ナンパ体験告白

三○祭がはじまり町内の役員で神輿や店を手伝い1日目も終わり見回りに出た時間は22時半ぐらい
神社の裏あたりに行った時に3人組みの女の子が酒を飲み騒いでいた。まぁ注意して 警察呼ばれないように と言い早く帰るように伝えた
3人は今風の娘で2人はもう潰れぎみ 1人は結構冷静だったけど酔っていた
気にはなったが見回りを続け 23時半に仲間と解散
やっぱり気になり娘が居た場所に戻ると 途中で冷静な娘と友達が2人でナンパされてる途中だった
まぁ良い雰囲気だったからまた早く帰るように伝えた。もう1人居るはずなのにと 思い元の場所に戻ると飲み散らかし などが散乱してて片付けてたら植木の縁石に白いサンダルが見えた
近づくとさっき潰れてた娘が寝てる。
友達に置いてきぼりされてこんな場所に放置とは。
その娘は今風の服装 白のニットにデニムミニスカート 黒のニーハイに白のサンダル 黒の鞄 年齢はjkだろう
起こしてみたがまったく起きない。
周りには人は居ない 今度は胸を触り起こす ニットの中はピンクのキャミソールだったので 胸の感触がすぐ伝わりCカップないぐらいの小ぶりだが柔らかい 胸を揉み揉み 起きない デニムミニスカートから覗くと黄に黒縁のﾃｶﾃｶしたパンツが見えた
まったく起きないので抱き上げベンチに座らせ 介抱するふりして触りまくった パンツの中に手を入れた時に なんか違和感があり それは毛が薄い でもしっかり濡れてて

知り合いと朝からスロットに行き、２時に解散し、久々に八王子来てたのでブラブラしてたら某ピンサロの店員と一緒に歩いてる女が居て、面接か？って思いつつ素通りし、20分くらいブラっとしたらその女が一人で歩いてたから即 声掛けしカラオケへ。
金が必要らしくヘルスでも何でもいいから何かない？って。コイツいけるな！って思い胸触ったらＤカップだって。そのままして中出ししました。23でプーだった。たまにはブラブラするもんだと思った日でした。顔は微妙でしたけど。
ヘルス紹介してサヨナラしました。

少し前の事を書こうと思う

夕方暇だったので、歌舞伎町をブラブラ。
性欲が溜まっていたのでピンサロでも行こうかなぁと思っていた。
ケータイを見ながら歩いていたが、ふと目を上げると、眼鏡をかけたベリーショートでお世辞にも美人とは言えない女を発見。
まだ、少し寒いのに生足。ウリかなぁ…と思って少し追ってみたが、メールに夢中になっているうちに見失う。

ピンサロに行くのも少し面倒になり、ゲーセンでも行こうかなぁ、と歌舞伎町を出て靖国通りを横断。なんともなしに果物屋のとなりのアダルトショップに入店。
ん？この学生鞄どこかで…
なんと先ほどの女が入り口の中古アダルトビデオを物色中。
連れがいるのかと思い観察していたが、その様子はなく、ちょっと痴漢でもしようか悩んでいるうちに退店。
残念に思いながら、彼女が進むアルタ前まで行くと、暇そうに立ってケータイを眺めている。
ラストチャンスと思い、思い切って声かけ

「誰かと待ち合わせ？」
一瞬、不思議な顔をしたが、すぐにつまらなそうな顔に戻り
「別に」
「よかったら遊ばない？」
するとあっさりOK
いきなりホテルもアレなんで、食事や酒を誘うも乗ってこない
「漫画喫茶とか？」
「落ち着かない」
「うーん、だとするといかがわしい場所しかないが」
嫌がられるかと思いきや、迷いなくOK
そのまま歌舞伎町の安ホテルへ…
ちょっとホテルの設備で遊んだ後すぐにベッドへ(風呂で遊びたかったがお湯が出ないｗ)
体型はポチャ貧乳…フェラダメ、手コキ下手…
病気が怖いのでゴム付けてイン。
前戯の時から獣の様な声を上げていたが、それが一層大きく…絞まりはまぁまぁだった
ゴムの中に出して抜くと何故か血が…？
生理明けらしい
「これなら中に出しても平気だったね」
なんですと？血を見てもう一度ヤる気にはなれず、冷たいシャワーで洗い流してバイバイ
ちょっともったいなかったかな。
ちなみに学生鞄を持っていたが、年は20。意外と近い。

結局なんで学生鞄だったのは謎だった

平日の午前中。仕事で約束の時間までコインパーキングでぼけーっとしていると、あることに気付いた。
そこのパーキングはスポーツクラブが目の前で出入りする人がたくさんいたが、ほとんどが主婦。
ほとんどが３０代後半より上だが、格安ソープでおばさんよりは全然レベルは高い。
スポクラと言えば、昔ダイエット目的で行っていたこともありました。スタジオプログラムとかはだいたい決まったメンバーで仲良くなれるのも知っていた。
これはやるしかない。
早速入会。
今の職場は水曜日が休み。主婦を狙うなら水曜日が勝負。
眠いけどがんばって午前中から出動。
さすがに主婦ばかり、しかもスタンダードなエアロビクラス。
懐かしすぎて張り切ってがんばっていると隣りのご婦人がドリンクタイムに声をかけて来た。
「難しいわね。動きがごちゃごちゃで、ごめんなさいね」
確かにこの奥様は左右間違っちゃったりしてて何度もぶつかりそうになっていた。
「チョット早い動きが確かに…」
ニコヤカに言葉を返していると音楽のボリュームがあがりドリンク終了。
音楽に合わせて動いていたが、俺はもうこの奥様のことが気になってしょうがなかった。
動く度に揺れる胸。
そして後半になるとテンポが上がりタンクトップの背中には汗が光ってなんともエロい感じになってきた。
昔通ってたときもよく見た光景だが、今回に目的は主婦をGETすることだから、こんな状況で考えただけで半勃起だ。
初日だし焦らず、その奥様には食いつかないようにしようと終わったら特に顔も合わさずにそのままエアロバイクへ。
しばらくすると先程の奥様が通りすがりにチラッとこちらを見てめがあったがこちらからすぐにそらした。
とおりすぎてケツを見ると汗がしたたってケツの割れ目を中心に濡れている。
エロい。
しばらくエアロバイクをしていると、あの奥様が俺の隣があいたので来た。
↓
気持ち良かった。
主婦の心理を考えて行動すれば、こんなに簡単なんて！
格安ソープ一回の月会費で何人もの友達ができました。

私は少し体格のよい五十代ですが、こんな私でもナンパができました
この前、会社の花見で盛り上がって飲んでいた時のこと
酔った私はトイレに向かおうとすると、二十代ぐらいの若いOLが酔ってふらついていました
立小便しながら、しばらく見てると壁に寄りかかり、じっとしています
私はそばにより、風邪ひいてしまいますよと声をかけると、照れたのか、無言で歩きはじめました
もしかしたら、私を誘っいるのか?と思い、後をついていきました(自分で言うのもなんですが、私は結構、色男です)
すると、また壁にもたれかかり、私を待っている様子です
私は滅多にないタイミングとばかりに、肩を抱くふりをして、胸を揉んでしまいました
女の子はきゃと照れくさそうに言うと、今までとは別人の様に走り去ってしまいました
残念です
最近さばけた女の子が多い中、珍しく純情な女の子でしたので、電話番号でも聞いておけばよかったと後悔先に立たずの思いです
今回は、ナンパして胸を揉む程度でしたが、自分もまだまだ若い人には負けず劣らずです