オナニー失敗談

今年28になりますがきっかけや機会もなかったのでオナホ経験がありません。詳しい人やよく使われる人いたら一緒にしてみたいです。変な募集ですみません。
好きなAV女優はあやみ旬果などロリ系が好きです。
若い系も大好きなのでよろしくおねがいします。

「お前の姉ちゃんスゲーな（笑）」と近所のおっさんに渡されたＤＶＤ→
海辺のビキニ女、美人でスタイル良ければ誰でもイイから誘ってみて、騙してホテルでイキナリ３Ｐ（男２人）突入、２人ともナカ出ししちゃえば誰のコか判らんでしょ、もちろん逝っちゃってる間に逃げるけど！
みたいなタイトル？コンセプト？のＡＶで
黒髪のキリッとした知らないお姉さん（素人？）が結果アラレもない姿になってさんざん男２人とセックスした挙げ句ビクビク痙攣して逝きながらオッパイ射とナカ射の２連戦（２人ともナカ出し！じゃねぇのかよ？）させられて半開きマンコから精液リバースで終了～♪
おっさんに貰ったＤＶＤの知らないお姉さんで思いっきりヌけました。
で終わりかと思いきや２番目のお姉さ…ん？うちのバカ姉貴じゃん！なに真面目そうなキリッとした顔してナンパされてんのって
結果さっきの１番目のお姉さん同様アラレもない姿になってさんざん男２人とセックスした挙げ句ビクビク痙攣して逝きながらオッパイ射とナカ射の２連戦（だから２人ともナカ出し！じゃねぇのかよ？）させられて半開きマンコから精液リバースで終了～♪
１番目のお姉さんに比べてセックス（主にバック＋フェラ）シーンが長めでしかも本人もノリノリな演技
不覚にもうちのバカ姉貴なのに思いっきりヌけました。
とくにデカパイデカ乳輪が照り焼きみたいに褐色テカテカでそこに異常に興奮し
このヤリマン姉貴が！
今まで何人の男とセックスしたんだ！
オッパイ射された精液カピカピになってきて匂いながらのナカ射は（擬似だろうけど）キモチイイのか！
などとモニターの中でセックス真っ最中の姉貴に向かって罵りながらノリノリでシコシコして
１番目のお姉さんをオカズに大量に射精してマンゾクしてたはずなのに
拭きもしないで続けざまに違う女（うちの姉貴）もっと淫乱そうな女（うちの姉貴）をオカズに
乳房ブルンブルン揺れまくってる照り焼きデカ乳輪に負けないくらいビンビンにチンポを勃起させてシコシコ
また大量射精してマンゾクしてしまいました。
連続オナニーもチンポ以外に全身で逝ったのは生まれて初めてのケイケンだったとおもいます（恥）
バカ姉貴グッジョブ(≧ω≦)ｂ

中３の丁度これくらいの時期、私は高校受験が迫っていて学校帰り毎日のように塾に行っていました。
ある日、私は受験勉強の疲れとストレスからかとてもムラムラしていました。
その日の塾に行く途中にスーパーのトイレに入りました。
トイレに入ると、制服のブレザーとスカートを脱いでブラウスとハーフパンツ姿になってオナニーをしていました。
気が付けばブラウス、その下に着ていた体操服、ブラを脱いでハーフパンツだけになっていました。
すると、鍵を閉めたはずのドアが開いて掃除のおばさんに見られてしまいました。
そのおばさんは驚いた表情をしていましたが、何も言わずにドアを閉めてくれました。
私は、慌てて脱いだ物を着てトイレを出て塾に行きました。
上半身裸でハーフパンツに白の靴下と白の運動靴という姿を見られたので、とても恥ずかしかったです。

街のエスカレーターで女性の後ろ姿を見て、つい発情。
用事で何度か入った事のある雑居ビルが近かったので、そこのトイレでオナニーしようと勃ち寄った。
倉庫代わりに書類など置いてある事務所が多く、人の出入りがほとんどない。
それで、思わず廊下でちんぽを取り出し、しごいた。
興奮が高まり、自制心がなくなってくると、チャック全開で勃起を出したまま、ビルの中を探検した。
いよいよ、亀頭がふくらみ、発射しようかとトイレへ向かって歩き出したとき、角から清掃のおばちゃんが現れた。
モロにおばちゃんの視線が俺の股間へ。
どぴゅ！
俺は、異常な興奮で、その場で発射してしまった。
射精の一部始終をおばちゃんに見られながら、いそいでちんぽをしまい、おばちゃんの横をすり抜けてビルを飛び出した。

