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出会い系での体験談 RSS icon
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2023/01/11 05:16:44 (wtz70zj8)
かなり前の話です。僕はあるサイトにはまっていて、そこで知り合ったのが3つ年上の人妻のきぃでした。

何度かメールして仲良くなったところで、写メを交換しました。きぃの写メでの印象はぽっちゃりしたギャル風な感じでした。きぃも僕のことを気に入ってくれたようでした。
きぃに会いたくなってみたくなり、ドライブに誘ってみました。すると、夜なら行けるよとの返信が来たので、夜の海辺でも見に行こうと誘うと、ロマンチックだねと喜んでくれました。
当日の20時頃きぃの家の近くにある公園で待ち合わせ、隣町にある海辺までのドライブを始めました。きぃは写メ通りな感じで、ギャルな感じでぽっちゃりしていました。

現地に到着し、砂浜にあった流木に座り、夜の海を見ながら二人でお互いのこととかを話しました。その話しの中できぃはよくナンパされるらしく、その度にホテルに連れ込まれてしまうとか、旦那と子供がいるのに彼氏がいたとか、今回のドライブはイケメン(あんまり言われたことがないので嬉しかったです笑)なメル友に誘われたから嬉しかったとか、そんなことを聞けました。
そんな話しをされると少し興奮してしまい、僕がきぃに「くっついて良い?」と聞くと、「良いよ」と言ってくれたので、彼女に体を寄せてくっつきました。
きぃの体は温かく、夜風で少し冷えた僕の体には心地が良かったので「きぃの体って温かいね」というと、きぃは照れくさそうに「うん」と答えてくれました。その流れで僕が「ねぇ、手を繋いで良い?」と聞くと、きぃは「良いよ」と答えてくれたので、僕の右手を彼女の左手に絡ませ、恋人繋ぎで繋ぎました。

手を繋ぎながらおしゃべりを続けましたが、話題がつき、お互い少しの間無言になりました。その時に僕からきぃに「ねぇ、キスして良い?」と言うと、きぃはこちらを向いて微笑みながら頷いたので、きぃにキスをしました。
するときぃから繋いでいた手を放し、ギュッと抱き着いてきました。僕も合わせるようにきぃを抱きしめると、きぃはキスをしたまま顔の角度を変え、唇を擦り付けるようにしてきました。その時に僕がきぃの口に舌を入れてみると、受け入れてくれ、彼女が舌先を激しく動かしながら絡めてきました。
一旦口を離して、お互い顔を見合わせて少し笑いあったあと、また僕が「またキスしたい」というと彼女も頷いたので、同じようなキスをしました。1回目より2回目のキスの方が激しくなり、こうなるともう止められなく、お互いのよだれで口の周りがべちゃべちゃになるほど激しいキスをしばらくしていました。この時にきぃの唾液の匂いに気づいてしまい、ますます興奮してしまいました。
キスし終わり、僕が「ホテルに行こう」と誘うときぃは「良いよ、セックスしよう」とストレートに答えました笑。そのまま手を繋ぎなおし、車に乗り、近くにあったホテルに向かいました。

ホテルについて、一緒にソファに座りながら少しテレビを見ていると、きぃは窓のところに移動して、窓を開けて外に向かってタバコを吸い始めました。僕はテレビを眺めながらきぃがタバコを吸い終わるのを待っていましたが、待ちきれなくなり、きぃに後ろから抱きつき、「はやくしよう」というとタバコを吸うのをやめてくれ、一緒にベッドに来てくれました。

お互いベットに座りながらキスを始めると、相変わらずきぃは自分の舌先を激しく動かしながら僕の舌に絡めてきました。そのままきぃを押し倒し、僕がきぃに覆いかぶさって、キスを続けました。ひとしきりキスをし終わったところできぃの首筋と耳を舐め、服を脱がし、きぃの脇を舐めようと右腕を上げました。油断していたのか少し毛が伸びていましたが、構わずに舐めると「そんなところも攻めるの?」と恥ずかしがっていました。それからきぃのブラを取り、乳首を舐め始めました。しばらく舐めていましたが、きぃだけ裸にするのはなんとなく悪い気がしたので、僕も服を脱いで先に全裸になりました。そして、きいのパンツに脱がし、アソコを触ってみると、もうグチョグチョになっていました。

しばらくきぃのアソコをいじったあと、僕が「今度は攻めてほしい」とお願いして仰向けになると、きぃはニコッと笑いながら「エム~」と言って僕に覆いかぶさり、フェラを始めました。きぃのフェラはキスと同じく、口の中で舌先を激しく動かしながら亀頭を攻めてきて、すごく気持ちが良かったです。
僕がイキそうになる前にフェラを辞めてもらい、体勢をまた逆転させて、正常位の体勢になりました。僕が「このまま入れて良い?」と聞くと、きぃは頷いたので、そのまま生で入れました。彼女のアソコはぐちゃぐちゃで温かく、締まりもよかったです。

