「もう少ししてあげようか？」と声をかけてみるも、首を横に振るばかりで、声が出ないようなので、一旦身体を離して、冷蔵庫から水をとってきて飲ませました。
こちらもそろそろ気持ちよくなりたくなってきたので、枕元のゴムを付けて「繋がってもいい？」と声をかけてみると、目が泳いで迷っている感じが見えましたが、瞼にキスしてもう一度声をかけると頷いてくれたので、ようやくの挿入。
見た目よりキツいのはやっぱり若いから？ヌルヌルなのに反発が強く、押し込むようにして中へ。
「あ、まだ動かないで！」と声があがったので、一番奥まで差し入れた状態で身体を止めて、ちょっと疎かにしていた、おっぱいを愛撫。あれ・・・よく見るとこの子副乳がある。結構たくさんの女の子と寝てきましたけど、副乳にお目にかかるのは珍しいかな。

おっぱいいじるのも５分ほどで飽きたので、軽く腰をぐるりとしてみたところ、また「あ、あ」と声が上がり、ベッドで反り返る彼女。中でも軽くならイケるんだなーと、そのままグリグリと腰を回し続けていくと・・・見事なブリッジ(笑)もう頭の天辺しかベッドに付いてない(笑)
小さい声でなにか言っているので「なぁに？」と顔を近づけてみると「抜いて、ぬいて」と言っていたので、またここで休憩。身体を拭いてあげたバスタオルをかけてあげて、私はちょっと一服です(￣▽￣;)

中イキはしたことないとのことでしたので、指は軽く差し入れて緩く動かす程度に留めて、ひたすらクリをペロペロ。反応が良くなってフェラチオが疎かになってきた辺りで、わざと音の立つように吸って舐めて・・・はじめは腰が逃げまくるので、片腕でお尻を抱えるようにしていましたが、この頃にはむしろ押し付けてきて舌が使いづらいので引き離し気味(笑)
「イキそうになったら言ってね？」と声をかけてみたら「もう何度もイッてます～」とか。顔面にあそこを押し付けてくるのがそれだったか(￣▽￣;)
じゃあと中の指を軽くクルクルと掻き回しながら、クリを吸いながら舐め続けると「うそうそうそうそ！やだ、なんかダメダメ！」と切羽詰まった感じになり、全身反り返り。すごいバネでこちらもびっくりしました。一応おちんちんに舌を伸ばすくらいしていた姿勢から一気に海老反り。追い討ちでお尻を抱えて強めにピストンしてみたら、今度は「やだ！おちるおちるおたる～」と声を上げて・・・わたしの太股に爪立ててくれまして、３０センチに近いみみず腫を作ってくれました(￣▽￣;)

一回普通のだっこに戻して髪を撫でながらキス。
落ち着きすぎておちんちんまで落ち着いてしまったので、手を導いて触らせてみたら、起き上がって「お返しするねー」とフェラチオしてくれました。
そのまま６９しようとしてみたら「なんか恥ずかしくてダメです」と軽く拒否。「すごくすごく気持ち良くしてあげるよ？試してみよ？」とお願いしてみると、上からまたいできてくれました。彼氏にもお願いはされていたけど、するのは初めてとのこと。

あそこの色とか形とかって、年齢とか経験とかと比例するものでもないんですね・・・小陰唇が厚めで、口は開き気味、中はちょっと紫かかっているエロマ○コでした。普段セックスしてる年上のお姉さんの方が色も形も綺麗かな？とか(^_^;)

お風呂に入ったばかりなのに、舐めるとお味は酸っぱ目。クリはしっかり被ってましたが、ちゅーちゅー吸ってみると、しっかり顔を出すくらいの大きさでした。