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タカちゃんと妻

投稿者: ◆2v5hpmYH4o
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2010/04/24 07:30:58 (MioIhbwp)
3Pパートナー募集!

私たち夫婦が、ナンネの掲示板で募集をかけ、出会ったタカちゃんとの初めての3Pで、妻は狂うほどに感じ私を驚かせました。

過去、数十人の男性と3Pをしてる妻ですが、初めての3Pでこれほどまでに感じ、相手の男性に身も心までも許した妻を見たのは初めての事で、私はそんな妻の姿を見ながら勃起したぺニスをひとり慰めていました。
そんなタカちゃんとの二度目の3P

会ってすぐ、タカちゃんに妻の横へ座ってもらった私は、リードしてあげてとタカちゃんに言いました。

恥ずかしがる妻の腰に手を廻したタカちゃんは、そのままキスをし、恥ずかしがりながらも妻はそのキスに応えていました。
ハァハァハァ…
キスを何度も繰り返ししながら、タカちゃんの手が妻の体に伸び愛撫を始めました。
胸から下半身へ伸びたタカちゃんの手が、妻の脚をM字に開かせると、スカートの中が丸見えになりました。
パンティ越しに陰部を責めるタカちゃんの指に、妻は激しく喘ぎ続け、妻の陰部からピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてきました。

妻を四つん這いにし、背後からタカちゃんが妻のパンティを膝まで下げ、タカちゃんの目の前に妻の陰部が露になりました。
『ほら、もっとよく見える様にお尻突き出して』
『お尻の穴も、ビチョビチョのオメコも丸見えやぞ』
『恥ずかしいか?』
『恥ずかしい…』

そう言って妻を辱しめながら、背後からじっくりと眺め、舌を伸ばして舐めあげました。

『あああっ…』
『気持ちいい?』
『うん…気持ちいい…あああ』
アナルを集中的に舐めるタカちゃんに、妻は恥ずかしがりながらも感じていました。

タカちゃんの指が妻のアナルを責め、奥まで指が挿入されても、妻は嫌がらずじっと耐えていました。

今までなら気持ち悪いと言って、アナルに指を入れられるのを嫌がっていましたが、タカちゃんには何故かされるがままでした。

『タカちゃんに自分からキスしてごらん』

私がそう言うと、自分からタカちゃんに抱きつき、妻がキスをすると、二人はお互いを求め合いながら、激しく舌を絡め合いました。

『タカちゃんの服を脱がしてあげな』

私がそう言うと、妻はタカちゃんとキスをしながら、シャツを脱がし、ズボンを脱がして、トランクスも脱がしました。

全裸になったタカちゃんの体に舌を這わす妻は、乳首をチューチューと吸い、勃起したぺニスを美味しそうにしゃぶり始めました。
 
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4
投稿者:かぃと   kaito0226 Mail
2010/04/30 03:12:46    (pl/Ef84K)
したいです瀅
3
投稿者: ◆2v5hpmYH4o
2010/04/24 08:59:26    (MioIhbwp)
二人で混浴をした、妻とタカちゃんは、二人でお湯に浸かりながら、ラブラブモードでキスを繰り返し、妻はタカちゃんとキスをしながら、何度も好き好きと繰り返し言い続けていました。

『足上げてアソコ見せて』

タカちゃんは妻の足を湯船の縁に上げさせ、陰部を広げさせると、じっくり眺めて辱しめました。

タカちゃんが指でその陰部を責め、妻は何度も潮を噴いて絶叫しました。

『あああ~ダメあああ~出る』
二人が風呂から出てくると、妻にはタカちゃんがプレゼントしてくれたエッチな下着を着けさせから、二回目を改めて開始しました。

再び淫らなキスから始まった二人のセックスは、全身を絡め合い、身も心もひとつになってのセックスで、妻は心からタカちゃんを愛し、タカちゃんの挿入を延々と受け続けていました。
11時から4時までの五時間に渡る二人のセックスは、数百回以上のキス、三時間以上の挿入で、妻は完全にタカちゃんの女になりました。
これからはタカちゃんとしか3Pしません。
タカちゃん以外の男とは3Pしません。
タカちゃんとはタカちゃんがしたくなった時にさせます。
タカちゃんと二人だけでもセックスします。

と妻は、私とタカちゃんの前で約束し、身も心もタカちゃんの女になる誓いをたてました。

タカちゃんとのセックスでは、3穴を使ってサービスする、下の毛を剃り落とす、セックスではタカちゃんの命令に服従するそんな約束をし、妻はタカちゃん専属の性奴隷になりました。

2
投稿者: ◆2v5hpmYH4o
2010/04/24 08:19:28    (MioIhbwp)
勃起したタカちゃんのぺニスに必死で舌を使う妻、しゃぶりながら玉を撫で、タカちゃんを感じさせます。
パンティを脱ぎ、タカちゃんの膝の上に座ると、お互いの陰部が触れ合い、そうしながらの激しいキスに、妻の陰部から、愛液が止めどなく溢れ出ていました。

『タカちゃんのもう入れたい?』
『うん…ハァハァハァ…』
『じゃあ、入れて下さいは?』
『入れて下さい…ハァハァハァ…』
『じゃあ、自分で上から跨がって自分で入れてみ』

妻がタカちゃんに跨がり、自らぺニスを導いて挿入すると、自分でゆっくりと腰を動かし始めました。

『あああ~あっあっあああ~』
タカちゃんと繋がったまま、激しく舌を絡めキスをする妻に、私は嫉妬しながら、タカちゃんと本気で愛し合う妻の姿を求めていました。

『タカちゃん好きか?』
『うん好き…』
『愛してる?』
『うん…愛してる…』

『本気で好きか?』
『うん好き…』
『タカちゃん大好き?』
『うん…大好き…』

69のスタイルで舐め合う二人
タカちゃんが、妻のアナルをまた指で責めると、妻は喘ぎ始めました。

いつもなら嫌がるはずの妻が、アナルを責められて喘いでいます。

そんな妻を見て私は、

『タカちゃんにアナル入れてもらうか?』
『アナル処女、タカちゃんに捧げたらどう?』
と言いました。
絶対無理という返事が妻から返ってくると思っていた私は、妻が無言なのに驚き、そのままタカちゃんにアナルへの挿入を頼みました。

『先っぽだけ入れてみて、痛かったら言えよ』
妻に私がそう言うと、タカちゃんがローションを使って挿入を試みました。

バックから試みるもののなかなか入らず、正常位に変えて再度挑戦すると、先っぽが入り、同時に妻は大きな声をあげ喘ぎ始めました。

『ああああ~~あっあっあ~』
先っぽが入ると、タカちゃんはそのままゆっくりと根元まで挿入をし、完全に合体した妻はアナル処女を喪失しました。

タカちゃんがゆっくり腰を動かし始めると、意外にも妻は感じ始めました。

『あっいいっ…いいっああ…』
『タカちゃんに、そのまま中に出してもらうか?』
『ああっ…うんああっ…あっあっあっああ~』
そう言うと、タカちゃんはそのまま妻のアナルに中だしをし、中だしされた瞬間、妻は絶叫し全身でオルガズムを感じていました。

『お風呂に入っておいで』

タカちゃんの射精後、私は二人きりで混浴をさせました。
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