好きなAV・AV女優

あれは、俺が大学3年生の頃だった。
夏休み、当時の彼女も友達の帰省して、俺は7月中バイトが入ってて帰れなくて、ヒマでネットでエロ画像、それもＡＶのチャプター画像を見てた時だった。
「鮮烈にデビュー」という項目があったから、ロリ女優かと思て覗くと、50歳でＡＶデビューした熟女ＡＶ女優が出てきた。
ゲッと思ったのは一瞬、そこに出てきた女優にくぎ付けになった。
若く美しい美貌で、50歳には全く見えない究極の美魔女だった。
本当に50歳？と疑うほどシワも少なく、美人熟女ＡＶ女優だった。

名前を「安野由美」と言い、脱ぐと、顔とは裏腹に、とてもエロい身体をしていて、色が濃くてプ
ックリしたエロ乳首と、90cmの巨尻が印象的だった。
清楚な美貌と、年相応に贅肉のついた身体と、経産婦特有の黒乳首にハマった。
自分の母親より年上には全く見えない、可愛らしささえ感じる安野由美のファンになった。
その後、ＡＶも何本か見たけど、可愛い美顔でチンポを咥えて、汗まみれになっている安野由美の表情とかに興奮しまくった。
それに、どことなく年代を感じさせる演技が、リアルな熟女感を感じさせた。

一番のお気に入りは、息子の友達と再婚するストーリー。
息子を立派に育てあげた五十路熟女のシングルマザー役だった。
その再婚相手が息子の同級生なのだ。
それまで息子に注いできた愛情を、その同級生に注いだ。
年の差24歳差婚、若いチンポに跨り、
「若いって素敵！若いっていいわぁ～」
みたいなことを言いながら、腰を振った。
若い男の性欲を一身に浴びて、蕩けるほどのセックスでオマンコはぐちょぐちょ。
毎日毎日ヤングチンポを堪能する日々の物語。
中出しし放題の熟れ熟れ閉経オマンコには、毎日精液を流し込まれる。

あんな美人の熟女と結婚したら…なんて、妄想が膨らんだ。
でも、現実は若くてピチピチの彼女とエネルギッシュな汗だくセックス、一度でいい～熟女とヤッてみたいと思った。
そんな俺は、田舎の実家には兄貴がいるから、大学のある政令市にとどまって就職した。
すると、配属先の上司が安野由美に似た清楚系美熟女だった。
似てるけど、上司には安野由美に感じる可愛らしさはなく、知的な美熟女だった。

気心も知れてきた夏の頃、職場で飲み会があった時、上司に、
「お奇麗ですね。旦那さんが羨ましいです。」
と言ったら、
「30歳も年上のおばさんに何言ってるのよ。その羨ましい旦那は、単身赴任で月に1回しか帰ってこないのよ。まあ、食事の準備とか楽だけどね。」
と言ってた。
でも、その後も上司に「奇麗だ。美人だ。」と言ってたら、上司も悪い気はしてなかったようだ。

秋の頃、上司と二人で出張になった。
と言うのも、社用車にサンプルを積み込んでの出張だから、俺が運転を頼まれた形。
初日の要件を終え、ホテルにチェックインした。
外に飲みに出て、8時ころ戻った。
シャワーを浴び終えた頃、ラインが来て、
「私の部屋で二次会しましょ。」
と書いてあり、上司の部屋に行った。

上司も俺も浴衣姿、誘い誘われ感が満々だった。
上司はブラ見せ、パンツ見せして明らかに挑発、俺も負けずにトランクス脇から、思わず勃起したチンポをチラ見せした。
「ちょっと高梨君。パンツがテント貼ってるわよ。」
「だって、目の前にお色気満点の美魔女がいるんですよ。まだ社会に出てから彼女もできてないし、仕方ないじゃないですか。」
「私を抱きたいの？」
「そりゃあ、こんな美熟女、誰だって憧れますよ。」

上司は、浴衣を脱いだ。
安野由美よりもムチッとした女体が現れ、ブラを外し、パンツを脱いだ。
俺も裸になり、上司の横に座った。
乳を揉みながら、唇を重ね、磯抒情詩と濃厚なキスを交わした。
脚を開かせ、五十路人妻のオマンコをご開帳、長年使い込まれて黒みがかったマンビラが卑猥。
憧れの五十路オマンコをクンニした。
濃い味の愛液、そして半分皮が向けたクリを舐めまわした。

