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ナンパ体験告白 RSS icon

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2010/03/12 18:23:08 (CAMnwAJC)
初めに
先般の書き込み、途中になってすいませんでした
今回はかなり長いですが最後まであります


卒業シーズン間近のある日
とある書店へ私は向かいました
そこはアニメグッズ等が多くヲタにはたまらない場所
そして何よりアニメ好きjkも多く見られるスポット
例えナンパや円ひっかけに失敗しても沢山の生脚が見れればOKなわけです
ぐるっと回りましたが好みの子はおらず…
近くの喫茶店で一息
コーヒーを何杯か飲んででなおすと…いましたっ
まさに私の好み
ツーサイドアップにロリ顔
ムッチリとした感じの脚が眩しい制服姿の女の子
テニスの王子様グッズを真剣にみています
さてどうやって声をかけるか…
私はわざとらしくぶつかるように後ろを通り過ぎました
「あ、すいません」
「…ペコリ」
ロリ顔なのだが微妙にストライクゾーンではないかな?
しかし贅沢言ってる場合じゃありません
生脚は十分に私の欲を満たしてくれそうな勢い
「あ…っと ねぇねぇちょっといい?」
「は、、い?」
「テニプリってこれ?だよね?」
わざとらしく聞きます
「そう、、ですよ」
すこし身を引く彼女の顔は警戒した感じ
「妹が もうすぐ誕生日なんだけどさ よくわかんないんだ えちぜんりょーまってどれ?」
私はありったけの嘘で彼女と話をしました
ドラマCDとクリアファイルを購入
お礼に彼女にもCD
いらないですと言ってたのだがごり押し
店を出る時にはかなり打ち解けていました
「みきちゃん …だっけ? まだ時間ある?」
「え? あ うん 大丈夫ですよ」
「チャリ?電車?バス?」
「電車っ」
「おけ 送るしドライブでもいかがっすかお嬢様m(__)m」
私は大袈裟に手を伸ばして膝まづくポーズ
「ぶっ、、なにやってんの 恥ずかしいからっ」
彼女は私の手をとりました
「行くから 行くからっ 送ってよ?」
「かしこまりました お嬢様m(__)m」
私たちは駐車場へ
「こちらがお迎えのくるまでーす」
「わっ なにこれ こんなの乗るの初めて」
私は鍵をあけてドアをあけて彼女を助手席へ
車を走らせつつ今更色々聞き出す
二年生 ちょっとエリート高校
部活はアニメ研究
ヲタですね
私の車にえらい食いついたので
「なんなら色々ビデオとかみる?すごいよ?」
はなっから見るつもりなど(ry
「いくいくぅ」
生脚もらいっ
そのまま私のアパートへ
久々にお持ち帰り
私のイチモツは久々のjkに既に先走り気味
おちつけ…

「こちらです お嬢様m(__)m」
「はぁい うわぁ 広い でっかいテレビ!…きゃっ?」
階段上がる途中で彼女のピンクのショーツが見えてしまった私は後ろから抱きついてしまいました
「みき…お嬢様…お願いがあります」
抱きついたまま耳元てつぶやきました
「なぁ…に?」
「帰るまででいい この部屋を出るまででいいから…」
「…へ?んあ!」
私は彼女の体をクルリと回転させて唇を奪いました
唇を放し
「おれの 女に なって」
再び私は唇を奪います
彼女の柔らかい唇をはさみこむように味わいます
彼女は目が開いたまま、されるがままです
私は彼女をギュッと抱きしめました
「…ごめん! 急にごめん みきちゃんが 可愛くて 我慢できなかった」
彼女の硬直した体から力が抜けていくのがわかります
彼女の手が私の背中に回されます
「私が? 私? 可愛い?の?」
「可愛いよ すごく」
頭の中ではもう生でハメ回してる絵が…
「そんなこと…」
「あるよ ほら」
私は彼女を見つめました
そのまま床へ座り今度は優しくキス
彼女からも答えてくれます
存分に唇を味わい舌を絡めます
彼女の匂いが私の理性を奪います
「みきちゃん ごめん もうこんなだよ」
私は彼女の左手をジーンズ越しにイチモツへ
「うわ… こんなに?」
少し戸惑う彼女の表情がたまりません
「いきなりでごめんけど してくれる?」
コクりと頷くのを確認した私はジーンズを脱ぎトランクスも脱ぎます
久しぶりのjkを目の前にイチモツはやる気満々
寧ろもう出してしまいそうな勢いです
座った私の脚の間に四つん這い気味な制服姿な女の子
写真を撮りたくなるような最高の光景
彼女の目線の先には先から汁を垂らすギンギンのイチモツ
ゆっくりと手コキからペロペロ、そしてパックン
男性器を愛撫しながら長い髪をかきあげる姿はもう女性
少し…いやかなり下手くそなのですが、久しぶりの制服に舐められ続けたい私には好都合
早く出したくて仕方なかったイチモツが正気を取り戻しました

