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ナンパ体験告白 RSS icon

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2006/02/24 09:00:42 (Kmt.qWZy)
忙しかったのでカキコできませんてした!最近はキープとのデートは全てお休みしてます。新規アポしないと~。週末にコンビナンパしたよ。ギャル&おねぇ軽く連れ出してシダックスカラオケ。2~3曲歌った後ギャルをトイレに連れ出してDチュ~グダ~軽いとのこと(T_T)/~おまえのミニスカが誰よりも可愛いしスタイルいいからやりたいといってなんとかゲット。Dチュ~肩に手まわしてきたし~胸揉み~感じてきたみたいだしミニスカに指いれてテマン~かなり洪水~フェラ~バックにてセックス。彼氏と別れたばかりで淋しかったみたい。部屋にもどるとたかもおねぇとセックス。きまずいから散歩してきてから戻った。その後はおねぇをトイレ連れ出し~Dチュ~胸揉み~テマン~濡れ濡れ~楽勝にセックス。パンツはピンクのサテンで濡れはかなりすごい。たかもギャルとパコパコ。その後はカラオケやってからギャルをゆうじ邸に連れていって二回目のセックスして寝ました。疲れた
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2004/08/30 19:08:26 (0XqIHlFX)
朝、通勤のバスで一緒になるH高校の女子高生に、
年甲斐もなく惚れてしまった。
彼女の隣りの席が空いていると、ドキドキしながらその席に座って、
彼女の横顔を盗み見ていた。
決して美人ではないけど、色白で、肌は透き通るよう。
少しめくれあがった唇が、何とも言えなく色気がある。
自分の髪の毛をいじる仕草が、たまらなくかわいい。
制服の白いブラウスから覗く腕も、か細くて白い。
白いブラウスから透けて見える白いブラジャーの肩紐、
背中のブラジャーのホックの辺り、
水色のブラのワンポイントの刺繍まで、
ブラウスの上から凝視した。
そして、制服のミニのひだスカートから覗く太もも、
紺色のハイソックスをはいた脚を舐めるように見詰めた。
彼女が眠っている様子の時は、心臓が破裂するくらいドキドキしながら、
ひだスカートを握り締めたり、ハイソックスの上から脚を触った。
そんな日は、会社に行ってから、彼女のことを思い、
会社のトイレでオナニーしたこともある。
でも、やっぱり、それだけでは我慢できなくなった。
ある日、嫌な顔されること承知で、
バスから降りた彼女に、とうとう声を掛けてしまった。
「前から可愛い、綺麗だと思っていた。
歳が違いすぎるから、付き合ってほしいとは言えないけど、
バスで隣りの席が空いていたら、座らせてほしい」と。
その時の、彼女の困ったような照れたような表情は、
今でも覚えている。
「でも、おじさん、結婚してるんでしょ」
「うん。でも、45にもなって恥ずかしいけど、
君のことがたまらなく好きになってしまったんだ。
好きで好きで、どうしようもないんだ」
後で彼女が言ってたけど、男から「好きだ」と告白されたのは、
この時が初めてだったそうだ。
困ったように少し考えてたけど
「隣りに座るくらいならいいですよ」と言ってくれた。
やったー!これだけでも夢のようだった。
次の日から彼女は、必ず二人掛けのイスの窓がわに座り、
隣りの席を空けていてくれた。
最初は恥ずかしがって下を向いていた彼女も、
日が経つにつれてだんだん打ち解けてきて、
自分の方から、いろんな話をするようになった。
今高校1年で名前は美奈子ということ。
あんまり学校が楽しいと思わないこと。
