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2024/06/11 18:04:58 (SG89tTji)
いつも呼んでいるタイ式の出張マッサージ。
指名したA美はいつも通りベッド横に待機。こちらは抱き枕を膝にソファーに座り、短パンの裾から露出。膝の間から見えるようにボジショニング完了。
コース確認時に「タイ古式とオイルの組み合わせ」を希望した所、5回目の施術にして初めて「紙パン無しでも構わない」と申し出あり。
昨夜済ませておいた剃毛について申告。A美の視線が股間に向かう。露出に気づいたか不明。
まずは私服のまま施術開始。前半のタイ古式では、明らかにA美は警戒MAX状態。私の手が太腿に少し触れただけで立ち位置変更。ストレッチ時にタオルが少しでもずれるとかけ直す等、いつもよりガード固い。
後半のオイル開始。全裸になりベッドに寝転ぶまで、A美はタオルでガードせずこちらを見守る。
期待するも施術中のタオル位置のガード固く、瞬間的な露出しかできず。
左足終了時と背中からお尻に移るときにトイレに行く。その際、二回ともタオル使用の呼びかけないため、敢えて股間を隠しもせず移動。反応なし。
背中あたりの施術から、サワサワ系のタッチが増えてきたため、少し大げさにビクッと反応しておく。
お尻から内腿に移ると更ににサワサワと挑発してくる。特に内腿辺りは、タッチには至らないもののエロさ全開!
 
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4
投稿者:(無名)
2024/06/11 19:29:00    (SG89tTji)
と言うとA美は「じゃあ私は鼠径部をマッサージしてお手伝いしますね」とキワキワを攻めだした。
ここまで来たなら直接握ってもらいたいのが男の性。A美の手を取り竿の上に導く。「エッ!それは‥‥」と言うのを無視し、上下に動かしながら「スミマセン‥‥。でも気持ちイイです。ありがとうございます」と言うと、徐々に誘導しなくてもしっかり扱きだしてくれるようになった。
「ふぅ〜っ」と何度か吐息を洩らしながら扱き続けてくれるA美。時々扱くだけでなく、玉袋にも手を添え、絶妙な力で刺激し「我慢せず出しても良いですよ」との言葉をかけてくる。
『負けてなるか!』と抵抗するものの、久し振りとは思えないA美の手管に敢え無く発射。
同時に測ったかのように時間終了を告げるアラームが鳴った。
「本当にスミマセンでした。でもとっても気持ち良かったです。」と追加オプションの5Kを渡した。「大丈夫ですよ。気持ち良くなって貰えたなら癒やし一つとして受け止めますから」と最後までエロを感じさせない冷静な返答。
でも最後に「今回は突然で、初めての出来事だったので追加オプション料まで貰ってしまいましたが、◯◯さんなら次回からは追加料金無しで良いですから、また呼んで下さいね」と謎の言葉を残して去って行った。
あの冷静さを崩さないA美相手にこの先の発展はあるのだろうか?
3
投稿者:(無名)
2024/06/11 18:23:21    (SG89tTji)
「気持ち良すぎて我慢できなくて‥‥。自分で扱きたいです」と情けなさそうに言ってみた。
流石ベテランのA美、直ぐに平常心を取り戻したのか「自分でするなら良いですよ。そういう方も結構居ますから」と何でも無さそうに言ってきた。
『なんだ?結構対応しなれてる?』と少しがっかりしながらも「スミマセン‥‥助かります」と手の動きを激しくした。
A美は「大丈夫ですよ。我慢は良くないですから」と余裕の返答。期待していた驚きや羞恥の反応が無いことにイラ立ち、股間のタオルを引き剥がした。
「それはだめですよ!」と即座にタオルを掛け直すA美。悔しいのでワザとと判るように大げさに手を動かしタオルをずらしムスコを剥き出しに。
数回同じ事を繰り返すと「それはオプションになっちゃいますから」と言い出したA美。
内心『えっ?有料ならやるって事かよ!』と思いつつも「そんなの有るんですか?」と嬉しそうに聞くと、A美は慌てたように「わ、私はしないんですが、お店や人によっては‥‥。足つぼ等のオプション料金を頂くようです」としっかりアピールしてきた。
「ぜ、是非お願いします!」と即答。「でも、お店にバレると仕事できなくなるし‥‥」
「今回だけで良いです!誰にも言いません!
」と懇願すると、諦めたように「わかりました」と了承してくれた。
即座にタオルを横にどけ、仰向けのまま腰を突き出し高速で扱きだした。
2
投稿者:(無名)
2024/06/11 18:10:35    (SG89tTji)
一時間位たった頃「うつ伏せの状態で特にして欲しい箇所は?」と意味深に聞いてくる。
エロのお誘いか確信が持てないため、無難に「お尻を重点的に!」との依頼に留めた。やはりその後も特にエロのないまま仰向けタイムとなった。以前から鼠径部オプションを付けていたが、A美は玉や竿への接触もなく、期待していなかったが、今回は予想以上の展開だった。
股間のイチモツこそタオルで隠しているが、キワキワをじっくり攻めた後、奥まで腕を差し込み、左右の前腕に竿を挟み扱きあげてくる。仰向けの際、顔にタオルを掛けられていて、どんな表情をしているのか見えないのがもどかしい!
そこまでしてくれるならと調子に乗り「剃った跡がチクチクしないですか?結構剃り残したので‥‥ほら!」と股間のタオルを剥ぎ取り、MAX状態のムスコを晒した。
A美は冷静な口調で「大丈夫ですよ!とってもキレイでツルツルですよ」と返事すると再びタオルを股間にかけなおしてきた。
拒否や怒りの様子はないものの、A美の淡白な反応に一瞬悩んだが、引き続き腕で扱いてくるA美の行動に気を良くし、更に攻めることにした。
「キモチイイです」と伝えたあと股間のタオルに手を入れ「自分でしていいですか?」とA美の返事を待たずに扱き出した。
いつもはエロさを全く出さなかった私が突然豹変した事に動揺したのか「えっ?えっ?するって‥‥?」と狼狽えていた。
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