僕は子どもがいる人妻とのセックスは初めてだったのですが、きぃのアソコは気持ちよく、思わず「本当に子どもいるの?」と聞いてしまいました(当時は出産経験のある人はユルくなると聞いていたので)。するときぃはやはり「何で?」と聞き返してきました。なので僕は「だってきぃのココ、すごく気持ち良いから」と答えると、きぃは喘ぎながら微笑みました。
しばらく正常位でしたあと、僕のリクエストで騎乗位になってもらいました。
お互い腰を動かし合っていましたが、騎乗位の彼女の姿に興奮し、僕が「きぃの唾がほしい」とねだりました。するときぃは無言で微笑み、唾を垂らしてくれたので、僕は口を開いてその唾を受け入れました。

それからまた正常位に戻り、しばらく動いていると、きぃは僕の頭を抱え込んで抱きついて来ようとしてきました。何をしたいのかはわかりましたが、少し意地悪をしたくなったので、抵抗し、「何したいの?」と聞きました。すると可愛く微笑みながら「エス~、キス…」と素直にねだってきたので、キスをしながら舌を激しく絡ませあいました。
一旦唇を離し、僕がきぃに「口開けて」と言うと、素直に開いてくれたので、今度は僕がきぃの口に唾を垂らしました。きぃはそのまま飲み込んでくれました。
すると今度は彼女に「舌出して」と言われたので、舌を出してみると、吸い付いて舌フェラをされました。舌フェラは初めてだったのでびっくりしましたが、気持ち良かったのでしばらくしてもらいながら、また何度もキスをし続けました。
キスし終わり、きぃに好きな体位を聞くと、バックと答えたので、よつん這いになって貰い、後ろから挿入しました。

バックの体勢でキスを求めたところ、「この格好でもするの?」と笑われましたが、キスをして舌を絡ませてくれました。
いよいよイキそうになり、最後に激しく動いてきぃの背中に出しました。
僕がイッた後はお互い汗だくになって疲れたので、きぃの背中の精液を拭いて、ベッドの上でゴロゴロしながらまったりしました。

時間が近づいたのでシャワーを浴び、またエッチしたいねと話をしながらその日は待ち合わせの場所へ送って解散しました。

その後何度かメールしましたが、お互いの都合がなかなかつかず、僕にも彼女ができて、きぃとは残念ながら一回きりのエッチで自然消滅しました。

最近きぃと知り合ったサイトが閉鎖されることになり、ふと彼女を思い出して書き込んでみました。
21
2022/12/05 19:31:26 (LSccSzS4)
市内某所のコンビニ
駐車場は広く、駐車場でコンビニ弁当食べたりしてる営業マンやタクシードライバーも多い
繁華街から少し外れホテル街に近いことから、女性が男性の車に乗り込む姿を見かけることもある

去年9月のこと
俺はいつもの様に駐車場で一服中していた
突然助手席のドアが開き、綺麗な女性が車に乗り込んで来た



「デリヘルですか?」
「いえ、業者じゃないです」

勘違いーーーww

そう思いつつ、あまりに綺麗な子だったので
「いくらだっけ?」
「ホ別のイチゴでお願いします」
 (風俗より安くねぇ?)
「時間あるの?」
「2時間くらいなら大丈夫です」
「ぶっちゃけ何歳なんですか?」
「32、バツイチですけど」

そんな会話しつつ、ホテルへ向かった

やたらとスマホを眺める彼女が急に声を出して
「もしかして違う人でした?」
「そうみたいだけど、俺じゃダメかなぁー」
「私の勘違いーww でも、お兄さん優しくていい感じですね」と笑い出した

「プリウスもう一台停まってたけど、俺よりオジサンで太った人だったよ」
「えー、そうなんですね?」

勘違いで俺の車に乗ってきたけど
俺で良かったみたいでしたww

ホントに漫画みたいな、ミキとの出会いがはじまりました。




22
2022/11/08 02:09:31 (11JdsVzY)
はじめまして、私にとって出会い系は自分の性癖を満たすために利用をしています。
女性が興奮してる姿、気持ちよくなって乱れる姿、興奮や快楽で顔が歪む姿。
そのため快楽責めから苦痛など好きなプレイは幅広いです。
今回は快楽責めと羞恥責めをメインに書かせていただきます。

彼女は30歳でさやか(仮名)さん彼氏とのエッチに不満があり、おかしくなるくらい気持ちよくなってみたいとの事。
出会い系ですが、私はすぐに会う事はしません。
まず相手の事をしっかり知るのと相手が安心してくれてから会いたいからです。
時間が許す限り会話をし、通話をして会う事に。

待ち合わせには見つけやすいように服装の指定をしました。
なるべく短いスカートでくるように。
当日すんなり合流できましたが彼女はずっとモジモジしています。
その理由は通話をした際、軽い言葉責めをしたら発情してそのままオナニー調教をされて勝手にいった罰として駅についたらノーパンになる事だったからです。
お互い軽く会釈をして飲み物を買いにコンビニへ

