オナニー失敗談

昨日、オナニーしていたら興奮しすぎて、イヤホンの射し込む方を尿道に入れてしまいました。尿道が押し広げられる射精に近い快感がずっとありました。でも痛いw射精したら精子と一緒に押し出されて、20センチくらい奥まで入ってたのが分かりました。初めてなのに...w
まだちょっと痛いw

昨日も日課？のようになっている
オナニーを始めました。

玩具を準備してローターから使い始め
乳首を刺激して、徐々に下の方に刺激する箇所を変えていきました。

そして、クリちゃんを刺激するとエッチなお汁が
いつもより大量に溢れてきている感じでした。

お汁は、股間からお尻の穴...ベッドシーツまで
濡らしていました。

ローターをクリだけでなくヒダヒダも擦りつけて刺激をしていましたが
お汁が垂れてしまったからなのか
お尻がムズムズしてきたので
ローターをお尻の穴に当ててみました。

それが、とても気持ちよくて更に強くローターを
当ててみると...

ローターがお尻の穴の中に入ってしまいました。
お尻の中で振動し続けるローターに
快感を覚え何回もイってしまいました。

満足してローターを取り出そうとしたところ
取り出せなくなってしまいました。

焦ってコードを引っ張ると切れてしまい
ローターの本体だけお尻の中に残ってしまいました。

指を入れても取り出せないので
トイレに行き、大きい方をする感じで
力むと便器の中に落ちてきました。

一人でシテいることとは言え、とても恥ずかしかった経験です。

バイブ壊れた……

年齢は内緒ですが、中学生の子供を持つ主婦です。

車で1時間ほどのところに実家があり母が一人で住んでいます。
その母から電話がありました。
20年ぶりにインフルエンザになって、寝込んでしまい何もできずに困っている、
少しでいいから来てもらえないか。とのことでした。
翌日から春休みで子供を学校に送り出すこともないので、2、3日泊りで看病に行くことになりました。

行ってみると母は、20年ぶりのインフルエンザがかなりこたえているようで、いつも気丈な母が起きれない
ような状況でした。そんな状況でしたが、4日目になると熱も下がり始め、少し回復の兆しがみえていました。
それをみて私も少し緊張も解けてきていました。

その夜、母が寝た後、キッチンで洗いものなど家事を済ませて、一息ついたころ、少しムズムズと色っぽい気持ちが
沸き上がってきました。
母も寝ており、いつもならいる子供たちもいない、久しぶりの一人っきり。
少し寂しさもあったのか、知らず知らずに胸に股間に手が伸びていました。
服の上からサワサワと触れている内に色っぽい気持ちが膨らんでいき、椅子に座りました。
ワイドパンツの前ボタンを外し、下着の中に手を入れました。
実家でオナニーなんて大学のとき以来でした。
一瞬、母の事が頭をよぎりましたが、直ぐに快感にかき消されていました。

気持ちが盛り上がってくると、ワイドパンツや下着が煩わしくなってきて、脱いでしまいました。
溢れてきている愛液を指ですくって塗り付け快感を感じている内に何か入れたくなってきました。
そして下半身裸のままキッチンを漁っていると、ニンジンが見つかりました。
もうその事しか頭になかった私には、手ごろな大きさのニンジンが私の為に用意されていたように思えました。

椅子に戻るのももどかしく、その場で床に座ってニンジンを股間にあてがいニンジンで愛撫を始めました。
ニンジンは、母の家庭菜園で出来たものでいくつもあったので、大学のころからお世話になっていました。
その頃の事を思い出しながら、ニンジンをグイと突き立てました。
押し広げながら私の中に入ってくるニンジンに硬さと太さに「うっ」とお腹に力が入りました。
私の中のニンジンの快感を少しでも敏感に感じたくて、目を閉じてピストンしていました。

何かの気配があったような気がして薄目を開けると、目の前に母が立っていました！！！！
パニックになりました。こんな年になって母にオナニーをみられるなんて。
それも、キッチンの床で母の作ったニンジンに感じてる姿をみられるなんて。
慌てて自分の部屋に逃げ込みました。
今すぐここを抜け出して、帰りたかったですが、すでに路線バスの無い時間でした。

