ナンネットで出会えた報告

最近、ネカマや荒しが増えてきているように思えます。
その人たちがいいとこまで話しを勧めておいて最後の詰めで
退出してきってるみたいですね。
こんな事されてると会えるわけないですよ。
それと、女性も警戒心が無茶苦茶強いですね。
実際にあった方に質問ですが、どのように会うことができたんですか？
知りたいです。

変わった性癖で見ず知らずのかなり歳上の男性に楽しまれる事に興奮するので、ここでは単発のお相手と楽しむのが目的でした。
既婚だしパートナーを作るとか継続的に会うなんて考えてもいなかったし、不倫する愛し合うなんて微塵も思わなかった。
でも、一人の人に出逢ってこんなに変わると思わなかったです…
自分の性癖ともかけ離れてるし、奥様とはラブラブだし。なのに愛し合ってる幸せな時間をくれるんです。
物凄く遊び人な経歴のご主人様だし、まだ別の誰かと逢ってるかもしれない。
なのに一生一緒にいると誓い合ったんです…
なんだか不思議な気分。

俺はチビ、ポチャの30代半ば。
ナンネ歴は休止期間も含めて5年位。
実際に会った女性は20人位？
大抵メールから仲良くなって会うパターンが多く、
単女板も稀に当選して会った。
実際に会ってみて、
可愛かったのは、2人かな。
残りはポチャかデブばかり。
会って9割はその日にエッチした。
残りの1割は俺がしたくなかったから話だけ。
出会った女性の内、二人と付き合った。
一人は、別居中の40前半でSM系デリヘル嬢(M嬢)。
ポチャ巨乳で毎回中出しOKだった。
この女によって、
緊縛、鞭、スパンキングが好きになり、
俺のSを開花してくれた。
また、俺の夢であった風俗嬢のヒモになることも叶った。
月二回の週末は、デリで稼いだ金で旨い酒を飲んで、
ラブホに泊まってエッチしてやった。
平日も週一回は俺の仕事中に呼び出し、
ラブホに行き(ホ代は女持ち)中出ししてた。
今思えば、俺の性欲処理玩具だった。
この玩具は二年使用した。
二人目は、30代後半の人妻。
メールを1ヶ月位して、
ようやく会ってもらた。
待ち合わせして会ってみたら、
こんな可愛い人がナンネやってるの？って位、
俺のタイプだった。
俺好みのドMで身体の相性も良かった。
今はこの女性と付き合って一年半になる。
今日も午後から会ってエッチする。
今の夢は、この女性と一緒に暮らすこと。
上記の夢のような話は稀で、
嫌な経験もした。
このサイトで出会った女とのエッチは生が多く、
性病をもらい泌尿器科に行ったこともある。
このサイトで出会う事は、
色エロな意味で男女ともにリスクが付き物。
そのリスクを犯してまで、
出会いを求めたくなる夢のサイトではあるかな。
こんな俺でも、
出会うまでのアドバイスは多少は出来ると思うので、
まだ見ぬ夢の世界へ案内して欲しい人は、
老若男女問わず相談にのりますよ（笑）

ぶっちゃけ皆さんは
お小遣あげたり、貰ったりしてるのかしら・・・？

先日大阪に行った時の話です。
私はよく仕事の都合で他府県に行くのですが、必ず一流ホテルのスイートに泊まります。
それが昔からの唯一の楽しみでしょうか・・・
今回はクラブスイートに宿泊しました。

ここの掲示板も含めて、よく出会い系を利用するのですが、今回の女性は特別でした。

ナンネットは個人的に確率は低めだと思っていたのですが、こんな人妻さんと出会える時もあるのだとびっくりしました。


美人さんのときは、待ち合わせ場所で注意深く観察しておかないと、美人局など怖い目に遭うこともあるので要注意です。

北の待ち合わせ場所でお会いしたその女性は30歳、黒髪が綺麗なスマートな人でした。

メールではあまり愛想のない文章でしたが、実物は特に高慢でもなく、口数は少なかったけれど頭のよさそうな印象でした。


部屋に入ってルームサービスでとったワインなどを飲み、30分ほど雑談してからお楽しみに移りました。

フェラチオが好きらしく、私が椅子に座った体勢で、ずいぶん長時間舐めてました。

私ももう10歳も若ければそのまま射精してしまったかもしれません（笑）

ベッドでは手を軽くタオルで縛り、ほんの少し強引なスタイルのＳＥＸがお好みのようでした。
白い綺麗な肌と引き締まったお腹が絶品でした。


4時間ほどお遊びして、女性が帰る際、「たまに大阪に来るので、その時はまた会って欲しい」とお願いしたのですが、あっさり断られました（笑）
「私のことが気に入りませんでしたか？」と聞くと、「いいえ、よかったですよ」とにっこり笑うので、「それなら是非に」と再度お願いしたのですが、なんだかこだわりがあるらしく2度同じ男とは遊ばないと更にきっぱり拒否されました（笑）
「では今回どうして私を選んでくれたのですか？」と聞いたのですが、外見とメールの印象、一番はホテルのスイートに宿泊していたからだったそうです。

「そんなに綺麗なら、お願いすればお金持ちは沢山いるでしょう？」と聞くと、「何にもわかってないですね」と笑いながら会釈して出て行かれました。

不思議な人でしたが、思い出に残る1日でした。