道中に「ノーパンになってどんな気分?」
彼女は「恥ずかしいです」と下をうつむく。
そんな姿を見て私は内心ニヤニヤしてしまいます。
「恥ずかしいのにノーパンになってからドキドキしてあそこが疼いてるね」と軽い言葉責め。
彼女は一段と黙ってしまいます

そのままコンビニに向かい買い物をしながらばれないようにお尻を撫でる。
それだけでビクッと反応する彼女。
その後は何事もなかったかのようにホテルへ。
部屋を選びエレベーターの中に入った時。
耳元に「ノーパンになってお店でお尻を撫でられただけで感じていやらしいね」
彼女は黙りながらも軽くビクっとさせる。

部屋に入ったら荷物を置いてソファーで一息ついてから「ノーパンでここまで来てどうだった?」
彼女は「恥ずかしくて仕方なかったです」
そんな彼女に「恥ずかしいのにノーパンになってお尻を撫でられて感じていたなんて変態だね?」
下をうつむいてしまう彼女に
「ちゃんとノーパンになっているか見せようか。足をM字開脚になりなさい」
「恥ずかしい」と言いながら素直に足を広げる彼女。
「恥ずかしいのにオマンコびちゃびちゃだね。太ももの内側に糸が引いてるくらいに濡らしてるよ」
彼女は息を荒くしたまま黙ってしまう。
「恥ずかしいのにオマンコがすごくヒクヒクしてるのがよくわかる。見られて感じているんだ?もっと近くで見てあげるよ」
彼女の前に膝をつき彼女のオマンコを近距離から観察をする。
近距離から見られてますますオマンコがヒクヒクして愛液が溢れてくる。

息を荒くする彼女。

「こんな近くでオマンコ見られているだけで感じているなんて恥ずかしいね」
彼女「嫌だ、恥ずかしい、やめて」
指でオマンコを広げてじっくり中まで観察をする。
「嫌なのに、恥ずかしいのにオマンコの中を見られてマン汁が溢れてるよ?感じてるんだ?」
彼女「はぁはぁ違う、感じてない」
「感じていないんだ?せっかく感じていたならこのまま舐めようかと思ったのに残念」
彼女「えっいや、舐めて、舐めてください」
「感じていないんでしょ?おかしいね。舐めてほしいならオマンコ舐めてくださいは?」
彼女「はぁはぁ感じてます。感じてますからオマンコ舐めてください」
「ちゃんと言えて良い子だね」
顔を近づけて膣全体に舌が当たるように舌全体を使って膣からクリまで舌でなぞる。
彼女「あぁぁぁうぐっ」
腰を動かし感じる彼女。
舌で上下になぞりながら膣の中に舌を挿入。
彼女「気持ちいい、あぁぁんんっ」
挿入から舌先でクリを撫でまわす。
彼女「気持ちいい、気持ちいいの」
腰を小刻みに動かしながら愛液がますます溢れてくる。
まだ勃起していないクリに優しくだけど激しく舌先で上下左右な動かす。
彼女「んんっだめ、そんな気持ちいい、だめ、いっちゃう」
そう叫びながら腰を動かしビクビクしていってしまった彼女
「勝手にいっちゃだめだよ?ごめんなさいは?」
彼女「はぁはぁごめんなさい、気持ちよくて」
ここで一旦休憩。

落ち着いた彼女はお風呂へ私は道具の準備。
ベッドの上にローターや電マ、ウーマナイザー、バイブ、拘束具などセッティング。
お風呂から出てそれらを見て驚く彼女。
そのまま交代でお風呂に入る。
お風呂から出てソファーに座ってリラックスしている彼女の手を引っ張りベッドへ。
後ろから抱きしめるような格好になり、足を持ち上げて先ほどのようにM字開脚にさせる。
オマンコが脈打って疼いてるのが見なくてもわかる。
そんな状態で耳元で「さっきいったばかりなのにこんな恥ずかしい格好にさせられてまたオマンコが疼いているね」
彼女は黙ってまた息を荒くする
「本当恥ずかしい格好が好きなんだね。オマンコがまたヒクヒクしてきてるよ?」
言葉責めをしながらバスローブを脱がせる。
全裸になった彼女に目隠しをして手錠を両手に手錠で拘束する。
「これでもう逃げられないね。オマンコが丸見え」
彼女「はぁはぁいや、恥ずかしい」
視覚を奪われた彼女は息を荒くしてオマンコを疼かせる。
「恥ずかしいのになんで息を荒くして興奮してるの?恥ずかしいのに感じてるんだもんね」
耳元でそう伝えながら胸を鷲掴みにして円を描くように揉む。
彼女「あぁ、恥ずかしいのに興奮するの、んんっはぁはぁ」
興奮してるのを認めた途端さっきより興奮する彼女。
「耳元で言葉責めに胸を揉まれてるだけでオマンコがキュンキュンしてさっきより感じていやらしいオマンコ」
彼女「ああ、違う、勝手に感じるだけなの、はぁはぁ」