これは究極に残念な事であり、究極におぞましい話であります。

その日、中２の妹が友達を連れて家に泊まりにくる。って言ってました。その友達は、何度か見たことあるのですが、清楚な感じで僕好みの子でした。

そして泊まりに来た翌日、妹と友達は買い物に行ったので、僕は妹の部屋に侵入し、トートバッグに入ってた、妹の友達の荷物から、昨日はいてたと思われる、純白の綿でできた、☆マークが散らばった子供っぽいパンツを物色し、それを自分の部屋にもって帰って、薄くついた黄色いオシッコのシミを自分の鼻にあてながら、２度ほど抜いたのです。

そして何事もなかったように元に戻し、部屋に戻りました。

そして、数時間後、別に用事で妹の部屋に行くと、妹は一人帰ってきており、まだそのトートバッグが妹の部屋にあるのですね。僕は友達は荷物おいてかえったのか？と思ったのですが、

実はそのカバン、最初から妹のものだったんです。。。。　もっと計画的にやってたら、あの清楚な子のパンツを拝見できたかもしれないという残念な気持ちと、おぞましい妹の悪臭。。。。。。　最悪でした。　もう二度と、その清楚な友達は家に泊まりにくることはありませんでした。

信じられないです
今日は朝あら何かムラムラしてオナニーしたい気分だったので、バイブ使ってやってたんですが、気持ち良くなってちょっと腰をひねった瞬間腰に激痛…
やっちゃいました
ぎっくり腰(笑)
病院に行こうかともおもったのですが
もう痛くて歩くのも困難な位で仕方なく湿布を張って寝ています
トイレも壁伝いにゆっくり行かなくてはいけなくて、もう後悔してます
しばらくオナニーもお預けですね
しかし明日仕事なのについてません(笑)

僕には、3歳差の妹がいます。
僕が中学校に入ったころから、僕の妄想の中では、エロエロなことをしてくれる
エッチでかわいい妹でした。

小学校5年生位になると胸のふくらみも目立ち始めていましたが、まだまだ
子供で無防備なところも多く、風呂上りに素っ裸で冷蔵庫から飲み物を取り出し
飲んでいたり、漫画を読みだしたりすることがありました。
漫画に集中し始めると、裸なのに体育座りになったり、あぐらをかいたり、
クリの裏までみえていても気づいていないようでした。
妹の秘部なんて、今しか見れない。とばかりに必死に目に焼き付け
その夜のオナニーのおかずにしていました。

5年生の冬、学校でマラソン大会が開かれることになり、妹はクラスの代表選手に
選ばれ、毎日ハードな自主練習に励んでいました。
練習した日の夜は、熟睡するので少々触っても起きないことをいいことに
パジャマの上から、大きくなった胸を触りまくっていました。

ある夜、妹の胸を触りに、妹の部屋に忍んで行くと、電灯がつけっぱなしの上、
パジャマのズボンを履いておらず、パンツだけで寝ていました。
なぜか今まで胸は触っていましたが、股間を触ろうと思ったことがありませんでした。
それが、この時、いきなり妹のクリを舐めたいと突拍子もないことを思いつき、
寝ている妹の足をそっと開き、パンツのクロッチ部分をずらして
妹の大切な部分を露出させ、クリを唇で甘噛みしたのち、ゆっくりを
舐めてみました。最初少しおしっこ臭かったですが、すぐに匂いはなくなり、
おいしく頂けるようになりましたが、そのころ僕の股間は最高潮でした。
Ｇパンの呪縛から解放してやると、すでに先端が透明な液であふれていました。
我慢できずにシコっていると、あっという間に登り詰め、ティッシュが間に合わず
空中に射精。こともあろうか、放出されて精液は、今まで舐めていた妹のクリから
おなかに向かって落下していきました。

僕の精液にまみれた妹のおなかやクリや土手の割れ目の中を起こさないように
丁寧にティッシュで拭き、パンツをもどして、そっと部屋をでました。
それからしばらくの間は、妹が妊娠しないか気が気ではありませんでした。
幸い、2週間程で無事生理がきて、安堵しました。
あの時ほど、あせったオナニーのはありませんでした。

