オナニー失敗談

姉と大学の時２人で暮らしていた時の事。
２DKのマンションで、隣の部屋に姉がいたが自分の
部屋でパンツを脱ぎ、お気に入りの純ちゃんでオナニーして、純ちゃんと声を出して射精した瞬間に姉ちゃんが
ドアを開けてきたが、どうする事も出来ず、姉ちゃんの前でドンピシュと射精し、姉ちゃんのパジャマまで精子が飛び姉ちゃん大慌て。
そして一言。結構溜まってたんだ。
純ちゃんてどんな子？と聞いてくる始末。
結局純ちゃんの写真まで見せる羽目に。
そのあと、純ちゃんの写真を見ながら姉ちゃんが見てる前でオナニーをさせられ、２度目の射精。
それからは、姉が毎日俺のオナニー鑑賞
が続く日々が続きました。

今のオナニー好きは 幼少の頃から始まってました。
放課後の誰も居ない教室で 机の角にお股を擦り付けて その行為がいけない
事だと 自分に言い聞かせるのですが自分を抑えられなくて
その罪悪感が
余計に興奮して擦ってたと思いますね。
何分してたのかなぁ 擦ってる間 頭の中が真っ白だった事は覚えてます。
ある日
いつものように誰も居ない教室で擦ってる時に
背後から（なにしてん？）1人の男子声が
ビックリしたけど 今でも何故かわからないけど
止めれなくて 擦り付けてしまいました。
その男子に きもちいいん？と聞かれ 頷いたの覚えています。
それ以降 誰にも言わない約束で
放課後に呼びつけられては パンツ越しに指でなぞられ 擦られ
その頃には 同級生の女の子の中でも 胸が大きかったので
その男の子は おっぱいを揉んだり乳首摘んだり 舐めたりと
おもちゃにされやりたい放題されました。
初めは
他の人に言われたくない思いと罪悪感で
必死に我慢してたけど だんだん回数を重ねる事に気持ち良くなってきたのは覚えてます。
ある日
親もいないし友達も呼んでるから家に来いよ と言われたのですが
さすがに、怖くなって 行けませんでした。
それ以降
その男の子は親の都合で転校していきました。
今では何も入れなくても
妄想して膣の収縮運動でいったり
ティルドでいったり オナニーしてます。
ちょっと成長したかな？
もしあの時行ってたら もっとエッチになってたかなぁ

何年か前、細身のバイブを愛用していて。
ムラムラしてオナニーしてたけど、睡眠不足ですごい疲れていて睡魔も同時で。
イッたらすぐ寝ようと思ってたのに、最中に寝てしまってた。
まさかの、バイブ入れたまま。
そのあとすぐ、怠くて怠くて、頻尿の上に尿が白く濁ってビックリして病院に。

雑菌が入ったみたいでした。
思い当たるふしなんて、あのバイブ入れたまま寝てたことしか思い浮かばない！けど、言えるわけない…。

疲れてる時の睡眠ギリギリオナニーはやめて
バイブも、ゴムつけて使うようになりました(´°` )

撮影してたら、吹き出して機材がダメに
仕方なく、旦那には子供が濡らした事にした
今は防水機能付き

夜中に多分子供も妻も寝ていると思い、パソコンを開けて
ネットで無修正のサイトで自分好みのAV女優を見ながら下半身
を丸出しにしてオナニーをしていましたしかもヘッドホンをし
たまま下半身丸出しでギンギンになったチンコをしごいていま
した。
まさか、後ろに妻がいるなんて思いもよらず没頭してやってい
ました。
妻の顔は呆れた顔をしてバカじゃないのと言わんばかりに、冷
たい視線を投げ掛けられました。

いつもオナニーは仰向けで
やや体を反らしながら
ビクビクイッちゃいます( *´艸｀)

しかし、実家に戻るとなかなか一人に
なれるところもなく…

仕方なくお風呂でシャワオナ
椅子に座った状態で声を我慢しながら
剥いたクリにシャワーをあて
おもちゃを出し入れすると
締まりすぎて動かせないくらい！

強い刺激にガクガクになりながらイッた瞬間
下腹部の筋肉がつった！
ふくらはぎがつるようにぎゅーーって
筋肉が収縮して激痛！！
流石に声は我慢できませんでした笑

クリオナが好きなので、クリにローターあてながら、電車で痴漢されて割れ目をなぞられクリを何度も擦られてイク妄想や、クンニされてクリを吸われてイク妄想しながらするけど、ワンパターンすぎて、なかなか気持ちよくなれません。
おもちゃになれてしまったのもあるんだろうな。
オナ禁してもあまり変わらない…でも、シたくてたまらないんですどうしたものか…。

オナ禁してみましたが、早漏が前よりも早くなってしまいました、、、
我慢の限界で発射するのは気持ちいいのですがね、、、

寸止めオナニーを初めてしてみた。
いつもクリイキばかりで、少し気になって直前で手を離して、
その時はすごいキュンキュンなってもどかしくてよかったのに、その後再開して逝ったのに、全然スッキリしなくて残念。
寸止めは暫くしないかな。

実家住まいの24歳です。
やはり生理前はムラムラしてしまいますよね。


私のお気に入りはウォシュレット。
シャワーをピンポイントでクリに当てて
ムーヴ機能で強弱を繰り返しながら…
徐々に水圧をMAXに上げていく。

ある日曜の午後、ひとり家に居たので
その日も水圧遊びをしていて、
シャツを羽だけブラジャーを下げ左右の乳首をつまみながら…
このまま最後まで…

その時、急にトイレのドアが開き、
目の前におとうさんが！！！

私は、知らないうちに あえぎ声を出していたみたいで 苦しそうな声と聞き違えたおとうさんが心配したみたい…

ぽかんとするおとうさん。

私の姿は上は半裸状態で両乳首をいじりながら
下半身は便器に押し付けるように腰をくねらせていたし、最後まで逝くつもりだったので
たぶん 口は半開きでなんともマヌケな顔をみられたんです。

おとうさんは そのままドアを閉めましたが、
オナニー真っ最中の姿をおとうさんに 見られるなんて…

その後はいつも通り接してくれていますが
私がトイレに入る度に ソワソワしているおとうさんがいます。

早く実家から出たい！！