恭子さん、お勤めご苦労様です、毎日、知らない人からの連絡を受けてお仕事として働く貴女は我々中年男にとって女神みたいな存在なんです。
ありがとうございます。
男を代表して御礼をもうしあげます。
先日、出張で県外に行った時のビックリな話しです。
ホテルで悶々と女性の来るのを待っていた私、、、ピンポーン、呼び鈴が鳴り、ドアを開けて迎えると女性は「あれ？」と言い、にこやかに迎えた私も良く見ると、派手目な化粧でしたが、なんと隣が住む私のマドンナだったのです。
新居を構えて、お隣に挨拶に行った時、まさに電気が走ったように一目惚れしてしまいました、、、ショートボブヘアーで目の大きなクリクリした目、小柄でおっぱいは小さめ、、、もうメロメロで朝や夕方にお会いして挨拶するだけで辛く、切ない想いになる奥さんでしたから、戸惑い、恥ずかしい気持ちでオロオロしてしまいましたが、奥さんは優しく私を横から抱き締めてくれ「ビックリしちゃいました、、、まさかお隣の旦那さんなんて、、、でも、私、貴方のこと好きだったの、いつも挨拶してくれて、真っ赤な顔をしてるの、、そんな恐い顔して、真っ赤な貴方、可愛いって思ったの、、、あ、可愛いって言ってごめんなさい、、え、あ、、、」私は正直終わるまで何も覚えていません、とつも好きで可愛らしい隣の奥さんがここにいて、私は奥さんに対する気持ちより、己の性欲がまさったのだと思います。
奥さんがお風呂で私の身体を洗ってくれた時、私は、「奥さん、申し訳ない、ありがとうございました、奥さんを好き過ぎて、何も覚えてない、、、」って言うと、「旦那さん、激しかったですよ、、、セックスはだめだけど、私も旦那さん好きだから拒めなくて、、、物凄い打ち込み、腰は痛いし、おまんこヒリヒリよ、、、でも嬉しかった、旦那さん、私の中で勢い分かるくらいなたっぷりなザーメンをぶちまけたから(笑)」と、、、
「ねぇ、旦那さん、貴方、夜勤のガードマンって言ってたでしょ？仕事明け、私の家に来てくださる？、、、貴方の大きなチンポ、私が綺麗に舐めてあげる、、、」と言われ、今では隣のご主人より奥さんの敏感な身体を知ってます。
お仕事大変でしょうが、私のような溜まりに溜まった世の中の男性の女神として、私は感謝してますので宜しくお願い致します。
長々と書いてすみませんでした。