中にたっぷり出したい

「みきちゃん」
私は頬に手を添えキスをします
先走りのしょっぱい味がしました
「次はお返しっ」
四つん這い気味の彼女の脚の間へ素早く仰向けに滑り込み顔面騎乗の体制
「きゃっ やだっ」
慌ててスカートに手をやるも時すでに遅し
私はスカートの暗闇の中でショーツ越しに彼女の割れ目に突撃しました
「あっ!」
無我夢中です
汗臭さとアソコ特有の匂い
頭がくらくらします
ショーツをずらし直接なめ回します
しょっぱい味に更に私は理性を失います
「みきちゃん ちゃんと見たいな」
体を起こし仰向けにしてショーツをゆっくり取りました
毛は薄い
割れ目は少し赤みを帯びておりビラビラはほとんどありません
指をゆっくり入れながら潮吹き出来るかを確認
先程までは我慢していた喘ぎ声がかなり大胆に出ています
「みきちゃん おっぱい見せて」
上着 ブラウスのボタンを外すと真っ赤なブラが見えました
「みきちゃん エッチな下着」
ブラを上にずらしてむしゃぶりつきました
右手の指は潮吹きチャレンジ中
「あっ あっ なんか やだ ぬぇっ」
手応えはあります
が厳しいか?
くちゅくちゅコポコポと音はしますがふくようすは…
私は彼女に覆い被さり抱きしめキスをします
イチモツを生のまま割れ目にあてがいます
「みきちゃん 可愛いよ」
今までで一番濃厚に唇と舌で彼女を求めます
頭をなで胸をさすりながらイチモツの狙いを定めます
「みきちゃん?」
私はイチモツの狙いが決まったところで彼女を見つめました
「…コクン」
腕を私の首に回し、見つめ返し頷く彼女を確認した私はゆっくりと腰を前に進めました

ずぷぷ にゅる…
久しぶりのjkに生…

かなりキツい
いやマジでキツい
あまり経験が…ない?
絡み付く粘膜と言うよりも侵入を拒む感じ
久しぶりの感覚もあり、いきなり危険信号をイチモツ
「…やべ みきちゃん キツい」
「はぁぁぁ ん ん」
感じるというより苦痛の表情が垣間見える
「…!」
半分挿入したところでマジでやばくなった私は慌てて抜きます
「…?あれ?」
「ごめん 出そうに」
「…そなの? やっぱり私…へん?」
「ん?」
彼女が話始めました
今までの男のひと入ってきただけでビクン!ってなって終わってた事
アソコがキツすぎて自分のせいだと思ってた事など
少し目に涙がたまっていました
「みきちゃんは悪くないよ」
「そう?…」
彼女は仰向けの私に抱きついてきました
「俺が ちゃんと抱いたげるっ」
再びキスをして体を入れ替えます
今度は入っていくのを確認しながらの挿入
「痛かったら…って遅いか(笑)」
「だよ(笑) はぁ ぁっ」
笑顔を確認した私はズブッと一気に奥まで入れました
「ぉぅふっ」
「ひゃぁん!」
「全部 入ったよ」
話を信じるならほとんど使われていない割れ目にずっぽりとイチモツが埋まっています

