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2020/02/04 19:39:14 (yrizthgc)
出張でよく使う、山手線沿線のビジホでの話です。
腰に疲れが溜まりやすいので、よくマッサージを頼むのですが、嬢と二人きりでのマッサージはどうしてもエロい妄想をしてしまいます。
その日も何か起きたらいいのにと思いながら、部屋着の中は何も着けずにフルチンで臨みました。
フロントには「女性がいいです。」とだけ伝えます。
年齢層が高めになることは承知の上。
僕は、女性とエロい雰囲気だけ味わえれば満足なので、年齢も見た目も気になりません。
内心そわそわしながら嬢の到着を待っていると、強めのノックが。
偏見かもしれませんが、年配の女性の方がノックは強めな気がします。
案の定、ドアを開けて入ってきたのは、還暦は過ぎているであろう年配の嬢でした。
しかし、雰囲気は真面目そうで、少なくともエロさは感じられません。
<続きは中で>

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投稿者:ひろし
2020/02/04 21:39:59    (yrizthgc)
そのまま少しずつ上に進むのですが、ここで僕は思い出しました。ノーパンであることを。
太ももを揺らされるたびに、イチモツが部屋着のズボンの中で激しく揺れ動きます。
顔を上げれば熟女のノーブラのブラウス。合わせて、イチモツへの刺激。
そして何より、自然と股間付近に注がれる真面目そうな嬢の視線。
ほどなく、愚息は素直にそそり立ってしまいました。

こうなると、さすがに僕もエロモードです。一瞬で、そのことで頭がいっぱいになってしまいました。
でも、何かトラブルになるのはまずい。僕はとっさに、目をつぶって寝たふりを始めました。
嬢にもし何か言われれば、「ああ、ごめんなさい」で済むように、「わざとじゃない感」を演出するわけです。

しかし、意識は股間に集中しっぱなし。僕はそれを顔に出さないように必死です。
このまま上に進んでいくと、左曲がりの愚息のある位置へ・・・。
『どうなるんだ!?』
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投稿者:ひろし
2020/02/04 21:39:16    (yrizthgc)
なんと、垂れ下がったバストとバストトップ!ノーブラだったんです!

一瞬目を疑いましたが、間違いありません。

『これは・・・!』と一瞬エロいことが脳裏をよぎります。

しかし、嬢はまた真面目なマッサージに戻ってしまいました。
なにせ、真面目そうな還暦過ぎであろう女性です。

『これぐらいの歳になると、気にしなくなるのかな~。でも、いいもの見れたな~。』
守備範囲の広い僕はそう思い、少しチラ見をしながらマッサージを満喫することにしました。
嬢は、膝から上、太ももを揉んでいきます。
初めは握力で揉むような仕草をしましたが、すぐに手のひらを大きく使い、揺らすようなマッサージに切り替わりました。
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投稿者:ひろし
2020/02/04 21:38:23    (yrizthgc)
一瞬だったので、確認できたのはそこまで。
でも、納得しました。
部屋が少し暑かったんです。動いている嬢にとっては、結構暑かったかもしれません。
それまでも軽い雑談はしてましたので、自然にこう言いました。

「ああ、上、脱いじゃってたんですね。暑かったんですか?」

すると嬢は、

「ごめんなさいね。ちょっと汗かきだから。」

と、僕の顔を覗き込むようにして言いました。
その時です。僕の視界に、嬢の上半身が飛び込んできました。

白い服はブラウスで、レースのような感じでした。
そして、そのレースの隙間から目に飛び込んできたのは・・・
5
投稿者:ひろし
2020/02/04 21:37:36    (yrizthgc)
すっかり気持ちよくなって少しダルさを感じる体を起こし、仰向けになります。
枕が高すぎる感じがしたので、枕をベッドの横に置き、ずっとうつ伏せでつぶっていた目を見開き、ぼやけた視界を元に戻そうとします。

その時です。少し違和感を感じました。
確か、嬢は入ってきた時に、制服のようなピンクのセットアップを着ていたはずです。
でも、ぼやけた視界の中に見えるのは、下はピンクですが、上は白い服です。

自然な行動のふりをしながら、目を細めてみたり、こすってみたりしますが、視界はぼやけたまま。
そのまま仰向けでのマッサージが始まりました。
真面目そうな嬢でしたし、あまりじろじろ見るのはよくないと思い、とりあえずおとなしくマッサージを受けることにしました。

しかし、やはり白い服が気になります。
また同じように足首から始まり、ゆっくりと上に向かってきますが、枕のない低い位置の僕の視界には、嬢の上半身は入ってきません。

ぼやけた視界もほとんど復活したころ、まだ膝下ぐらいを軽く揉んでいたと思いますが、僕は我慢できなくなり、思い切って顔を上げて嬢を見てみました。
すると、嬢が着ているのはやはり入室時のピンクの上着ではありません。
中に着ていたであろう、薄いTシャツというか、ブラウスのようなものでした。
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投稿者:ひろし
2020/02/04 21:36:46    (yrizthgc)
窮屈なパンツを履いていないので、お尻の肉が柔らかい状態で揉まれていきます。
『きっとノーパンだって気づくよな・・・』

僕はここで、全神経を嬢の揉みかたに集中します。
手の動きになんらかの変化があれば、それはノーパンであることに気づいたかもしれないという事。

ところが、しばらくそのままで揉まれていましたが、特に変化はなし。
『スルーされたかな?ま、いっか。』
もう片足からのマッサージも同じように進み、あきらめムードが漂います。

とはいえ、いつもそんなものなので、それほど悔しかったりするわけではなく、自然と純粋にマッサージを受ける方に気持ちが向いていきました。
「じゃあ、仰向けになってくださ~い」
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投稿者:ひろし
2020/02/04 21:36:07    (yrizthgc)
「よろしくお願いします。出張ですか?」
普通のやりとりからスタートです。
「どのへんが凝ってますか?」
と聞かれると、僕は決まって、
「腰と・・・脚かな?結構張っちゃって。」
と言います。もちろん、下半身に集中させるため。

ただ、この日はあまりに真面目そうな嬢だったので、この時点ではあまり期待はしていませんでした。
「じゃあ、うつ伏せになってくださ~い。」
僕は言われた通り、うつ伏せになります。
嬢は足首付近から上に向かってマッサージをスタートします。

片方のふくらはぎを転がすように揉みながら、少しずつ上に進みます。
太ももの裏側も同様。なかなか上手です。

ちなみに、部屋着はセパレートタイプで、厚手ですが柔らかめの生地なので、タオルをかけることなく施術されています。
太ももを過ぎて、お尻の部分に差し掛かっていきます。
2
投稿者:ヘム
2020/02/04 19:54:36    (LwKHMQb/)
続き気になります、還暦相手でも勇者になれるかワクワクです。
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