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ナンパ体験告白 RSS icon

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2009/11/07 03:59:53 (fMLIxYLA)
ナンパになるかどうかは、わからないけど、俺は普段手と口でしかサービスしてくれない、デリヘル嬢にほぼ確実に挿入している。
しかも料金はヘルス料金だけだから、かなりラッキーな気分になる。
読者諸兄の皆さんも、一度くらいは、体験されているだろうが、それは本当にラッキーなだけだよね。

さて本題だが、ヘルス嬢も人間だから、丹念に前戯をされれば、意思とは裏腹に身体が挿入を求めてしまう。
ましてや、普段から客の中途半端な愛撫によって、欲求が蓄積されているのだから、丹念に舐めてあげると、あっというまにスイッチがオンされてしまうよ。仕上げにローターがあれば完璧!
入れなければ彼女達も納得できない状態になれば、懇願されて入れてあげることになるよ~まぁ、
騙されたと思って試してみてね~(^O^)ワハハ
301
2009/10/31 19:29:27 (fYoxwtv5)
私は、中一の子供がいてる、35歳のおばさんです。今日、映画に行った帰り
友達と別れてすぐ、高校生?ぐらいの3人組の若い子に声をかけられました。
「こいつずばり童貞なのでやらせてやってくれませんか?」とちょっと内気
そうな子を差しながら言われました。あまりにもいきなりで、あっけらかん
と言われて、なんとなく面白そうだったし、童貞君に出会った事もなかった
し、旦那ともごぶさただったし、久しぶりの都会へのお出かけだったしで、
一時間ぐらいならとOKしてしまいました。みんなでホテルに入りたいって
言われたけどさすがにそれは断って、童貞君と入りました。一緒にお風呂は
いった時から、彼は緊張していて、本当に童貞君みたいでした。お風呂から
出て、すぐに布団でいちゃいちゃして、フェラしてあげるとすぐにいっちゃ
いました。でも若いだけあってすぐに元気になって、ゴムつけてあげて挿入
しました。そこから結構たいへんで萎えたりしてなかなかいかなく、抜いて
キスしたりフェラしたりするとすぐに勃起するけど、挿入すると、なぜか萎
えて、それを何回もくりかえし、やっといってくれたときはちょっとうれし
かった。
302

試験中のjk

投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
削除依頼
2009/10/23 11:04:51 (.vaTRb4I)
こんにちは
いつもは援助のほうに書いてたのですが今回はカテゴリ的にこちらへ

