2002/05/25 00:43:15
(DQnIhbSw)
2年前の今頃の話
東京の電気店がたくさんある地区でナンパに成功した。
そんなにかわいくない子だったけど。
俺:「あのー、よかったら飯でも食いにいかない?」
女:「ハイ」
俺:「えっ?いいの?」
(あまりにも簡単にOKしたのでびっくり)
俺:「そこに(ハンバーガーショップ)があるから行こうか」
女:(ついてくる)
俺がその子の手をとって、握り締めると何の抵抗もせずに手をつないだ。
俺:「だったらこのままホテルに行こうか?」
女:「え?でも・・・」
ハンバーガーショップには行かずに、駅の方へ向かいホテル街がある
駅へ向かう。役10分後その駅に到着。
改札を出るとすぐにホテル街がある。
俺:「もしいやだったら、ここで帰ってもいいよ?」
女:「もー、ここまで来たから・・・・」
俺:「もう アソコ 濡れてんじゃないの?」
女:「わかんない、そうかも?」
ホテルに入っていろいろ話した。
俺:「ナンパされて、結構付いていったりするの?」
女:「付いて来たのは今日がはじめて。」
年齢は21歳で学生だった。男性経験は一人だけで、セックスの経験も
3回くらいしかないと言っていた。
二人で風呂に入る。アソコをさわると結構濡れていた。
セックスの経験が未熟なので、指を入れてかき回すと少し痛がった。
風呂から上がって、ベッドで挿入。
俺:「フェラしてもいいよ。」
女:「オチンチンを明るいところで見るのは初めてなの。」
俺:「じゃー、ゆっくり見てもいいよ。」
好きなだけオチンチンを見せてあげた。フェラは上手くなかったけど、
一生懸命やっていた。
俺:「じゃーそろそろ入れようか?」
女:「(うなずく)」
女:「痛いからゆっくり入れて。」
女:「(痛そうな顔)」
俺:「どう?気持ち良い?」
女:「ちょっと痛い。」
俺:「じゃー上になってみる?」
今度は女を上にして、自分で動かせてみた。
女:「あー、こっちの方が良い。」
自分で腰を動かして、気持ちよさそうにしていた。腰を上下に動かすのでは
なく、前後に動かして快感を求めていた。
何度か上になったり下になったりして体位を入れ替えてみるが、女が少し
痛がるので少し休んだ。
俺:「そんなに痛いんだったらもう止めよっか?」
女:「あたし 飲んで見たいの。」
俺:「えっ?(びっくり)」
俺:「じゃー口でいかせてくれる?」
女:「(うなずく)」
そして女の口のなかで、俺は果てた。