上司にフェラされて、我慢汁を吸われた。
「そのまま入れて、中に出していいわよ。もう、無いから…」
中出し…この美しい上司のオマンコに中出しで来ると知ったら、チンポが脈打った。
黒いオマンコにズブリ、生のチンポが唸った。
「ああ～～か、硬い…なんて硬いチンチンなの…」
腰を振ると、もの凄い量の愛液が噴き出た。
上司は俺の腰を引き付け、股間を押し付けてオマンコの中でチンポを暴れさせて、ヒイヒイ状態。
俺は、普段は知的な美熟女のあられもない姿に、我慢できずに漏らしてしまった。

抜かないで、上司に抱きつき濃厚なキスを交わしていると、萎えかけたチンポが再び勃起、抜かずの二回戦に突入した。
「ああ～～若い…若いって素敵…」
あのＡＶみたいなことが、自治減している興奮に、二発目を発射した。
ＡＶではモザイク越しだったけど、目の前には黒いマンビラに白濁精液が流れ出ていた。
汗ばんだ上司がとても色っぽく、本気で惚れそうだった。
旦那と別れるから、結婚してと言われたら、首を縦に振りそうだった。

上司とは、翌日も激しく交わった。
そして、残業が無い日は俺のアパートに立ち寄り、一発仕込んで帰った。
土日は1日中ハメ狂い、上司のオマンコを精液タプタプにした。
月に1回、金曜の夜に旦那が帰って来るが、翌月曜、上司のマンコには旦那の残渣があって、嫉妬に狂ってガン突きした。
俺は、熟れた五十路の女体の虜になっていった。

上司を抱いたのは1年半、旦那が単身赴任を終えて、帰ってきたのだ。
最後のセックスは、シティホテルで共に夜を過ごした。
54歳の上司と、24歳の部下が裸でじゃれ合い、生セックスに耽った。
夜3発、翌朝最後の1発を上司のマンコに仕込み、関係を清算した。
ホテルの部屋で、別れの儀式をした。
「今日で男と女の関係はおしまい。楽しかった。毎日アソコに若くて新鮮な精液を注いでもらえるなんて、良い思い出。一緒に出るわけにはいかないから、先に行きなさい。」
「それじゃあ、先に行きます。好きでした…さよなら…」
ホテルの部屋を出て、エレベーターでロビーに降り、ホテルを後にした。

その後上司は異動し、まるで縁がないセクションに行って、顔を合わすこともなくなった。
俺にも彼女ができて、若いピチピチボディを堪能し、ピンクの可愛いオマンコをクンニしながら、あの五十路の芳醇なオマンコを懐かしく思い出していた。
俺は一昨年、28歳で結婚して、今年パパになった。
まだ若い妻だが、上司の熟した女体とオマンコを知って、今後、年を重ねて、芳醇な味わいになったオマンコを味わうのが楽しみになっている。

先日、いつの間にか引退していたＡＶ女優の安野由美が、復帰していたことを知った。
安野由美、60歳の復帰。
そういえば、上司も60歳…
今年で上司は最後、定年なんだな…
異動してから会ってないけど、一時は愛した美熟女上司を想った。
そして、上司の定年に、上司と繰り広げた破廉恥な思い出をここに…

上原亜衣ちゃんがアフリカ原住民とセックスする動画凄い！
フィニッシュであんな長くて太いのを
あそこまで入る？って感じで打ち込まれて亜衣ちゃんが悶絶するを見て…
私の身体がビクビク痙攣イキするのは
異常でしょうか？動画、私がされてる思いでいつも見ています。
この動画見た方いらっしゃいますか？

MEGUMI、小池栄子、井上和香のグラビアめちゃくちゃエロい
中学の頃MEGUMIをテレビで知って調べてたら小池栄子とか井上和香とかも関連画像とかで出てきて好きになった
色気が半端なくてめっちゃ好き