今は丁度試験中
制服も冬服へ変わる頃
夏服のブラ透けもいいですが冬服もまた良いですね
そして割りとjkが帰りに寄るコンビニで張り込み
そんな中、童顔まん丸頭の好みの子を発見
しかも肉まんを外で頬張ってます
回りには人がいますが躊躇してたら勿体無いので近づいてタバコに火をつけました
「試験中?かな?」
「? ? はい」
急に話しかけられてびっくりしたのか目をかっぴらく彼女
構わず話を続けるのがコツです
気が付けば彼女の方から今日の試験はだめだった等と話をしてきます
行けるか?と判断した私は
「気分転換にドライブでもどう?30分でも 天気良いしさ」
「え?…」
「いこいこ」
考える間を与えてはいけません
ちょっと強引に車に乗せ発進
軽く流しつつ「可愛いよね~」とかの話題に
「そんなことないです」
「モテるっしょ~ 俺ならほっとかないよ~」
と誉めまくる
短めのスカートから伸びる脚がたまりません
早くむしゃぶりつきたい衝動に…
散々誉めちぎって話を確信へ
「ぶっちゃけ抱きたいよ こんなに可愛いと」
顔を見ると照れながらも警戒してる感じ
私はとあるスーパーの駐車場のおくへ車を止めました
「ごめん ごめん 暴走した」
「いえ…」
「こんなおっさんいやよな?」
車に流れるあの独特の空気
私は彼女がうつむく顔を下から覗き込ます
「そんな…見ないでください」
「可愛いよ ほんと もっかい正直にいうよ?」
「え?」
「抱きたいよ ってばかだな ごめん」
押しすぎだ… 帰るかっと諦めてエンジンをかけました
「い い …よ」
え??マジで?
「へ?」
声が裏返ってしまったわたし
「おじさん でも大丈夫 だよ」
「うそーん からかうなよー」
「うそ じゃ ない です」
「んじゃ 確かめちゃる!」
私は自宅アパートへ向かいました
彼女はうつむいたままついてきます
部屋に入ってもモジモジ
「こんなおっさんだぜ?」
「大丈夫 だ よ」
部屋に入れちゃえば後はやるだけ
私は彼女の後ろに回り込み
「ほんとかなー」
と抱きついて髪の香りをかぎます
シャンプーの匂い jkの独特な匂い
彼女の顎に手を添え、人差し指で唇をそっと愛撫
左手をブレザーの中に入れてブラウスのうえから膨らみをそっと確認
少し大きめの膨らみに貧乳好きな私は残念な気持ちに
とは言え、もう気分はヤル気満々
人差し指を唇の間に差し込み舌を探す
ブラウスのボタンをゆっくり外しながら耳元で
「ほんとに抱いちゃうよ」
とつぶやき耳を甘く噛みました
「ひゃっ ん ちゅ…」
舌を指で愛撫しつつ指フェラ状態
ブラウスの中へ侵入した手はブラを通り越しいきなり膨らみの頂点へ
「ん いきなり ん ちゅ そんな」
指フェラの顔を私の方へ向けてそのまま唇を奪いました
間に指を絡めながらのキス
舌を吸いながら彼女の舌の裏を優しく指でなぞります
膨らみを生で味わい、優しく揉みます
「ねぇ いきなりで悪いんだけどさ…」
「…ん?」
私は彼女の隣へ座り彼女の手をもうすでにギンギンのイチモツへ
「脱がせて」
察した彼女はベルトを外しトランクスごとずり下ろします
ビン!と上を向いたイチモツの先からは既に先走りが
彼女は何も言わずにいきなりくわえました
やべぇ…たまんねぇ…
私はそのまま寝転がり制服姿でイチモツを丹念に舐める彼女の姿とイチモツから伝わる快感に浸ります
裏筋を絶妙に動き回る舌
温かい口内の感触
その先に見える制服姿
もうそのまま跨がってくれ…
「じょ 上手…だね」
絶賛するほどではないが十分に射精まで導かれてしまうレベル
「そ う … かな?」
「だよ ぬふ…!」
私は彼女の顔に手を添えて
「こっちにおいで」
とキスをせがみます
完全に上になった状態から彼女からのキス
かなり積極的に彼女のほうから舌を絡めてきます
私は右手で彼女のショーツを確認
「濡れてるよ…?」
「だって… あ ん…」
おっさんに乗っかり、自分が責めてるのに興奮しているのかもしれませ
ショーツの中に指を入れて割れ目を確認
ぬるぬるとした感触
私は迷わずに割れ目の中へ指を入れました
「きゃ あ! んん」
喘ぎ声を塞ぐように唇を奪います
「…ごめん 我慢出来ない」
私は彼女の腰を持ち上げてショーツを一気に脱がしました
流れで生挿入…いけそうだ
ショーツを剥ぎ取られた彼女は私に跨がります
「自分で 出来る?」
寝転がったまま私はききました
コクンとうなずくと彼女は私のイチモツに手を添えて割れ目に
よっしゃ!生!
クチュっといやらしい音とともにイチモツから柔らかい粘膜の感触が伝わってきます
「お … おっ きいよ おじさん…あ!」
「く ふ …」
私は半分くらい入ったところでしたから突き上げました
「っ痛!」
「ごめん 痛かった?」
「大丈夫…」
「全部入ったよ あったかくて気持ちいいよ」
そこから私はねじるようにイチモツで彼女の粘膜を堪能
ブラウスのまえを開け、ブラを上にずらしてちょっと力を入れて揉む
「お願い おじさん 優しく…」
彼女が倒れ込み私の耳元でそういいました
「わかったよ ごめんね」
頭をそっと撫でてキス
力強く彼女を抱き締めてイチモツの出し入れをゆっくりと…
つながったとこ見れねぇ…
私は身体を起こします
「どう? 少しは落ち着いた?」
「うん…」
対面座位で彼女が腰を上下させ、私のイチモツに快感を伝えます
「やべ これじゃいっちゃうよ…」
挿入時間はまだ10分もたっていない
が…私の大好きな制服姿の対面座位
正直ヤバい
「い いよ イッても」
まだまだやりてぇんだ…
だが限界だ…
そのまま正常位になりラストスパート
つながったとこをしっかり確認
現役の割れ目
生のイチモツ
しっかりと収まっている
若干毛深い
「い イキそうだよ」
喘ぐ彼女の潤んだ瞳を見つめる
うなずく彼女を確認した私は中出しを改めて決意
彼女の唇を吸いながら彼女の手を私の背中へ持っていきます
「出すよ 出しちゃうよ」
「うん あ!あ!」
もう限界!
私は最期の往路を彼女の一番奥へ届け、解放
「うっ…」
ドゥク…ビクビク…
現役、制服を乱したその割れ目の一番奥へ、私はたっぷりと射精した…
「中に 出しちゃった…」
「…え?」
「ビクビク わからない?」
「わ か るよ」
「ヤバい よね?」
「…」
少し いやだいぶ困った顔の彼女
私は構わずキス
そしてそのままピストンを再開
これがまた本当に気持ち良い
「え… 出したんじゃ ないの?」
私は彼女をじっと見つめ黙ったままピストンを続けます
「ちょ… ねぇ ちょっと あ! なんか ねぇ 早く 早く出さないと ねぇ!」
再び訪れる射精感
すぐに再開したときのそれは先ほどとはまた違う感覚
「出…だすよ」
「…! また? え? ねぇやめて 外に出して」
「…!うっ」
再び彼女の中へイチモツから白いものが放たれる
さっき出したばかりなのにまた大量に
「た たまんね…」
思わず出た言葉
「だめ… 中は だめ…」
半べその彼女の頭を撫でて優しくキス
「可愛いよ」
彼女が少し笑うまで頭を撫でる
イチモツが力を失いつつある
コポ…
「あ… しぼんで抜けちゃった(笑)」
「え?あ…ほんとだ(笑)」
中出し後初めて見せた笑顔
割れ目を確認
中から白いものが溢れて来ている
「中へ出したら…ダメだよ…」
「全部だしちゃおよ」
「うーん…」
ウンチング座りで力を入れさせて全部吐き出させます
最高ですね この姿


