オナニー失敗談

彼女がいるにもかからわず休みの日にネットを見ながらオナニーをしてました。
音がもれるといけないのでヘッドホンをしてしていたのが間違いです。
後ろに彼女が呆れた顔で見いて「バーカオナニーするなら私いらないよね」と言い
部屋から出て行きました。
同じ所で仕事してます明日どうしよう。

彼女と遠距離のため会えず、ぜんぜんえっちも出来ないのでオナホを買ってみたんやけど
高いの買ったわりには思ったほどじゃないというかやっぱり生身が一番いいってことがわかる結果に
今は処分するにも難しいオナホが部屋に転がってます笑

数年前、私は下着女装が好きでした。

ある日の夜中、いつもより村村が大きく
下着女装したまま少しドライブがしたい気分になりました。

いつも寝巻きで使用していた、ワンピースとOバックショーツを持ってドライブを開始しました。

3~40分ぐらい離れた公園に何気なく立ち寄り
公園のトイレで普通の服からワンピースに着替えて、初めて外で首下女装で外を歩きました。
その時の興奮度はおセッセよりも高い気がします(今でもその時の興奮を超えることはありません)

興奮度が高かったからなのか、その時の下着姿やオナニー姿を自撮りし掲示板に貼ってしまいました。

賢者になると、格好が恥ずかしくなりすぐに帰りましたが、後日貼った写真がきっかけでおまわりさんのお世話になってしまいました。

そんなことがあったので持っていた女装物は全て破棄しました。

今では妻がおり、おセッセで困ることは無いですが、1人でオナニーをしたり村村している時には、頭のどこかでまた可愛い下着を着て外に出たいと思ってしまいます。
たまにAmazonでショーツやブラを検索することもしばしば…

皆さんは興奮を抑えるためにどうしていますか？

私が大学で一人住まいの時の話です。
家を出て、自分だけなので大好きな槌槌槌オナニーし放題なので毎日飽きることもなく朝や昼間にしていました。
ある日ごうぎんが終わりアパート２月帰るとベッドの横の壁に破れたような後が有りました。
見てみると、故意に開けられたとしか見えない穴でした。
覗いて見る隣の部屋からのようでした。
覗く為に開けたとしか考えられないようなものでした。
文句言ってやろうと思い隣にいこうとしたのですが怖いので辞めました。
その時隣の人か帰ってきたのがわかりましたが明日管理人の不動産にいこうと思っていましたが、オナニーをして無かったの変な気分に成り開けられた穴から見えないところでオナニーをしていたら、私って変体かも知れませんがあの穴の事が気になり出したら、逆に興奮して来て見せたいと言う気持ちが芽生え、一回だけ気付金石原ふりをして見せたいと思うと止まりませんでした。
恐る恐る見えるベッドのところに移動してオナニーを再開したとたんに隣の部屋からゴトンと言う音がしたので、覗かれて要るのにいつものように気付かないふりをして始めると何時もの時より興奮して来て止まらなくなるくらい普段のイキ方と全然違っていて、壁一枚なのでわずか数十センチの距離からアソコを見られて要ると思うと凄く感じて来てしまい、何度も大きくイキました。
何故？って自分が変態に見えて来ましたが、何時もの何倍も大きくイッタのが信じられませんでした。
それからは、見えやすい角度に身体を向けわざと声をあげながら、見られる事になれて来て。
逆に見られないと大きくイケない身体に成ってしまいました。
あれから卒業してOL に成りましたがあの恥ずかしいのと、見せるオナニーの快感を今でも忘れられません。
誰かに覗かれながらオナニーをしたい気持ちで一杯です。

このや）

休みの日に暇すぎてオナってましたネットのエロ動画を見ながらですが。
小さい頃から仲のいい女友達がいてそいつ普段から自分の部屋の様に当たり前に入っいて来てました。
ドアが開き「けんじあそ・・・」と言ったとたん無言の儘いなくなりました。
ヤベーモロに見られエロ動画見ながらシコっていた所を。
明日どの面下げて学校に行けばと思うと・・・・・・。
どうしょう。

