ナンパ体験告白

　先週のことでした。軽井沢へ遊びにでかけました。新幹線でたまたま２人連
れの女子大生と友達になりました。やはり軽井沢へ遊びにいくということで、
暇だから案内役をしてあげました。
　白糸の滝やおいしいコーヒー店など紹介してあげました。とても仲良くなっ
て両手に花で楽しく過ごしました。
　ホテルを聞くとＰホテルだったので、連絡すると運良くダブルが空いていま
した。夕食を一緒してワインをおごってあげて、バーでもお酒を一緒に飲みま
した。マユミちゃんが失恋して、ヒトミちゃんがなぐさめ旅行ということでし
た。
　私の部屋へも押しかけてきて飲みました。そのうちに妖しい雰囲気になって
マユミちゃんが、ヒトミはまだ彼がいないし、バージンなんだとバラしまし
た。で、いい人にであったら２人でしちゃおうかって思ってたの、新幹線のな
かで、Ｋさんならいい人そうだねって話してたら、ほんとにいい人だったか
ら、やさしそうだし、ってことになりました。　
　最初はマユミちゃんからでした。やっぱり恥ずかしいということでヒトミち
ゃんは部屋にもどりました。私のテクニックに若いマユミちゃんはもうあえぎ
まくりました。終わってマユミちゃんは、ヒトミちゃんを呼び出しました。ヒ
トミちゃんはマユミちゃんにそばにいて手を握っていてと頼みました。回復す
るまでたっぷりヒトミちゃんを愛撫しました。
　ヒトミちゃんがたっぷり濡れてきました。私も回復してきたので入れまし
た。うっとうめきました。マユミちゃんがヒトミちゃんに痛い？と聞きまし
た。ヒトミちゃんははあはあ大きく息をしながら「少し」と答えました。バー
ジン相手に３０分もやってしまいました。苦痛がだんだん変化してきたよう
で、あえぎ声もでてきました。血は少しだけでした。
　そのあとは、朝まで３Ｐでした。目覚めたときは朝食バイキングの時間はす
ぎていました。結局、チェックアウトのお昼まで、またやりました。ランチを
ホテルでとって、それで別れました。
　お互い、旅先だけの関係ということでしたから、彼女らの携帯番号は聞きま
せんでしたが、私の携帯アドレスは教えておきました。すると、あとで２人か
らそれぞれまた逢いたいですとメールがありました。今度の土日にまた逢う約
束になっています。夢のようなこんなことってあるんですね。

その日はなんかHな気分だったので超ミニのデニムのスカートで出かけまし
た。特にすることもないので歩いてたら、黒の車が横にとまりました。

なにかなぁと思ってると、窓が開いて、「暇だったらドライブしない？」と
言われました。
結構かっこいい人だったので、「いいよ」と言って車に乗りました。
タケシと言う男の人で、結構がっちりした体系でかっこよかった。

ちょっとドライブしているとタケシが「ミニスカート似合うね」
と言ってくれたので「ありがと。でもちょっと短すぎるよね。」
と言うと、「とってもかわいいよ」とキスしながらひざに手を置いてきまし
た。
私も嬉しかったので、自分からキスをして、タケシと手をつなぎました。

ちょっとしてから、タケシは車をどこかの駐車場に止めました。

車を止めるとすぐに、濃厚なキスをされました。
すごくキスが上手くて、とろけそうでした。
タケシはキスをしたまま、胸を触り始めました。
結構大きいおっぱいを揉まれて、気持ちよくなって、
つい声が出てしまいました。
その声に反応したのか、タケシの動きはどんどん激しくなってきました。
そのままスカートの中に手を入れてきました。
アソコが濡れているのが自分でもわかって、恥ずかしかった。
タケシは、そのままアソコを触りました。
キスも気持ちよくって、あそこも気持ちよくって、どうにかなってしまいそ
うでした。
「人に見えるかも・・」というとタケシは、じゃあ思い切って外に行く？
と言い出しました。
私は、ちょっと迷ったけど、「うん・・・」と言ってしまいました。
そのまま車の外に出ました。
近くの公園の草むらに座って続きをしました。
真っ暗だったけど、外でしてるって言うのが恥ずかしくて、気持ちくて、い
っぱい声が出ちゃいました。
そのまま最後までしました。

