出会い系での体験談
※マッチングアプリやソシャゲ、SNSなどネットナンパも

46歳既婚者なんだけど
昨年末にヤ○パに遊び目的で登録
登録しただけでは全くメールはこず
写真を載せたところ足跡もつくようになり
2名の女性からメールが来た。

42歳　バツイチ　子なし　ホテル勤務　
サイト内にてしばらくメールし
携帯アド交換に
写真を送ってもらいしばらく
メールのやり取りしていたが向こうが仕事が忙しと
自然消滅

46歳　バツイチ　子あり（独立している）営業事務
やはりサイト内でしばらくメールし
写真を見せてもらう
これが自分的にはストライク
携帯メールに移行ししばしやり取りし先週の土曜日に会うことに

ふたりの家からの中間地点と言うことで
都内某所で待ち合わせしちょっとおしゃれな居酒屋で軽く飲み
カラオケに移動
ボックス内で軽くキス多少拒まれたが半ば強引に
居酒屋で軽くエロトークを交えていたせいか
ボックスに行ったのが正解で
キスをした時に誰かに見られるから嫌と言い出し
では、二人きりになれる所に移動しようというとすんなりうなずく

タクシーに乗りホテル街へ
別々にシャワーを浴びベットへ

離婚後彼氏はいたが別れてから数年がたっていて
しばらくぶりのＨという熟
キスだけで下半身は既に濡れ濡れで即行ける状態ではあったが焦らしまくる
攻守交替でしゃぶらせると飢えた牝に
竿先からタマ・アナルまでよだれを垂らしながら舐め続ける

ゴムを着けようとすると生でおねだり
色々と体位を変え騎乗位で激しく腰を振り出しイってしまう熟
バックでフィニシュしようとすると
中で出してと言い出すしまい

しばし休憩後
自らしゃぶり始める熟
勝手に上に乗りまたまた一人でイク始末

ホテル出たあとお互いに帰路へ
再度会う約束はしたが次もあるのだろうか？

乱文で失礼いたしました

15年前かな～もっと前かな？
その頃はデブ、激ポ、援なんかに当たる事なかったもんな～
男は俺くらいで♀が30人位､群がってきてエッチしまくり････でも、はじめまして→メール繰り返し→逢います？→必ずホテルだったな。
だるくなって掲示板にバイブで遊びましょうて書き込みしても釣れてたな～

その頃からアドレス変えてない俺単純なアドレスだから昔、逢った女達から ポツポツといまだにメールが来てアドレス変えてないんだぁ 久しぶりに逢います？って 逢います。

昨年末から出会い系やチャットで人妻を主に７人とエッチできましたよ。
相手もそのつもりで来るので話は早いです。会話もそこそこにホテル直行がほとんどで、最初からやりたい放題させてもらってます。
①４４歳主婦(Ｏ町)写真あり　昨年末にネットで知り合って、会ったその日にホテル直行。出会い系初心者とのことでしたが、一か月間に６人と会って４人とエッチしたとのこと。ならばということで、裸にコートでデパートを連れまわしたり、昼間の公園で野外エッチしたり。もちろん毎回中出しさせて頂き、３か月６回のエッチで別れました。
②４０代後半主婦(Ｔ市)　ここのチャットで知り合って、映画館の痴漢プレイを楽しみました。その後、会いたいとのことでしたが･･･　時間が取れなくて。
③２６歳の彼氏持ち(Ｍ市)写真あり　ここのチャットで知り合って、映画館で痴漢プレイで逝かせてから、トイレに連れ込んで生で楽しみました。映画館のトイレって綺麗で、彼女の口を押えながらバックで仲田氏は興奮しました。
④４０代のバツイチ(Ｍ市)　春にネットで知り合って、花見の後に市営駐車場でカーセックス。生で楽しんで、流れで仲田氏させて頂きました。結果としては強引過ぎたのか、次回はありませんでした。
⑤３０代後半の主婦(Ｉ県Ｍ市)写真あり　ここのチャットで知り合って、チョット遠方でしたが、遠征した分は彼女の体で埋め合わせさせて頂きました。上から目線の会話につかれて１回で別れました。
⑥５０代の主婦(Ｋ市)　ネットで知り合って仕事の終了後に会いました。ホテル直行で生エッチを楽しんだんですが、その後の会話が合わなくて１回でお別れです。
⑦５０代バツイチ(Ａ市)　ネットで知り合って仕事の終了後に会いました。もちろんホテル直行で生エッチで仲田氏を楽しんだんですが、私の性癖が気に入ったのか、呼び出せばすぐの出てくるので、性処理用に重宝しています。因みに、付き合っている彼が居て、エッチの最中に電話させたら、涙目で睨んでいたけ・・・　それが刺激になったのかも！　
因みに、３年越しで付き合ってる４３歳主婦(写真あり)もネットで見つけました。　本当の話で誇張等は一切ありません！

俺は出会い系で遊ぶ事が大好き
不細工でモテないがチンポの太さと長さに自信あります たま袋も大きめ
この前の連休中に有料サイトでゲットしたバツイチの 作山顕子さん30代後半
[今晩 遊びませんか？巨根の若い男の子が希望です ] と書いてました 東大阪で会いホテルに行きました そこで俺は好き放題 顕子をヤりまくり5発中出しをしました

某サイトでしりあった結衣、19歳のJD
身長167のスリム体型、見た目は◎のエロカワどMギャル
彼氏のエッチが淡白で物足りなさを感じるというところから話が進み、会うことになった。
写メ交換していたが、実際にあった結衣のスタイルの良さに驚いた
背が高くスマートで、それなのに大きなバスト
豊かに盛り上がったふくらみと、胸元から除く谷間に思わず目が奪われた。
とりあえず一緒にお茶をしながら少し話した。

