オナニー失敗談

私は50代後半のシングルマザーです、去年の夏に次女が結婚して同居してます。

娘達は2階で生活していて私は1階で生活してるから今までみたいに平日の昼間リビングでオナニーしちゃっていたんです。

全裸ではなかったけど気が付いたら娘婿がドアの所に立って居たんです、ビックリして見ないでって言ったけど娘婿は側によって来てキスされてしまいました。

キスしながら胸を愛撫されてしまいました、やめてって言うけど義母さんこんなに反応してますよって乳首を摘まれその後クリトリスを愛撫されてしまいました。
恥ずかしいけど逝ってしまいここが感じるんだって言うと集中的にクリトリスを愛撫されてしまい娘婿の手の動きに合わせるように身体が動いてしまいました。

私が娘婿の股間に手を伸ばすと既に固くなっていて軽く摩ると義母さん挿れて欲しいんでしょって言われ思わず頷いてしまったんです。

もう5年ぶりくらいのセックスだったから何度も逝ってしまい娘婿の精子を受け入れてしまいました。

娘は看護師をしているため月に何度か夜勤があるんです、その日以来夜勤の時には娘婿が私の寝室に来るようになってしまいました。

私にはお兄ちゃん二人と、少し歳の離れた双子の弟がいます。
高校時代の7月。期末テストが午前中で終わって、早く帰れた平日。
テスト終わりで平日で家族もいない開放感からオナニー始めました。
暑かったけど窓開けて部屋のドアも開けて風通しよくして汗かきながら……。田舎なので近くに家もなく、弟たちもまだ帰ってこないと思っていたので。
全開のドアの方にお尻突き出して指を入れてました。普段は我慢しているエッチィ声も出して、グチュグチュな中をこすって……
「イク、いく！！あぁん、もっとおマンコンめちゃくちゃにして！あぁ、ぁん！！イク！！」
と、気持ち良くなって体勢変えようとして、ドアの方を見たら、弟たちが覗いてました。いつから見られていたのかは分かりません。まだ……帰ってこないと思っていたのに。思い切り見られてました。エッチィ液垂らしながらエッチィ声も出して……イクところを……。それからは家ではオナニーしなくなりました。

この間いつものように母の入浴中に洗濯機から脱ぎたて
パンティを拝借。
オナニーしてからべっとり精液を出して戻しておいた。
しばらくしたら母が部屋に来て、
「しんちゃん、ママのパンツ汚しちゃったでしょ」
と言われた。
何も言えずにいると、
「洗い方教えてあげるから来て」
とお風呂に連れて行かれた。
洗い場でカランを利用してその下にパンティを置いて
足で踏むようにして洗い流す。
「ほら、やってみて」
２人できれいに洗って終了。
「精子は洗っても黄色く染みになって落ちにくいから」
「汚したら洗ってから戻しておいてね」
と優しく説教された。

俺は母が好きで母のパンティーを部屋に持ちこんではクロッチの
所を見たり舐めたりパンティーをチンコに巻きつけてオナニーを
部屋でしてました。
何時もパソコンで近親相姦のエロ動画を見ながら母のパンティーで
オナるのは良いのですがヘッドホンしながらしてるのでまさか後ろ
に母がいる何て思っていませんでした。

何となく後ろを見ると母が呆れた顔で「本当にバカ恥ずかしい」
「止めてよ私のお気に入りのパンツでそれもチンコに巻きつけて
オナニーなんてしないでよ」「もう変態息子」。
「怒る気も伏せたワ」「彼女とかいないの？」「いたらしないよね
オナニーなんかネェ。「情けない」。

俺はごめんなさいと謝りましたが・・・・・・・。
「パンティー帰して」「その代わり手でしてあげるから絶対に２人
だけの秘密だからね」「分かった」。

俺は本当に良いの手でしてくれるのお母さん・・・・・？。
「しかたない言ってしまったんだからしてあげるから」
俺が座ってる間にしゃがみ手だけと思ったら「チンコ大きいわね」
と言い咥えて美味しそうに舐めフェラされました。

お母さん「気持ちイィ」「お母さんのアソコ触りたい駄目？」と
聞いて見ると「嫌よ見せるの？触りたいの？」恥ずかしいけどとか
言いながらパンティーを脱ぎ「ベッドに寝て」と言われ寝ると
お互いに反対に向き合い母が俺のチンコを咥え俺は母のマンコを
見ながらマンコの穴に指を入れてました。
お母さんのおマンコ綺麗だよお母さん大好きとかいうと・・・・。