小さい頃からの中の良い女友達普通に家を行ったり来たり部屋にも我が家の様に行ってました。
今日はあいつ（女友達で名前が佳代）今日は塾のあと女友達と遊びに行って言ってたな。
俺に「真遊びに行かない真のお気にのマリも行くけど」とは言われましたが他にも女の子がいると
いう事で「俺はイイよ佳代とマリちゃんだけなら行くけど」と断りました。
部屋に戻り風呂に入り「お母さん俺勉強するよ偶には」じゃますんなよ。
「あら珍しい事雪降るわ」先に寝るわよ今日は佳代ちゃん来ないの？「友達と遊びだって」。
部屋で佳代に邪魔されるからな何時も「今日はオナニーするぞ」とか思ってると。
「シンコいる」とか言って部屋に入って来て「何エッチな事しようとしてるんだよ」「私がしてあげるよ」
「嘘だけどね」「やだやだシンコさチンチン綺麗にしてるオナニーしたら洗えよ臭いから」
バレてますクズカゴの中のティッシュ捨てるの忘れている時があるから。
今日はバレないように終わったら捨てないとな「此の前はお母さんにも臭いわよ部屋」「窓開けてゴミ捨てなさいね」
「若いから仕方ないけど」とか言われました。
「今日は用意周到です」ネットでエロサイトを見ながら好みの女の子を探して「此の子可愛い」とか思いながら見てました。
左手はパンツの中です。
「ヤベー出そう」手を勢い良く前後して「気持ちイイ」とか思った瞬間「シンコいるの？」とか言いながら部屋に入って来ました。
目と目が合い「俺は慌てて前を隠しました」エロサイト動画が流れてました。一瞬固まりました。
佳代が「ゴメン」シンコのお母さんがシン勉強してるみたいよ珍しく雨降るわよねって言ってたから。
「バカこんな時間に来んなよ」「私帰るね」「気を付けるよ」ジャね。
「待てよ良いよ今更」「様ってなんだよ」
「マリちゃんがさぁ～」「シンコの事好き何だって」「付き合いたいって」言われたけど。
「待って」ヤダな「シンコ取られるの？」って思ったら「駄目だよ私がいるんだから」「えぇ私何言ってるの」「ヤキモチ？」
「マリちゃんに言われて分かった私シンコの事が好き何だって」「ゴメン帰るね良かったねマリちゃんも好きだってさ」
「もぅ嫌だ」「私もシンコが大好きなんだよ」とか言いながら泣き出しました。
俺は慌てて「佳代泣くなよ聞こえちゃうよ俺が泣かせた見たいだろ」「だってそうじゃん気が付かないんだもん」
「どっちがだよ俺は小さい頃から佳代の事好きだよマリちゃん良いよねって言っただけだよ」「バカだな」
「俺は佳代の事がずっと好きなのにゴメン言わなくて」手を広げると「バーかシンコ」「私も好き」と言い抱きついて来ました。
キスをすると「ごめんなさい」「素直じゃ無いよねわたし」「シンコとか言いながら俺のチンコをにぎってました。
「佳代良いの？」「ウン」「今日はもう遅いから手でしてあげる」と言って手でしてくれました。
「今度の時は私裸見せてあげる」「帰るね」と言い帰って行きました。
「待てよ未だ俺終ってないよ」なんだよ最後までしてくれよ。
結局の所はネットでエロサイトを見ながら佳代の裸どんなかな？とか思いながらオナってました。

ピンポン玉を入れたら取れなくなったこと
ローターの線が中で切れて取れなくなったこと
バイブがおまんこの中で折れてビニール製のかぶせてある部分がおまんこの中に残って取れなくなったこと
高校時代にゴルフボールをおまんことアナルに入れて授業を受けるというプレイをしていたら思わず授業中に飛び出してきたこと
バイブを折ったのは5回ぐらいある、膣圧がすごいらしい

他にも思い出せば色々ある気はするけど

中学生の頃、俺は既にもうパンストフェチでした。ある日
母のところに来ていた母の知人のSさんという熟女さんが
薄黒いパンストで、それを見て超興奮（勃起が止まらず...）

そのSさんと母が二人で揃って外出したと思い込み（実は勘違い）
Sさんが座ってたソファのところに行って、最初は静かに
シコっていたんですが、我慢できず「Sさんのストッキング脚～
触りたい～」と声に出してしまった時...

