＞だって、会うたびに私を天国へ連れて行ってくれるんですから、、、
＞主人とは比べ物にならないくらいアクメを感じています。

あ～ぁ、人生転落する女の典型的。　まさか、なにかのドラマ？
自分の人生よりオマンコの気持ち良さに負けた女はそうなる。
男に取っては最高に都合の良い貴重オマンコ。絶対に離さないね。

人は誰でも間違いを犯す。浮気しないご主人なら全てを打ち明けて
3日間の詫びを請えば許してくれたはず。衝動的過ちだから。
でも1年は裏切りだもんね。オマンコの裏切り大きすぎる。

やがて来る奈々美さんの人生の大きな損失。
奈々美さんに人生の穴埋めは出来ない。
奈々美さんに出来る事はオマンコの穴をチンポで埋める事だけ。

あれっ、良く考えたら、いい話しかも。
そうだ、女の幸せって言うからね。オマンコの気持ち良さ。

本田さんとはほぼ月２回は会っています。
昼間は時間が取れるようでほとんどラブホに連れて行かれ２回は中出しされています。
主人が出張の時は２泊３泊と泊りもあり、主人とは比べ物にならないくらいアクメを感じています。
妊娠は怖いので病院でピルを貰い飲んでいます。
ですから主人との子供は持てません。
明日は本田さんに妊娠したと言ってみようかと思っています。
どんな顔をするのか楽しみです。

ありがとうございます。
あの夜は本田さんの言う事を聞くしかなく同じ部屋に泊まってしまったんです。
「まさか、まな美さんを抱けるなんて思ってもみなかったですよ。これからは私が満足させてあげますから、、」
「ああ、、お願いです。この事を主人には絶対、、」
「言いませんよ、まな美さんを抱けるのであれば、、」
そう言いて私の上の覆いかぶさり、胸を揉みながらディープキスをしてくるんです。
そして本田さんはベッドの上でディープキスをしながら私の着ている物を剥ぎ取り、自分も裸になっていくんです。
「ああ、お願い、シャワーだけでも浴びさせて、、」
「今朝はラブホテルで浴びなかったんですか。まさかずっとあの男に抱かれていたとか、、」
そう言われドキッとしてしまいました。
中年男性に夕べは２回も抱かれ、一旦眠ってしまったのですが、今朝からまた求めて来て３回目を抱かれてしまったのです。
そのあと軽くシャワーを浴び、本田さんからに動画とメールに気が付き慌ててホテルを出てきたんです。
「いいですよ、シャワーをどうぞ、その代わり私も一緒に、、」
そう言って私がお風呂に入ると本田さんも入ってきて、シャワーを浴びる私を抱いてきたのです。
頭からシャワーを浴びながら私は本田さんに立ちバックで繋がり、そのまま中へ出されてしまいました。
（ああ、、どうしよう。今までの男性にはコンドームを着けてもらったのに本田さんには中へ出されてしまったわ。）
本田さんが出て行ったあと、私はシャワーのノズルを股間に当て何度も何度も丁寧に洗っていたのです。
しかし、部屋に戻ると再び本田さんは私に抱き付いて来て、何度も中に出されてしまったのです。
その日の夜は本田さんと一緒にホテルに泊まり、翌日私は我が家に帰りました。
夜仕事を終えて帰ってきた主人は、「すまなかった、本田の奴が４月１日（エープリルフール）にあんな冗談をするなんて。まな美だって俺を疑って当然だよ。でも俺は浮気をしない、まな美だけを愛しているから、、」
そう言われたときは私の方から主人に抱き付いていました。
でも、主人の疑いは晴れても私が男性たちと本田さんに抱かれた事実は変わりないのです。
今でも本田さんとは主人に隠れて体の関係が続いています。
主人が出張でいない夜は、実家に帰ると言って、本田さんと一緒にホテルに泊まりセックスしています。
本当なら主人の子供が欲しいのですが、避妊薬を飲んでいるため今では子供を諦めています。
あれからもうすぐ１年が経とうとしていますが、本田さんとは離れることはないと思います。
だって、会うたびに私を天国へ連れて行ってくれるんですから、、、