「ホントにありがと」「お母さんのおマンコにチンコ入れてあげようか？」。
言いのホントに。「でも中に出さないでね私まだ生理あるから」。

という事で母の足の間にはいりチンコを入れさせてくれました。
母のマンコは中が暖かくヌルヌルしていて気持ち良かったです。
其れ以来父には秘密で母としてます。

まだこのAVでなくもっといい作品が
あると思って見てたらセンズリ射精
できなかったこと
欲張りはダメですね
足フェチなので特化した作品が少ない
のもあるんですかね

この前の土曜日に私の友達が集まった時の話しなんだけど、友達の１人にマジで
すっごく可愛い子が居て実はその子を
オカズにオナニーしています。
私はレズって訳ではないのだけど
その子をなんか見ていると可愛いさに
ムラムラしてしまって変な気をおこしそうです。その日はみんなとお酒を飲んで
世間話をしながら過ごしました。
夜中になってみんな酔っぱらっていて
みんな雑魚寝をしていました。
目が覚めて私は例の可愛い子の寝顔を
眺めていました。でもだんだん彼女の寝顔を見ていたらムラムラしてきて
我慢が出来なくなりズボンに手を入れ
オナニーを初めました。している時に
つい、んっ、んっ、と声を出してしまい
彼女が声に気づいて眼を覚ましてしまい
ました。彼女は私にバ～カと言って
また寝てしまいました。バレてしまい
その日はオナニーをやめました。
それ以来彼女と会うのが気まずくて
彼女はそれ以来目もあわせてくれません
・・・・・。彼女に謝罪をしたいですけど
ホントに可愛いので彼女でオナニーを
どうしてもやめられません。
こんな友達をネタにオナニーをするなんて
変ですかね？

昨日、48歳の誕生日を迎えました。もうすっかりおばちゃんになってしまいました（笑）

今は子どもも大きくなっていますので、それなりに気をつけて行動しているのですが、私が若かった頃の失敗談を書いていきます。

2人目の主人と離婚した時でした。その時もお店を構えていましたので、お客様からお誘いの声を頂くことがありました。その中でも、毎日お店に通ってくれていた方から、何度もアプローチを受けていました。(今はそういった嬉しいお話はめっきり減りましたけどね（笑）)

一度、彼のお誘いを受けてデートをしました。まだ、1人の子どもが小さいこともありましたので、子どもを連れてのデートでしたので、大人のデートはありませんでした。公園でぶらぶらして、ご飯を食べたりして、その後私の家に帰りました。上の2人の子どもたちは、それなりに大きくなっていましたので、家に帰ってくるのも遅い時間でしたので、あと3時間ぐらいは時間に余裕があったと記憶しています。

一番下の子どもを布団に寝かしつけて、彼と身体を寄せ合って座ってテレビを見ていました。徐々にお互いがお互いを意識し始めると、彼は私にキスをしてきました。久しぶりの感覚に私は思わず感じてしまいました。あそこが熱くなり、濡れてくるのが感じられました。

彼の手が服の上から私の胸を揉むと、ブラジャーの中で乳首が硬くなり始め、彼の手が動くたびにそれが敏感になり、やがて口から声が漏れてしまいました。

子どもにその声を聞かせるわけにはいきませんでしたので、手で口を塞ぎ、声を押し殺して身体に感じる気持ちよさを噛み締めていました。

そして、彼の手が私のスカートの中に入ってくると、太ももを上下に何度もさすっていきました。あと少しであそこに触れるといったところで、引き戻される彼の手の動きに私は自ら腰を突き出し、わざと彼の手が私のあそこに触れるようにしました。

それを感じ取った彼はパンツの上から私の濡れたあそこに指を当ててきました。ですが、微妙に触れるだけでしっかりとは触れてきませんでした。

私は我慢が出来なくなり、自らパンツを横に捲り彼の手を掴んで私のあそこに触れさせました。彼は驚いたような顔を見せてニヤリと笑いました。

「すごく濡れてるよ」

この言葉で私のエッチな気持ちが一気に昂まりました。早く中に指を入れて欲しいと懇願しました。彼の指が中に入ってくると、私は腰を浮かせて喘いでしまいました。彼は慌てて指を引き抜くと、私は一気に絶頂を迎えてしまいました。

そして彼はカバンからディルドを取り出して私の顔の前に近づけてきました。私は口を覆っていた手を下げてそれを口に含ませて舐めていきました。

唾液がたっぷりついたところで、彼は私の口からそれを引き抜くとスカートの中に入れていきました。ディルドの先で私のあそこの割れ目を擦り、ゆっくりと中に入れてきたことで、私は思わず声を上げてしまいました。口を手で覆い下半身から広がる快感を声に出すまいと必死に耐えていました。

