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2020/05/05 18:34:04 (Y/9PymUO)
そこは整体と名乗る普通の健全店のはずでした。
閉店間際の23時に飛び込みました。
先客がいて、奥の部屋から三十路半ばの
華原朋美似の女性がでてきて
前のお客様客がいるので少し待てるなら、受けられるとの事。
承諾して待っていると、ぼそぼそと話す男性の声と
困りますぅ。そう言うお店じゃ無いですぅ。
とセラピストの甘い声…
男の声もだんだんとはっきりと聞こえてくる
あんたのせいで硬くなっちまったんだからスッキリさせてくれよ!追加料金ならだすから!
すると今度は困ります!もうお時間です!と強い口調でぴしゃりとセラピストの女性は言った。
しばらくすると若いイケメンな男が出てきて。
私を見るとバツが悪そうにそそくさと出ていった。
部屋に案内されると、私はこちらに着替えて下さいと渡された肌触りの良いシルク?のパジャマに着替えた。
私は用をたしておこうと思い通路にでた。トイレは分かりやすい場所にあって、待っているときから見えていたので、案内されるまえに歩をトイレに進めていた、トイレ貸してください。と私、と同時にあっ!お待ち下さい!と声がかかる。横をみると、通路横のカーテンが空いていてなぜかセラピストの女性が制服のパンツを脱ぎパンティーを履き変えてるところだった。セラピストはきゃっ!と小さく声を出してペタンと座り込んでしまった。トイレはそちらですと女性は指を指す。私はゴメンなさい!と慌ててトイレに駆け込んだ。
トイレから出て部屋に戻るとセラピストの女性がいた。先程は失礼しました。落ち着いた口調で謝ってきた。私の方こそと私も謝った。
うつ伏せに寝て施術が始まった。とても上手いとおもった。肩から首、背中、脚までほぐし終わったあと少しづつ異変が起こる。腕…ほぐしますね、そう言ってうつ伏せのままの私の腕を取ったが、私の手の甲がどう考えてみてもセラピストの彼女の太ももの付根にあたっている。私の位置が悪いのかと、腕をずらすと、彼女が私の腕をとりまた太ももの付根に当たる。
腕が終わったら、もう1度背中をほぐしますねと言うとベッドに乗り私をまたぎ私の腰に柔らかいピップの感触が私に伝わる。私は小さく「あっ」と声を出してしまった。彼女は痛かったですかと?尋ねてきた。
私は、声がでたのはそうじゃないと思いながらも痛くないですよ。気持ち良いですと答えた。
背中から腰へ彼女の指圧が移って来たとき彼女のピップも私の臀部に移動した。リズムカルに腰を指圧しているのだが、そのリズムに合わせセラピストの彼女の
腰もグラインドして、私の尾てい骨に彼女の恥骨が当たるのが分かる。私は不覚にも半勃起してしまっていた。彼女のピップとベッドに挟まれリズムカルに刺激される。私は「うっ うっ」と吐息をもらしてしまったが、今度はお構い無しに施術を続けた。フル勃起してしまいベッドとの摩擦に耐えられなくなり、私は腰に力を入れてベッドから浮かす素振りを見せた。
すると彼女はすっとベッドから降りて、では、上向きでほぐしましょうと言った。私はハッとする、カチコチに勃起している、先程怒られていた男の事もある、上なんて向ける訳がないと、躊躇していると、早く上を向いて寝て下さいねっ槌と分かっているのか居ないのか、甘い声をだす。私は謝りながら上向きになった。私の口からは、すいませんではなく、子供の様にごめんなさい、ごめんなさいと言葉か出た。セラピストの彼女は生理的な事ですからお気になさらずとも大丈夫ですよと微笑んだ。では肩からほぐしますねと鎖骨、首、肩を揉みはじめた、施術は心地よく、私の勃起も治まった。では腕をほぐしますねと言われたときまた、太ももに手をホールドされるのかとドキッとしたがそんな事はなかった。そろそろ終わりかと私は思った。なぜなら大抵、ほぐし屋とか整体は腕をやって起きて背中を叩いて終わるからだ。だけど彼女は今度はお腹を施術すると言い、少しベッドから離れ頭の方に立った。横では無く、何故そっち立つんだろと思うのと同時に彼女は両腕を伸ばし身体をくの字にまげ腹部に手を伸ばしてきた。彼女のたわわな胸が眼前に迫る。胸もとの空いた制服からは彼女の汗と香水がまざった官能的な匂いが漂う。私はまたカチコチに勃起させてしまい、子供の様にごめんなさい、ごめんなさいと繰り返す、その声が聞こえないかの様に彼女の胸がどんどん近づき、ついに鼻先にムニュっと彼女の乳房が当たり出した。私はあっと声を出す。すると彼女もあっ失礼しましたと言ったしかし続けて、でも…このほうが力が入りやすいので失礼しますねと今度は完全に胸を顔に押し当て来た、私は驚いた、胸をおしあてられたのも当然だがさらに驚いたのは彼女はノーブラだった、勃起している乳首の感触が布越しに顔に伝わる。私の物は硬く硬くピクピクと脈をうってカマン汁をたらたらと流し、薄いパジャマをお漏らししたか様に濡らしていた。彼女の指が勃起した先の湿ったパジャマにやさしくふれる。私はまた何故か自分でもわからずに震えながら子供のようにまた、ごめんなさいごめんなさいと繰り返した。謝らなくて良いの、私も同じ…そう言うと彼女はベッドに乗り、シックスナインの様に私の顔に恥丘を沈めてくる。鼻先が当たる。
ねっ槌と顔は言う。パンティーを濡らしさらにパンツを濡らしてなお滴るが如く雫が鼻につく。