そこから私はゆっくり彼女に挿入の感覚を教えつつピストン
イチモツで侵入を拒む粘膜を中和します
唇 胸 首筋 耳元 髪の毛
彼女の全てを味わいます
結合部を見る喜び
その先にある制服を着た女の子
確かに制服を着た女の子が私を受け入れています
あまり使われてない中からは絡み付いたインシンはついてきません
しかしその先端にあるクリトリスはしっかり顔をのぞかせています
彼女をうつ伏せにしてぺたんこのままバック
お尻の形がたまらなく可愛いです
そして何よりツーサイドアップの髪の毛が最高に似合っています
好みとは微妙に違う筈なのに
私は彼女に夢中になっていました
ピタンピタン
お尻の肉が反発します

ヤバい そろそろ…

彼女の体を戻し正常位
挿入してかの体を起こし座位の体制
ブレザーブラウスがしわになりそうです

中に出すと次は無理だよな

そう思うのですがイチモツは中に出す気満々
私自身も久しぶりの制服に生はめ
キープはしたいが… 出しちゃえよ
すぐに風呂!

座ったまま抱き合い 繋がる二人
彼女の割れ目は打ち解けたようにイチモツを締め付け射精を促します
「みきちゃん みきちゃん」
「あっ あっ んふぅ ふむぉぅ」
私は彼女の唇を塞ぎ最後の往路
「…むぉぅふ!」
私は舌を吸いながら彼女の腰を押さえ、彼女の中でイチモツの緊張を解き放ちました
ドゥクッ
最初の一発がかなり大きく感じました
そして二発三発
射精に合わせ彼女の腰をお尻をくねらせるように動かします

ちゅぅっと唇を吸いながら
制服姿のjkをしっかりと抱きしめながら

「んー! んーっ!」
若干の抵抗を見せるもすぐに観念し受け入れるように見える彼女
私はそのまま彼女を寝かせ更にピストン
恒例のあれです

やっべ やっぱり これだよ

乱れまくった制服姿を抱く喜びとそれまで優しくしたぶん欲望のままピストン

「また だすよ みきちゃん だすよ!」

どく!

「ぃゃぁ…」
私は再び唇を塞ぎ、彼女の一番奥へ送り込みました
抜かず直ぐのこれは本当にたまりません
「みきちゃん… はぁはぁ」
たまりまくってた全てを彼女に放出した脱力感が体をおそいます
「はぁはぁはぁ」
二人は繋がったまま肩で息をしています
「私… 変じゃない?」
「変じゃないよ すごく良かったよ?」
「ぇへっ」
彼女が抱きついてきました
そんな彼女をいとおしく思ってしまった私
欲望のまま、中に出しちゃったことを後悔
「やだ… まだぴくぴくしてる…」
抱きついてキスをしてるだけで気持ちが込み上げてまた勃起しそうです
「お風呂 入ろうか」
「うん」

ちゅぽん

力を失ったイチモツを抜くと幼い割れ目から白い塊が出てきました
「ヤダ… 溢れてる…」
事の重大さより、ちゃんとエッチが出来たうれしさなのかニコニコしながら戸惑ってます
「ありがとっ」
抱き着く彼女に心を奪われていくわたし

また会いたいな
一緒にいたい

なんともいえない
久しぶりのこの気持ち
お風呂のスイッチを入れて彼女のもとへ帰ります
彼女はまだアソコをふいています
「出しすぎ… 大丈夫かな…」
「ごめん 中に出して…」
「大丈夫…だよね?」
「わかんない」
彼女がまた抱きついてきました
「責任とってもらうからっ!」
「…」