彼氏は欲しいけど、出会いがないこと。
今まで男と付き合ったことがないこと。
「僕だったら、すぐにでも美奈子ちゃんと付き合いたいけどな」
「でも、歳違いすぎるし、不倫になっちゃいますよね」
「そうだね。最初の彼氏が、こんなおじさんじゃ嫌だよね」
「うーん、やっぱり…。でも、どうしても嫌ではないですよ」
「本当?」「うん。だって、おじさん優しいし、話聞いてくれるし」
「期待してもいいの?」「あっ、期待されたら困るけど」
「手握ってもいい?」「え?恥ずかしい。うん」
彼女の手をそっと握る。次の日も、今度は指を絡め合って、しっかり握る。
彼女は、僕を少しだけ見詰めて、恥ずかしそうに下を向く。
そして次の週には、学校帰り、僕の営業用の車の助手席に乗せることができた。
人気のない公園の駐車場で、手を握り合って、そして見詰め合った。
「美奈子ちゃん、本当に好きだよ。愛しているんだよ」
「おじさん、私もおじさんのこと好きになっちゃたみたい」
「本当?」「うん」
「嬉しいよ。口づけ許してくれるかい?」
下を向いたまま小さく頷いた。
「美奈子ちゃん、さあ顔見せて」
彼女のあごに手をやってこっちを向かせて、見詰め合う。夢のようだ。
「美奈子、愛してるよ」と言いながら、
彼女の官能的な唇に自分の唇を重ねた。それだけで僕のチンポはびんびん。
その日は何度も何度も唇を重ねたけど、それだけ。
そして次の日は、ディープキスを教えて、たっぷりと舌を絡め合った。
彼女の唾を飲み、彼女も僕の唾を飲む。
学校帰りに僕の車の中で合うことが当たり前になっていった。
そして、ディープキスにうっとりしている彼女の胸を揉み、
次の日には、とうとう太ももを撫で、そしてミニのひだスカートの中に手を。
恥ずかしがる彼女をなだめながら、時間をかけてパンティーの上から
まんちょを撫でた。中指で割れ目をなで上げるように。
そして次の日、とうとうパンティーの中に手を入れることを許してくれた。
ディープキスで、舌と舌をべろべろに絡ませながら、
純白のパンティーの中に手を差し込んだ。
「もう少し、股開いてごらん」「いや、恥ずかしい」
でも処女だからなのか、案外素直に大股を開く。
時にはブラウスとブラの上から、胸を揉みしだきながら、
彼女のまんちょを直接指で愛撫する。
「ああー、何だか変、変な気持ち、おじさん、おじさん好き、恥ずかしい、ああ」
「ああー美奈子いいよ。僕と付き合って、いいだろう?」
「うん。いいよ。美奈子おじさんと付き合う」
その時、彼女の手が僕の股間に当たった。
「え?何?」「美奈子、おじさん、たまんなく感じてるんだよ。
チンポすごく大きくなっちゃってるんだ。美奈子とセックスしたくて。
チンポ見てみたいかい?見て欲しいよ美奈子に」
「え?見てみたいけど、でも怖い」
「大丈夫だよ。だからホテルに行ってみよう」
「え?今日?だめだよ突然すぎるよ」
「セックスしなくてもいいんだよ。
二人きりの場所で、もう少しキスしたり気持ちよくなろうよ。
それに美奈子に僕の大人のチンポ見てほしいんだ」
僕のまんちょへの愛撫で気持ちよくなっていた美奈子は、
最後にやっとOKしてくれた。
バスで見詰めていただけの彼女と、とうとうホテルに…。
ホテルの部屋に入ると、僕は強く強く美奈子を抱きしめ、
狂おしい口づけを交わした。
彼女も時々かわいい声をだしては、僕の舌を吸い、
僕も彼女の舌を吸う。それだけで美奈子の体は崩れ落ちそうになる。
「さあ、僕のチンポ見てごらん」
僕が裸になり、彼女の前に立った。びーんと反り返っているそれを見て、
美奈子は息を呑みながら、でも凝視していた。
「セックスのとき、これを美奈子のまんちょに入れるんだよ」
「うそ、そんな大きな物入らないよ」