カーテン閉め忘れて貴方にあそこ見られて、そのときの貴方の謝る姿みてたら、ジュンジュン濡れてきちゃった。あなたHの経験少ないでしょ?わたしには分かるんからと彼女が言う
私はまた、子供の様に、「うん」と返事をしてしまった。
私みたいな年下の女に責られるのは嫌い?
私は無言で左右に首をふる。

彼女はパンティーのクロッチを指でずらし、アソコを露わにするとナメたい?と聞いてきた。
私はまた「うん」と返事をする

すると彼女は、おじ様のウブな感じが可愛いわと
私の唇に彼女のツルツルなアソコをやさしく押し当てくるのだった。

追記
事が終わり、彼女いわく、ホントは若い男の稀に見るデカさのアレに、濡れてしまっていたのだとか。
それで私を施術する前に着替えていたらしい。

こんな成り行きになったのは初めてで、その余韻で疼いてしまい。後からきた私に責任をとってもらおうと誘惑するような施術をしてしまったとの事でした。

 
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4
投稿者:(無名)
2020/05/23 21:16:00    (IatFJCSF)
めちゃくちゃ羨ましい展開ですね。
読んでてめちゃくちゃ興奮しました。
3
投稿者:Mおじさん
2020/05/06 15:52:35    (sGveHT.o)
続きをとありましたので彼女との情事を少し語ります

彼女は制服のパンツを脱ぎ捨てた。パンティーはユニクロのシームレスショーツで色気は無かったがびちょびちょに濡れていたので割れ目に張り付きスジマンが透けていた。セラピストの彼女はショーツを指でずらし、アソコを露わにするとナメたい?と聞いてきた。
私はまた「うん」と返事をする。