「まだ素直に認めないね。ならこうしたらどうなるかな」

そのまま胸を揉みながら耳たぶから軟骨まで耳を舐める。

彼女「ああ、ああん、はぁはぁだめ」

だめと言いながら耳を舐められてるだけで感じてる姿に嬉しくなる私は丹念に耳たぶから軟骨と舐める。

揉んでる胸はそのまま乳首をコリコリするように。

彼女「んっだめ、気持ちいい、あぁん」

耳を舐めながら耳たぶん軟骨を甘噛み。

彼女「だめ、耳弱いの、だめ」

否定しながら感じて足をモゾモゾする彼女。

両耳の軟骨から耳たぶを舐めながら首筋を舌先で舐める。

彼女「ああっだめ、ゾクゾクする、あぁぁ」

首筋舌先でなぞるたびに広げた足がばたつきながら感じる彼女。

彼女「だめ、あぁ、はぁはぁ、お願いもう下を触って、気持ちよくなりたいの」

我慢できなくなった彼女。

「触らないよ?まだじっくり味わうように舐めないとね」

そう言って後ろから抱きしめる格好から横たわるように指示をする。

そのまま首筋を舐めながら鎖骨、脇、乳房を愛撫していく。

そのたびに彼女は体をビクビクさせて感じていく。

喘ぎ声と息を荒くして触っていないオマンコは溢れてきてマン汁が垂れてる。

拘束したまま乳輪を乳首に当たらないように円を書くように舐める。

「ねぇまだ乳首舐めていないのにビンビンなのが丸見えだよ?本当いやらしい女だね」

彼女「やめて、いやらしくない、こんな事されていたら勃起するよ」

体をビクビクさせながら答える彼女に意地悪をする。

「いやらしくないんだ?なら乳首舐めなくていいのかな?いやらしい女と認めるなら舐めてあげる」

彼女「いや、舐めてほしい、いっいやらしい女です。舐めてください」

ちゃんと答えられた彼女に乳首の先端を舌先でなぞる。

彼女「あぁぁぁ、いい、舐められたかったのもっと、もっと」

そんなお願いを無視して舌先で左右になぞるように舐める。

さっきより勃起した乳首に口に含んで舌先で上下左右に舐める。

彼女「んんんんっ気持ちいい」

しっかり舐めた所で乳首の根元から先端まで甘噛みしていく。

彼女「何??あぁん痛いのに気持ちいい、んんんんっ」

甘槌みからまた舌先で転がしながら乳首を吸って離すを繰り返す。

彼女「はぁはぁんんんんっいい、ああん」

しっかり感じた所で乳首から口を離し、ローターを取りに行く。

舐めるのをやめられて視覚を奪われている彼女はちょっと不安がる。

彼女「何?どうしたの?」

そんな彼女の乳首にローターを当てる。

彼女「何これ、怖い、何当ててるの?」

「大丈夫、怖いものじゃないよ。気持ちいいもの。怖いことはしないから安心して」

そう言った瞬間にローターのスイッチを入れる。

彼女「あああああっ何これ、あああっ」

ローターの振動で混乱と気持ちよさで体をビクビクさせる彼女。

いろんな角度から乳首にローターを当てる。

彼女「気持ちいい、何これ、あああっ」

腰を動かしながら感じる彼女に私はそんな姿に興奮。

両乳首にローターでいじめてからいったん止める。

息を荒くしてる彼女を横目に左右の乳首にローターをテープで固定していく。

彼女「はぁはぁ何してるの?」

「秘密だよ。さっきより気持ちいいこと」

そう伝えた矢先に先ほどと同じように両乳首に固定したローターを振動させる。

彼女「何!?ああああああっ乳首が気持ちいいいい」

と叫ぶ姿にニヤニヤしてしまう私。

腰を動かして感じる彼女を横目にお腹の溝から下半部までキスをしながら舐めていく。

彼女「ああああん、んんんんっああ」

じっくり愛撫を続ける。

オマンコの土手、太ももの内側、太ももの付け根、そしてオマンコの周りを舌でなぞっていく。

舌でなぞってから足を広げさせてじっくりオマンコを見ていく

マン汁でオマンコからお尻の方まで垂れてきている。

「ねぇオマンコびちゃびちゃだね。お尻の方までマン汁が垂れてるよ?」

彼女「いや、恥ずかしい、ねぇ早く、んんんんっ早くあそこも舐めて、お願い」

「あそこ?あそこじゃわからないよ?」

彼女「はぁはぁ恥ずかしい、言えない」

「言えないんだ?ならオマンコは舐められないね?ちゃんとさやかのいやらしいオマンコ舐めてくださいとおねだりしないとね」

彼女「ああ、お願いさやかのいやらしいオマンコ舐めてください。お願いします」

おねだりができた彼女に膣に舌を当ててなぞりそのままクリを舌先でチロチロする。

彼女「ああああああっんんんんっああぁぁ」

軽く硬くなっていたクリトリスがだんだん硬くなっていく。

硬くなってきたクリトリスをクリの下から左右に舐めいてく。

彼女「気持ちいい、あああああっ」

硬くなったクリにクリ全体に舐めるように上下左右に舐めていく。

腰をガクガクして感じる彼女の足を掴み逃げられないよう舐めていく。

彼女「だめだめ、気持ちいい、あああっイク、いっちゃう」

そう叫ぶ彼女の声を聴きながら舌の速くしていく。

彼女「ああああああああっイク、イク、イクッッッッッ」