「大丈夫、僕に任せて。さあ、今日僕のものになってほしんだ」
「好きなんだよ美奈子。大切にするから。いいだろう?」
彼女、優しくすることを条件にOKしてくれた。
彼女をベッドに誘い、優しい言葉と手の愛撫を繰り返しながら、
彼女の制服を優しく脱がせて、ベッドで裸で抱き合う。
美奈子の小さな胸を初めて見て、手で揉んで、
夢見心地で小さな乳首を吸った。
「ああーん、恥ずかしいよー」「ああ、綺麗だよ美奈子」
何て柔らかいんだろう。そしていい臭い。
小さな胸を揉みしだきながら、左右の乳首を舌で交互に何度も吸う。
そして右手を美奈子の股間に…。薄い恥毛の下のまんちょは、
驚いたことに少し濡れはじめていた。
指でまんちょへの愛撫を続けるにつれて、愛液が出始めて、
あそこから「くちょくちょ」という音が聞こえてきて嬉しい。
美奈子も「ああーん、ふうーん、あーん、だめ、いや」
と、何とも可愛らしい声を聞かせてくれる。
その後、美奈子の裸の体を、体中舌で丹念に舐める。
恥ずかしがる彼女をなだめながら、
首筋、うなじ、胸、おなか、背中、尻、脚、
手足の指の一本一本まで時間をかけて、
嫌がる彼女を四つん這いにして肛門を見せてもらって、
そして肛門を舐めったとき、彼女の顔は真っ赤に火照っていた。
そして、素直に大股を開いてくれた美奈子のまんちょを凝視した。
「ああーん、だめー、ああーん、おじさん好き、恥ずかしいよー」
綺麗だ。信じられないくらい綺麗なまんちょだ。
そして夢を見るように舌で舐める。舌を押し当てるように。
ぜんぜんおしっこ臭くない。乳首と同じようないい臭いがする。
湧き出してくる愛液を舌ですくって飲み干す。
小さなクリトリスを、指を使って剥き出しにして舌でつつく。
そして強く吸う。その時の美奈子は
「あっ、あっ、変だよ、気持ちが、あっ、あっ、気持ちいい、
気持ちよくなっちゃうー、おじさん、あーおじさん、好きー」
可愛い。恥ずかしい中で、一人の女として男の愛撫を受け入れて、
短い叫び声をあげている美奈子が、たまらなく可愛い。
そして、彼女の手を、僕のビンビンになっているちんぽに導く。
「さあ、美奈子、僕のちんぽ触って。
美奈子が美しいから、美奈子の中に入りたくて、
こんなに大きくなってるんだよ。ああー美奈子、綺麗だよ。愛してるよ」
彼女の小さな手が、ためらいながらも、
しっかりと僕の反り返ったちんぽを握る。
「いやよ。だめよ。こんな大きい物入らないよ。怖いよ」
「大丈夫だよ。美奈子はもう高校生なんだから、
ちゃんとこのちんぽ受け入れることできるよ。
最初は痛いけど、少しだけ我慢するんだよ。
さあ、体の力を抜いて、もっと脚大きく開いてごらん」
「ああーおじさん、優しくしてー」
そして少しずつ、時間をかけて美奈子の中に入って行く。
ものすごい興奮で、いつもの勃起時より、さらに大きくなっているのに、
相手が高校生の処女ということもあって、ほとんど入って行かない。
彼女は「あー痛いよー。もー嫌だよー。抜いて、抜いてよー」と叫ぶ。
そんな彼女をなだめながら、少しずつ、少しずつちんぽを入れていく。
やっと半分入った時には、彼女は痛さで泣いていた。
でも、ここで止める理性などなかった。
そして「痛いけど我慢して。頼むよ」と言って、
思い切り反動をつけて、ちんぽを一挙に根元まで彼女のまんちょに入れた。
「あっ、ああー」と彼女が叫んだと同時に
「ブツッ」っと何かが破れたような音を聞いた。
やっと美奈子と体一つになれた。
美奈子のまんちょからは、処女の印が流れ出してきていた。
「美奈子、ちんぽ全部入ったよ。一つになったんだよ」
「あー痛いよ。うそー、ほんとにあれ全部入ってるの?うそー」
「本当だよ。ああー美奈子、愛してるよ」