町中の外国人女性がチートボディーすぎて、
国産と比べると、絶望感を感じる、、。

元ＡＶ女優の妻と結婚して十年近く、三十路夫婦になりましたが、妻は今でも女子大生に見えるほど可愛い童顔です。
妻と結婚したのは、妻がＡＶを引退して1年後でした。
妻は約2年間、そのアイドル並みに可愛い童顔で女子高生役をこなし、確か20本くらいの作品に出たと思います。
私は、ＡＶ女優と知らず妻と知り合い、その可愛さに女子高生だと思ってたら違ってビックリ、付き合ってと言ったら、ＡＡＶ女優だと言われました。
それでも食い下がって、交際を始めたのが妻の引退半年前でした。

妻を初めて抱いたとき、
「プライベートのセックスは、久しぶり。お仕事に差し支えるから、生はダメね。」
と言われて、女子高生みたいに可愛いＡＶ女優を抱きました。
ＡＶ女優って、ヤリまくってるから、オマンコがビロビロになってると思いきや、仕事以外にしないから、彼氏がいる女の子よりセックスの回数が少なくて、綺麗なオマンコしてました。
でも、この身体をたくさんの男優が抱いたと思うと、嫉妬心が沸きました。
そして、勇気を出して妻の作品をレンタルして見てみました。

ロングの黒髪と一重の目、白い肌、和風な美人といった顔立ちの妻は、白いセーラー服が清純な乙女という感じを一層際立たせました。
髪形はその都度変わり、ロングのままだったり、ツインテールになったり、三つ編みになったりしましたが、妻は一番三つ編みが清純そうに見えました。
そんな可愛い清純乙女が繰り広げた淫行に、悔しさと嫉妬にまみれました。
ビデオでは、セーラー服を着たままでのセックス、そしてなんと中出しでした。

冬の紺のセーラー服ものでは、フェラをして口内発射、そこからセーラー服をまくられて乳揉み、そして正常位で中出しでした。
同じく冬の紺のセーラー服を着て、電マで責められて悶絶してから、スカートを脱いで騎乗位、対面座位で中出し、オマンコから流れ出る精液を覗き込む表情が可愛かったです。
清純そうな可愛い女の子が、セーラー服姿でセックスしてるＡＶばかりで、でも、それが本物の女子高生より女子高生っぽくて、なんなら女子中学生にさえ見えました。

やっぱり、自分の可愛い彼女が男に抱かれて、喘がされる姿は激しい嫉妬が沸きますね。
あと、明日は撮影があるから、今日と明日はエッチ無しね。
と言われた次の日、今頃男優のデカチンに貫かれて、アンアンやってるのかななんて思うと、いたたまれない気持ちになりました。
仕事とはいえ、女の子が好きでもない男にオマンコを弄られ、舐められ、生ペニスで貫かれ、喘ぎまくる中、中出しされる・・・キツイです。

妻は、セーラー服ものを、ノーマルな恋人セックスもの、教師と生徒もの、レイプもの、輪姦もの、ＳＭものなど、一通りやり終えると、引退しました。
引退作はセーラー服緊縛ＳＭで、乳首とクリを電マで線られ、恥辱の快楽に悶絶しながら潮噴きし、最後は10人連続中出しに白目を剥く輪姦キメセクＳＭ少女でした。
オマンコを精液だらけにして、大の字にグロッキー状態のセーラー服の可愛い女の子、モザイクの向こう側でもオマンコがポッカリ開いてるのが分かりました。
そのオマンコのアップから、カメラが引いて、無残に犯されたセーラー服少女がフェードアウトしました。

妻が引退し、暫くはゆっくりしていましたが、妻は黒髪ロングを肩までかからないボブっぽく変えてきました。
相変わらず可愛いけれど、女子高生と言うよりは、短大一年生っていう感じになりました。
ＡＶを引退したから、妻は生セックスを許してくれました。
どこから見ても処女っぽくて、何十本ものペニスを味わっただけでなく、何発もの中出しを子宮の中に注がれたことがあるなんて、信じられませんでした。
妻は、近所のスーパーマーッケットのお惣菜コーナーに勤め始めましたが、お惣菜コーナーはマスクス姿なので、元ＡＶ女優だと気付かれることはありませんでした。