少しして、母がノックをしました。「大丈夫？」
私：「帰りたい・・・」
母：「今日はバスないから。明日の朝かえりなさいね。」
母：「ごめんね・・」
私：「うん・・」
母：「・・・」
私：「・・・」
母：「実はね・・・」
私：「・・・」
母：「私もね・・時々してるんよ」
私：「え。」
母：「私もね。あなたと同じことしてる・・」
私：「同じ・・・こと」
母：「ニンジン・・。一人で食べきれないほどできるし・・。一人で寂しいときもあるから・・」
母：「〇〇さん（主人）とは？」
私：「もう何年もない・・」
母：「そうなの。まだ若いのに辛いね・・」
私：「時々ね・・」
母：「また、明日話しましょうね。帰らないなら・・。」
私：「うん」
母：「ごめんね。途中だったんでしょ。私もう寝るからね。おやすみ」
私：「うん、おやすみ」

翌朝、すごくバツの悪い朝を迎えましたが、母は何事も無かったように接してくれました。
母のインフルエンザも収束に入ったようでした。そのこともあって、午後には割と普通に会話ができるようになっていました。
夜になって母が私と主人の事について聞いてきました。
主人とは円満だけど、夜の生活がもう4、5年ないことやそのため時々自分でしてることを話ました。
そうすると母も月に4、5回は、野菜でしていることを告白してくれました。

次の日の夜、
母：「もう大丈夫だから、明日帰りなさいね」
私：「うん、そうする」
そんな会話をして時間も過ぎ、就寝のためそれぞれの部屋に分かれました。

しばらくして部屋の前から母の声がしました。
母：「ちょっと、いい？」
私：「うん。どうしたの？」
母：「うん・・今日で最後だからね。もう一度して帰れば。と思って・・」
後ろに回した手を私の前に出しました。そこには、ニンジンが・・・。
私：「えっ、ああ。」

そして母は、もう一方の手を私の前に出しました。そこにもニンジンがありました。

私：「二本って・・」
母：「こっちは私の♪今日は私もするから、あなたもね！おやすみ」

私の手には一本のニンジンが残されました。

翌朝、お互いに照れくさくて、下を向いたまま実家を後にしました。

電マでのクリオナニーで逝けない。

クンニされて逝きたいと思うけど、
クリ用のおもちゃ手に入れたら、
それで満足しちゃうんだろうなぁ

未だに覚えてます。小学生4年の頃、私は確か学校の帰りに近所のお姉さんとその日偶然会って一緒に帰っていました。お姉さんの事、自分大好きで部屋に上がらせて一緒に遊ぶくらい仲の良かったですが。その日の帰りは、お姉さんに発情したのかなぜか勃起したまま帰ってました。家に着く5mぐらい手前でお姉さんの横で我慢の限界になってパンツので中で大量射精して腰が抜けて、お姉さんに助けて貰った事があります。その日が人生初の精通でした。
その時は知識がなかったため、困って泣いてました。
その後はお姉さんに色々として貰ったのですが、今では恥ずかしい思い出ですね。
近所のお姉さんとはたまに家帰った時に会って話はするのですが
あの時こんな事あったねーと言われイジられるときが今でもあります。

ちんこを触り始めたのは早かったのですが、小５の頃くらいに初めて射精して今までとは違った感覚に病み付きになって毎日のように全裸になってやり続けてました。
家に帰る途中に山道にそれた所にある公園が場所が悪いと言う事で人が滅多に来ない穴場だったので学校帰りにそこに行きよくオナニーしてました。
精液飛ぶようになってからはいろんな所にぶっ掛けて遊びながらや ってて流石に連続は無理だったので、一度何かにぶっ掛けて少しそのまま遊んで、また何かにぶっ掛けてと言う感じで１日数回オナニー続けてました。

小6のある日、クラスの子がニヤニヤしながら自分のところに来て

「これってお前じゃね？」

って言いながらデジカメの映像見せてきました。

見てみると自分が全裸で公園にいる画像や勃起してる画像がはっきりと何枚も写ってました。
更に自分が全裸でオナニーして射精してる動画までもデジカメで誰かわかるほどに撮られてました。

その日の放課後にトイレに呼ばれて２～３人の男子の前で全裸された挙句オナニーさせられて射精まで見られてしまいました。

次の日からは放課後になるたびに公園で全裸オナニーやおしっこやうんちを公開させられ、一日に何度も射精させられる、みんなが飽きるまで毎日続けられて日に日に見物人も増えていき、最後の方には10人以上に見られる事になり1クラスだったのでほとんどの同級生の男子が自分のオナニーを見た事になります。