彼女と口づけを交わしながら、少しずつピストン運動を始める。
感動と興奮と快感で、一気に射精感が高まる。
痛がる彼女を見ながらも、自分の快感を得ようとして、
どんどんピストン運動の速さを増していく。
なんていい締まりなんだ。なんていいまんちょなんだ。
最高の快感の中、頭がぼーっとして、体全体が震え出す。
最高に気持いい。もう少しで出そうだ。
「ああー、気持いいよ。美奈子好きだ。たまらなく好きだ。
死ぬほど好きだよ。あー美奈子ー」
射精寸前、美奈子が絶叫しながら言った。
「あー、気持いいよー、美奈子もおじさん好き、好き、好き、愛してるー」
その声を聞くと同時に、美奈子の子宮の中に、
ものすごい勢いで射精が始まった。
本当にどくどくと、いつもの倍くらい長く、射精が続く。
「あー、いいー、あー、美奈子気持いいー」
「あー、熱いよー、おなかの中が熱いよー、あー妊娠しちゃうよー」
その言葉で我に帰ったが、その時はすでに、
たまらない射精の快感の中にいた。
妊娠しなかったか心配だったが、幸いにも大丈夫だった。
その後も、年齢の差はあるが、美奈子との夢のような恋人関係は続いている。
週に3回はセックスしている。美奈子も今では僕の名前を呼ぶようになり、
セックスの時は、自分から大股を開いて僕を誘うようになり、
バックの時は自分からお尻を突き出し、最初は下手だったフェラチオも、
今ではいやらしい音をたてて、ちんぽのさお全体をべろで舐めたり、
自分からすすんで精子を飲むようにまでなった。
妊娠が怖いのでゴムを愛用しているが、安全日は中出ししている。
美奈子も中出ししてもらって、子宮に熱い精子のほとばしりを感じるほうが、
よけいに強烈なエクスタシーを覚えると言っている。
時々「貴方の子供を産みたい」と言われるので困るけど、
できる限り長く、美奈子を自分のものにしておきたい。









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昨夜の出来事

投稿者:あつし ◆toJDxi9ZD6
削除依頼
2006/05/27 13:26:09 (MHz.VVma)
家に帰る途中に独り言をいいながら帰る女の子がいて人気の無い道に入ったところで声掛け!ちょっと驚いた表情だったが近くの公園で少し話そうと言うと良いよ!早速公園のベンチに座りお話し開始 少し頭の弱い子みたいだった。でも顔はかわいい。肩くんでいい?って言うと…良いよ!その場の雰囲気で生乳揉んだら感じてた!そこで思い切ってセフレにならないって言うとなんとOK!これからが楽しみです。以上100%実話でした。
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横浜で

投稿者:カノン ◆gop5eq.GeE
削除依頼
2006/05/02 17:16:52 (9hFRL0SR)
高島屋の前で、ちょっとヨパラッタ女の子をGET
飲みたりないなら、一緒に飲みなおそうぜって感じで
世間ばなしもそこそこに、どうやって口説こうか思案中に
相手から、最近家におじいさんの幽霊がでるんだよねって話しに。
遠回しに誘ってるのか? ただの心霊現象大好き少女か?
少し悩みましたが、幽霊見たことないから、見たいな~
って言ったら、え~幽霊とか本当に大丈夫なの?と聞かれた。
イタイ子か?まじで言ってるのか?
一瞬躊躇しましたが
信じてないけど、いるなら見てみたいと返すと、
じゃ家に来る?
誘われてるのか? 本当に幽霊を見せたがっているだけなのかよく分かりませんでしたが
家に入れば、確実にHは出来るもんね。
と彼女の家に
その後、幽霊の話しもなく普通にHしました。
ヤッパ誘い文句だったのかな?