体をビクンとさせてイク彼女。

いった彼女を無視するかのように舐める舌を激しくしていく

彼女「だめ、いったの、いったばっああああっ気持ちいいいいい」

口の中で唾液を貯めて速く上下に左右に小刻みに舐めていく。

彼女「ううううっいいい、気持ちいい、イクイクっっっいっちゃうっっ」

二度目のアクメで口を離し、乳首にも使っているローターを持ってくる。

そしてクリにローターを当てる。

彼女「んんんんっはぁはぁ、何?何されるの?」

「もっと気持ちよくなりたいでしょ?」

そう言った瞬間にクリに当てたローターのスイッチを入れる。

彼女「なに?あああああっだめ、気持ちいい」

腰を動かしながら感じる彼女

クリのローターをじっくり当てながら色んな角度で当てていく。

だんだんローターの振動を強くして。

彼女「いいいっあああああっ気持ちいい、またいっちゃう、いくいく」

3回目のアクメ。

まだまだ終わらないイキ地獄。

振動させたローターを膣までなぞり、なじませたらゆっくりローターを中に入れていく。

彼女「だめ、それ中にいれちゃだめ、ああああっ」

指で奥までローターを押し込む。

押し込み腰を震わせて感じてる姿を見ながら指で勃起したクリの皮をめくる。

めくって勃起したクリを舌先で優しく舐める。

彼女「あああああああっいいいいいだめだめ」

皮をむいたクリを口の中に含み、舌先で上下に左右に舌先で弾いて舐めていく。

彼女「またいっちゃう、やばい、いくあああああああああ」

4回目のアクメ

膣の中とクリを同時に攻められて簡単にいくオマンコに。

舐めるのをやめて次にウーマナイザーを持ってくる。

そして勃起したクリに当ててスイッチを入れる。

彼女「何これあああああっやばいっっああああっ」

叫びながら腰を軽く上下に動かしながら感じる彼女

「だめだめだめ、無理、気持ちよすぎる、あああああああっだめいくいくっいくっっっっっっ」

5回目のアクメ。

連続イキで体をガクガクしてる彼女。

でも終わらない。

ウーマナイザーの次は電マを持ってくる。

「まだ終わらないよ、おかしくなるまでいこうね。でも本当に無理だったらいうんだよ」

そう伝えて体をビクビクしている彼女に電マを当ててスイッチを入れる。

「ああああああっもう無理、だめ、敏感なのすぐいっちゃうのっっっっっ」

腰をガクガクさせる彼女。

そんな姿にペニスは我慢汁が溢れてる。

いきそうになる瞬間に手を離す。

「なんで?なんで離すの」

そう言いながら我慢汁が溢れているペニスの口元に持っていく。

ペニスに気づいた彼女は息を荒くしながら口にくわえる。

舐められてくわえられて勃起してくるペニス。

完全に勃起したペニスを加えさせながらオマンコに電マを当てていきなりスイッチを入れる。

彼女「んぐっんんんんんんんっ」

咥えながら腰を動かす。

彼女「うぐっんんんんんんんんっうぅぅ」

ペニスを咥えながら体をビクンとさせる。

ペニスを咥えながらいったようだ。

6回目のアクメ

勃起したペニスを口から離す。

息を荒くしてる彼女。

オマンコの中に入ってるローターを抜く。

抜く瞬間にビクとする彼女。

ゴムをつけて正常位の体勢で割れ目に勃起したペニスを上下に擦っていく。

「6回もいってまだ無理なんて言わないんだね。本当どスケベでいやらしい女だ」

彼女「はぁはぁねぇやばい、でももっと気持ちよくなりたい、ねぇほしい、入れて」

「それじゃあ入れないよ?さやかのオマンコにおチンポ入れてくださいでしょ?」

彼女「・・・はぁはぁさやかの・・・オマンコにおチンポ入れてください」

「よく言えたね。いい子だ。」

先端を当ててゆっくり入れていく。平均より太めのためオマンコが広がっていく。

彼女「うっきつい、ああ」

「ねぇオマンコきつきつなのが伝わってくるよ。オマンコ広がっちゃうね」

奥まで入ったら一旦止める。落ち着いた所でゆっくり動かしていく。

彼女「いいっんんんっあああっ」

ペニスに馴染んできた彼女はだんだん喘ぎ声が大きくなっていく。

だんだんとピストンを早くしていく。

彼女「気持ちいい、ああっいい、すごくいい」

彼女「いい、すごくいい、ああああっ気持ちいいっはぁはぁ」

慣れたきたペニスに感じ始める。

慣れてきたころに子宮にもあたるようにピストンする。

だんだん激しく犯すようにピストンしていく。

彼女「あっあっあっいい、気持ちいい、だめ、激しくしたらだめ」

彼女のオマンコが締め付けてくる。

彼女「だめ、またいく、いっちゃう」

そう叫びながら激しく腰を動かしていく。

足を持ち色んな角度で突いていく。

彼女「イクイク、だめ、いっちゃうっっっっっ」

7回目のアクメ

体をビクンとさせていく彼女。

ピストンをやめてクリにウーマナイザーを当てる。

彼女「いやーーーーいったのそれをされたらまたいっちゃう、やめて、あああああああ」