困るはずなのに
本来なら困るところなのだが
嬉しかった
お風呂に入りながら改めて自己紹介
「やっと裸だね(笑)」
と笑いながらじゃれるのが楽しい

わたしはここの住所と携帯の番号と名前をメモして渡しました
「よろしく」
彼女もメモをくれました

ちょっとだけ
ほんのすこしだけ
恋をしてみようと思いました

彼女からのメールが嬉しいです
歳は半分以上なのにね_| ̄|◯
でも多分
ナンパはやめないだろうな うん
ごめんね みきちゃん
296
削除依頼
2010/02/14 07:29:42 (D03kWXzP)
そのラブホにはWiiにカラオケにと設備が良く、フリーがよる22時までで4000円とリーズナブル
お風呂もベッドも綺麗
そして何より ヤツがある…

一時間の移動の間、彼女の愚痴に付き合った
車を止め、部屋へ
「うわー 綺麗じゃん」
「だろ? ここ ホンマ ええんよ」
「誰ときてんの? お姉さんに正直におっしゃい」
「ごめんなさいお姉さま お許しを」
「あはは …うわ すごーい お風呂もこんなだ」
「改装してからマジで広くなってなぁ」
「 あ Wiiまであるー …なにこれー?ねぇねぇなにこれー?」
彼女がベッドの雛壇にあるヤツに気がついた
「これはマッサージ機だよ」
「解るよ なんでこれがここにあんの?」
「そりゃ… あれじゃね?」
「なに?わかんなーい」
「知りたいの?」
「知りたい知りたい」
興味深々だ
「バイブのかわりだよっ」
「マジ?」
「マジ」
「おっさん使ったことあんの?」
「あるよ」
「…へぇ」
ベッドにうつ伏せで電マを興味深そうに見ている
ムッチリとした太もものさきにピンクのものが見える

たまらん…

「試す?(笑)」
「あぁん おじさぁん(笑)」
電マを肩に当てわざとらしく声をあげる彼女
「おら もっと感じろ!(笑)」
「いくぅ(笑)」
「あはは」
私はわざとらしく彼女の隣へうつ伏せ顔を覗き込んだ
「可愛いよね」
少し真面目な顔で見つめて呟いた
「え?」
いける
戸惑った顔でこっちを見る彼女を見て判断
「アキちゃん 可愛いよ」
私はちょっと強引に唇を奪いました
「ん… んちゅ…」
私は一度唇を放し
「アキちゃん 可愛いよ」
帽子をとり頭を撫でてあごに手を添えた
「おっさん …急すぎ」
「ごめん いやか?」
首を横に振る彼女
「こんなおっさんだよ」
「優しいし…」
再びキス
そのまま私は覆い被さります
優しく舌で唇を撫で回します
何度も彼女の唇を挟み、見つめては
「可愛いよ」
と呟きます
そのたびに嬉しそうな顔をするのが堪らなく可愛い
「これ つかう?(笑)」
「…(コクン)」
先ずはタイトスカートの上から

ぶぅぅぅん

彼女を仰向けにしてスイッチを入れました
「きゃっ…」
「どぅ?」
「なにこれ すごい」
脚をモジモジさせています
その脚に萌えっぱなしの私は彼女の脚の間に入ります
「あ…なんか 気持ちよく んっ」
モジモジから若干ピクピクしてきたのを確認した私はスカートの中へヤツを入れました
「きゃっ あぁん すごい すごいぃ」
ピンクのショーツの上からあてがいます
「あっ あっ ねぇ ねぇ! だめっ だめっっ!」
「ぐぉ…」
お腹を蹴られてしまった
「ごめん!」
「いいよ いいよ あれかな 自分でやってみる?」
「… うん」
彼女の上着をとり私は彼女を右手で腕枕
彼女に電マを渡し軽くキス
ちょっと恥ずかしそうな顔をしています
「ここで見ててあげる」
ぶぅぅん
彼女が私の腕の中でオナニーを始めました

