ナンパ体験告白

夫一筋で１２年　　結婚して１０年経つパート兼主婦３０歳です。
新婚ラブラブが２年ほどの後、出産から子育て　子供が小学校に行くようにな
った２年ほど前からパートに出てます。
職場で可愛いね～　ナンパされるでしょ？？なんて言われました。
でも一人で出歩いたことないし、パート先と家だけの往復
買い物は近場だから何もありません。
一度見知らぬ人から声をかけられたかったのです
水曜の休みの日　　隣町まで車で出かけました
ミニのフリルスカートにパット付きキャミ、ヒールに網タイツ
何することもなくうろうろしてました、すると「彼女～？」
振り向くと、若い男性が二人　「可愛いね～　大学生？ＯＬ？」
主婦と言えず「ＯＬ」
「いくつ？」「いくつに見えますか？」
う～～ん２４～５才？
「俺たち暇してるし、暇そうに見えたから一緒に遊ばない？」
ナンパされたのです。
内心嬉かった　　
「誰かと待ち合わせ？」首を振ると「彼氏いる？」首を振りました
「こんな可愛いのに他の男の見る目がないな～」
褒められて嬉かった　　　他の通行人が見ています
「とりあえずそこのカラオケでも行こう」
手をとられて付いて行きました
ボックスに入り　曲　　話はじめて彼らは大学３年生でした
ディユェットしたりしてお昼　　ボックスの中でランチしました
低いソファーだった　　「あ！　見える～～」
え！　やだ～～　スカートを抑えました
そこからエッチな話題　　彼氏居ない暦は？　もてるだろうな～　エッチは好
き？声出ちゃうとか？　　激しいのが好き？　やさしくソフトが？
いろいろ質問攻めです
私「エッチ嫌いな人はいないんじゃない？」「感じはじめるとあまり覚えてな
いからわからない？」
「俺たち２人のうちどっちが好み？」
「付き合うならどっちかな？」
すこしワインを飲んでたの　　男性二人はズボンを脱ぎ　パンツ姿
股間が膨らんでました
大きいほうが良いかも？　　夫より二人とも大きく見えました
男性二人はパンツも脱ぎ　ペニスを出してきました
佐緒里のもの見せてくれたらもっと大きくなるよ
キャミの紐を下ろされて胸が露出　　スカートめくられて　紐パンの紐はずさ
れて下も露出
２人ともペニスを持って見せてくるのです
超ビックです　　本当に巨根　　マジマシ見ちゃってた
どっちが欲しい？
２人と？　　無理　　一人決めました
「ここじゃなく、ゆっくりできるところに行こう」２人でホテルに

触り口で先にキス　　もう止まりません　手にペニス　なめてました
「欲しくなってきたんじゃ？　　クリを触られて指が中に
あふれるように出てきちゃった

あっという間に全裸　　男性も裸になり　陰部の舐め合い、キスももまれたり
してビショビショに・・・・
口に入りきらないペニス　後ろから挿入　　膣奥深くまで入れられて突かれ
て、スポットを刺激されて　逝きそう～～～
そこから記憶が無いのです
顔中から髪の毛まで精液でベトベト　　いつしか逝ってました。
私の腕ほどある巨根で激しく突かれた物を私は口に入れて舐めてました
若い子は回復も早く　２回目
２回目も途中から記憶がありません
生まれてエッチで記憶を連続なくしました
また巨根を味わいたいです

淫乱だったよ。
麻布のクラブでナンパ


渋谷のラブホでSEX


俺が仰向け
フェラさせてたら
『いれちゃお～』


跨がってきやがった


腰振りながら
『SEXしてる～SEXしてる～』
を、連呼



オナニーは毎日するんだってさ…
淫乱だよ

以前、投稿のあった店に数週間前に行って来ました。

基地とは反対側のパブ勝者（英語で）でした。
店内に入ってからその子２０歳くらい（maiちゃん）を指名（無料）して
上手い事言いながら目の前にある焼酎ボトルを彼女の飲み物に継ぎ足し
程よく酔ったころにケツを少しいやらしめに触ってもOKだったので・・・。

