オナニー失敗談

見られながら変態行為するのが気持ちよくて…。わざと、妹の部屋でオナニーしてます。
わざと、妹が帰ってくる時間に合わせて、妹の下着を着て、妹の体操着の匂いを嗅いでシコシコしてます。
わざと、妹に見つかるようにオナニーしてます。
自分の変態オナニー姿を妹に見られたくて、
してしまうのです。
妹が帰宅して自分の部屋に入ると、そこには下着を着た兄が勃起してその辺の下着や妹の枕にぶっかけまくってます。
妹の部屋中に汚いザーメンを撒き散らしてるのです。
もちろん、妹は激怒！「キモい！変態！しね！」など罵声を吐きます。それが気持ちいいのです。
そんなことを言われると余計興奮して、妹の目の前で、ドピュ～！しちゃいます。そんな変態行為を妹に見られるのが快感になってしまってます。

私は、中2でオナニーを覚えてから週3～４回　オナッてます
こんなにオナる女もいるのかな～と思いますけど・・・(^_^;)
オナニーもだんだんにエスカレートしてきて最近では
大胆にもノーパン　ノーブラで出かけては人気の無いところで
オナったりしてます
見られる　かもと想像すると私のアソコが敏感に感じてしまい
何回のイッちゃうこともしばしば・・・(^_^;)

オシッコが　ピュッと出ちゃうときは最高に気持ちいいです
オナニーが止められません

何時ものように
スーパーの地下駐車場で　下半身裸になって
チンポをシコシコしてた時の事です

マイブームでチンポのつけ根と金玉を　ヒモで縛りあげ
500mlのペットボトルを　重りとしてぶら下げて
　露出の癖もあるので　車から降りて　がに股で
腰をユラユラさせて　チンポがペットボトルの重りに
引っ張られる　快感に夢中でした

暫くして　一台のワゴン車が近づいてきたので
速やかに　車内に逃げ込み　様子を伺うと
30代の可愛い人妻が運転席に乗っていて
僕の車の　右隣に駐車しました
僕は　運転席をリクライニングさせて隠れてますが
Tシャツに下半身裸で　チンポにはペットボトルです　

こっそり横を覗くと助手席から　赤ちゃんを抱いた
綺麗な熟女が降りてきました
ドアを開けて　コチラ向きに立ち上がると
下半身裸の変質者が　ペットボトル付きで横たわってる
のを　見下ろす感じになりましたが
薄暗く　まったく気付かれませんでした
運転席の可愛い人妻と　そのお母さんが赤ちゃんを連れて
買い物に来た様子です
すぐに美人母娘は　店内に入っていきました

僕はムクッと起き上がり　また車外に出て
今熟女が立っていた所にたち　がに股で腰を揺すり
ペットボトルをブラブラさせ
Tシャツを捲り　乳首を弄ります
興奮が高まり　Tシャツも脱いで　全裸に　チンポからペットボトルをぶら下げてる　ど変態スタイルで
美人母娘のワゴン車の　運転席側まで回り込み
ペットボトルをブラブラ揺らせ　スモークが張ってある
スライドドアに映る　自分の変態姿に興奮しました

フィニッシュするため　自分の車に戻り
チンポを縛ってたヒモを解きました

そしてまた全裸で車外に出て　ワゴン車にチンポを擦り付けると　ヒンヤリして気持ちよく
　グリグリと　ワゴン車を揺らすほどに腰を打ち付け
ドビュッ　ドビュッ　ドビュッと
大量に射精しました　
ワゴンの後部に　タップリと精液をブッカケて大満足でした
自分の車内にもどり　精液まみれのチンポを　ウェットティッシュで綺麗にして　
「いいオナニーだったなぁ」とまったり煙草を吸って
くつろいで　暫くすると
　こちらに近づいてくる　足音と話し声が聞こえて来ました　
美人母娘がなにも知らずに　買い物を終えて
戻ってきたようです
赤ちゃんを　娘が抱っこして
母親が買い物袋をもって　僕の真横にきてスライドドアをあけました
買い物袋を　後部座席におくときに
　　　　
　　「えっ！お尻からジュース？」

