2010/02/12 11:51:52
(4nljoi3J)
あれからずっと●リーで頑張ってみるも不発続き
巧くいってる方、尊敬します
私にはやはり声かけが合ってるみたいってことでマメに続けてます
とは言うものの、そうそうヒットするわけもありません
まして私の場合、JK狙いがメインなので更に厳しい…
朝から雪がちらつく寒い日
私は食料を買い物にスーパーへ
入り口でタイトスカートにダウンジャケットの女の子が電話しています
そこから伸びる脚に「たまらんなぁ」と思いつつ買い物
買い物を済まし出ようとするとその彼女、今度はポチポチつついています
おや…?
私は一度車へ荷物を置き、わざとらしくその入り口の自販機でコーヒーを買います
わざわざドリップに時間がかかるやつを選択
ぶぅぅん
背中に彼女の視線を感じた私は振り向きました
「うぅ さみぃ…」
見れば見るほどナイスな脚
顔は…ロリというよりも整った顔立ち
アイプチや付け睫で必死に背伸びしてる感じです
「寒いね」
生足を交差させてる彼女に声をかけます
「…?」
当然です しかしここは構わず話続けるのが大事
ピーッ
コーヒーを取り出しながら
「さっきからずっとここにいるよね …君もいる?」
怪訝そうな顔な彼女
「あったかいよ」
「… … しい」
「ん?」
「欲しい!」
よっしゃ とっかかり完了
「好きなのどうぞ」
自販機にお金をいれて彼女の後ろへ
いい匂い
「あ いい香りの香水だね これなに?」
「え? あぁ インカントヘブンだよ」
「へぇ」
香水の話をしながらコーヒー
彼女が飲み終えるまで色々聞き出しました
友人と待ち合わせしてたんだけどぶっちされて暇人探してみたけどダメだったらしい
朝から気合い入れて準備したのに最悪ぅ!らしい
「そんな気合い入れてどこいくの?」
「ゲーセンとカラオケ」
「なるほどねぇ」
「いっぱいプリ撮るつもりだったのにー」
「…なぁ こんなおっさんだけど連れてこか?」
「えー、どうしよー」
「全部お金はおじさん持ちだ!どうだ!」
「えー えー おっさんと? うー」
「騙されたと思ってついてこいやっ」
私は車に向けて歩いていきます
しっかりついてくる彼女(笑)
「うわー おっさん こんな車なんだ」
「昔はブイブイだったんだぞ」
ゲーセンに向けて出発
彼女はアキ19歳家事手伝い
年齢聞いた時に「なんだ19か」って思ったのは内緒だが…ムッチリ生足には負けます
ゲーセンでプリクラ
何枚かやってると彼女はのりのり
私のほっぺにキスしたりしてきます
落書きにヘンタイとか楽しそうです
「あは なにこれー」
「アキちゃんのほうこそ」
5~6枚撮ったとこで休憩
ハサミで半分こ
「こんな可愛い女の子とのプリだ ありがたく思え!」
「ありがたき 幸せ」
「ぶっ なにそれー」
本当に楽しそうだ
向かい合って座ってるのでタイトスカートからの脚がまぶし
トライアングルの奥が見えそうで見えない
なんとかこの子とハメたい…
脚にむしゃぶりつきたい衝動が込み上げてきます
「カラオケいこっ」
「お腹すかない?」
「すいたー」
「あのさ カラオケだと部屋せまいやん」
「うん?」
「なんだかんだ割高だしさ」
「なになに?」
「えーい ぶっちゃけるわ ラブホのが落ち着けるべ?」
「えー!」
やべ いきなりすぎたか…
「ごめんごめん 冗談だから いこか」
車に戻りエンジンをかけます
「ラブホかぁ しばらく行ってないなぁ いいとこある?」
「ほえ?」
声が裏返ってしまった
「誘ったのそっちじゃん」
「あ…あぁ ちょっと遠いけどいいとこしってるよ」
「外れだったら帰るから連れてって」
もらっ…た?
私は以前よく利用したラブホへ向かいました
続きはコメントで後日m(__)m