濃いめの焼酎を３杯飲んだころには超スケベ女になっていました。
そのまま、終わってから呑みに行かないかと誘ったところ
ホイホイ着いてきた（笑）

あとは軽く飲んで想像通りです

暇な方、行ってみる価値あり

最近の狙い目は、ギャルママ
平日の昼間、繁華街などでベビーカーを
押し歩いてる派手目な子がターゲット
ラブホに行くときは、ママ友に子供あずけて
ノータイムでやりまくり

ギャルママ同士のアリバイ工作は、完璧

只今、セフレ3人キープ

先日、用事を済ませ地下鉄で帰ろうとしたときの話です。
その日は少し混んでいて空いている席も少なく、元々座っていた僕の隣だけが空いていました。
そこに茶髪でカジュアルな格好の香里奈似の子が座りました。

その子はかなりお疲れのようで2駅移動する間に寝てしまい船をこいていました。
｢頭が肩に当たりそうだなー｣
なんて思いながら、
気付いたら僕も寝てしまい、偶然にも頭と頭がぶつかってしまいました。
向こうは眠そうな感じで謝ってましたが、またすぐ寝始めました。笑
なんとかこの子と仲良くなりたいと思った僕は、また寝てる彼女の頭にぶつかりました。笑
すぐに謝り合いながらも
｢どこで降りるの？ついたら起こすよ｣と言い、いい人を演じつつ会話を進めていきました。
聞けば降りる駅は同じ終点でラッキーって思いました。
終点に着くころには会話もなかなか弾みさらに色々聞き出せました
19歳キャンペーンガールで今日は仕事帰り
彼氏はいるが遠距離で熱も冷め切ってるとのこと
終点に着き｢バイバイー｣って言って違う方に行こうとしたときに
｢キャッ！｣

彼女のバッグと僕のケータイのストラップが絡まって彼女がよろけてた
(実は僕がわざと仕掛けとておいた)

そしてすかさず｢これもなにかの縁だしご飯でも食べない？｣と誘ってみるとあっさりOKー

その後居酒屋に行き、エロトークも弾み、自然な流れでラブホテルへ

こんな可愛い子とできると思うとアソコはビンビン笑

それを見てた彼女も大笑い
体洗いっこしてすぐにベッドへ
イチャイチャしながらおっぱいいじり、クンニテまんと一通りしてあげると大洪水。笑
｢彼氏下手くそだったから、気持ち良くて、笑｣
｢今度は私が舐めたげる｣
と僕の耳や、乳首
もちろんアソコも。笑
しかもそれがうまいうまいΣ(￣□￣)！

口に出すのは勿体ないので、合体することに
僕がゴム付けようとすると
｢生でもいいよ、外に出すでしょ？そっちのほうが気持ちいいし｣
と嬉しい誤算

彼女の膣を味わうようにゆっくりと入っていくと、なんというかすごいフィット感？
を感じ、向こうも一緒のようで、こんな気持ちいアソコ初めてと喜んでました。笑

3分と経たない内に限界が来てしまい、彼女の中に出したい！
と強く思うようになってしまいました
黙って出そうか悩んでいると、彼女に感づかれたのか
｢ふふ、中に出したいんでしょ？チンチンピクピクしてるもん｣
｢ねぇ、私のこと好き？
大事にしてくれる？｣
と聞かれたので
｢もちろん！｣
と思わず答えると
｢…いいよ。中に頂戴
出してもいいよ！｣
と彼女がすごいエロい顔だったので思いっきり中でぶちまけました

中に出してるときの感覚は今までで一番気持ちよかったです(肉体的にも精神的にも)
その後彼女から｢中出しってこんな感じなんだね
精子ってこんな温かいのかぁ｣
と、なんと初中出しだったらしいです

今は顔は可愛いしアソコの相性も最高のいい女をゲットしたと喜んでます。