母親がいいました
　ドキッとして心臓が止まる思いです
「誰かが　ワゴン車に乗ってたのか！！」
ヤバイ！ヤバイ！全裸オナニーを全部見られた！

「何言ってるのフフフッ　お尻からジュースなんて」

小さい子供が乗ってたのか　母親は笑って相手にしてない様子で　やがてワゴン車は　動きだしました
ワゴン車の後部には　僕の精液がついたままです
マジで終ったと思いました(汗)

中２の頃、友人３人と友人宅で遊びました。
教室でエロ話したり、お気に入りのエロ本を貸し合ったりする仲でした。
ある日、友人が父親のTSUTAYA会員証を持ってきて、心臓バクバクさせながらエロぃビデオを借りて皆で観賞しました。エロぃビデオとは言ってもＡＶではなくエロっぽいアニメです。１８禁コーナーの一番手前側に置かれてたのでハードルが低いと判断したためです。３人で観賞してたら、そのうちの一人が、｢俺、もうたまんねえ。トイレでシコってくるわ｣と、トイレへ籠りました。
スキっとした顔で戻ってきたソイツと入れ替えに、僕もトイレへ(笑)。

スッキリさせて部屋に戻ると、異様な光景が広がってました。家主の友人が、ジャージのズボンに手を差し入れて身体を震わせてます。我慢しきれずにその場でおっ始めてしまった、と、もう一人の友人が呆れ顔で教えてくれました。それに味を占めた家主の友人は、その後も３人集まると、エロ本見たりエロ系のビデオ見たりしながら堂々とシコるようになってました。
僕ら二人も感覚が麻痺してしまったのか？、同じ空間でオナニーするようになっていました。さすがそこまでエロ心を許せる友人とはいえ同級生男子にちんちんを晒すのは恥ずかしすぎるので、ズボンに手を差し入れてシコシコし、イク間際にティッシュをズボンに突っ込んで処理するという方法ですが、家主の友人だけは堂々と全部出してやってました。今思えば、そいつ、そういう気でもあったのかもしれません。


そして、そんな日々をskばらく経たとある日のことです。家主の友人が、｢今日はこれでヤろうぜ｣と、ドヤ顔でいくつかの布切れたちを床に広げ始めました。

その友人が言うには、｢この前親戚の家に行ったときに従姉妹の部屋のタンスからくすねてきた｣というパンティ１枚とくつ下でした。
同じ学年の従姉妹だそうで、２年前くらいの家族写真を見せられたけれど、わりと可愛い方だったと思います。

さらに｢俺はコレ使うけど、お前らにはこっち貸してやるよ｣と横に広げたのは・・・数組のブラジャーとパンティと、パンストとキャミソールでした。
｢姉貴のやつ(笑)。さすがに姉貴のでコク気は起きねえけど、お前らなら使えるだろう｣と、ニヤけてました。

友人のお姉さんは、高卒で就職して働いている大人の女性です。美人です。ごくたまに見かけて、イイなあと思ってた女性です。実際、何度か妄想でエロぃことしてました。そんな大人の女性の下着が目の前に出された僕たち二人も、大興奮です。当然、洗濯されてるモノであるので匂いなどを感じられるわけもありません。しかし、僕ともう一人とは、争うようにそれらを手に取り、広げ、まじまじと観察したり鼻を押し当てて幻の(女体の)匂いを味わおうと、必死になりました。
ほのかに漂う洗剤の香りすら、友人のお姉さんのマン暖の匂いに置き換えて興奮の材料になりました。

１つの部屋で、中２男子３人が、洗濯済みとはいえエロ本モデルではなく身近に実在する生身の女子の私物下着をおかずにオナニーするという、今では到底できない行為に夢中になりました。

