ナンパ体験告白

会社の仲間と飲んでました。
12時過ぎに店を出て繁華街をブラブラしていると1人の女性が。歳は20代前半。とりあえず自分が声を掛けてみました。後で知ったのですが強引に誘われるのが好きだとの事。こちらも酔っていたし強引に4人でカラオケに。しばらく歌っていたのですが彼女のノリがイマイチ。しょうがないので自分が送る事に。その頃は携帯も無い時代。ポケベルを持っているとの事で番号を聞いて別れました。何日かしてポケベルに電話して。後日2人で会う事に。ここまでなら よくある話。違っていたのが…
ご要望あれば その後の話を。

先月、平日休みにイ●ンに買い物に行った
ブラブラ歩き周りひと休みに喫煙所に入った

そこには、40歳前後の女性が携帯で会話中でした
セミロングの茶髪に膝上スカート履いて黒いストッキングがエロぃ雰囲気で
色気タップリの美魔女 タイプです

携帯での通話が終わり
不機嫌そうな女性に
「ライターの火、貸してください」と声をかけました
笑顔でライターを貸してくれた女性に
「ドタキャンですか？」尋ねると

「そーうなんです。。」返答でした

冗談ポイ感じで
「彼氏の代わりに俺とデートしませんか？」
彼女
「暇だし私で良かったらイイですょ」
「ご馳走してくれますか？」
彼女の承諾を得て
私の車に同乗してレストランにいき食事を取りました

この女とヤリたい一心の私はエッチな話題に
持ち込むど
「私とエッチしたいの？」
「オバサンだょ私」

その日の待ち合わせ相手がコミュニティサイトで知り合った男性だったこと旦那さんが出張で留守なこと
年齢は48歳であること、等々！知りました

そんな彼女をラブホテルに誘うのは安易でした
初めから今日はエッチ目的のお出かけで
普段よりオシャレな格好で若作りしてたんでしょう
ホテルの部屋に入り
服を脱がすとお揃いのブラ、Tバック
ブラを外すと48歳の少し垂れたオッパイ
Tバックずらすとオメコのビラビラがデカくて
勃起したクリちゃん
今日の為に処理された陰毛

騎乗顔面クンニの態勢になり私の顔をマン汁でﾍﾞﾁｮﾍﾞﾁｮにしてくれた彼女は
フェラテクニックも流石！熟女で
生中だしを願望する淫乱女でした

久しぶりに充実したセックスできたので
私には最良の休みになりました

名前も知らず携帯番号もアドレスも交換しないまま彼女の自宅近くまで送り別れました

友達の女に　誰か紹介してくれよって頼んだら　あかぬけない女がいるけど　とりあえず　居酒屋で一緒に飲んで　紹介してくれることになり　居酒屋で４人で一緒に飲むことになりました　どちらかというと俺は　スポーツマンタイプです　紹介された彼女は、確かにあかぬけない女でした　居酒屋で携帯番号を教えてもらいラインをするようになりました　俺は　とりあえず　一度　寝ればいいと思い　マジメタイプの男を演じました　お互いに彼氏彼女がいないこともあり　すぐに打ち解けました。彼女はどうみても彼氏がいるようなタイプではありませんでしたので　会話は真面目そのものでした　俺は彼女に会話を合わせ、一週間くらいメールをしてから２人で会うことになり居酒屋にいきました　彼女は真面目そのものタイプなので　酔いがすぐに　回ってしまったようです　俺は彼女を介抱しながら　ラブホに連れ込みました　かなり酔っていたので　彼女を全裸にして　身体をしばらくもてあそび　何度も彼女のおまん○この中に入れ楽しみました　目的は達成したので
時間をみて　自然消滅にしようと思います　

GREEでナンパをしてみました。
当時のGREEは、着飾ってるだけのザル運営で宣伝とばかりに無料出会いを黙認してるようなもんだったから。
傾いたGREEはまた原点回帰してるようだが。

湯河原に住む僕がナンパしたのは栃木の女性。
1ヶ月くらいメール重ねて、浅草で会うことに。
工場勤めのその子は、ポチャっけど巨乳。
Gとか言っていた覚えがある。
ちょっと脚に障害があるのか、歩き方に違和感ぎあったな。

お決まりのデートコースで最後は浅草寺でちょっと強引にキスしてその日は終わり。

1ヶ月会った時にはすんなりホテル。
ホテルで洗ってないアソコを立ったまま舐めてあげたら大洪水。
3発くらいして、終わり。

その後は1ヶ月に一回浅草で会ってエッチして、散歩して。
工場の中国人労働者のこと、箱入り娘なことを話してた記憶がある。
手編みのセーターまでもらったのだが、あまりに遠距離でメールだと切なさばかりが募ったので、続けられるわけもなく。
半年で別れてしまった。やっぱり遠距離は苦しいね。

私の住んでいたところはすごい田舎でした。
電車で遊びに行ったとき、帰りに少しだけ、マンキツのオープンスペースで、ネットをしていると、

「○○っていう動画みたいんだけど、こういうの苦手で、教えてくれない？」

と言われ、私も探してみたんだけど、よくわからなくて、ごめんなさいすると、

「まだいる？」
「いえ、もう帰ります。」

「送っていくよ。」
「かなり遠いですよ。1時間くらいかかります」
「いいよ」

なんだかんだで送ってもらうことに。
家の近くまでくると、

「もう少し話したい」

と、人が来なそうなところへ。

だんだんエッチな雰囲気になると、キス→「ホテル行こ？」

どこにあるかわからなかったので、断ると、突然スカートに手が入ってきたと思ったら、

「濡れてんじゃん」
と、今度は二人で、車から出ると、私を前かがみに運転席へ押し付け、後ろから立ちバックの状態で入れてきた。

「やっべ。すっげえ気持ちいいよ。生だけどいいの？」
私は気持ち良くて、それどころじゃなく、されるがままに、いかされました。

最後は中に出され、
「またきていい？」
と聞かれ、頷きました。

彼は私がネットをしている時、オープンスペースだったけど、画面はあまり見えないので私が一瞬サイト募集に投稿したのを見たそうです。
それから彼は片道1時間かけ、私と車内や、外で生ハメを楽しんでいました。

私が引っ越したことで、関係は終わりましたが、ナンパからのなし崩しセックスは辞められません。