ナンネットで出会えた報告

ここで出会った人と普通に付き合ってる
婚活疲れでどうでも良くなってナンネット登録した結果、同い年の男性と仲良くなって付き合うことになった
初めからえっちありきであってるから性嗜好も合うし、今や毎週末どっちかの家で会って過ごしてる
2人揃ってナンネは退会したけど、こういうところでいい出会いもあるもんなんだな

今日会うのは２度目、寝付けなくて撮影しながらオナニして動画送ってあげたら「今から会おう」って、夜中の３時に待ち合わせ
公園の駐車場で車のライトに照らされながらの立ちバックに異様に興奮する私達、お汁が溢れて冷んやりする
オナニーしてたから直ぐに何度もいってしまった
中に精子欲しかったけど、ギリギリの理性で口に沢山出して貰いました。美味しかった。
今日ちゃんと仕事行けるか心配、おやすみなさい

ナンネに登録して5年近く。
即会いはしないスタンスですが、それでもこれまでに5人の女性と会いました。
内訳は独身1人、既婚者4人。
以下、個人が特定出来ない程度でそれぞれの思い出を。。

最初に会ったのは女子大生。
ロリ体型のパイパン処女。
この子はホントに可愛い顔で綺麗な身体をしていた。
サービスタイムのほとんどをクンニに費やしたと思う。
これでナンネが病みつきになったw

次は40代半ばの奥さん。
飲みだけの約束だったが、待ち合わせ時点でホロ酔い。
緊張するから少し飲んできたと。
そこから2人で飲んだので帰る頃にはかなり酔ったご様子。
エッチ無しの約束だったが、むしろ彼女の方からノリノリでホテルへ。
形の相性がいいのか、やたらとカリが引っかかったのを覚えている。
彼女も引っ掛かりを感じたのか、最中もやたらとゴム装着を触って確かめてたw

次は40代前半の奥さん。
子供を迎えに行くまでの約束で、ランチ名義の顔合わせ後、すぐに彼女の運転でホテルへ。
旦那がEDとのことで、ハグしてるだけで勃起したのを喜んでくれ、時間ギリギリまで生で何度も。
クンニは嫌いと言ってたのに、どうやら気に入ってしまったらしくもう一回してとおねだりしてくる可愛い一面も。
駅前まで送ってもらい、イキまくって火照ったエロい顔のまま子供を迎えに去って行った。

次は30代後半の奥さん。
出会い目的ではなかったが、メールしてるうちに仲良くなり会いたいねと…
こっそり会うことはできないけど旦那に寝取られ癖があるとのことなので、旦那にアポ取りして貸し出しを依頼。
彼女は旦那に言われて止むなく貸し出された体で密会。
撮影が旦那との条件だったが、撮影する前に濃厚なガチセックスを一度したのは2人だけの秘密。

最後は40代後半の奥さん。
爆乳でここではちょっとした有名人だった奥様w
会わない人だったけど、やり取りしてたら会えちゃった。
実際に見る爆乳は綺麗でもの凄い迫力。
一緒にシャワー浴びて、マンコを洗ってあげながらクリの根元を指で挟んで先っちょを軽く撫でただけで逝ってしまった。
スイッチが入ったのか、オシッコしてと頼んだら恥ずかしがりながらも目の前でして見せてくれたので、黄金をちょっと味わう。
前戯に夢中になり過ぎたせいか、ゴム付けてるうちに勃ちが悪くなり挿入を断念。
仰向けになってると彼女が跨ってきてマンコを擦り付けてるうちに再びやんわりと勃起。
彼女自ら、今回だけねと言いながら生のまま半勃ち挿入。
騎乗位のまま下から爆乳をしばし堪能し、完全勃起したところで上下入れ替わり秘肉の感触を楽しんで、最後は外にぶっ掛け。
普通なら顔や首まで飛ぶところが、爆乳でシャットアウトw
彼女も下乳で受け止めた大量の精子を撫でながら止めちゃたねと笑ってた。
この女性がナンネ以外も含めて今までで一番相性がよかった気がする。

メールやLINEのやり取りしてから、デートする約束して会ったけど。
デートしている中ずっとスマホを操作していて、急に家に帰るって言ったからデートをやめたけど。
そしたらナンネットで募集の書き込みしてた(笑)。
マジ最低な女でした。

初めてナンネットを利用しました。
『見られることが大好き』な彼女を、
もう一歩前に進ませたくて、
相互鑑賞を画策しました。

私は35歳。
彼女のヒトミは26歳。中学校の先生。
165㎝のダイナマイトボディーにスラリと長い脚。
後にも先にも、私の付き合った女性の中で1番のプロポーション。

ナンネットの地域版『生で見せたいカップル』の投稿からメールのやり取りをしていた1組のカップルさんと、【偶然】を装っての相互鑑賞を画策しました。
その方法は、人気の少ない駐車場で、車内エッチをしている隣に偶然車を停め…

私たちは、
デート帰り、彼女を自宅に送る途中の郊外のパチンコ店の駐車場に入りました。
22時を過ぎ、駐車場の車は疎ら。
街頭の灯りが比較的届かないエリアを見つけて車を停め、
運転中、ずっと触っていたノーブラをおっぱいをTシャツをめくり露出させると、彼女は自分から舐めてと言わんばかりに、胸を突き出します。
彼女は乳首を舐めるだけでイケるほど敏感です。
助手席で四つん這いにさせ、
ズボンから取り出したペニスを咥えさながら、
彼女の乳首をこねくり回し、
スカートをめくり、Tバックのお尻を露出します。

これで準備OK

そして…
時間通りに隣に1台の車が。
ライトに照らされて、彼女が一瞬顔を上げようとするのを
『このまま続けて！』と少し強めに静止。
『見えちゃう…』と嫌がる素振りをしても、
本当は見られたいと知っています。

車は、私の車とは反対向きに、助手席側に並びます。
これも手筈通り。
助手席で四つん這いの彼女のお尻は、隣に停まった車の助手席から丸見え。
そして、お互いの彼女越しにアイコンタクトが取れる体制。

『隣に停まったよ、丸見えだよ』と彼女をあおりながら、
パンツを下ろします。
グチョグチョに濡れたオマンコまで丸見え…

隣の車も、
予定通りに、私たちに刺激されて、エッチなことが始まった様子。

隣りが窓を開けたのか、
喘ぎ声が聞こえてきました。
『ヒトミのイヤらしい格好見て、隣りもエッチしてるよ』
『もっと見せちゃおう』
そう言って、助手席のドアを開けます。
ヒトミが反応するより早く、隣りの車もドアを開けます。
これで、並んで停めた車と車の間に、
わずかな『空間』ができました。

そして、
それぞれの彼女を四つん這いにしたまま、
男たちは、外からその『空間』にまわり、
そこでバックで彼女たちを突き上げる…

全て終わった後、
それぞれ種明かしをして、
それ以降、4人で様々な【遊び】をするほど、仲良くなりました。

そして…
なんと次の日のナンネット掲示板
【突然の露出目撃】のところに書き込みが。
某市郊外のP店駐車場で、
2台の車が互い違いに車を寄せて、
ドアを開けてエッチしてました…

それを読んで、
さらに興奮して…ナンネットがやめられないまま、15年が経ちました。