その後も２回ほど同じことをやりましたが、ある日、それが友人のお姉さんにバレてしまいました。
最後の頃は我らも大胆になっていて、お姉さんの下着で包み込むようにしてオナニーしてました。さすがに射精してぶっかける勇気は無かったのですが、大量に分泌したガマン汁が乾いてカピカピになった下着を怪しまれ、問い質され、ゲロしてしまった、と、真っ青な顔で報告されました。

ガマン汁だけなら透明だし、乾けば見えなくなるからと油断してました。

友人は、親にチクられこそしなかったものの、こっぴどく罵られ、何度もビンタされ、ヘンタイ扱いされ馬鹿にされ、軽蔑され、｢ここ何日か目も合わせてくれない｣としょんぼりしてました。

僕らはというと・・・、それ以後はその友人宅へ行っても３人でオナニーすることもなくなりました。エロ話に興じたりエロ本貸し借りは続きましたが、基本は飲み食いしたりゲームしたりするだけになりました。

何度か、遊んでいる時にお姉さんが帰宅してきたこともありますが、以前のように声かけてくれたりお菓子や缶ジュースを差し入れてくれたりすることは、なくなりました。

｢いらっしゃい｣と、形だけの挨拶こそ言ってはくれますが、その目は氷のように冷たくて、、、居心地悪い思いをしました。

とは言っても、毎日顔を付き合わせる、実の姉弟である友人本人と違って僕は、その場の気まずささえ我慢すれば、なんら不便は無かったですけど。むしろ｢下着なんかかいでどうすんの？それより本物見せてあげようか？｣とお姉さんが誘ってくれるというエロ漫画みたいな展開の妄想オナニーのネタにしました。

家主の友人とは高校まで一緒でしたが、大学が別々になり、お互い故郷を離れて就職しましたが、賀状のやり取りと年に１回か２年に１回かは会って酒飲む関係が続いてます。
何年か前に彼の結婚式に参加した時、彼ら姉弟の様子から、仲の良い姉弟に見えたことは、大きな安堵になりました。

ムラムラしてるのに、彼氏が部屋で仕事してるからオナニーもできない暖暖暖暖暖暖暖
多分深夜まで仕事する予定みたいだから、セックスもできない。
昔の体験談書いてモヤモヤしてるしかない。

浣腸をして出かけた日、結構どこのお店も混んでいてなかなかトイレまでたどり着けませんでした…
なんとか人をかき分けて和式ですがトイレに入れて、勢いよくズボンとパンツを下ろして間に合いました




と思ったんですがおしっこもして肛門を丁寧に拭いて流して、さあ出ようとしたらドアが開いていて皆に公開脱糞放尿してしまっていました…

私のオナニーは少なくても週に2～3回はしてます。

小学3年くらいからだから、もう20年以上ですね。
いま子供は2人で、小学生です。

専業主婦ですけど、自由になるお小遣い欲しさに時々パートをしたりしてます。

パートを始めると、浮気をしてしまう私は過去12人の人と関係してしまいました。

しつこく誘われたり、真面目に口説かれたりしたら断わりきれなくなってしまう優柔不断さがダメなんです。
もちろん主人は知りません。

最初の頃はおつきあいになっても、重なることはなかったのに、3年前くらいから重なっておつきあいしてしまうようになってました。

今迄には多い時で4人に求められて貰っていたことがありました。

ほとんどの人に、どうしてもって言われて写真や動画を撮られてましたし、いつかこんなことになってしまうかもって思ってはいました。

私は今迄にお願いされて、オナニーの自撮りをプレゼントさせられたことが6人にありました。

その動画が、エッチなサイトに投稿されてたのを、おつきあいしていた人に見つかってしまって確認されてしまいました。

顏は映ってないものでした。
でも、首から下の全てが露わです。
それに声もそっくりって言われてしまいました。
それに、首から上はモザイクされてる写真も一緒にありました。