彼女「イグっいっぢゃうっっっっっああああああああっ」

8回目のアクメ

クリでいったのと同時にピストンを再開する。

彼女「あああああっだめ、もう無理、またいっぢゃう、やばいやばい、あああああああ」

激しくピストンをしてまた体をビクンとさせていく。

9回目のアクメ

腰がガクガクしている。

そんな姿がたまらなく興奮する。

ぐったりしている彼女を持ち上げてバックに移行する。

息を切らし、素直に従う彼女。

バックからおねだりなどもさせずいきなり挿入する。

彼女「うぐっあああああっいい」

喘ぎ声と共に叫ぶ彼女。

腰を掴み激しく突く。

彼女「あっあっあっいい気持ちいい、もうだめ、気持ち良すぎる」

バックから犯す風景はすごく興奮します。

もし次があるなら首輪にリードをして引っ張りながらしたいなと思いながら激しく犯す。

彼女「もっと突いてもうおかしくなる、ああああああっ」

オマンコがまた締め付ける。

片腕を掴んでもっと激しく犯すように突く。

彼女「だめ、もうおかしくなる、あああああっ気持ちいい、またいっちゃう」

動きが止まり体をビクビクする彼女

10回目のアクメ

勝手にいった彼女にお尻を叩いてお仕置きをする。

「勝手に誰がいっていいと言った?ごめんなさいは?」

彼女「あっあっごめんなさい、勝手にいってごめんなさい」

お尻を叩くパンッと音が部屋に響き。

謝った瞬間にまた犯す。

彼女「だめ、もう無理、本当に無理」

「わかった。なら俺もいくから最後にいこうか」

そう言って片腕を掴んでもう片腕を掴んで両腕を掴んだ状態で軽く突いていく。

彼女「はぁはぁ気持ちいいもう本当におかしくなる、でももっと突いてほしい」

髪が乱れてもうおかしくなっている彼女を見て私もいきそうになる。

両腕を掴んで斜めから突くように激しく突く。

彼女「あああああああっうぐっだめ、だめ、きもぢぃい、うううう」

激しく突かれて喘ぎ声も下品になる姿に興奮してくる。

彼女「ううううっもう無理、もういく、いぐ、いぐ」

「俺もいくよ」

そう言って激しく腕を掴んで激しく犯す。

オマンコが締め付ける。

彼女「うううううっだめ、いぐいぐっっっっ」

「いくぞ」

と激しく突きながら中で果てる。

11回目のアクメ

そのまま腕を離したら彼女はびくびくしながらイク余韻を楽しんでいるかのように果てていた。

いきすぎて息を荒くしている姿に私はそっと布団をかけて彼女が落ち着くの近くで待っていた。

ふとっまだ使っていない玩具があったのを思い出しながら次の快楽責めを考えている私がいた。


以上になります。

思いのほか思い出しながら書いていたら長文になってしまい申し訳ございません。

最後まで読んでいただけたら嬉しいです。

感想などいただけると嬉しいです。

次はスパンキング中心の体験談を書こうかと思います。
23
2022/10/30 22:44:10 (6.DjueNr)
工藤静香さん似の美魔女さんの膣内開発してきました^ ^

DMいただいてから一週間程、やりとりしてホテルで待ち合わせになりました。
年齢とか気にされてましたが、美人でスタイル良くて文字通りの美魔女さんでした^ ^

中イキした事がない。
1年半セックスしてない。
身体が熱くなるのか心配。

大宮のホテルで待ち合わせ。
ロングスカートで髪の長い、スラっとした美魔女がノーパンで待ってました。
エレベーターの中で、「ノーパンですよね?」
静香さん「はい。。」
部屋に入ってすぐに「ドレッサーの前に手をついてお尻突き出して」
静香さん「え!?はい。。」
ロングスカートを捲るとスラっとした脚と柔らかい小さいお尻が現れる。。
お尻を撫でながら、オマンコのワレメに指を這わす。。
ビクッとお尻を揺らす。。
ゆっくりお尻を撫でながら、ワレメを撫でる。。
「1年半振りにオマンコ触られて気持ちいい?」
静香さん「気持ちいい。。」
さらに指でオマンコを愛撫する。。
太ももがプルプルと痙攣している。。
ワレメにヌメりを感じたので、少し人差し指を挿れる。。
静香さん「あっ、、」踵を上げて脚を緊張させる。。
「踵降ろして、脚の力抜いてリラックスして」
「緊張しなくていいよ?ずっと気持ち良くしてあげるからね」
人差し指をスローピストンさせて、奥へ奥へゆっくり挿入していく。。
柔らかくて、温かい膣内が段々と愛液でヌルヌルになっていく。。
少し指を曲げて膣内をソフトマッサージしていく。
クチュクチュと部屋に響く。。
人差し指のスローピストンを止めて、膣内マッサージに変える。。
ゆっくり、指を奥から外へと掻き出すように、優しく指を動かす。。
お尻にしっとりと汗をかき、膝をガクガクとさせて1年半ぶりの快感に耐えている。。
「少し気持ち良くなれた?シャワー浴びてこようか」
静香さん「はい。。気持ち良くなれて良かった。。」
「バスタオル姿で出て来てね」
「え?恥ずかしい。。」
「じゃあ、セックスしないで帰る?」
「嫌。。バスタオルで出てきます。。」

