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2017/11/16 06:37:24 (AyVp9mgM)
日記を読んでくれた女性からマッサージのお誘い頂きました。成田のイオンモールで待ち合わせすることになりました。不安なので喫茶店でお茶でもしながらお話したいと言っていた彼女でしたが、「ランチご一緒しませんか?パスタのお店でおまちしています」とメールが入りました。お店を覗くと奥で肩まで長い髪の女性が手を振って微笑んでいました。
彼女は、石田ゆり子風の清楚で小悪魔的な雰囲気を感じさせる方でした。彼女は会うのはとても不安だけど、それ以上にマッサージに興味津々って言ってくれました。和んでくれたらと色々なお話をしてくれました。そして、僕の車で高速道路沿いホテルに行くことになりました。僕を大丈夫そうな人だと雰囲気を察してくれたのでしょうね。
お風呂から出てきた彼女は濡れ髪に下着を着けずバスローブ一枚の姿になっていました。うつ伏せになってもらい、マッサージの開始です。きめの細かい肌、彼女は変に力を入れることなく、僕に体を委ねてくれました。ゆっくり丁寧に揉み上げ、股関節からおしりに、手のひらから肩へのマッサージをするころには会話もなくなり、枕に顔を沈め、うっとりとマッサージを堪能してくれました。次はオイルマッサージですよとバスローブの帯を外してもらい、すべてを脱いでもらいました。
きめの細かい肌にオイルののりは抜群でした。僕の指はオイルの上を縦横無尽に走り回りました。バスローブを少しまくり上げると、彼女は小声で「恥ずかしい」、とっても愛らしい声でした。しかし、僕は更に少し脚を開かせました。Vゾーンが丸見えな状態に赤面したのでしょう。そして内股からはアダムタッチに代えてマッサージをしました。彼女の内股は時折、ヒクヒクと動き、今度は自分から脚を広げ、お尻をつきあげてきました。Vゾーンから見えるすじが微かに湿り始めていました。肛門もヒクヒクしていました。お尻からわき腹にアダムタッチを進めると彼女は小刻みに身体を震わせました。手のひらで乳首を触れると、コリコリに硬くなっている、吹きかける息でも反応してしまうくらい敏感になっていました。彼女のバストは、授乳経験があるとは思えないほど、張りと弾力性がありました。吐息と喘ぎ声が段々と大きき聞こえるようになりました。
仕上げはVゾーン、オイルはもう、不要です。触れるか触れないかギリギリのタッチに彼女は敏感に震え、赤ちゃんが乳房に吸いつくように僕の指はGスポットに吸い込まれていきました。放心状態は20分くらい続きました。「Hしなくてもこんなに気持ちよくなれるんですね」僕にとって最高の誉め言葉でした。
 
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