結婚することになって、妻を両親に紹介するために帰郷しましたが、両親も兄夫婦も親戚も、可愛いお嫁さん貰うんだねと言って、元ＡＶ女優だとは思っていませんでした。
結婚して、毎晩セーラー服セックスを撮影しました。
ボブっぽいヘアスタイルだと、さすがに女子中学生には見えなくて、でも、女子高生には見える妻が本当に可愛くて、でも腰使いや喘ぎがとてもエロくて、やっぱり元ＡＶ女優は違いました。
結婚して2年目になると、安全日以外にも中出しをして、子供を作りました。
子供は二人生まれましたが、どちらも女の子でした。
今、上の娘は小学生になってますが、妻は、小学生の子供がいるお母さんには見えません。

結婚して十年近く経ちますが、信じられないほど可愛い三十路の妻を見て、これだけ可愛い女性を毎晩抱けるなら、元ＡＶ女優でも構わないと思いました。
可愛いだけでなく、セックスはエロいし、生理の時のフェラ抜きは絶品だし、恋人時代から数えれば10年以上ハメてるのに、オマンコはまだ綺麗だし、言うことありません。
それに、元ＡＶ女優を妻に持つと、かつて妻が出た作品を見ると、自分以外の男たちに抱かれ、精液を注がれ、逝き乱れる姿を見て、まるで妻が寝取られているようで嫉妬します。
この嫉妬が、妙な興奮を生んで、ガチガチに勃起してしまうのです。
だから、結婚して十年近く過ぎても、妻で興奮できるのかもしれませんね。
いつまでも可愛い妻に嫉妬できるのも、元ＡＶ女優と結婚するメリットだと思います。

もはや古典的かもしれませんが、風間ゆみさんでしょう。
胸もさることながら、あのお尻がたまらん！
ОＬに扮したときなど、惜しげもなくデカいタイト尻を見せつけて、これみよがしにパンティーラインを浮かび上がらせる…。
たまらんねえ～

結婚して12年の嫁は10歳年下の35歳、perfumeのかしゆか似でとても可愛い。
妻は、19歳から20歳までの短い期間だったが、ＡＶ女優をしていた。
「かしゆか」に似た名前で、ＡＶのタイトルもperfumeの曲名を織り交ぜてて、作品は「かしゆか」とのバーチャルセックスを演出していた。
嫁は可愛くてロリ顔だったから、ＪＫ路線でもイケたが、当時、ロリ系ＡＶでは「七海なな」が鳴り物入りでデビューしてて、これには敵わないと「かしゆか」で行った。

最初の作品はそこそこ売れたが、かしゆかセックスの企画は難しく、perfumeファンが買ってくれるように男目線でラブラブセックス物が多かった。
結局大ヒットすることはなく、最後、破れかぶれにプロデューサーと不倫物を企画し、ＳＭホテルで凌辱される作品を撮影したが、見事に爆死した。
俺は、お色気ＡＶ女優と一度結婚したが、熟女もので復帰したいと言われて離婚したb仮だった。
子供はいなかったし、ＡＶ業界も嫌気がさしてきてて、帰郷を考えていた。

そんな時、嫁が俺にＡＶ引退の相談をしてきた。
俺も、嫁がこれ以上続けても売れないなと感じていた。
当時嫁は20歳、居酒屋で今後の話とかしているうちに、慣れない酒に酔ってしまった嫁がしなだれかかってきて、居酒屋を出た。
嫁にトロンとした目で見つめられ、ゾクッとした。
ＡＶの時はロングヘアのウィッグつけてかしゆか似にしてるが、普段は肩にかかるかかからないかくらいのセミロング、普通にロリ顔の可愛い女の子だった。

我慢できずにラブホに連れ込み、ハメた。
いつも現場で見慣れた嫁のマンコだったが、いざ、自分が使うとなると、20歳のマンコが可愛くて、ベロベロ舐めた。
17歳で処女を散らし、19歳から十数人の男優のチンポで着きまくられたマンコだが、特定の男がいなかったから、とても奇麗だった。
嫁とのセックスは、かしゆか似の女子高生をハメてる気分だった。
俺は、既に30歳だったが、20歳の嫁に惚れた。