って言うか今度、俺が使ってみよう。
334

札幌で

投稿者:トオル ◆BN/ba4iwro
削除依頼
2006/03/15 01:30:04 (ybiz2Y.l)
8月頃、得意先から会社へ戻る途中、大通り公園を通った。噴水の廻りに座
っている人は、大きく分けて4種類。「ヒマな女子高生」「犬の散歩中のギ
ャル」「変態厚着男」「シニア」いつもは素通りしているが、たまたま時間
が空いていたので、噴水のベンチにすわり、休むことにした。
近くにデニムにタンクトップの綺麗なお姉さんが犬の散歩で座っていた。さ
りげなく声かけたが、ススキノ住みニュークラ嬢。バツク怖いのであいさつ
してあきらめた。
暑いし帰ろうかなと思ってたら、女子高生2人が近くのベンチに来て、ミニ
スカパンツ見えそうな位まくってうちわで扇ぎながらトーク。
真っ白い足に目が・・やっぱ10代はいいねぇ(^_^;)ってことで、さりげな
く隣のベンチに移って暑いねぇ~。反応まずまず良かったのでトーク開始。
二人ともセミロングの黒髪に、一人かわいい系、一人普通系。普通系は照れ
てたが、かわいい系はノリ良し。ヒマってことで、カラオケ連れ出し。会社
にはもう1件まわって今日はそのまま帰ります・・ごくろうさま・・ちょろ
いX2(^_-)
カラオケで俺が酒飲むってことでサワー頼んで、酒飲める?って飲ませて2
人ほろ酔い♪普通系ものってきた。んでエロトークへ。かわいい系は当然彼
氏いるが、Hが自分勝手とか彼氏攻め始め、普通も頑張って男経験語ってる
けど怪しい(^_^;)じゃあちょっとだけ試してみるか!?ここじゃやばいから
ドライブしようってことで、俺の車でドライブ開始。助手席はもちろんかわ
いい系。女はちょっとという言葉に弱い。とりあえず海へ。
話ながらすこしずつかわいい系の足に触った♪女子高生の足は何度触っても
最高!「足フェチ?」とか言われて、「うんJKの足フェチ」って言ったら
笑ってた。信号待ちで香水の臭いかぐふりして胸元にキス☆何度もキス☆普
通系と席変え。同じく足さわりながら信号待ちキス☆
海近くのだだっぴろいとこに停車。もう海はどうでもいい系♪パンツの上か
らちょっとずつ攻撃。どっちが感じやすいかゲームみたいな。感じて声出た
らご褒美に胸もみ(^0^)ブラ外し。ブラウス前開けて、乳首なめ。かわいい
系はCカップ。普通はB。二人ともP濡れてきた所で、かわいい系のPずら
してクリいじり。俺「やばいエッチしたくなってきた」かわいい系も「う
ん」じゃあゴムつければ平気だからってことで、一人ずつ車内でHすること
に。普通系に外の廃材置場みたいなとこに隠れてもらって、かわいい系とH
開始(^0^)普通には言わないからって生挿入♪けっこうエロイ子でアンアン
声出して抱きついてきた。おれの方は数時間JKの生足見放題で、むらむら
してたから、5分ほどで射精感(^_^;)次もあることだしガマンしないで、オ
ーバーにいきまくって「ゴメン気持ちよすぎて中に出しちゃった」「うんい
いよ」普通も呼んで、緊張しないようにってかわいい系に居てもらいながら
ゴムつけて挿入。絶対男少ないキツすぎ。正常位で痛いからゴム外してい
い?「外で出してくれるなら」ってことで生OK(絶対中で出してやる)騎
上位にしたら初とのこと。奥まで入れるといたい。結構ぬれてきて、制服J
Kキツキツ濡れマンに挿入してると思うと射精感(^_^;)「行くよ!」「え~
何!?」中にドピュドピュ。「騎上位の時は行くよっていったら抜いてくれ
ないと!妊娠したらどうするの!」「ごめ~ん」マンから静止かきだし、こ
れでOKだよって言ったら納得。もう1回かわいい系とバックで、かわいい
系のよがり声に普通系照れてた。普通系に中出ししたから中に出していい?
「いいよ!」3回目ドピュドピュ。やっぱJK相手だと早いなぁ(^_^;)車内
のH臭いこと。日が沈んだので解散。後日かわいい系にしぼってメールやり
とり。数回Hもしました。やっぱ制服JKのスカートだけめくって、自分は
ワイシャツとネクタイ着たままでやってるときが一番至福の時ですね(^_^)
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