もういきそう…

そう思った時に彼の携帯が鳴りました。彼は携帯の画面を見て慌てました。奥様からの電話でしたので、「今日はこれで帰ります」と言ってそそくさと帰っていきました。

私はあそこに入れられたままのディルドを握ると一気にそれを出し入れして絶頂を迎えてしまいました。ディルドをあそこから引き抜きそのまま床に寝転びました。何度も焦らされていたことで深い絶頂を迎えた私はそのまま寝てしまいました。

慌てて目を覚まして時計を見ると、まだ上の2人が帰ってくる時間でないことがわかりホッとしたのも束の間。一番下の子どもがさっきまで私のあそこに入っていたディルドをおもちゃにして遊んでいました。

一瞬思考が止まりました。
「えっ？何を持っているの？あーーーっ」となり、慌てて子どもの持つディルドを取り上げてゴミ箱に捨てました。子どもは訳が分からず泣いてしまいましたが、こんな大人のおもちゃで遊ばれていたことに私が泣きそうになりました。

それ以来、オナニーをする時はバイブやディルドの管理をしっかりするようになりました。その子どもももうすぐ高校生。あの時の記憶を覚えていないことを願っています（笑）

一人の時は直ぐに鉄の棒状態で大量に出るのに、
本物の女性の前では全然勃たないし出ない。

マズいなとは思う。

私愛用のローター君
先日も私の中で大暴れしてくれてたんだけどそんな中　ちょっとお股に力が入っちゃって…そしたらプツッって線が切れちゃった槌
それ以降　私のローター君が出てこない槌
これ、やっぱ病院かなぁ？　　恥ずかしいなぁ　昨夜、旦那から…しよう槌って言われたけど【そんな気分じゃないの】なーんでどこかで聞いたような理由があるです断ったけど…
今日中になんとかしないとダメよね

どこか他のサイトでも書いたことあるけど、中学の時に
大失敗してしまったこと。

小学校高学年の頃から、女の人のパンスト脚にエロさを
感じるようになってて、中学生の時、ある日、母の知人
の中年女性Ｓさんが来たんですが、薄黒いセクシーなパ
ンストで、私はすごく興奮ボッキしてしまいました。

それで、二階の自分の部屋でオナニーしようとしてたら
どうやら母とＳさんが外出したと思い込んで、一階に降
りて、Ｓさんが座ってた座布団のところに行くと、まだ
Ｓさんの香が残ってて興奮して（誰もいないと思って）
その場でオナニー始めてしまいました。

そして、「Ｓさんのストッキング脚触りたい～」と声に
出してしまったのが事の始まり。母とＳさんは外出して
いないと思ってたのに、実はふすまの反対側の部屋のソ
ファにそのＳさん本人がいて、私の「Sさんの…」に反応
してエエッ！っていう声が聞こえて、Ｓさんが驚いて顔
を出したのが早くてズボン上げるのは間に合わず。数秒
間お互い固まって何も言えず。

そしてとにかく私はズボン上げて居直って、何も言えず。
Ｓさんやはり大人ですから、大丈夫、大丈夫、見ちゃっ
てゴメンね的なことや、私の母には言わないからといった
ことを口走ってたのと、もう私は焦って気が動転しそう
だったので正確には覚えてないですが、Ｓさんが「男の
子ならこういうの普通だから…」「ウチの息子もしてる
から～」的なことをＳさんも多少焦って言ってました。
（Ｓさん持ってた雑誌か何かで自分のパンスト脚隠しな
がら距離取って、警戒されてたのがちょっと悲し悔しか
った。）もう私は二階の自分の部屋へ逃げ込みました。

自分の部屋で少し落ち着きを取り戻してから、もうこんな
ことになってしまったのだからと開き直ってしまい、こう
なったらもう、Ｓさんにお願いして、パンスト脚をお触り
させてもらおう… という強烈なスケベ心がだんだん抑えら
れなくなってしまいました。

超ドキドキしながらずっと迷って數十分。ついに決心して
一階に降りていったら、母が戻ってきていてＳさんと丁度
どこかへ外出していくところ。Ｓさん普通に挨拶してくれ
て、私は目を合わせられず無言で頭下げたのがやっと。

がっかりというか、ホッとしたというか… 複雑な割り切れ
ない気分と、このこと母に言われてしまうのではないかと
強烈に心配になりましたが、でも改めてまた自分の部屋に
戻って、シコシコとＳさんをネタに一人Ｈ…