嫁は、ＡＶを辞めてアパートを引き払い、俺の住んでるアパートへ転がり込んできた。
嫁とそのアパートで2年半暮らした。
すっかり女房気取りで、火事に勤しむ嫁が可愛かった。
いつも裸にエプロンでキッチンに立ち、そのまま飯食うから勃起が治まらなかった。
俺は故郷に仕事を見つけて、嫁と婚姻届けを出して帰郷した。
俺33歳、嫁23歳だった。
嫁はすぐに地方都市の生活に順応し、ＡＶに出てたとは思えぬ清純そうなお嬢さんだった。
とても既婚者には見えなかった嫁とは、スケベ三昧で過ごした。

清純お嬢さんの嫁だったが、元はＡＶ女優、セックス大好きエロ女だった。
俺に跨り腰を振り、
「赤ちゃん作ろ。中に出して。種付けして。孕ませてぇ～～」
ＡＶのセリフそのままに、中出しの快楽にヨガリまくった。
騎乗位中出し、正常位中出し、後背位中出し…マンコから精液を垂れ流しながら、熱い精液の感触に酔い痴れた。
嫁は25歳と28歳で女児を出産、現在小4と小1の娘は、嫁に似て可愛い。

先日、あるエロ系サイトを眺めてたら、懐かしのＡＶ特集をやってて、芸能人に似たＡＶ女優を集めてた。
そこには、広末涼子、大橋未歩などに似たＡＶ女優と並んで、かしゆか似の嫁も出てた。
みんな、芸能人と似たような名前をあからさまにつけてて、笑えた。
若い頃の嫁のＡＶチャプター画像を見て、もう、15年前になるのかと過ぎた時間を思った。
俺たちは結婚以来12年間、ずっとハメ続けてきたスキモノ夫婦だから、嫁のマンコは35歳にしてドドメ色だ。
元ＡＶ女優と胸を張って言えるほど、卑猥なマンコになっている。
でも、顔は相変わらずかしゆか似で可愛くて、35歳には見えない。

嫁が17歳で処女を捧げた相手は、44歳の学年主任だった。
単身赴任してて、毎年美少女の教え子に手を出してたそうだ。
嫁は高校3年の１年間、44歳の既婚オヤジにじっくりと淫乱を仕込まれた。
そして高校を出て援交で10人近いのオヤジに抱かれ、そのうちの一人からＡＶにスカウトされ、19歳から20歳までの1年ちょっと、十数人の男優に抱かれた。
嫁がマンコで咥えたチンポは、二十数本に及ぶ。
そんな嫁が、俺のチンポを選んでくれたのだから、俺は嫁を大切にしている。
俺はこれからも、嫁と一緒にこの地方都市で卑猥に生きていく。

再婚して10年の妻は8歳年上の53歳、妻は、30代の半ばまでの3年ちょっと、ＡＶ女優をしていました。
熟女と呼ぶにはまだ若々しい妻のＡＶは、実は私も大ファンで、当時婚約者だった元妻がいましたが、妻のＡＶで抜いていました。
妻は清楚な和風美人で、画面を見ながら、何でこんなに綺麗な人がＡＶに出てるんだろうと、不思議でした。
結婚してるんだろうか、旦那さんは平気なのだろうかとか、考えていました。

幼稚園ママくらいの役どころで、子供が乗った幼稚園バスを見送った後、裏のお勝手から若い男を招き入れ、夫婦の寝室で汗だくの不倫セックスは、大学生になりきり状態でした。
旦那の借金のカタに、縛られた旦那の目の前で、闇金業者に輪姦されて感じまくり、中出しされる寝取られ物は、その時は何がいいのか分かりませんでしたが、今は理解できます。
それから、人妻ＯＬが部下を誑かして不倫、ファミレスのパート人妻が店長と不倫、近所のご夫婦とスワッピングなど、色々出ていました。