最高なナンパでした。

海でナンパした大学生の女とエッチした。
俺がさせて貰ったのはえみちゃんという子だったけど、胸がデカい子で友達と2対2で飲んでたけど、外に散歩に行くとえみちゃんを誘って車の中でエッチした。
おっぱいがプルンプルン揺れて堪らないしあっちも締まりが良くて最高で勢いでそのまま出させて貰いました。
｢えみあるけないよ…｣と言うのでおぶって戻ったら、友達とえみちゃんの友達が真っ最中で二人で覗くと興奮し、またエッチした。 最高だった！

会社に来てた保険の女とエッチさせて貰った。保険と言っても社員用で毎年会社で更新契約していた。来ていたのはスラッとした三十半ば前位の女で、スーツ姿でブラウスの胸の膨らみが結構あったし、脚もスラッとしててチラっと見てた。ある時｢去年入った方ですよね｣と話しかけられて話したのがきっかけで、話す様になり 一人暮しの話しをして住んでる町名を言ったら｢私も同じ街で…｣と直線で300mも離れてないようだった。離婚して実家に子供と二人で暮らしてる話は聞いてたが近いとは…｢そのアパートなら歩いても行けますよし、夕飯のおかずとか持って行きますよ！｣と行ってたけど愛想だと思ったらほんとに来て、持って来てくれるように…七月中ば夜来たんですが、｢ビール飲まない？｣と持って来てくれ初めてあげて飲んだ。デニムスカートから伸びる綺麗な脚とポロシャツで突き出た胸は堪らなかっし黒いブラが透けてた。
しばらく飲んでたけど｢帰るね｣とコップを洗って貰ったんですがシャツの背中に透けてた黒いブラや細い脚を見てると酔った勢いで抱き付いた｢エッチ…｣と言ったが抱き締めて｢年下のガキには興味なしですか？｣と聞くと｢そんな事ないけど後悔するよ｣と言われ理由を聞いても話さないから｢嫌かな？｣と話すと｢嫌じゃないけど引かないでね｣と抵抗しなくて後ろからおっぱいを鷲掴みし結構大きく片手でスカートに忍ばせパンティに触れると｢ここじゃｲﾔ｣とベットで裸にしたけどスタイル抜群で後悔する理由はなかった。おっぱいも形良いし、細身で愛撫にビクッとｲｯﾀり。ゴム無くて生で入れ突くと｢凄い！奥にはいる…｣と気持ち良さげで濡れ濡れの中も可変して気持ち良かった。｢あ～あ～｣と突く度に叫びｲｷそうになると｢待って…今頭の中は中出ししようか迷ってない？｣と聞かれ頷いたら｢出したい？｣と言われ｢出来れば｣と離すと｢ｲｲよ…｣と怪しい目付きで見つめられ興奮した俺は細い脚を掴みながら激しい突っ込むと向こうも腰を掴んで来て｢ウッ！｣と中で精子をばら蒔きました。達成感で荒い息をしてると｢気持ち良かったよ｣と言われ抱き寄せられた時に｢私ね…実は今年で40歳なの｣と言われ信じなかったが本当の様で｢後悔した？｣と聞かれたが言葉がなかった｢がっかりさせてごめん｣と言ったが、スタイルいい身体に欲情し｢関係ない｣と2発目を注入した。｢これからもしたい｣と言うと快諾してくれ安全日に時間長めに貰い出しまくってます。

昨晩、コンビニの駐車場に座り込んでた３人をナンパ そのうちおれ好みの黒髪・細身・素朴系の子を家まで送るという名目で連れ出した 他の２人は、その子と大して仲が良いわけではないらしく、おれが車で連れ出しても「ばいば～い」なんて無関心 おれは何とか口説いて車ではめた 泣いてたけど、さっき向こうからまたしてほしいってメールがきた