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ナンパ体験告白 RSS icon

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2010/03/17 18:06:40 (/3yj//sQ)
先日、用事を済ませ地下鉄で帰ろうとしたときの話です。
その日は少し混んでいて空いている席も少なく、元々座っていた僕の隣だけが空いていました。
そこに茶髪でカジュアルな格好の香里奈似の子が座りました。

その子はかなりお疲れのようで2駅移動する間に寝てしまい船をこいていました。
「頭が肩に当たりそうだなー」
なんて思いながら、
気付いたら僕も寝てしまい、偶然にも頭と頭がぶつかってしまいました。
向こうは眠そうな感じで謝ってましたが、またすぐ寝始めました。笑
なんとかこの子と仲良くなりたいと思った僕は、また寝てる彼女の頭にぶつかりました。笑
すぐに謝り合いながらも
「どこで降りるの?ついたら起こすよ」と言い、いい人を演じつつ会話を進めていきました。
聞けば降りる駅は同じ終点でラッキーって思いました。
終点に着くころには会話もなかなか弾みさらに色々聞き出せました
19歳キャンペーンガールで今日は仕事帰り
彼氏はいるが遠距離で熱も冷め切ってるとのこと
終点に着き「バイバイー」って言って違う方に行こうとしたときに
「キャッ!」

彼女のバッグと僕のケータイのストラップが絡まって彼女がよろけてた
(実は僕がわざと仕掛けとておいた)

そしてすかさず「これもなにかの縁だしご飯でも食べない?」と誘ってみるとあっさりOKー

その後居酒屋に行き、エロトークも弾み、自然な流れでラブホテルへ

こんな可愛い子とできると思うとアソコはビンビン笑

それを見てた彼女も大笑い
体洗いっこしてすぐにベッドへ
イチャイチャしながらおっぱいいじり、クンニテまんと一通りしてあげると大洪水。笑
「彼氏下手くそだったから、気持ち良くて、笑」
「今度は私が舐めたげる」
と僕の耳や、乳首
もちろんアソコも。笑
しかもそれがうまいうまいΣ( ̄□ ̄)!

口に出すのは勿体ないので、合体することに
僕がゴム付けようとすると
「生でもいいよ、外に出すでしょ?そっちのほうが気持ちいいし」
と嬉しい誤算

彼女の膣を味わうようにゆっくりと入っていくと、なんというかすごいフィット感?
を感じ、向こうも一緒のようで、こんな気持ちいアソコ初めてと喜んでました。笑

3分と経たない内に限界が来てしまい、彼女の中に出したい!
と強く思うようになってしまいました
黙って出そうか悩んでいると、彼女に感づかれたのか
「ふふ、中に出したいんでしょ?チンチンピクピクしてるもん」
「ねぇ、私のこと好き?
大事にしてくれる?」
と聞かれたので
「もちろん!」
と思わず答えると
「…いいよ。中に頂戴
出してもいいよ!」
と彼女がすごいエロい顔だったので思いっきり中でぶちまけました

中に出してるときの感覚は今までで一番気持ちよかったです(肉体的にも精神的にも)
その後彼女から「中出しってこんな感じなんだね
精子ってこんな温かいのかぁ」
と、なんと初中出しだったらしいです

今は顔は可愛いしアソコの相性も最高のいい女をゲットしたと喜んでます。
221
2000/10/01 03:27:20 (xI1eM7bA)
100%っていってもいいくらいのナンパ方法ってしってる?その人の都合しだいでは
80%になっちゃうけど、美人やこれからもつき合いたいって思う子をナンパするな
らハンパなくテクニックが必要だよ!勢いって奴もいるけどやっぱりテクがいると
思うよ!まずターゲットを決めてから、遊びませんか?暇ですか?それははっきり
いって確率低いよ!順当だと思われがちだけどそれじゃー脳がない!だってナンパ
はテクだから!それが俺流だから!その相手が大好きな女だから!でもあとちょっ
としか書けないからもし知りたかったら教えるよ!もちろん成功率上がるよ
222
削除依頼
2010/02/14 07:29:42 (D03kWXzP)
そのラブホにはWiiにカラオケにと設備が良く、フリーがよる22時までで4000円とリーズナブル
お風呂もベッドも綺麗
そして何より ヤツがある…