「えッ... 何！？...」と、なんと、Sさん、実は隣部屋に居て
丸聞こえで、驚いた顔で出てきて、俺は握ってたチンポ慌てて
隠して、うわあああ～Sさんももういないと思ってたのに！

Sさんも「えええ～ッ！」という感じで驚いてはいたものの、
それなりの歳の息子さんもいるSさんも流石に大人で、俺はもう
気が動転しそうで下向いてたけど、「大丈夫よ、大丈夫よ...
男の子そういうの普通なんだから... ウチの子なんかもHなの見て
してるんだから、大丈夫よ、お母さんには言わないから...」など
なだめられましたが、本当に母に言わないでくれるのか...

俺はもう二階の自分の部屋へ逃げるように駆け上がりました。
（なだめてくれている時、Sさんは持ってた雑誌か何かで自分の
パンスト脚隠し気味で、距離も取ってて、Sさんには警戒されちゃ
ってましたね。）

本当に母に言わないでくれるのか、すごく心配でしたが、でも
その日の夜に落ち着きを取り戻してから、Sさんを想像しながら
続けて何回かじっくり自慰射精してしまいました。AVも何もない
頃でしたので、ドキドキしながら鉛筆で、自分とSさんがHして
いる下手な絵をこっそり描き、超絶興奮...

それ以後、Sさんが来訪して来た時には流石に自分の部屋から
出れなくなりました。

50歳妻の汚パンツ、うっすらうんすじがあったので洗面所で興奮して鼻に擦りつけながらシコシコ
うんこの臭いは嫌だけどアナル臭は最高のおかず
匂いに刺激され呆気なくフィニッシュ
そのまま後布団に入ったんだけど賢者タイムにさっき擦り付けた匂いがプンプンして、興奮してる時はいい匂いなんだけど
寝る前にずっと臭ってるとちょっと・・・
寒くて顔洗いに行く気もせず我慢して寝ました
次の日の汚パンツはまた気になってしまう

誰にも言ったことがない黒歴史の話をしますw

専門学校入学に伴って上京して一人暮らしを始めました。
「すごいエッチなんだねw」
と30歳前後の知らない人に玄関前で声を掛けられたのは一年程経った時でした。
何を言ってるのか分からず（ハァ？）という感じで無視しましたが、しつこくされてスカートも捲られお尻や胸も触られました。
「警察呼びますよ！」
「呼んでも良いけど、これ晒しちゃうよw」
と言われて見せられたのが私が自分で慰めている動画でした。
私はパニックになってしまい、その人の携帯を奪って自室に駆け込みました。
（どうしよう！どうしよう！）
とメチャクチャ動揺しました。
親に知られたら、友達に知られたらと心臓が破裂するくらいうろたえました。

パニックでどのくらい経ってたかは覚えていませんが、解決方法を考えている時にコトンと音を立てて郵便受けに手紙が入りました。
間違いなくさっきの人だと思いましたが、解決策も思いつかず手紙を見るしかありませんでした。
手紙の内容は驚きで、かなり丁寧な謝罪の文章でした。
言い訳？罪悪感？なのか引くほど私の事を褒めちぎった内容でした。
今まで会った女の中で一番可愛いとか、スタイルが理想的などなど…今まで誰にも言われた事がない言葉が羅列されていて、どう考えても許してもらう為の言葉でした。
どうしても着替えを覗きたかったけど私が始めてしまったのでつい…と言い訳と謝罪の内容でした。
撮ったものは私が奪った携帯に全て入っているらしく、連絡先等困るが壊してもらって構わないとありました。

結構気に入っていたマンションでしたが、その当日に引越しの手配をして、翌々日には引越ししました。
（この三日間は本当に怖かったです…）

携帯は捨てられずに新しいアパート持って行き、住んでしばらく経ったあと見てみると、私の着替えやオナ動画が大量にあり、かなり前から盗撮していたのが分かりました。
もちろん警察への相談も考えましたが、動画を見せる事を考えると出来ず、一応証拠として携帯を保管しておくことにしました。

実は当時の私はキスもしたことが無いバージンのくせに、一人暮らしの開放感なのかほとんど毎日のオナニストだったんですw
多分ほとんど毎日覗かれていたんだと思います（恥）
引越し後ショックでしばらくオナは辞めましたが、何事も起こらない事が分かるとまた再開ですw
ドＭの私はあの変態に犯される妄想にとりつかれましたw
あの盗撮騒ぎは今考えても怖いですが、また一歩進んだドＭ女になるきっかけになってしまったんですw
ちなみにあれから20年が経ちますが、今だに充電切れの携帯を持っています。
そしてメチャクチャ可愛いくスタイル抜群のはずの私は未だに独身ですw