結局この子はこの後コンビニまで送りそれっきり
名前も聞かず仕舞いでそのままだけど…
またヤりたいですね
長文乱文失礼しました
303
2009/10/15 10:04:31 (tmrQnrSL)

横浜駅相鉄口で、ナンパしてみた。

携帯を触りつつ、柱にもたれかかっていた彼女(陽子)

理系の某有名大学、2年生の20歳で、顔は可愛い系
身長は普通で、少し短めのスカートを履いた、黒タイツの似合う子だった。


私は近くでドタキャンされた振りの電話をして、陽子に声をかけた。
来るはずのない彼氏を待っている陽子にごはんだけでも付き合ってもらうように頼むと、すんなり了承。

イタリアン系の飲み屋へ。あまり食べずに飲みながら、陽子の話を聞いた。
彼氏の愚痴を聞きながら、エッチな話を織り交ぜ、彼女の様子を探る。

なんと!
友達からも言われているが、エッチなことを自覚しちゃっていた。

チャンス到来!!


ストレス発散を理由に、カラオケ1時間コースへ。

入室して、すぐキスへ持っていき、お互いの意志確認をする。
ずっと、彼氏ごめんね…とつぶやくも今夜くらいはいいかなって、、、



速攻退室!
滞在時間15分


ラブホへ行っちゃいました。

恥ずかしそうに接する姿につい胸がキュンとなってしまいました。
黒い下着で大人っぽくしており、色っぽい雰囲気でした。

やはり、若いだけあって締まりもよく、かなりの快感で朝晩で3回戦やっちゃいました。

彼氏さんが勢いだけのエッチしかしていないようなので、、、前戯多めで勝負。

ゴムでいけないってことを知ると、申し訳ないんで生でいいですよ!なんて言いだす心やさしい子。
もちろん、イク時は外出しで。

充実した一日となりました。

別れるのが愛しいくらいの体験をさせていただきました。

ナンパ仲間募集中です、よろしくお願いします。

読んでいただきありがとうございました
304
2009/10/13 03:11:20 (4.Ick4B1)
某県某市の街はずれにある飲み屋街で酔ってフラフラの美脚OLを見かけました。するとそのOLさ
んが住むマンションに到着。エレベーター前で声をかけ、同じマンションの住人ですと言うとOL
さんは油断をしたのか、「何階ですか?」と聞いてきた。適当に「21階です」と答えると、何と
びっくり!「私も21階なんです」と言うので、「あ、ごめん、俺酔ってるわ、12階と間違え
た!」二人で爆笑しながらエレベーターに乗り俺らは完全に野に放たれた子供たちのようにはしゃ
いでるうちに、軽く口付けを交わし、ついには激しくディープキスをし、俺も彼女もお互いに服を
脱がしあいながら、12階では降りず(当然だけど・・・笑)21階までそのまま向かい、二人と
も下着姿のままベッドインした。そのまま激しく愛撫し彼女を責めると、彼女も俺のペニスを握り
しめる始末。風呂にも入らず、セックスに明け暮れ、そのまま朝を迎えたが、キャリアウーマンの
くせにこんなエロイとは!!俺のような手の汚れた配管工でもこんなに綺麗な女性がここまで乱れ
るとさすがに癖になってしまった。現在もそのOLと頻繁にセックスを続けているが、婚約者には
まだバレていない。婚約者の弁護士が海外出張が多いらしく、彼が出張している事を事務所に確認
してから必ず俺を呼び出すという念の入れよう。さすがデキる商社OL!と感心する日々である。
ちなみにちょっと浮気性なので、他にも男を連れ込んでいる様子なので、最近Webカメラを設置
し、監視する日々です。
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