続きです

彼は上体を前に倒してぼくに覆い被さってきます。 ぴったりと全身がくっつくとキスをしてきました。
男とのキスなんて考えられなくて気持ち悪いと思ってましたがその時はなぜかうっとりとなって深く舌を絡ませて粘っこいキスを続けてしまいました。

彼が180度体を回して再びぼくのチンポをシャブリだした時ぼくの目の前には彼のデカマラがあります。
めちゃくちゃ淫乱な気分になっていたぼくは自分から進んで彼の勃起にシャブリついてしまいました。 口を大きく開いてもまだキツい太さで、喉の奥まで当たると苦しくて吐き気がするけどなぜか凄く感じました。

お互いにフェラを続けてると我慢できなくなり二人一緒にイキ始めました。 ぼくの口の中でひときわグッグッと大きくなると彼のチンポはビクビク震えながら口の中で射精を始めます。 もちろんぼくも彼の口の中で射精を始めます。 彼の射精は勢いがよくぼくの喉にバシバシ当たります。大量の精液がぼくの口から溢れて首まで垂れてきますす。 彼はぼくの精液を含んだまま、又キスをしてきました。 ぼくは彼の精液を含んだまま唇を合わせます。 お互いの口の中で舌が絡み合い精液が絡み合いました。 かれに「全部飲んで」と囁かれ初めて精液を飲みました。
その日は何事もなくそのまま彼は帰って行きましたが今まで経験したことない快感だったので男同士のフェラにハマりそうです(^-^;

n-yujiさんレスありがとうございます
場違いな掲示板にカキコしたと非難の嵐かとびくびくしてましたが安心しました(^_^;

続きです

全裸で上向けに寝てチンポをギンギンに勃起させてるぼくは目を閉じてあえぐだけで次にどうなるのかドキドキしてるだけです。
彼はしなやかな指でぼくの乳首を擽ったり勃起を握ったり擦ったりします。 チンポを触りながら彼の舌がぼくの乳首をつついたり噛んだりします。 自分でも乳首が感じるなんて知りませんでしたが乳首を責められると勃起チンポに快感が響きます。 ついに彼はぼくのチンポをフェラし始めました。

乳首を苛められながらフェラされるのがこんなに感じるなんて知りませんでした。

彼はぼくがイキそうになるとすぐに察して責めるのを止めなかなかイカせてくれません。
ふと気が付くといつも間にか彼も全裸になっていて股間からは体格から想像もできないデカマラがオヘソにくっつく位にそそり立っています。 太さも長さもぼくの倍くらいで今までエロDVDで見た中でも一番デカイと思いました。
彼はベッドに寝てるぼくに馬乗りになりぼくのチンポと彼のチンポを合わせて両手で擦り始めました。 ガチガチの彼のチンポとぼくのチンポが一緒に擦れて変な感じでしたが頭の中は真っ白で何が何だかわかりません。

続きです

全裸で上向けに寝てチンポをギンギンに勃起させてるぼくは目を閉じてあえぐだけで次にどうなるのかドキドキしてるだけです。
彼はしなやかな指でぼくの乳首を擽ったり勃起を握ったり擦ったりします。 チンポを触りながら彼の舌がぼくの乳首をつついたり噛んだりします。 自分でも乳首が感じるなんて知りませんでしたが乳首を責められると勃起チンポに快感が響きます。 ついに彼はぼくのチンポをフェラし始めました。

乳首を苛められながらフェラされるのがこんなに感じるなんて知りませんでした。

彼はぼくがイキそうになるとすぐに察して責めるのを止めなかなかイカせてくれません。
ふと気が付くといつも間にか彼も全裸になっていて股間からは体格から想像もできないデカマラがオヘソにくっつく位にそそり立っています。 太さも長さもぼくの倍くらいで今までエロDVDで見た中でも一番デカイと思いました。
彼はベッドに寝てるぼくに馬乗りになりぼくのチンポと彼のチンポを合わせて両手で擦り始めました。 ガチガチの彼のチンポとぼくのチンポが一緒に擦れて変な感じでしたが頭の中は真っ白で何が何だかわかりません。


今書き込みしながら思い出してオナニーしてます

無名さん 読んでいただいてありがとうございます

続きです


微妙な感じは続きついに完全勃起で浴衣の前はテント状態です。 彼は口数少なく無言でマッサージを続けますが時々勃起に手が当たったり押さえたりします。 その都度ビクッと身体がなり感じてしまいました。 ぼくは女好きで男からされた事がなく初めての経験でしたが感じる自分にびっくりです。 何も言わないぼくの様子を見て彼は本格的にチンポを触ってきました。

彼は浴衣の上からギンギンに勃起したぼくのチンポを手のひらで押さえたり、擦ったりします。 その度にぼくは身体をビクつかせて腰が自然に動いてしまいます。 もっと激しくして欲しくて我慢できないなと思ってると彼は絶妙なタイミングでぼくの浴衣とパンツを脱がして全裸にさせます。 今まで彼もぼくも無言で何とも言えないねっとりとした空気が部屋を満たしてます。 聞こえるのはぼくのあえぎ声だけです。