さて…生でハメれるかな この子

私は左手でそっと胸を撫でながら考えてました


小分けすいませんm(__)m
297

上物をゲット

投稿者:かず ◆TK1sCiSuRY
削除依頼
2010/02/13 16:12:08 (9fJQdbex)
GRE○で大阪の27歳のりなちゃんって子と仲良くなった。
メールはめんどくさいみたいで頻繁じゃないから、「おいしいお店知ってるよ」とか「いつでもゴルフ教えてあげる」とか餌をまくとすぐ釣れた(笑)
メールで下ネタふってもちゃんと答えてくれて、会う日にはヤル気マンマンで出かけた。
待ち合わせ場所に現れたのはお嬢様風な感じの綺麗な子。ホントにこの子が!と思って声かけると笑顔で答えてくれた。
ブラブラしてから言ってたお店でディナー。個室で雰囲気もいいとこだったから、お酒も手伝って下ネタに。りなちゃんの恥ずかしがる顔がかわいく思わずキスしてしまった。
そっからは言葉は要らず、お店出るとすぐホテル。敏感なようで全身性感帯。アソコに手を伸ばすと既にビチョビチョ。フルコース堪能してお泊まり。
街中をあんな綺麗な子と歩けるだけでも幸せなのに全部いただいちゃいました(笑)。
最初のメールは出来るだけ具体的に書いた方が返事くると思う。普通のメールが来ても返さないって言ってたから。
298

19歳に電マ

投稿者:ハンタ ◆3t05sh..yw
削除依頼
2010/02/12 11:51:52 (4nljoi3J)
あれからずっと●リーで頑張ってみるも不発続き
巧くいってる方、尊敬します
私にはやはり声かけが合ってるみたいってことでマメに続けてます
とは言うものの、そうそうヒットするわけもありません
まして私の場合、JK狙いがメインなので更に厳しい…

朝から雪がちらつく寒い日
私は食料を買い物にスーパーへ
入り口でタイトスカートにダウンジャケットの女の子が電話しています
そこから伸びる脚に「たまらんなぁ」と思いつつ買い物
買い物を済まし出ようとするとその彼女、今度はポチポチつついています

おや…?

私は一度車へ荷物を置き、わざとらしくその入り口の自販機でコーヒーを買います
わざわざドリップに時間がかかるやつを選択
ぶぅぅん
背中に彼女の視線を感じた私は振り向きました
「うぅ さみぃ…」
見れば見るほどナイスな脚
顔は…ロリというよりも整った顔立ち
アイプチや付け睫で必死に背伸びしてる感じです
「寒いね」
生足を交差させてる彼女に声をかけます
「…?」
当然です しかしここは構わず話続けるのが大事
ピーッ
コーヒーを取り出しながら
「さっきからずっとここにいるよね …君もいる?」
怪訝そうな顔な彼女
「あったかいよ」
「… … しい」
「ん?」
「欲しい!」
よっしゃ とっかかり完了
「好きなのどうぞ」
自販機にお金をいれて彼女の後ろへ
いい匂い
「あ いい香りの香水だね これなに?」
「え? あぁ インカントヘブンだよ」
「へぇ」
香水の話をしながらコーヒー
彼女が飲み終えるまで色々聞き出しました