すると彼女は、おじ様のウブな感じが可愛いわと
私の唇に彼女のツルツルなアソコをやさしく押し当てくるのだった。
私は彼女の割れ目に舌を這わせた。
その瞬間「ウッン」と声をだし彼女はぴっくとお腹を凹ますように恥部を私の顔から離した。
彼女は「私、凄く敏感になってる」とはにかみながらまた私の顔に恥部をそっと近づけてきた。
シックスナインの体位のまま彼女のピップを両手で撫でながら自分の顔に引き寄せ顔全体を左右に振るようにして舌を彼女の割れ目にあてパンティーの上から舐めまわした。彼女は「ハッウンハッァ」と声にならない吐息をもらし続けた。その刺激をしばらく楽しんだあと彼女はおもむろにセラピストの制服の上着を脱ぎ捨て、たわわな乳房を露わにした。おっぱいのカップとか私にはわからないが、「凄いボインだっ!」と無意識に口ばしるほど立派な乳房だった。とても柔らかそうなおっぱいの先の乳首だけがツンと膨らんでいた。そのコリッとした乳首を私のカリ先に擦りつけてくる。私は「あぁ…あぁ」と情けない声を出した。彼女の乳首は私のガマン汁で薄暗い照明のなか艶やかに光っていた。体の位置を変え私は施術ベッドの上に正座、彼女は膝立ちで向いあった。彼女は両方の乳首を人差し指で撫でながらゆっくりと離し「ねぇ糸引いてるよ貴方のガマン汁」と意地悪く笑った。そして私の頭に手を回し顔を彼女の胸に引き寄せた、彼女の考えは分かっていた乳首を舐めろって事だと、しかし私は自分のガマン汁がべっとり付いているので躊躇した。すると彼女はさっき程とは違う低い声色で「乳首、舐めなさい!」と言ってきた。僕はビクッとして「ハイ!」と答えて乳首を舐めた。すると彼女は、また優しい甘い声で「ねぇ私のおっぱい美味しぃ?おいしかったらぁ~ もぉ~といっぱい舐めてぇ」と言った。私は乳輪めがけ大きく口を開けてむしゃぶりつくと「おおひぃいです。おいひぃですぅ」とみっともない言葉を口した。彼女のおっぱいで顔面圧迫されながら、私の勃起した物は彼女の膝立ちの太ももにツンツンと当たっていた、いや彼女が意識して当てていたのだろう。彼女の割れ目からもショーツを染み出ててマン汁がつたっていた。しばらしくして彼女はおっぱいから私の顔をす~と押しのけるとM字に腰をおろしてショーツをぬぎ両脚を開いた。私は正座した。彼女は手の平でアソコ隠しながら「ねぇ見たい?」と言った。私は無言でコクンと頷いた。すると彼女は逆ピースで割れ目を左右に開きながら「見たいだけなの?」と言い、もう片方の手の中指でクリトリスをゆびさしながら「これ、何だかわかるぅ?ねぇ…どうすれば良いかわかるぅ?」と言った。僕は無言で彼女を押し倒し、チンポを握りしめ挿入しようとカリ首を割れ目に這わせた。すると彼女は「ダメっ!ここはそういうお店じゃ無いのっ!」と今更ながらの正論を口にした。私は我にかえりまた、ごめんなさいごめんなさいと子供の様に謝ってしまった。彼女はクスクス笑いながら、やっぱりおじ様かわいぃ~と言って私の頭に手を回しこんどは私の顔を彼女のおまんちょに押し当てながら「舐めてっ!舌で逝かせて!」と言った。私は夢中で舐めまくった。彼女も乱れた、「そこっ!そこをもっとっ!あぁそうよ…くぅはぁ~んああぁイイ!良いのぉ気持ちイイのぉ~」彼女の気持ちが高まるに連れて彼女はあぐらをかくように私の頭部を脚で締める様におまんちょにグイグイと押しつける。その刺激は今までに感じた事がなく、触られてもいないのに私のチンポにも響いた。
アラヒィフのチビのおっさんが、20才ぐらい年下の長身美女にもてあそばれてる。ああなんて情けないことだろうかと思うとなぜかチンポが気持ち良くなる。私は夢中でセラピストのおまんちょを舐めているだけでチンポは彼女に触れてもいないのに、どんどん気持ち良くなる。彼女の脚による羽交い締めは彼女の絶頂に向かってどんどん強くなる。彼女が「槌ぅあぁぁ~いっくぅ~~~~」と雄叫びを上げた瞬間、私の視界もフッと一瞬暗くなった。と同時におチンポにとてつもない快感が走り「んぁ~~」と私も触れられずにして果ててしまった。彼女の開かれた太ももを私は枕にして2人とも逝ったあとの余韻に浸っていた。しばらくして呼吸が整った彼女が「でちゃったの?」
と聞いてきた。
私は「うん」と答えた。
「私の中に入れたい?」と彼女。
私は「首を横に振りながらゴメンもう立ちそうにない」といった。
すると彼女はクスクス笑いながら「またあやまってる」といった。
私は「変かな俺?」と尋ねた
彼女は微笑みながら「変…だと思う、だけどかわいいいよ」と言った。
「入れても触られてもいないのにこんなに気持ちよくなったのは初めてだよ」と私が言うと
彼女も「私もだよ。一緒にイっちゃったネ!」と恥ずかしそうに笑った。

エピローグ
服を着終えて立って向き合った。彼女方が頭半分くらい背が高った。
彼女は顔を反らしうつむき恥じらいながら
「お客様とこんなことするなんて本当に初めてなんです。いつもこんなことしてるなんて思わないで」といった。
私は手を伸ばし彼女の頬に優しく触れながら正面を向かせ目を見つめ
「うん、わかってる」と言った。
彼女も見つめ返して、膝を少し曲げてごく自然に優しいキスをした。

彼女は「二人だけの秘密」と口の前に人差し指を立て、その指を私の口に当てた。

私は黙って頷いた。

じゃぁ~バイバイと彼女は手を振りおどけた。

私は(また来ても良いかな?)と言おうとしたが
言わずに会釈をして店を出た。

1ヶ月後、店の前を車で通ると、そこは健康食品の販売店に変わっていた。

おしまい。

信じるか信じ無いかはあなたしだい。
嘘のような本当にあった話。


2
投稿者:
2020/05/06 07:08:21    (YQPNXlB8)
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