ナンパ体験告白

今月のはじめの話しです。
夜コンビニの前を自転車で通過しようとするとお洒落で内股歩きでふらふらって歩いている子を発見！

様子を見ていると終電を逃し電話で色んな人に迎えを頼んでる様子。
自転車をおいてしばらく様子を伺っていると迎えに来てくれる人を見つけたらしく駅のほうに歩いていった。
（内容がとぎれとぎれ聞こえるから）

駅へ向かう途中２００ｍぐらいかな、三人ぐらいの男に声をかけられすべて無視。
脈なしかと思ったが立ち止まったところでアタック。
近くで見るその子はめちゃくちゃ可愛くて何処かエロい。
お持ち帰りしてぇ～って言いたかったが我慢。 なにしてるのって！声をかけた。

すると彼女は待ち合わせ～だよって、 会話を聞いていた俺は知っているにもかかわらずそうなんだぁって、

つづけて彼女が来ないかもって・・・ へでも十分前に電話で迎えに来て～って行ってナンパも無視してここへきたのではと・・・。
二人の会話

俺［ じゃあどっか行く？〕
彼女［いいよ。どこいく〕
俺［飲みとか？〕

彼女 ［いいよ。ホテルで飲もっか？ ビール買って〕

俺 ［ホテルで？〕

彼女 ［だって眠いし 何もしないでしょ。〕
俺 ［しない。しない。〕
冗談まじりの俺の答えに彼女は

［じゃあいこ〕

そのあと色々彼女のことなど聞きながら コンビニによってホテルへ。
ビールのんで もちろんｓｅｘもして 連絡先聞いて 朝６時に先に１人でホテルを出た。次の日の仕事がつらかったのはあたりまえ。
後半書き込み面倒になってしまったのでＨのないようとか要望があればカキコします。

２３のフェラうま女の話しでした。

深夜2時ぐらいに仕事が終わり大型カメラ店近くの駐車場に車を取りにフラフラと 夏休みだったので ソ○ックシ○ィには 若者が騒いでる だがそ○う カメラ屋脇道には人はいない
閉店した居酒屋の脇を抜けようと真っ暗な道に入り進と横たわる人 ビックリしたがまぁ浮浪者だろうと近くに行くと 黒のﾐﾆスカート ピンクのタンクトップ で茶髪娘が倒れてた
どうしたのか 周りを見るが誰も居ない
しゃがみ顔を見ると若い 肩を叩き どうした？と聞いたが返事がなく もしや？とニオイを嗅ぐと酒臭い 手には携帯を握りしめ 恐らく居酒屋から出て誰かに電話してたのだろう
連れも酷い 置いて行くなんて まずは軽く胸を触る 心臓は動いてる タンクトップ からは膨らみとブラの感触がすぐに伝わり 手をツッコミ生で触る まったく起きない
タンクトップをめくり上げ ブラも上げ 乳首を吸う 反応はするし乳首も固くなるが起きない 車に連れて行き車内灯をつけ 良く見ると JCに見えた。携帯の裏には制服で写ってるし 未成年は確実
車を走らせ良い場所に止め 全裸にしてやった
酔っ払いだとしても終始起きないのははじめてのナンパでした

久々です。

先日 夜に久々に立川に行きました。ナンパって昔に比べて居なくなったんですね。笑

北口のロータリーで暇そうにしてる女が居ても友達待ちとかでダメでした。

っで。セガに行き暇つぶしにスロットして行動開始しました。10人くらいに声かけてアドレス交換1人のみ。寒笑

その後も頑張って終電間際にやっと捕まえたのが26才ポチャの社会人でした。飲み帰りだったらしくもう一軒誘ったらＯＫで飲み行き、１人暮らしだからか家に呼ばれ、一緒にお風呂に入ったらポコッと出てるお腹に苦笑い。まぁ許容範囲内でしたけど。
ベッドでイチャイチャしてそのまましました。胸とお腹の比率が同じくらいで変に楽しかった。笑
お口が意外に上手でビックリして珍しく計3回発射しました。 今回は全部外出しだったけど満足しました。

週2くらいで普通に遊んでる関係を継続中です。

いつも行く、甲子園コンビニの御姐ちゃん！○内さん！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　行きつけのショットバーで偶然あって、盛り上がって夜中から、生中出し、膣２・アナル１　やっちゃったぁ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　セフレの約束して、メアド・携番　交換して別れた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜から明け方までやって、仮眠して、そのままコンビニに出勤しました。　　　　　　　　　　　　　　　今、タバコ買いに行ったら、笑っていた。

バツ１になった連れの付き添いで見合パーティに参加する事になった。
でも・・・連れの都合が悪くなり結局自分ひとりで参加する羽目に・・・
それでも頑張ってアタックしていると・・・女って不思議な生き物だよね！
２：２どちらか一人がいい感じでももう一人が気に入らなかったら平気で離
れ離れになって一人でいるんだよね。そんな女に声をかけた。『○○さん一
人？』名札を見て名前を呼ぶといい感じで話しかけてきた。『名前はカズ
ミ』友達の付き添いで来て自分は彼氏が居るとの事。
『俺も連れの付き添いで来ていて彼女が居るんだよ～おまけに連れの奴用事
が出来て先にか帰りやがって！最悪なんだ・・・』って甘えるように話し
た。すると『そうなんだ・・・やっぱり付き合っている人居ると乗らないよ
ね・・・』とカズミがいったので『じゃあ一応カップルって事になって旨く
抜け出さない？ご飯ご馳走するよ！』ってさそうと『うん！よろしく！』っ
て感じで途中のパーティをカズミを連れて抜け出した。『料理の美味しいシ
ョットバー食事を楽しんでいるとカズミが『私お酒強いんだよ！○◎さん
は？』って聞くので『そんな強くはないよ強いなら・・・度数強いけど美味
しいお酒あるけど飲んでみる？』って聞くと『うんのみたいのみたい！』っ
て言う始末それで『LONG island　ICE　TEA）を飲ませると三倍もお代わりを
してもうふらふら、身長１６５でスレンダーDカップの女を抱えてホテルまで
頑張って歩きましたよ・・・（＞＜）けっこう重いんですね女って・・・
酔っている彼女を全裸にしてクリを弄くるともう大洪水！『え！え！彼女居
るんでしょ？』なんて意味不明のことをうわ言のように言いながら『アンア
ン・・ヤイヤ』って抵抗するからレイプ気分で俺のJRはMAX状態！乳首を人差
し指と中指の付け根でつまみながら絞りだすともう半狂乱に『うううん～ヤ
ン』喘ぎだしたのでそこで挿入した。
喘ぎ声はますますおおきくなって『やだやだ私・・・彼意外とSEXしないんだ
よ』とか笑える喘ぎ方をしたのでぺニの先を抜き差しして『抜いちゃう
ぞ？？』って聞くと『抜いちゃいや・・・だめ～』って叫びだし逝ってしま
ったようだ。その後酔いがさめても朝まで付きまくり終われば元気になるま
でおしゃぶりさせた。その後ケイバンを教えてもらい彼女の家に遊びに行く
と・・・部屋は離れの二階・・・それからしばらく獣のように毎日SEXを繰り
返した。カズミの家の苗字が珍しく取引先の偉い人と同じだったので・・・
お父さんの名前を聞くとなんとその偉い人と判明一人娘ですごく可愛がって
いるのを聞いた。ばれないうちに撤退しておくことにした。
すごい美人だったけど・・・残念