ありがとうございます。
私は指定された時間○○ホテルへ行きました。
凄く不安でした。
だって私も主人を裏切って知らない男性とホテルに入っていく画像を取られていたんです。
たとえホテルの中では何もなかったと言っても、私も主人と若い女性がホテルに入っていく画像を見て疑ったのですから。
しかも私の場合、昨日の中年男性と一緒にお風呂に入り２度もセックスまでしていたのですから。
股間を押さえると中年男性が私の中へ入ったことが思い出されました。
時間を５分過ぎても私を呼び出した人は現れませんでした。
だって、私の中ではそれが誰なのか分からなかったのですから。
あのエレベーターから降りてきた頭の薄い男性、まさか着物を着ている女性、私の方を見て手を上げている若い男性、しかしみんな違いました。
そんな時、私の肩をトントンと叩く人が、、、
ビックリしました、その人は主人の会社の同僚の本田さんと言う方で我が家にも時々やって来て主人とよくお酒を飲んでいたのです。
私もお付き合いで飲むことがあってまだ独身でした。
寄りによってこんな時に本田さんに会うなんて、、と思っていたのですが、「よく来てくださいましたよね。」と言われ再びビックリしてしまいました。
まさか本田さんが私を、、と思っていると手を引かれエレベータに乗せられて部屋まで連れて行かれたのです。
「本田さんが、、ど、どういうことですか。」
私は本田さんの顔を睨んで言っていました。
「どうって、、夕べはあの男性とホテルに泊まって満足されましたか。」
そう言われたときには血の気が引いて、睨むどころか顔を伏せていました。
「おや、顔を伏せたと言う事は私が言っていることが当たっていたと言う事かな。」
その時は私の心臓がバクバクして、私の口の中から飛び出しそうなくらいでした。
「本田さん、どうしてあんなことをしたんですか。主人の浮気しているところも私の携帯に送ったりして、、」
「ああ、、あれですか。あの画像を送ったときの日付、ご存じですか。４月１日、エイプリルフールの日ですよ。」
そう言って本田さんは説明しだしました。
何度か我が家に来ているうちに親しくなった本田さんは私を驚かせようと主人の携帯から私のアドレスを見てあの画像を送ったようです。
しかし、あの画像は本田さんが細工したらしく、パソコンのエロ画像を携帯に撮って違う男性の顔部分を切って主人の顔を付けたようなんです。
本田さんに言われてよ～く見て見ると主人の顔が少しずれているのが分かりました。
私はそんなことを知らず、主人に「浮気をしたのね。」と言っていたのです。
主人も当然知らないことだから、「していない。」とか言うしかなくて、喧嘩になってしまったのです。
本田さんは主人から私が喧嘩をして家を飛び出してしまったときいて詫びなければいけないと思っていたのですが、偶然にも私を街の中で見つけ私が隣にいた男性とラブホテルに入っていくのを写真に撮ったようなんです。
主人の浮気の疑いは晴れたのですが、私が男性とラブホテルに入っていったのは事実で、さらにセックスまでしていたのです。
「奈々美さん、どうですか。あなたの浮気は私しか知らない。私も前から奈々美さんのことを素敵な人だと思っていて抱きたいと思っていたんです。あなたが男性とホテルに行ったのは内緒にしてあげますから、時々でいいんです。抱かせてくれませんか。」
本田さんの目は私を睨み輝いていたのです。
「あなたが家にいなかった夜は３晩もあった。どうせ、ホテルに行った男性は一人じゃないんでしょ。」
そう言われて私は本田さんの言う事を聞くしかなかったのです。
まさか本田さんが私を驚かそうと冗談のつもりで４月１日（エイプリルフールの日）にあんな画像を送ってきたばかりに、、本田さんに抱かれようとは、、