スリムな身体にバスタオル巻いて登場。
ベッドに優しく寝かせて、目隠しをつける。
チクビをゆっくりと舐める。反応が薄いので、スベスベのお肌にキスしながら、下半身へと移動する。
綺麗な脚を持って、お股を開かせ、オマンコを舐めやすいようにする。。
下品に下から上へと舌全体を使い舐め上げる。。
クリトリスをチロチロと舐めてあげる。。
ベットリと愛液がオマンコに満たされてきたので、ローターを膣内に挿入する。。
静香さん「あ!あ!あ。。」
ローターのダイヤルを強にする。
静香さん「あっ!。。。」
腰をくねりシーツを鷲掴みする。。
股を開き、電マでクリトリスに押し当てる。
静香さん「ああっ!!イッちゃう!!」
股を閉じて、仰反る。。
すぐに股を開かせ、電マを当てる。。
静香さん「んんっ!!イック!!」
すぐに痙攣をはじめるが、またを開かせて電マを当てる。。
静香さん「イクーー!!イクッ!!!」
何度も何度も何度もアクメさせる。。
口元に巨根を持って行き、亀頭を唇にあてる。。
目隠ししても、チンコだとわかるのか、すぐに咥え込む。。
「無理して奥まで咥えなくて良いからね」
静香さんは頷きながら、亀頭をお口に含む。
丁寧に舐められ、ガチガチになった巨根をお口から引き抜き、下半身に移動する。。

ローターを引き抜く。
クチュッと音がしてローターが膣内から出てきた。
ローターが抜けるのと同時に静香さんも小さく声を出す。。
巨根もそうだが、何か挿れる時と抜く時の表情が好きで、毎回、お顔を凝視してしまう。。

「バックから挿れるよ」
四つん這いにさせて、お尻を突き出させる。
綺麗なクビレからのお尻を眺めながら挿入していく。

左手で亀頭をワレメに当てて、右手でワレメを拡げる。
亀頭から柔らかくて温かい感触が伝わる。。
柔らかいお尻を両手で掴み、左右に広げてオマンコを左右に広げる。
ヌルヌルの膣内に亀頭を出し入れしながら、挿入していく。。
「目隠し取って」
目隠しを取って、顔を枕に深く埋める。。
ゆっくりと優しく、スローでソフトなピストン。
ピストンというよりは「ゆりかご」のような腰振りでゆっくりと挿入していく。。
「痛い?大丈夫?」
静香さん「キツい。。」
さらにゆっくりと「ゆりかご」を揺らすように腰を振っていく。。
キツキツのオマンコだが、ヌルヌルでスッと入ってしまうかもしれないので、慎重に腰を揺らしていく。。
慣れた女性なら、「焦らさないで!早く奥に頂戴!!激しく腰を動かして!!!」と言われるくらいにじっくりと腰を揺らしていく。。
静香さんはシーツと枕を鷲掴みして耐えている。。
1番奥まで挿入完了。
「少しこのままでいるからね。慣れるまでこうしてるね」
静香さん「。。。。」眉間にシワを寄せながら、頷く。シーツを鷲掴みして耐えている。。
しばらく繋がったままでいた。。