友人と待ち合わせしてたんだけどぶっちされて暇人探してみたけどダメだったらしい
朝から気合い入れて準備したのに最悪ぅ!らしい

「そんな気合い入れてどこいくの?」
「ゲーセンとカラオケ」
「なるほどねぇ」
「いっぱいプリ撮るつもりだったのにー」
「…なぁ こんなおっさんだけど連れてこか?」
「えー、どうしよー」
「全部お金はおじさん持ちだ!どうだ!」
「えー えー おっさんと? うー」
「騙されたと思ってついてこいやっ」
私は車に向けて歩いていきます
しっかりついてくる彼女(笑)
「うわー おっさん こんな車なんだ」
「昔はブイブイだったんだぞ」
ゲーセンに向けて出発
彼女はアキ19歳家事手伝い
年齢聞いた時に「なんだ19か」って思ったのは内緒だが…ムッチリ生足には負けます
ゲーセンでプリクラ
何枚かやってると彼女はのりのり
私のほっぺにキスしたりしてきます
落書きにヘンタイとか楽しそうです
「あは なにこれー」
「アキちゃんのほうこそ」
5~6枚撮ったとこで休憩
ハサミで半分こ
「こんな可愛い女の子とのプリだ ありがたく思え!」
「ありがたき 幸せ」
「ぶっ なにそれー」
本当に楽しそうだ
向かい合って座ってるのでタイトスカートからの脚がまぶし
トライアングルの奥が見えそうで見えない
なんとかこの子とハメたい…
脚にむしゃぶりつきたい衝動が込み上げてきます
「カラオケいこっ」
「お腹すかない?」
「すいたー」
「あのさ カラオケだと部屋せまいやん」
「うん?」
「なんだかんだ割高だしさ」
「なになに?」
「えーい ぶっちゃけるわ ラブホのが落ち着けるべ?」
「えー!」
やべ いきなりすぎたか…
「ごめんごめん 冗談だから いこか」
車に戻りエンジンをかけます
「ラブホかぁ しばらく行ってないなぁ いいとこある?」
「ほえ?」
声が裏返ってしまった
「誘ったのそっちじゃん」
「あ…あぁ ちょっと遠いけどいいとこしってるよ」
「外れだったら帰るから連れてって」
もらっ…た?
私は以前よく利用したラブホへ向かいました


続きはコメントで後日m(__)m
299
削除依頼
2010/01/14 10:24:41 (lrBh4oUX)
こんにちは
みなさんの書き込みをみて●リーで色々やってはいるんですが道のりは険しいですね
昨年暮れまでは色々機会あるたびに声かけするもノーヒット
カラオケからキス、おさわりまでが限界でした
明けてから初詣
私は気合いを入れて出発
友人とご飯を食べて別れた私は駅前へ
神社にしようと思ったのですが土地柄車で来たりが多い為に駅にしてみました
昨年禁煙に成功してしまったので温かいコーヒーを片手に物色
さすがに制服姿はまばらです
2、3人のグループが多目
どうしたものか悩みどころです
複数人はナンパのハードルが高いですしね
何だかんだで一時間声かけ出来ずにいました
そんなおり…
遠くから数少ない制服姿の二人組が目に入りました
少し悩んだのですが制服につられて声かけ
「あれ?なんで制服なの?」
いきなり声をかけられてびっくりした様子
一人はポニーテールが眩しい童顔
もう一人はロングの髪をそのままおろしたちょっとケバい感じな子
「はぁ?なんなの?おっさん」
ケバい子がしかめっ面です
「いや なんで制服なのさ」
こんなときは構わずに質問し続けるのがコツです
「うちら成績悪くて補修なのー 正月からだるくてさー」
しかめっ面なくせにペラペラ話始めました
こうなれば掴みはOK
「そなんだ 大変やなぁ どう?気分転換とかせん?」
「え?なに?おごってくれるん?」
ポニーちゃんは若干おいてけぼりです
「行かない?」
私はポニーちゃんの顔を覗き込んで聞きました
(可愛い…)
マジで可愛いんです
目がぱっちりしてて
ケバ子も顔立ちは良い
なによりケバ子は太ももがむっちり
これを拝めるだけでも美味しい
「行こっか!」
ケバ子がポニーちゃんに言いました
「そだね」
「んじゃ車あるからこっちへ」
駐車場まで簡単に話
K2の仲良し二人組
今日これからカラオケでもいこうかとか話してたとこらしい
助手席にはポニーちゃん
後ろにケバ子
車を走らせまずはファミレスってことになりました


続きはコメントにかきますね
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