しかも公園での強制公開全裸オナニー中は他の知らない子が来ても大人がいなかったらそのまま続けさせられ見世物にされ、時には他の子達の所まで行かせれて「僕は変態なので見てください」と言わされオナニーや射精やおしっこやうんちや裸踊りや犬や豚の真似など屈辱的な事をさせられたり言わされたりして知らない男の子や女の子の目の前で変態な事をさせられました。

見られてると興奮しませんか？
先日、近くのアウトレットモールに買い物に行った時の事です。色々見て回ってちょっと疲れたのでベンチに座ってアイコス吸ってたら前に座ってたカップルがキスしてました。彼氏の方はお尻に手を回してナデナデしたりして…。ガン見してたらエッチな気分になって、そそくさと車に戻っておなにーしてました。服の上から胸触って下も服の上から…そこは立体駐車場で結構空いてたので大丈夫と思ってたのですが…掃除に来てたおじさんに気がつかなかったのです！だんだんと気持ちよくなってきた私はスカートの中に手を入れて下着を膝まで下ろしてクチュクチュして態勢変えようとした時に前からガン見されてる事に気付きました！！
びっくりしたけど不思議に別にいいやと思い、見られてないフリしてシートを倒して後ろ向きに四つん這いになっていつものスタイルでしてました、「あ…見られてる」と思いながらも動きは止まらず結構声も出して逝ってしまいました。いつも以上に感じてしまい漏らしている事にも気づかないほど興奮しました。ヤバい癖になりそう（笑）

数年前の事です。
小さな会社にパート勤めしていました。
その会社は社長さんと二人の社員さんだけの会社で、現場仕事なので会社に通常居るのは私だけでした。

すごくエッチな社長でセクハラ行為を受けていたのですが、ちょっとカッコ良いと思っていたので、私も楽しんでいる部分もありました。
といってもお尻を触られるくらいでしたが。

ある日痴漢に遭ってしまい、そのまま会社に行きましたが、モヤモヤして仕事が手につかず、事務所で初めてのオナニー。
社長の事を想って盛り上がってしまい、社長の席に座って、ほとんど裸になってしていました。
全く気づかなかったのですが、少し物音がして見てみると、社長が思い切り見ていたんです。
私は気が動転して服を急いで整えて会社を飛び出しました。
その日は頭がパニック状態で、家事も子供の話も全く頭に入りませんでした。

翌日社長からLINEが入りました。
すごく優しい言葉で、気にしてないから帰っておいでと言ってくれましたが、辞めさせてもらえるようにお願いしました。
お給料も振り込んでくれ、最後にまた優しい言葉をLINEで頂きました。

今考えても恥ずかし過ぎておかしくなりそうですが、あのまま社長に…とオナニーしています。

車内やトイレなど野外でのオナニーにハマってた時期がありました。
自宅だと声の大きい私はやりにくいし。

外回りの営業で時間があったので港に昼休みに車停めてオナニーしました。営業先でスカートをチラチラ見られたりしたからちょっと欲情してたんです。シートを倒してシャツに手を入れ乳首をグリグリ弄って脚を広げパンストの上から擦って最終的に膝まで下ろしクリトリス摘んで指二本で掻き回し足先にヒールが引っかかる感じでサイドウィンドウが少し開いていて引っかけた体勢でイキました。落ち着いたらショーツとパンスト直すのにドアあけたら明らかに若そうな男子がしゃがんでてお互いびっくり。
何分か無言で固まりました。どれほど経ったか男子君が「パンティちょうだい」「今の事黙っててくれるなら」「うん、絶対」「じゃあ、これ」「パンストも」「わ、わかったわ、どうぞ」男子君は瞬き一つせず汗かきながら走り去りました。
何だかホッとして車の後部ドアに持たれると手に何やらベトってして。
あらー手とスーツのスカートに白い液が！営業車白なんで気がつかなかった。
生足でヒール履くとベトってして匂いそう？コンビニでパンストだけ買ってトイレでスカートをウェットティシュで拭きました。
オナニーの快感はどこへやら？
仕事中はオナニーだめだと悟りました。