静香さんの呼吸も落ち着いてきたので、柔らかいお尻を鷲掴みして、ゆりかごピストンを再開する。

「自分で電マをクリトリスに当てて」
言われたとおりにする。
静香さん「ああ!!」
ゆりかごピストンされながら、クリトリスには電マ。
激しい振動がクリトリス越しに膣内の巨根に伝わる。。
振動は激しいが、ピストンはゆりかごのように優しい。。
静香さん「イクッ!!!!!」
激しく仰け反り、身体を強張らせる。。
痙攣が治るまで、ピストンをやめる。
痙攣が治ったら。。
「電マ当てて」
クリトリスに電マを当てると、静香さん「あん!!ぐううう!!!」
ゆりかごピストンをはじめる。。
静香さんすぐに「イックゥー!!イクイク!!」
今度はイッていてもピストンは続ける。。
静香さん「あーー!!んーー。。」
シーツをクシャクシャにしながらアクメしている。
腰もガクガクと震えているが、構わずピストンしている。。
アクメが終わったようで、喘ぎ声も落ち着いてきた。。
電マを取り上げる。
ハードピストンをはじめる。
指の間からお尻のお肉がはみ出てくるほど、強く鷲掴みする。
ガッシリと腰を力で固定して、ハードピストンをする。。
背中にびっしょりと汗をかいている。
のけぞった背中に汗が溜まりはじめる。。
肩甲骨辺りがピンク色になり始めると同時に身体が小刻みに痙攣し始める。。
「もう中イキするね」
「イキな」
「我慢しないで。怖がらないでいいよ?イキな」
ピストンを激しくする。。
静香さん「ああッ!!!」
両腕を目の前で組み力が入る。身体を丸めて震えている。。
「中イキしたね。またすぐにイカせるね」
「オマンコに中イキ覚えさせるから、何回も続けるね」
すぐにハードピストンをはじめる。
子宮口から入り口までの長いピストン。
入り口から子宮口まで一気に出し入れするピストン。
すぐに静香さんの痙攣が始まる。。
「ほら、またきたよ。。そのままイキな。。」
これを合図に大きな声で静香さんが喘ぐ。。
身体を硬直させてアクメしている。。
静香さん「ぁっ。ぁっ。ぁっ。。。」
「中イキ気持ち良いでしょ?身体が痺れて、頭が白くなるでしょ?。すぐにまた味あわせてあげるね」
ハードピストンをはじめる。
ゆりかごピストンとは真逆のハードピストン。
オマンコを掻き回すように巨根を膣内で暴れさせる。。
静香さんのオマンコも覚えたみたいで、すぐにアクメの前兆が始める。。
「あぁ。。すぐオチンチンでイクようになったね。。いいよ。イキな。」
静香さん「んっ。。。。。」
激しく丸まり硬直している。。
優しく巨根を引き抜く。
クチっと音がして巨根が抜ける。。

静香さんは四つん這いから、くたっと伏せるようになっている。
息遣いも荒いままで、ワークアウトが終わったばかりのように伏せている。。
そのまま静かに失神してしまった。。。

仰向けで寝かせて、布団を被せるとそのまま寝息を立てて寝はじめていく。。

寝ている静香さんの横でビール飲みながら休憩。
良く言われるのが、気持ち良よい巨根。固い。タフ。それと声。良く響く声でらしく、意外と好評である。。
声も利用して羞恥系?言葉責めを意識している。。

暫くすると、静香さんも起き出したので、二回戦をはじめる。

正常位でどっぷりと射精させてもらう。
静香さんも中イキしてたみたいだか、いつもの如く構わずに、射精するまで止まらずに激しく、犯すように腰を振り続ける。。
射精する事を伝えると、両手両脚で抱え込まれる「大好きホールド」になる。。
首元を吸い付きながらたっぷりと精液を出し続ける。。

静香さん2回目の失神。。

約束の時間近くなると、起き出してシャワー浴びる。
次の約束をして解散。

ほんとに綺麗でスタイル良くて、良い匂いのする静香さん!またセックスしましょうね!








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教育職の女性

投稿者:トリスト ◆9ofjbXfMKA  tryst-i Mail
削除依頼
2022/08/28 20:00:58 (aTB2mnJ2)
20年以上前の事…
「ピアノの教師をしています、割りきって、で良ければ…」とのお返事をいただき、関係が始まりました。

はじめての婚外、慣れていませんでした。
すっかり好きになってしまい、その後は、地獄でした。
奔放な彼女は、どこに行ってもモテモテで…、食事に行っても、私が離席した隙に店員から口説かれる始末…
私が運転する車から、当時、振り回していた彼氏に、「今?男の人に映画連れてってもらってるの!」と電話…
その時の優越感は尋常じゃなかったけれど、その後、すぐに、フラれる前後、ほぼ同じ事をされる目に会いました。

少しでも、ご一緒する時間を良いものにしてもらいたく、まあ、お食事・お酒など、お金を使った使った…
その後、フラれていなければ、たぶん、経済的に破綻していたと思います。

好きになりすぎてしまうと、嫌われるのが怖くて、セックスの冒険も出来なくなりますね
特段、変わったセックスをする事もありませんでした…
でも、初めての行為の際に、緊張しすぎて勃たなくなった陰茎を、「私に任せて…」と妖艶な微笑みで口でしてくれた記憶は鮮烈に残っています。

果てた後、美しい寝顔と続くデコルテ…、仰向けでも形の崩れない豊満な乳房と続く括れの間に
何度もキスをして…、ずっと、この時が続いて欲しい…と願っていた事が一番、強く覚えています。

好きになり、ご一緒で来ていた時間は、艶やかに彩られ輝いていたのですけれど
突然、連絡がとれなくなりフラれた後は、灰色の世界…、しばらくは廃人のようになっていました…

出会い系の人を好きになり過ぎてはいけないと…、良い経験をさせてもらいました…
あんまり、やらしい内容でなくて、すいません…
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