最後までしらを切り通したのですが、彼は疑ってました。

男の人に喜んで貰えるのが嬉しくて、ついついしてしまいます。

顏まで映ってる写真とか動画が、知らない人に見られるのはいいとしても、子供たちやご近所さんとか主人に知られたらもうおしまいですよね。

1人に知られたということは、もっと知り合いに見つかっているかもしれませんよね。

♀です。大きい方もおしっこもお漏らししました。
本当に我慢できなくて失禁して泣いてしまったことはあったのですが、その失禁がきっかけで、最近はわざとお漏らししてみたいとずっと思っていました。お漏らしを見られてしまうのは恥ずかしいのでナプキンをつけてすることにしました…失禁用のパットを使ってみたかったのですが買うのに抵抗があって。大きい方を我慢するのも好きなので、我慢しながら外を歩きたいと思って便秘の薬を飲んでから家を出て、用事で出かけた帰りに、大きめのナプキンをつけてトイレを出ました。服はちょっと腰を突き出すとすぐパンチラしそうな短めのワンピースです。知り合いに会わないように家から少し離れた人がいないバス停に立って、バスを待っているふりをしながらおしっこを出す準備をしました。ちょっと緊張してたのと便秘の薬が効いてお腹がぐるぐるして、今にも出そうなのを我慢していたせいか、おしっこを我慢しているのになかなか出ないのがもどかしかったです。ちょろちょろとおしっこが出始めると、ナプキンがずしっと重くなって、重みでパンツがちょっと下がったことにすごく興奮しました。もっと出したらどれだけ興奮するかな…と思い、全部出してしまうことにしたのですが、これが間違いでした。じょー…とおしっこを出していくと、ドバッという感じで突然太股があたたかくなって、足下からボタボタボタ！とはっきり聞こえました。おしっこが漏れていたんです。後で調べて知ったのですが、ナプキンは失禁パットと違って大量のおしっこを吸収できるような造りではないんですね。今更ですが…。慌てて止めようとしても、おしっこの勢いは止まりません。足早に家へ向かって歩きましたが、たっぷりのおしっこで膨らんだナプキンがお尻の方までぐぢょぐぢょして気持ち悪くて思うように歩けませんでした。さらに悪いことに、大きい方も限界でした。アナルがピクピクして、水っぽいのを時々ピュッと吹き出しています。ナプキンもダメになってしまったし、大きいのは外で漏らしてはまずいと思って必死でアナルを締めました。けれど、アナルに入れていた力が急にふわっと緩んで、ぶぢゅるるる！とものすごい量が出てしまい、私は思わず足を止めてしまいました。もう前にも後ろにも大量のものが流れ出していて、パンストにも茶色の線が何本もできています。これ以上あふれてしまわないように、おそるおそる歩きましたが、ねちょねちょと割れ目の中にまで入り込んできます。漏らしたものが脇からはみ出て太股を伝って流れてきて、どうしようどうしよう…と完全にパニックです。歩いている時、ぶぢゅっぶぢゅっとまた何度も大きい方が出てきてしまい、パンツのなかをにゅるにゅる動くのが本当に気持ち悪かったです。やっとマンションに着きましたが、エレベーターで乗り合わせないように階段を使うしかありませんでした。短いワンピースなので下から見られたら、もっこりと膨らんだパンツやパンストの中に大きい方がたっぷりあふれているのが丸見えだったと思います。誰にも会わずに済みましたが、ワンピースを前も後ろも茶色く汚して泣きながら歩いているところを見られなくて本当に良かったです…。

オナニーを覚えたのは小５の冬だった。

河原で広がったエロ本を焚き火で乾燥してる間に、ムクムクして勃起したチンチンを、パンツから出して、なんとなく触ったら、ドピュッと初射精。

最初で何が起きたのか分からなくてオロオロ。

だけど、凄く気持ち良かったのか、河原に隠したエロ本を見ては、射精を。

家では布団に入って、チンチンにハンカチを被せて毎朝射精。

そうなると頭の中はチンチンの事だけ。

その頃はまだ小学生は半ズボンの時代。冬でも半ズボンだったから、授業中でもズボンの上からチンチンいじってたら、ガマン出来なくなり、ズボンの端から勃起したチンチンを出して、スリスリ。

