ヤリたい時の私の手口
※スレッド投稿は女性専用

群馬県高崎市住みの35才主婦です。私の場合は、年甲斐もなく屈むとパンティが見えるほどのミニスカに生脚、サンダルで自宅近くの男のDVD!屋さんに行きますよ。アダルトコーナーでDVDを探してるフリをしていると、必ず声を掛けて頂けます。何をお探しですか？とか、そんな格好してたら持ち帰りして良いの？とかね。
でも、先日...あれ！清水さん？と声をかけて来た男性を見ると、固まってしまいました。ご近所のお爺さんでした。退くにに退けずホテルへ行ってしまいました。思いの他に凄かった。

ビジネスホテルの清掃員兼ベッドメークとして働いています。
机の上に清掃員としてご挨拶の紙を書いておいているのですが、寂しいときは下の名前と電話番号を書いています。
ホテル内で会うことはご法度なので、外へ呼び出してラブホであってエッチしています。

３５歳の子持ち主婦です。男あさりの主婦よ、ニットワンピースにパンスト姿で、夜釣りをする場所に行き、懐中電灯で足元を照らして、

シングルマザーで子供二人を育てました。
幸い慰謝料や養育費をきちんと受け取れていたから、そんなに不自由はさせずに育てられたと思う。
その頃は食材の宅配をしていて、いつも海沿いの配達エリアを回っていると上半身裸のサーファーなどが自転車に乗ったりしてて、あー全然人肌に触れてないなあといつもムラムラしてました。
休みの前の晩に時間をかけてオナニーでまぎらわす生活も限界に来て、子供らが夏休みに海に連れていった。
まだ、小学五年と三年だったからわりと喜んでました。
ちなみに二人とも女の子です。
前の夜に近所のショッピングセンターで水着を買ってやり、私もとってつけたように購入。
子供らの手前たいして感心もなさそうに選んだ地味な水着(いちおうはビキニです)のようですが、実は下見に来て入念にチェックした水着でした。
色は地味なグレー。
ですが下はサイドが紐結びでお尻の布も小さめ。自分的にはそれなりに度胸が入りました。
まさかナンパはされないてしょうが、エッチな視線は浴びて見たかった！
ささやかな子持ち女の冒険です。
知り合いに会わないようにちょっと遠くに行くつもりでした。
帰ってから試着するとサイズの問題はないけどかなり小さめというか露出度高くて驚きました。
これはさすがに無理かと悩みながらも着てる時にはなんだかいやらしい気分になる。
とりあえず無理だったら上に何か羽織ろうと決断しました。
オナニーの時にでもエッチな気分を煽るのに使えるかもしれないしと。
でも人は環境に触発されるもので、まわりもみんな露出高いからわりとすんなりビキニ姿になれました。
若い子のカラフルな水着に比べたらかなり地味でもデザインはなかなか負けてません。
むしろ露出度は上かも。
狙ってやってるように見えないのでこのカラーにして正解だったと、浜辺を歩いて散策してちょっと喫煙所で一休みしようとすると、そこにいた若者が何日かいる女の中で私に一番熱い視線をくれて嬉しくなりました。
それから三回その喫煙所で再会します。

見た目は普通の43歳の人妻
でも本当は見ず知らずの男の
チンポをフェラするのが大好き
特に臭いチンポを舐めるのが好きで
サイトで知り合った男と車の中や
公衆便所でフェラ抜き
殆どの男が私のフェラは最高で気持ちいから
直ぐに出してしまったと言う。
私は出してもらった精子を飲むのも大好き
精子を飲むと喜んでくれる男性と
ちょっと、驚いた引いてしまう男性が居ます。
早漏で咥えたまま三回射精した人もいました。
先日は公園に居た70歳ぐらいの浮浪者の男性を
誘ってフェラしたんですが、むちゃくちゃチンポが
皮被りで剥くとチンカスでむちゃくちゃ臭かったけど
私は舌でチンカスを取ってフェラしたが中々射精しないので
困ってると男性がクンニさせてほしいと言い
私はスカートを捲ってパンツを脱ぐと男性はしゃぶり付くように
マンコを舐め回し無茶苦茶上手で私はイカされて
痙攣してる間にマンコにチンポ入れられて腰を振られて
私は感じてしまい男性はそのまま私の中に射精しました
こんなに興奮したのは初めてでした。
毎日のように相手を見つけてはフェラする私
旦那とは普通に生活してるし、人見知りを前に出してるし
それを信用している旦那が可愛そうかな（笑）

