2025/06/14 03:42:58
(ap2yG9ZB)
私は息子のオナニーを見てから、息子を男として見るようになりました。
私のパンティで毎晩オナニーする息子です。
学生の息子は、わざと私に見せつけるように…。
自分の部屋のドアを開けっ放しで、裸になって、息子は、オナニーをわざと私に見せつけるんです。
そして、息子のオナニーを、ドアのそばで隠れるようにして、ベビードール姿の私も、ディルドでオマンコを激しく慰めています。
私の愛液で、黒いディルドが、ホイップクリームみたいに白く泡立って…。
出し入れするたびに、クチャクチャって、すごいスケベな音が聞こえるんです。
たぶん、いやらしい音、息子に聞かれています。
オナニーしている息子は、私に覗かれていることに、すでに気づいています。
私の名前を呼び捨てしながら、『◯◯、イクよ。イクよ。うっ。』と、我慢できなくなって、そのまま射精するの…。
『あっ、また射精してる…。すごいわ。』と、ついつぶやいてしまう私です。
絶倫な息子は、射精しても、すぐ勃起して…。
私のパンティの匂いを嗅ぎながら、オナニーまくっているのです。
私は、『すごい。私とセックスしたくって、また射精するのね。』と言いながら、ディルドを出し入れしています。
ディルドが、子宮にあたるたびに、
私も、わざと息子に聞こえるように…。
『あっ、子宮にあたってる。気持ちいい。ママも、あなたとセックスしたいわ。』と誘っています。
それを聞いた息子は、勃起させたおちんちんをしごきながら、ベッドから、私を手招きしてくれました。
そして、私は、息子のベッドに入って行きました。
息子は、私の手と取って、精液まみれの勃起を、私に握らせ…。
私は息子から、『◯◯、オチンポしごいていいんだよ。』と命令されます。
私は、たまらず、しごいてしまいます。
そして、息子の勃起にキスします。
お口いっぱいに勃起を咥えて、しゃぶっています。
息子の精液を味わうように、わざと聞こえるように咥えて、ジュボジュボと音を出すのです。
私達親子は、オナニーの見せ合いっこをして…。
私は、息子のおちんちんを咥えて、射精するまで、しゃぶっています。
オマンコに、ディルドを出し入れしながら…。
息子が射精して、精液を飲み干すと…。
息子のおちんちんにまたがって、背面座位でつながるのです。
息子に、激しくおっぱいをもまれて、激しく子宮まで突かれています。
そして、私はクリトリスをいじるのです。
こんな私達親子ですが、間違ってませんよね…。