時間はちょっとだけだったけど、凄く興奮。


昼休みに同級生の二人の女の子に、廊下に呼び出されて「ユタコ、さっきの授業中、何か出してなかった？」

チンチンいじってるの見られた(>_<)。

二人のうち一人は、好きだった女の子に(見られてた>_<)

「何もしてないよ。」
「本当に～？二人で見たんだけど。」

うん。とは言えずに、何もしてないよ。と言うしかなかった。

あの時に、チンチン出していじってた。と言ってたら、その女の子だちと、相互オナニー。
更にはエッチまで、進んでたかも知れないな～？

2017年も1週間が経ちましたがすでに『初オナ』はされたでしょうか？
ここは『やっぱりオナニーが一番』というSNSなので
男女とも（最高に気持ちよかった♪）との投稿が多いですが
私の投稿は『イマイチの新年初オナニー』という体験です。

新年一発目のオナニーは『女性が見てる目の前での変態オナニー』
そう決めていた私は昨年末から1週間以上オナニーを我慢して
自宅から車で程近い地元のオナクラに向かいました。
いつもは私の変態性癖を良く知っている女の子を指名するのですが
たまたまその子が休みだったため、その日は指名なしで入りました。
（一体どんな女の子が来るんだろう？）
（もしかしたら新たな興奮があるかもしれない・・）
そんな期待に胸と股間を膨らませながら首を長くして待っていました。

（コンコン）

10分ほどすると20代前半ぐらいの女の子が入ってきました。
濃茶髪のショートカットで瞳が大きい可愛い子で、
その日指名なしで入店した自分の選択は間違っていなかったと思いました。

『見られながらするのが好きなので変態オナ見てもらっていいですか。。』
『あっはい分かりました。どうぞ』

私はTシャツに紐Tバック姿だったのですが
その子が見てる目の前で下着を脱ぎ全裸になりました。
その間女の子は顔色変えずじっとその様子を見ていました。

（ああん・・・見られてる・・・）

一気にスイッチが入った私は彼女の目の前で性器丸出しのM字姿になり
その日持ってきたアナルプラグを取り出しこうお願いしました。

『これ入れてもらっていいですか・・こんなの入れて興奮する変態なんです。。』
『そうですか、分かりました』
ローションを垂らすと間髪言わず一気に尻穴に挿入されました。
『ううう。。。苦しい。。。僕・・変態なんです。。。』
『そうですね』

いつもの子だったらギリギリまで顔を近づけゆっくりプラグを挿入しながら
『ああ・・もう根元まですっぽり入っちゃうよ・・・。
本当にお前はどうしようもない変態だね。。ふふふ。。。』
などと羞恥心を煽る言葉責めを容赦なくしてくるのですが、
今日の子は私の顔色を一切見る事無く完全に事務的な対応でした。

でもこんな事態で中折れする私ではありません。
彼女からの言葉責めを誘導するためのフリを入れてみました。

『実は女性からの命令で野外でこんな事されたい願望があるんです。。』
『そうなんですね』
『変態M男を野外で命令するなんて興味ないですよね。。』
『うーん、あまり・・・。そんな事したこともないですしね』
『・・・。』

会話に緊張感もなくなると尻穴からスポンッとプラグが飛び出しました。

『ああん。。。飛び出ちゃった。。。』
『ですね』
『・・・。自分でしごくので目の前でよく見ていてください。。』
『はい分かりました』

私の心は大分折れていましたが、何とか自分を奮い立たせて
必死に自分の愚息をしごき続けました。
そしてその様子をじっと見ていた彼女がついに言葉を発しました。

『お客さん。あと3分です。』

・・・彼女が手渡してきたティッシュに精を放出すると、
お疲れ様でしたとだけ言い残し部屋を出ていきました。

股間にティッシュを巻き付け一人佇む全裸の男－。
店に大音量で流れていたQUEENのBGMが物悲しく聞こえてきました。
なんかその佇まいに一人苦笑し、ゴミ箱にティッシュを捨てると
ささっと服を着てお店を後にしたのでした。

教訓：『この子と一人決めたら決して浮気はしない』