一時間の移動の間、彼女の愚痴に付き合った
車を止め、部屋へ
「うわー 綺麗じゃん」
「だろ? ここ ホンマ ええんよ」
「誰ときてんの? お姉さんに正直におっしゃい」
「ごめんなさいお姉さま お許しを」
「あはは …うわ すごーい お風呂もこんなだ」
「改装してからマジで広くなってなぁ」
「 あ Wiiまであるー …なにこれー?ねぇねぇなにこれー?」
彼女がベッドの雛壇にあるヤツに気がついた
「これはマッサージ機だよ」
「解るよ なんでこれがここにあんの?」
「そりゃ… あれじゃね?」
「なに?わかんなーい」
「知りたいの?」
「知りたい知りたい」
興味深々だ
「バイブのかわりだよっ」
「マジ?」
「マジ」
「おっさん使ったことあんの?」
「あるよ」
「…へぇ」
ベッドにうつ伏せで電マを興味深そうに見ている
ムッチリとした太もものさきにピンクのものが見える

たまらん…

「試す?(笑)」
「あぁん おじさぁん(笑)」
電マを肩に当てわざとらしく声をあげる彼女
「おら もっと感じろ!(笑)」
「いくぅ(笑)」
「あはは」
私はわざとらしく彼女の隣へうつ伏せ顔を覗き込んだ
「可愛いよね」
少し真面目な顔で見つめて呟いた
「え?」
いける
戸惑った顔でこっちを見る彼女を見て判断
「アキちゃん 可愛いよ」
私はちょっと強引に唇を奪いました
「ん… んちゅ…」
私は一度唇を放し
「アキちゃん 可愛いよ」
帽子をとり頭を撫でてあごに手を添えた
「おっさん …急すぎ」
「ごめん いやか?」
首を横に振る彼女
「こんなおっさんだよ」
「優しいし…」
再びキス
そのまま私は覆い被さります
優しく舌で唇を撫で回します
何度も彼女の唇を挟み、見つめては
「可愛いよ」
と呟きます
そのたびに嬉しそうな顔をするのが堪らなく可愛い
「これ つかう?(笑)」
「…(コクン)」
先ずはタイトスカートの上から

ぶぅぅぅん

彼女を仰向けにしてスイッチを入れました
「きゃっ…」
「どぅ?」
「なにこれ すごい」
脚をモジモジさせています
その脚に萌えっぱなしの私は彼女の脚の間に入ります
「あ…なんか 気持ちよく んっ」
モジモジから若干ピクピクしてきたのを確認した私はスカートの中へヤツを入れました
「きゃっ あぁん すごい すごいぃ」
ピンクのショーツの上からあてがいます
「あっ あっ ねぇ ねぇ! だめっ だめっっ!」
「ぐぉ…」
お腹を蹴られてしまった
「ごめん!」
「いいよ いいよ あれかな 自分でやってみる?」
「… うん」
彼女の上着をとり私は彼女を右手で腕枕
彼女に電マを渡し軽くキス
ちょっと恥ずかしそうな顔をしています
「ここで見ててあげる」
ぶぅぅん
彼女が私の腕の中でオナニーを始めました

さて…生でハメれるかな この子

私は左手でそっと胸を撫でながら考えてました


小分けすいませんm(__)m
223

19歳に電マ

投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
削除依頼
2010/02/12 11:51:52 (4nljoi3J)
あれからずっと●リーで頑張ってみるも不発続き
巧くいってる方、尊敬します
私にはやはり声かけが合ってるみたいってことでマメに続けてます
とは言うものの、そうそうヒットするわけもありません
まして私の場合、JK狙いがメインなので更に厳しい…

朝から雪がちらつく寒い日
私は食料を買い物にスーパーへ
入り口でタイトスカートにダウンジャケットの女の子が電話しています
そこから伸びる脚に「たまらんなぁ」と思いつつ買い物
買い物を済まし出ようとするとその彼女、今度はポチポチつついています

おや…?

私は一度車へ荷物を置き、わざとらしくその入り口の自販機でコーヒーを買います
わざわざドリップに時間がかかるやつを選択
ぶぅぅん
背中に彼女の視線を感じた私は振り向きました
「うぅ さみぃ…」
見れば見るほどナイスな脚
顔は…ロリというよりも整った顔立ち
アイプチや付け睫で必死に背伸びしてる感じです
「寒いね」
生足を交差させてる彼女に声をかけます
「…?」
当然です しかしここは構わず話続けるのが大事
ピーッ
コーヒーを取り出しながら
「さっきからずっとここにいるよね …君もいる?」
怪訝そうな顔な彼女
「あったかいよ」
「… … しい」
「ん?」
「欲しい!」
よっしゃ とっかかり完了
「好きなのどうぞ」
自販機にお金をいれて彼女の後ろへ
いい匂い
「あ いい香りの香水だね これなに?」
「え? あぁ インカントヘブンだよ」
「へぇ」
香水の話をしながらコーヒー
彼女が飲み終えるまで色々聞き出しました

