ナンパ体験告白

昨日、大●由香（３１歳）をナンパして頂いた、池袋で買物をしているトコを声をかけた、彼女はクレジット大手のオ●コで電話対応セクションが仕事。九州出身だとか、自分から言い出して×１になってダイエットをしたと話していた、ミニモ二サイズの小柄な可愛い感じだった。東上線の埼玉に入って少しのとこが職場らしい・・・。由香と居酒屋に入り、色んな話をした、でも俺の狙いは一発決める事だけ、居酒屋で由香の仕事や身の上話を聞き、ショットバーで甘めのカクテルを進め、足元がふらついたチャンスに横から抱きかかえる、元人妻の性、広島と鹿児島の遠距離恋愛の末のゴールは池袋で甘い誘惑のネオンの中に消えた・・・　少し休もうと言いながらラブホに入り由香の下あごを持ちキスをすると唾液まみれの舌を俺の中に入れてきた、チャンスこの女はヤリたいんだと確信すると小ぶりな胸をもみながら黒のタイトスカートの中に手を入れる、茂みはうっすら蒸れていて準備が出来ていたのでクリとアソコを同時に指でしごくとグジュ×２と愛液が溢れてきた、年末１１月に離婚しその前からエッチはしていないの体は熱く悶える、俺のペニスをパンツの上から触らせたら中に手を入れてシゴキはじめ、いつも間にか６９の体勢に、由香がバキュームフェラを小ぶりな口いっぱい使いする中で俺はアソコを舐めまわした、白い愛液がプチュプチュと言いながら溢れ、「由香のオマンコにおちんちん入れて～」と言い始める、大ソ由香はその時完全に俺の性の奴隷になった。もちろん生中出しで抜かずの３発、精子の勢いは由香の子宮奥まで届き「由香の子宮がどろどろして熱いのでいっぱいにして」とショートカットの髪を振り乱し、涎をたらしながら腰を振っていた、それを俺は携帯のムービーで撮影したり、写メを撮ったりした。結局朝まで由香を玩具のように扱い、生ハメを続けた。由香は今朝アソコから俺の精子をたらし、履いていた淡い白のレースのパンティにしみ込ませホテルを出た。ホテルの部屋を出る直前はドアの前で四つん這いにして黒いパンストと履いているパンティをずらしてバックからトドメの一発を決め、精子と愛液まみれの俺のペニスを口で綺麗にしゃぶらせた。信販会社のＯＬは清ましていてもアソコはどろどろだった。由香は多分妊娠しただろう、朝まで中出し６発決めたから。そして由香のアソコは真っ赤に充血したあわびのようだった。池袋は餌場には最高。

今日は久々にミナミに羽をのばしに行った。
すると公衆電話でやたら泣いてる女がいて、泣いてる姿が時々目があう。
そのうち電話終わってこちらに来て話かけてきた。
九州から越してきてまだあまり知り合いがいないらしい・・・。
まるで38歳には見えない女だったが、心斎橋まで案内してくれとのこと。
あわよくばと思って案内してやったが、道中『ほんまにこの道であってるの？』とか『うそいってるでしょ？』とかかなりうざかったので放流した。
以上。

昨日の夜１０時くらぃに横浜駅の西口(？)の高島屋の前に座ってボーッとしてたら、２人の男の人に声かけられたf(^_^;)カラオケ行こうって言われて断ってたんだけどしつこぃから１時間だけ付き合うことに…↓はじめゎ普通に歌ってたんだけど、１人にキスされてィャがってたら結局２人に強引に体触られまくった(笑)ゃだったけどしょーがなく３Ｐした！ゃっぱナンパにホィ②つぃてくもんぢゃなぃね(汗)まぁその人達ゎかっこょかったし面白かったからぃぃけど笑

中２の夏に、夜友達と２人で駅前のロータリーで座ってたら、４人組の男にナンパされたんだ。暇だったから、一緒にカラオケ行って、酒飲まされて、男の部屋に行っちゃった。
友達は別の部屋に連れて行かれて、２対１ずつになって、ヤリはじめたんだ。２人に責められて、超気持ちいいとか思ってたら、もう２人の男がこっちに来て「俺たちも入れて」とか言って５Pになっちゃった。後から聞いたら、友達が泣いて帰っちゃったとか･･･。
私も３Pはした事あったけど、４人も相手にするのは無理かなと思ったけど、流れで始まっちゃった。１人に入れられて、１人を口でして、もう２人にも触られて･･･みたいのがずっと続いてAVみたいな感じだった。
３人目とやってる時に、部屋のドアが開いて、男の仲間たちが１０人位入ってきたんだ。「ごめんな、こいつらも相手して」みたいな事言われて、「ムリ」とか言ったけど止めてくれなくて･･･
結局、朝までやり続けた･･･。
５人目くらいまでは、気持ちよかったけど、後はほとんど覚えてない…。

先週の土曜、街で飲んで何とか終電で帰ってきた。
駅にはタクシーがいたが、もたもたしてるうちにすべて居なくなり、仕方がなく15分位の道のりを歩くことにした。
道のり半分ほどで、前から夜道でもわかるくらい色白で、小柄だけれども胸もありナイスな体の女性が見えてきた。
もう終電もなくどこに行くのかと思い声をかけると、「学校帰りに友達のアパートに寄ったらおそくなっちゃった」とかわいい声でくったく無く答える。どうやらこの先にある大学に通う子のようだ。
「もう終電ないよ」と言うと「えー、どうしよう。酔っ払ってて時間よくわからなかった」たしかに目がトロンとしている。「歩いてかえる？寒いしょ」と言って手を握ってみた。「うん、さむーい」と手を握り返してくる。「暖かいもの買ってあげる」そう言うと僕は近くの自販でコーヒーを買い、「こっちおいで」と通りにある教会の階段へ連れて行った。「ここ空をいているんだ」いつでも自由に入れることを知っていたので中に誘い、床に座り、コーヒーを渡す。「あたたかーい」そういいながらコーヒーを飲む子の肩を抱いてみた。素直にもたれかかってくる。そのうちうとうとしてきてしまったようだ。
ちょっといたずらをして、コートの中に手を入れ胸を揉んで見る。反応なし。気をよくしスカートの中にも手を入れパンストの上からマンコをなでてみる。息が荒くなる。「気持ちいい・・」と声が、起きてしまったようだ。それならばとパンストとパンティーを脱がそうと思いお尻に手をかけると腰を浮かし協力的。直接マンコを触ってみるともうヌルヌルだ。でもちょっと凄すぎ。よく見るとそれは精液だった。「やってきたの？」「うん」ちょっとひるんだが「もっとやられたいの」と言うと彼女は僕のズボンを下ろし自ら腰を下し、挿入をしようとしてきた。「うしろ向いて」「はい」と言うとお尻を突き出してきた。他人の精液のマンコはいやだったが理性に負け挿入。ぬるぬるで気持ちがいい。すぐにいきそうになり伝えると「どうぞ・・」と言う。どうやら中にということらしい。遠慮なく射精をすると「あー感じるー」と一緒にいってしまった。終わったあと「今日は泊めて」と言ってきた。そのままお持ち帰り、朝まで中だし。
ちょっと病気が心配だ。