ぶっかけされるのが大好きな変態です！
私の画像をめちゃくちゃに汚して
くれる優しい人いませんか？
良ければ黄色教えてください

42歳の私でも出会い系アプリならまだまだモテます
と言っても相手はやりたいだけとわかっています
やりたいだけが露骨に出てくる人はNG
一応食事やドライブに誘う気遣いをしてもらえると嬉しい
そんな気遣いができる男性には私から
「旦那が帰って来るまでそんなに時間がないの」
その一言で出会って１時間以内にはもうホテルの中
愛情なんて求めて無い、私も欲求を満たしまだまだ女で居たいだけ

私、太っています。
体重は120ｋ普通では彼氏も出来ないし
会社でも誰も相手してくれません
でも私は性欲が強くて毎晩、通販で買った
おもちゃを使って慰めていますが満足できない
だから街に出て逆ナンして公園の木の後ろで
フェラして口で抜いてあげて出た精子を飲み込みます
私フェラが得意でみんなから上手だとほめられます
それと私精子が好きで必ず飲むんです
中には飲むと引かれる時まあります
ぽったりが好きな男に合うとホテルに行って
思う存分セックスを楽しんでいます
私ピルを飲んでるので毎回中出ししてるので
男の人は喜んでくれます。

彼の歩行中でもいいから人目につかないように密着トライしてみたとき

高校生の時の話。
ちょうど今頃の季節。

私は受験のプレッシャーから逃避するようにオナニーばかりしてました。W

見た目はリア充に見られてたかもしれないけど、ずっと女子校だったしあんまり男性に免疫はなかった。
処女にも見えるし非処女にも見えるような平均的女子といったところ。

ある時、誰もいない家で借りた同人誌をネタにオナりまくってて、その時はそれでも性欲が収まらなくって、やればやるほどしたくなっていった。

そんな時、もう冬なら真っ暗な時間に太鼓の音が聞こえてきた…

祭りの太鼓の練習だ。

昔は義理で一回参加したこともあった。
小６の時だ。

その時に少し懇意になった指導のオジサンがいた。
なんとなく他の子供と違って大人扱いしてくれたのは私の容姿のせいもあるでしょうが、別の意味も孕んでそうな気がしてて、当時はとにかく気になるオジサンだった。
その年から参加した私とは違う子供達からも慕われてたから、なかなか密な関係にはなれなかったけど、正直にいえばこういうオジサンってけっこうゾーンだったりした。

その事を思い出し、ちょっと散歩がてら覗いてみたくなった。

Tシャツにジャージの七部丈という色気のない格好に見えるが、下着は履かずにノーパンで行った。
ジャージはパン線が出るから嫌なのだ。
見る人が見ればノーパン？と気づくかもしれない。
それに気づくのは相当の尻好きなはず。
私は気づかれたいのだ、そうした女子高生の尻をマジマジ眺めるエロい男に。


案の定、そのオジサンはいた。

ちょうどちょっと離れてスマホをいじりだしたところを狙って通りすがり声をかけた。
「こんにちは…覚えてないかもしれませんが何年か前に太鼓教えてもらって…」
オジサンは一瞬キョトンとしたものの、すぐに気づいてくれた。
会わない隙間を埋める会話をし落ち着いた頃に、
「しかし、ずいぶん大人っぽくなっちゃって…昔から大人っぽかったけどね。」
ちょっと待っててと、オジサンは中のクーラーボックスから冷たいジュースを取り出し一本くれた。
煙草を吸うために公園に行くというオジサンに着いていき、そこで改めて色んな話をした。
その時はムラムラは陰を潜め、今度はドキドキしていた。
それは、本当にオジサンが性を満たす相手になりそうな予感で溢れだしていたからだった。



お尻の穴まで全開になるほどお尻を突きだし、私はオジサンの激しい舌鼓に背中をのけ反らせる！
「あああーん、はずかしいぃぃ～！やああぁん…」
オジサンはいっそう激しい舌鼓で私のお尻の穴を味わい、「何が…何が恥ずかしいの？」
おとぼけでエロいセリフを言わせようとする。

オジサンは気づいていた。
私がノーパンなのに。

二回目に会った時にはオジサンのマンションの部屋に招かれ、抱かれました。
もちろん抱かれるつもりで再会を装った。

オジサンは私の痒いところに手が届く人だったから、私は言われるままにオジサンのマンションに通った。

やっぱり予想してた通りのオジサンだった。

独身だけど、奥さんとセックスしてるところしか想像できない他のオジサンとは違うスケベさが良かった。