友人と待ち合わせしてたんだけどぶっちされて暇人探してみたけどダメだったらしい
朝から気合い入れて準備したのに最悪ぅ!らしい

「そんな気合い入れてどこいくの?」
「ゲーセンとカラオケ」
「なるほどねぇ」
「いっぱいプリ撮るつもりだったのにー」
「…なぁ こんなおっさんだけど連れてこか?」
「えー、どうしよー」
「全部お金はおじさん持ちだ!どうだ!」
「えー えー おっさんと? うー」
「騙されたと思ってついてこいやっ」
私は車に向けて歩いていきます
しっかりついてくる彼女(笑)
「うわー おっさん こんな車なんだ」
「昔はブイブイだったんだぞ」
ゲーセンに向けて出発
彼女はアキ19歳家事手伝い
年齢聞いた時に「なんだ19か」って思ったのは内緒だが…ムッチリ生足には負けます
ゲーセンでプリクラ
何枚かやってると彼女はのりのり
私のほっぺにキスしたりしてきます
落書きにヘンタイとか楽しそうです
「あは なにこれー」
「アキちゃんのほうこそ」
5~6枚撮ったとこで休憩
ハサミで半分こ
「こんな可愛い女の子とのプリだ ありがたく思え!」
「ありがたき 幸せ」
「ぶっ なにそれー」
本当に楽しそうだ
向かい合って座ってるのでタイトスカートからの脚がまぶし
トライアングルの奥が見えそうで見えない
なんとかこの子とハメたい…
脚にむしゃぶりつきたい衝動が込み上げてきます
「カラオケいこっ」
「お腹すかない?」
「すいたー」
「あのさ カラオケだと部屋せまいやん」
「うん?」
「なんだかんだ割高だしさ」
「なになに?」
「えーい ぶっちゃけるわ ラブホのが落ち着けるべ?」
「えー!」
やべ いきなりすぎたか…
「ごめんごめん 冗談だから いこか」
車に戻りエンジンをかけます
「ラブホかぁ しばらく行ってないなぁ いいとこある?」
「ほえ?」
声が裏返ってしまった
「誘ったのそっちじゃん」
「あ…あぁ ちょっと遠いけどいいとこしってるよ」
「外れだったら帰るから連れてって」
もらっ…た?
私は以前よく利用したラブホへ向かいました


続きはコメントで後日m(__)m
224
削除依頼
2010/01/14 10:24:41 (lrBh4oUX)
こんにちは
みなさんの書き込みをみて●リーで色々やってはいるんですが道のりは険しいですね
昨年暮れまでは色々機会あるたびに声かけするもノーヒット
カラオケからキス、おさわりまでが限界でした
明けてから初詣
私は気合いを入れて出発
友人とご飯を食べて別れた私は駅前へ
神社にしようと思ったのですが土地柄車で来たりが多い為に駅にしてみました
昨年禁煙に成功してしまったので温かいコーヒーを片手に物色
さすがに制服姿はまばらです
2、3人のグループが多目
どうしたものか悩みどころです
複数人はナンパのハードルが高いですしね
何だかんだで一時間声かけ出来ずにいました
そんなおり…
遠くから数少ない制服姿の二人組が目に入りました
少し悩んだのですが制服につられて声かけ
「あれ?なんで制服なの?」
いきなり声をかけられてびっくりした様子
一人はポニーテールが眩しい童顔
もう一人はロングの髪をそのままおろしたちょっとケバい感じな子
「はぁ?なんなの?おっさん」
ケバい子がしかめっ面です
「いや なんで制服なのさ」
こんなときは構わずに質問し続けるのがコツです
「うちら成績悪くて補修なのー 正月からだるくてさー」
しかめっ面なくせにペラペラ話始めました
こうなれば掴みはOK
「そなんだ 大変やなぁ どう?気分転換とかせん?」
「え?なに?おごってくれるん?」
ポニーちゃんは若干おいてけぼりです
「行かない?」
私はポニーちゃんの顔を覗き込んで聞きました
(可愛い…)
マジで可愛いんです
目がぱっちりしてて
ケバ子も顔立ちは良い
なによりケバ子は太ももがむっちり
これを拝めるだけでも美味しい
「行こっか!」
ケバ子がポニーちゃんに言いました
「そだね」
「んじゃ車あるからこっちへ」
駐車場まで簡単に話
K2の仲良し二人組
今日これからカラオケでもいこうかとか話してたとこらしい
助手席にはポニーちゃん
後ろにケバ子
車を走らせまずはファミレスってことになりました


続きはコメントにかきますね
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