高校生の時、塾から戻っていると、姉が早々とシャワーを浴びていました。
ちょっと好奇心からこっそりのぞくと、姉貴の滑らかな肢体が・・・。
辛抱たまらずシコっていると、ふと籠に姉のブラジャーとピンクのパンテイが・・・・
さっそくパンテイをはいてみることにしてみました。不思議な履き心地でした。
「あんた、こんな所で何してたのよ？」
「いや別に・・・」
「あんた、ここにあったあたしのパンツ知らない・」
「いや、しらないよ」
とぼけていると、母が
「ふたりともごはんよ。今日はお父さんが早くかえってきてるの」
困ったことになりました・・・僕はまだ姉のパンツをはいているのです。
「おお、今日は鍋か」
父は上機嫌で鍋をつつきはじめましたが、母が突っかかって、夫婦げんかが始まってしまいました。
姉は黙々とご飯を食べています。
と、その時、父母のけんかでぐつぐつ煮えた鍋がひっくり返り僕のズボンにかかったのです。
「あちーーーー！！」
父母もケンカをやめてあわてて僕に言います。
「早くズボンを脱いで冷やしなさい！！」

何だって！？今ズボンを脱ぐわけにはいかない！！
ましてや姉の前で！！！！

「熱くない！！」
「そんなわけないだろう！！」
「熱くないって言ってんだろうが！！！（必死）」
「親に向かってなんて言い方だ！？」
「こんな家庭はもううんざりだ！！」

僕は泣きながら飛び出して部屋に逃げましたが、そっとパンテイを脱ぎ、こっそり冷やしました。

そういえば、その時も、姉はひとり黙々とご飯をクチに運んでましたが、泣き叫ぶ僕を尻目に、

「・・・・・バーカ」

って言ってたような・・・・・。

高校の頃に、Net Meetingというのがあったのですが、そこで、男性が「AV見せますので、代わりに貴方のオナニー姿見せて下さい」と書き込みして待機してました（今でいうビデオチャットみたのです）。
その日は日曜日で、両親はゴルフ場。「いえす！ふりーだむ！オナるべ」とか思って、ズボンとパンツィー下げて部屋のドア全開でオナっておりました。
昼頃、４、５回イってもサルのような性欲をそのころは持っていたんで、まだ足りんと、オナっていたら、「元気か？」と声がしたかと思うと、父親が笑顔で部屋に入ってきたんす。
は？夜帰宅じゃん、毎回！！！！とか思いながらも、ガッツリオナニー姿見られてるじゃん、私！とかもうパニック。父親に、「う・・うん」と言ったら、父親は、「そうか」と言いながら何事もなかったか
のように、部屋を笑顔で出ていく。
いや、見たでしょう、とーちゃん！娘のオナニー姿見たでしょう？！ってことで、焦って、なぜかパンツもズボンも上げずに、ローターだけ枕の下に隠しておいて、急いで、トイレ（部屋にバスルームがついてた）
に行ってどうしようどうしようと思って、夕食まで気まずいと思っていたのですが、あまり覚えてないし、思い出したくもないのですが、何とかなったのですが・・・。
その夜、あろうことに、母親が、「ルイちゃん、ベッドのシーツ変えましょう～」とか言ったのはいいのですが、、枕の下にあるローターをスッカリ忘れてた私。
シーツ引っ張っられた途端、「あ！」と思い出したのも遅く。コロコロ・・・と、ローターが落ちてきて、それを見た母親、「あなた！！！！」
いや、形で何かわかるってのもすごいよ、カーちゃん。と今は思うのですが、その日は両親共に私のオナニーがバレた日で、最悪でした。因みに、昔電話セックスも盗み聞きされてたことがあって、後に
なって問い質されたことがありました。

以前、デリヘルの送迎をしてたときのこと。
迎えの時間まで15分ぐらい早くに着いてしまったので、暇だったから車内オナをはじめました。
しごきながら、乳首を刺激していて、舌をレロレロと、目を閉じてディープキスを想像しながら
いよいよ、というところでコンコンと。
ドアをノックされてビックリ
嬢が早くに出てきて、思いっきり見られてました。
その後は店中の噂になった。