「あの裏にトイレがあって、そこは障害者用の個室になってるんですよ。」
「そうなんですか。なんか緊張してきた」
結衣は最初からほとんど緊張してなかったのですが、いざこれからすることを考えると、やはりちょっとは緊張してきたようだ。
「じゃあ、トイレでパンティを脱いで、ここに持ってきて・・・・・。」
と唐突に言う
「えっ、本当ですか？」
「もちろん」
「・・・わかりました」
結衣は素直に、席を立ち、数分後、恥ずかしそうに戻ってきました。
「脱いできました」
「いい子だ」
スカートに恥ずかしいシミがついてしまうからか、すぐに座るのを少し躊躇している。
ようやく腰を落ち着かせた結衣の耳元に顔を近づけ、さらに次の命令をささやく。
「今度は、自分でおまんこをさわってごらん。指に付いた臭いをかがせて」
「でも、みんないますよ」
「大丈夫」
「ええー無理」
「見ててあげるから」
「本当に？」
緊張しながら手をスカートの中にもぐりこませる結衣
じっと僕の目を見て、誰か見ていないか僕の反応で確かめています。
「さわった・・・」
「濡れてる？」
「・・・うん」
「じゃあ、臭いを嗅がせて」
今までスカートの奥に差し込んでいた指を差し出します。
見ると人差し指の先が濡れて光っています。
鼻を近づけると、おしっこ臭とほのかに生臭くすっぱい香りがします。
僕は十分匂いを嗅いでから、今度は結衣の指を口に含み、舐めます。
しょっぱい味と粘液のねっとりした感じが舌の上に広がり、僕の中で、変態的な興奮が一気に高まっていくのを感じます。
結衣も指を舐められ感じているようでした。
「じゃあ、一緒にトイレに行こう」
と言い、ドキドキしながら二人でトイレに移動。
誰も見ていないことを確認して、サッと中に入りました。
「さあ、鏡のほうを向いて」
結衣は素直に従います。
僕は後ろに立ち、結衣の長い髪を片側にまとめ、うなじを出します。
きれいな首筋が現れました。
そして、結衣の腰に手を当てて体を密着させて僕の股間が結衣のお尻の間に押し当てた。
「はあぁ・・」
その感覚だけで、感じているようです。
そっと結衣の首筋に唇を這わせます。
シャンプーの香りに混じって、素敵な女性の体臭に包まれます。
僕は、アゴや首筋、そしてうなじに何度かキスをします。
アゴを持ち上げてあごの骨に沿って唇でなぞれば、結衣からセクシーなため息が漏れました。
「耳って感じるの？」
結衣はとろんとした目でうなずきます。
何も言わずに耳にキスをした。
そして、耳たぶにそっと吸い付きます。
「あ・・・ふん」
思わず結衣の体がよじれます。
耳の輪郭をなぞって舌を這わせます。
ゾクゾクとした快感が背筋を走るのでしょう。結衣はセクシーな様子で身悶えています。
何度か輪郭を責めた後、舌を耳の中心へ。
時々、舌を震わせて入り組んだ耳の壁を刺激します。
「もうすぐ、こんなふうにおまんこも舐めてあげるからね」
と囁くと、今度は手を使って、結衣の体をまさぐります。
全身が感じるようで、僕の手が移動するたびに体を震わせます。
そして、胸に触れるとその大きさに感動します。
片手に入りきらないほど。
「あん・・・」
胸も感じるようで、軽く触れただけなのにかわいい声を漏らしました。
ブラの上からゆっくりとマッサージします。
「は・・ん・・」
切なそうな表情がとてもセクシーです。
「こんなふうにされたかったの？」
「うん」
乳首を探り当て、人差し指と親指とで摘んでみます。
「はあ・・ん・・」
体をビクンと反応させる結衣。
腰がうねうねとイヤラしく動き、僕のペニスを刺激します。
しばらく、くりくりと乳首をつまみ、こね回します。
そして同時に首筋にもキスを。
「あ・・・くふ・・・ん」
体の線をなでて、スカートをまくります。
鏡には結衣のアンダーヘアーが見えます。
「そろそろ触ってあげようか」
中指を伸ばして、結衣の股間にそっと触れます。
しかし、そこは思ったほど濡れていません。
どうやら彼女はそれほど濡れない体質のようです。
僕は指を入れると奥底に溜まっている貴重な愛液を中指ですくいました。
「あん・・・」
結衣はその刺激にすら声を出してしまいます。
「シー。外に聞こえちゃうよ」
僕は指についたぬらぬらと光る液体を、鏡越しに結衣に見せつけながら舐めます。
「おまんこの汁、美味しいよ」
さらに、僕は指を結衣の股間に戻し、今度はぬるぬるの液体を指で前のほうへと持ってきます。
クリトリスのコリコリとした感覚が中指の先に感じられます。
「うは・・・ん・・・」
結衣はさすがに敏感なクリトリスを触られて、漏れそうになる声を必死に我慢します。
「クリトリス、堅くなってるね。やらしいね。おまんこぬるぬるで、さっき下着の匂いを嗅がれて興奮したの？」
「うん・・・はあ・・・だって・・・あんなことするんだもん」
その間もクリトリスを円を描いてマッサージします。
快感のために結衣は内股になってしまいます。
「あ・・・ん・・・・ん・・・」
結衣は、首筋にもじっとりと汗をにじませてきました。
そのとき、僕の股間に結衣の手が伸びてきて、勃起したペニスをなでました。
「硬い・・・」
慣れた手つきで、ペニスの形を探り当て、上下にこすります。
僕も結衣のクリトリスを前よりも少し力を加えて刺激します。
僕も興奮で頭がポーッとしてきました。

長くなったので続きは後ほど・・・