後半になると、ＳＭモノが多くなり、緊縛されて乳首とクリをローターで責められて潮噴きとか、拘束椅子にＭ字開脚されて、ピストンマシンに白目を剥くなんてのもありました。
単調だけど興奮したのは、仰向けでＭ字開脚に縛られて、ズラッと並んだ10人の男たちに順番に犯される輪姦ものなんだけど、これ、リアル中出しでした。
犯されている最中も、他の男たちに乳首舐められたりしって、最初は普通に感じていた妻も、後半は犯されまくって精液まみれでヨガり狂い、イッてもイッても犯されて気絶してました。
圧巻だったのは、後ろ手開脚に縛られてうつ伏せ状態の妻が、サンドイッチ状態で、オマンコとアナルの二穴を犯され、イキ狂いするもので、これも二穴中出しでした。

結婚する時、ＤＶＤは実家に隠して最初の結婚しましたが、娘が幼稚園に入ってすぐ、元妻が近所の大学生と不倫を始め、後に妊娠するという、まるで妻のＡＶを地で行く話でした。
私は、32歳でバツイチになり、娘を実家に預けて働きました。
そんな時、あるお弁当屋さんでとても綺麗な女性を見かけ、それが、独身の頃にファンだったＡＶ女優の面影があって、そこで弁当を買うようになりました。
それがきっかけで顔見知りになり、ある日、仕事帰りにフラッと入った居酒屋で、挨拶されて一緒に飲んで仲良くなりました。

当時、私33歳、妻41歳でしたが、清楚な和風美人で、30代半ばにしか見えず、それにしてもあの女優と似てるなあと、見惚れてしまいました。
連絡先を交換し、何度か会ってから口説き、ベッドインした時、その裸も見覚えがあったし、喘ぎや色気のある声も聞き覚えがありました。
付き合って1年の頃、プロポーズしたら、年齢とＡＶをカミングアウトされ、断られました。
妻は、元夫の借金でＡＶ落ちしたにもかかわらず、ＡＶを理由に離婚されてしまいました。
私は、どうしても妻と再婚したくて粘り抜き、最後は娘を伴ってデートして、娘に気に入られて再婚しました。

再婚した時妻は43歳、私は35歳でしたが、両親は、妻が8歳年上のバツイチでも、そのあまりの美貌に何も言いませんでした。
「何十人という男性に犯され、辱められた画像を日本中に晒した女です。いかようにも、お好きなようにしていただいて結構です。」
と新婚初夜に裸で言われましたが、私はノーマルなセックスをしています。
今は閉経しましたが、生理があった頃は、生理中はアナルセックスをさせてくれました。
アナルでも本気で感じた妻は、元夫にアナル開発されてたそうです。

妻のＡＶは、離婚した時に実家からこちらに持ってきましたから、妻に隠れて時々見ています。
妻のＡＶを見てると、愛する妻が寝取られているようで、独身の頃とは違う興奮があります。
独身の頃はわからなかった、旦那の借金のカタに、縛られた旦那の目の前で、闇金業者に輪姦されて感じまくり、中出しされるＡＶの良さがわかり、一番興奮します。
目の前で妻が犯されて、感じてしまう・・・この嫉妬、そして、大切な妻のオマンコに他人精液が流し込まれる・・・この敗北感、若い頃には味わえない感情です。
妻は、五十路になりましたがとても美しく、裸も綺麗です。

今、五十路のＡＶ女優が活躍していますが、皆さんお綺麗だし、身体も綺麗ですね。
若い頃は、五十路女性がセックスするなんて考えもしませんでしたが、五十路熟女には、醸し出す艶やかな色気があります。
妻は、街を歩けば振り向かれる美貌ですから、53歳でも私は喜んでセックスします。
過去は過去、ＡＶ女優だって美人じゃないと売れない時代、元ＡＶ女優は美人の証です。
私は、これからも妻を抱き続け、いつか、還暦を過ぎた妻を喘がせたいと思います。

吉田帆乃華ちゃん、稲垣来泉ちゃん、可愛くて抜けるよ…

水森　翠
木村　彩映子　

（私の推しは断然、木村彩映子です。
　ちょっとかわいいぐらいの顔ですが、
　見てるだけでしこりたくなる顔です。
　ＡＶ女優兼農学研究者
　奈良県出身、年齢　２９～３０歳）

にんにくみたいな鼻にぶっかけるので
１日に４回抜いた事もあります！