2025/06/02 19:11:39
(Z4ZrfD41)
妻がAVに出たのは今から10年前、46歳の時でした。
原宿でスカウトされ、悩んでいた妻でしたが、当時私は妻が寝取られることを妄想して興奮していたので、妻に、出たければ出ても良いと言いました。
その妻の出たAVは国外配信者なので、無修正でした。
「和風美熟女の3P調教」という中身で、ワイルド系の若い男優と、五十がらみの縄師が2人がかりで妻の身体を責めました。
まずはウォーミングアップで、
男優は背後から妻のオマンコを弄り、縄師は正面から妻にフェラさせました。
無修正ですから、妻の恥ずかしいオマンコがバッチリ見えています。
妻は、クリを摘ままれて、しっかりと感じてしまいます。
縄師をフェラチオしながら、男優の巨根に背後から突かれ、あまりの快感に縄師のチンポを吐き出して喘いでしまいます。
妻が、結婚以来初めて他人棒を受け入れた姿に、ガチガチに勃起しました。
シーンが変わり、和風美熟女の妻は、浴衣姿で縄師に縄をかけられます。
崩れ始めた熟した女体を緊縛されたその姿の美しさは、美熟女の魅力と言えましょう。
妻がこれほど美しかったとは、初めて知りました。
縄で縛られ、乳房を強調されたエロティックな縛りに、その乳首には木製ピンチが挟まれます。
私という夫がある人妻でありながら、他人の所有物のように扱われる妻の女体、背徳感が快感に変わっていく様子が分かります。
両手を両膝に縛られてМ字開脚にされ、電マをオマンコに当てられてヨガり狂う姿、次はバイブで責められて、ついにイカされてしまいました。
抵抗できないМ字開脚のままうつ伏せにされ、高く上げた尻を掴まれて縄師に後ろから生挿入され、感じてしまいます。
縄師の黒々とした生チンポが、妻のオマンコを抉るアップは、長年私が愛してドドメ色になった愛しいマンビラが黒チンポにまとわりついてて、エロいのです。
縄師もそこそこのチンポの持ち主で、妻はグリグリと犯され、切ない喘ぎを見せました。
「そろそろ種付けるぞ。奥さん、この年で他人子種で腹ボテになったら、惨めだろうねえ。」
と言うと、妻のオマンコに根元まで好きさして、腰をフルフルさせて射精しました。
妻は、事前にピルを飲み続けていましたから、大丈夫だと思いますが、縄師の精液が妻のオマンコから溢れ、内股を伝い落ちていく様子には、やっぱり鬱勃起になります。
次に、ゴロンと転がされた妻は、仰向けでМ字開脚になり、今度は男優の巨根をズブリと捻じ込まれました。
「あうう・・・」
正常位で受け入れた巨根に、妻はいきなり喘がされました。
男優の巨根は20㎝くらいあるでしょうか、妻は声も出ないくらい、ハアハアと激しくくヨガり始めました。
「おお~・・・奥さん、いいマンコしてますねぇ・・・熟女とは思えない締まりだ。毎晩このマンコを味わえる旦那さんが羨ましいですよ・・・おお~おお~締まる締まる。」
男優は本当に気持ちよさそうな表情で、妻を犯していました。
きっと、男優の巨根は私より太いから、私のチンポに合う形状の妻のオマンコは、きついと感じたのでしょう。
そいて、あの巨根は私では届かない、妻のオマンコの奥に当たっているのだと思います。
もう、口をパクパさせて、妻はオマンコを弄ばれながらもイカされて、マゾの悦びへと染まってしまい、縄師が妻に向かって、
「旦那より若い新鮮な子種汁で、四十の腹ボテにしてもらいな。」
と言われると、あまりの快楽に、
「ああ~~旦那より若い新鮮な子種汁で、腹ボテにしてぇ~~」
と言い出す始末でした。
男優は、妻を犯すスピードを上げると、パンパンパンと肉のぶつかる音が響き、
「アアアアア~~」
と妻がイキ狂う中、
「奥さん、種付けますよ。おりゃあ!」
と言うと、妻のオマンコの奥深くに射精しました。
「アァアァ、出てる、熱い子種汁が中に出てる・・・」
男優が巨根を抜くと、どれだけ射精したんだよというくらい、ドプドプと大量の精液が、妻のオマンコから流れ出ました。
撮影から帰ってきた妻を脱がせ、股を開かせると、精液臭が漂いました。
撮影直後だから、まだ妻の作品は見てないけれど、妻の身体にある縄の痕で、マゾ調教されたことは分かりました。
私は、妻のオマンコから匂うのが誰の精液なのか知りませんでしたが、勃起を挿し込み、腰を振りました。
妻は、私に抱きつき、
「あなたごめんなさい。二人の男性に種付けされたの。アァ、アァ、腹ボテにされちゃうの・・・私、あなたの子種汁で腹ボテになりたい・・・」
と口走り、いったいどんな調教を受けたんだろうと思いながら、津mのオマンコに射精しました。
この日、妻のオマンコには3人の精液が注ぎ込まれたのです。
後に、妻の作品を見ました。
妻が2人の男たちに犯され、感じてヨガリまくり、中出しされる様子、そして「腹ボテにして~」と叫ぶ様子を見て、夢見てた寝取られ勃起を経験しました。
あの作品を見てから、私は毎晩妻を抱くようになりました。
あの作品の妻に私が興奮していることを知っている妻は、あれ以来、パジャマではなく、浴衣を着て寝室に入ります。
浴衣の妻を見ると、私は激しく勃起するようになりました。
現在、私58歳、妻56歳です。
今も妻は、浴衣で寝室に入ります。
すると私は、58歳だというのにガチガチに勃起するのです。
妻は浴衣をはだけ、10年前より更に崩れた女体を晒します。
56歳の美熟女妻の女体、それは溢れる色気が妖艶な佇まいを見せます。
「あなたの子種汁で、腹ボテにしてくださいな・・・」
その一言で、58歳のチンポは痛いほど勃起してしまうのです。
妻のオマンコは、4年前に閉経しました。
この10年間、嫉妬に狂った私に毎晩抱かれて、妻のマンビラは、ドドメ色から真っ黒けになりました。
そのオマンコに、私は今夜もフル勃起を挿し込み、腰を振るのです。
あのAVが私たち夫婦に及ぼした影響は、熱い夫婦仲でした。
妻が寝取られた事実が私を激しく勃起させ、夫以外に中出しされて喘いだ贖罪が妻を興奮させ、私たち夫婦は、セックスを卒業してもいい年齢になっても、毎日営んでいます。
あの作品は、私の宝です。