私も10年前くらいですかね？
九州F岡にある韓国エステにお世話になってましたよ。
その当時韓国系？のスレンダー美人４０歳くらいでいつもビキニに
パレオを巻いたような格好で施術をしてましたね。
腕を洗う時に力を抜いて身を任せると無意識のうちに娘の股間にいくんですよね？
本当に無意識のうちに。ある日ビキニの中に手を入れても何も言わなかったので.......
それからやりたい放題、延長し放題。良い思いさせて頂きました。
今では良い思い出です。

最後、シャワーで身体の泡を流してくれる。

暖かくてきもちい。

足の泡から流され、太股、チン。
チンに水流が当たる心地よさに、一瞬｢うぅ｣となるも、すぐに過ぎ去り……。胸、首と流され、洗体終了。

施術台から下ろされ、立ち上がったところで、最後にもう一度流される。背中側の泡を、手で払いながらお湯をかけてくれる。

嬢の指が尻の割れ目に滑り込む……菊穴に触れる。
｢んぁっ｣と声がもれる。気持ち良かったぁ……でも、すぐに手は離れる。

前側に湯をかけられる。
前は、さっきやったばかりだからか、手は触れられずシャワーのみかけられる。

そのシャワーがチンに当てられる。
水流が気持ちいい……

気持ちいい……

気持ちいい……

いい感じの刺激が、上向きのフル勃起の、"裏スジ"に当たる。

……

……

水流が当てられたまま、シャワーヘッドが動かない。

気持ちいい

思わず、嬢を振り仰ぐと……目が合う。やはり無表情。

気持ちいい……

｢はぁぁ｣吐息がもれる

｢抜いてほしい｣｢触って欲しい｣という思いを込めて嬢に顔で訴えるも、無反応。

ついに、声に出して言ってみた。
｢触ってください……｣

嬢は、無言。
僕の手をとり、ちんへ導く。

自家発電してもいいってことか？
嬉しくなり、すぐにシコシコし始める。

が、、、やっぱりもう少し触って欲しかったなぁ、と、未練がましくも名残惜しげにもう一度嬢を見てみると……


にこり


はじめて、ちゃんとした笑顔を見せてくれた。


と…………

嬢の手が延びてきた。

でも、ちんへではない。


僕の尻の割れ目の奥……菊穴に。

何度かツンツンされ、
｢あんっ｣と声が漏れる。

すると、
｢やっぱりアナタ、これ好きでしょう？｣
と囁き…………


ニュルりっ？？！？！

指がっ！

指が入ってしまった、僕の菊穴にぃ。

おそらく人差し指、
おそらく第一間接までだけだとは思うが……

めっちゃ気持ちよくなってしまった。

オナニー時に好奇心から、コンドームを被せたボールペンをローションつけて挿入してみたことはあったし、少しだけ気に入って何度かたまにやったりはしたけど……


女性の指を入れられたのは、初めての体験。

ボールペンより太いけど、苦しくはなかった。


おしりの穴に指を入れられているというシチュエーションと、
そのあまりの心地よさ、
お尻で感じさせられてしまっている自分、という状況に大興奮……

立ったまま、大量に射精し、比喩ではなく文字通りそのばでへたり込んでしまった(苦笑)。

再びにこりと微笑み、精液をシャワーで流した後の嬢は、またそれまでの無表情&無愛想に戻ってしまったのが寂しかったけれど、

かな～り気持ちよい経験をさせてもらった。

仰向けでのアカすり、終了。

※このあと……抜きあり系アカスリはもちろん他の健全系アカスリもほぼ同じなのだけど、最後に軽く洗体してくれる。
→アカスリ手袋を脱ぎ、素手にボディソープを泡立て、全身を撫で洗う。
→菊穴入口や玉も
→竿も２往復くらいする嬢も(健全系であっても)いる
→もちろん、竿は洗わない嬢も
→この店の２年前は、竿はひと握りだけだったかな。

洗体に、期待が膨らむ。

※うつ伏せから仰向けに変わる際に、背面の洗体は済んでいる。

足の先から洗体。足の指の間、一本一本に嬢の指が絡み付く。……気持ちいい槌槌
足の指の間が快感スポットだなんて、思ってもみなかった。２年前もやられたはずだけど、そのときは何も感じなかったが……。

｢はぁ……｣
思わず声が漏れた(恥)。

嬢、表情変わらず(苦笑)。
でも、顔は相変わらず僕の表情を見つめている。快感で歪んだ顔を見られてる……恥ずかしいけど気持ちいい。

洗体、脛……太股。

太股、気持ちいい。またも吐息がもれる。嬢の無表情な目に見つめられれ、興奮は上昇。

内腿……玉に触れる。
｢あぅんっ｣
今度は、完全にあえぎ声っぽくなってしまった。
嬢、無表情に見つめ続ける。

鼠径部。
｢はぁぁ……｣

チン。
さわっ。と、ひと握り。ちんへ泡をつけただけ、という感じ(２年前と同じよう)
｢あぁぁ｣と喘ぎ、腰も浮いてしまった。

嬢、見つめ続ける。
見つめられてる僕、『もっと触って』と、目と表情で訴える。

※声に出して交渉する度胸は無いし、そもそも性癖的に(M男系、露出系)、そういうのは好きじゃない。

嬢、僕の切なる訴え(表情での)を、堂々とスルー。

洗体、お腹から脇腹、胸……乳首。
｢あんっ｣
もはや、女の子のような喘ぎ声を出し、身体をぴくりと震わせる僕(笑)。

乳首もその一瞬で終わり。

なんと、"わき"が、気持ちいい？！？

わきを撫でられ、ピクリと身体を震わせてしまった(苦笑)。

首、耳裏……。
耳裏にも、感じさせられてしまう。

もはや、全身性感帯のようになっていた(苦笑)。

※洗体開始からここまでで、１分あったかないか。

続く。

｢痛いか？｣
｢いいえ……うぅ｣
僕の表情から察したのだろう、冷たく微笑んで手を離す。無表情は変わらず。

でも、どういうわけか？
お腹、胸、肩、腕……と施術が進む間、落ちたタオルはそのまんま。フル勃起ちんはフルオオープンのまんま。

嬢、チンには一瞥もくれないまま施術を進める。無表情も変わらず。ただし、目線はどういうわけか僕の顔に注がれている。

目が合うと恥ずかしいから軽く顔を伏せるが、視線を感じる。チンを見られたい願望は大有りだけど、顔を見つめられると恥ずかしい。

外した顔をちらりと上げると、とうから僕を見続けていた顔と、再び目が合う。

チンではなく顔を見つめ続けられる恥ずかしさ……でも、そこが何故か？M男心を刺激したのかもしれない、性的な興奮はさらに高まる。

いつしか、反らしていた顔を自ら嬢に向け直していた。目が合う。
相手は反らさない。僕も、もはや目を反らさない。
見つめ合うような状況。

チンへの刺激は無いし、乳首をかすめることはあれどもアカすり手袋越しなので物理的快感は無い。
にもかかわらず心理的な性的興奮はかなり高まっていて……おそらく、かなり快感で恍惚とした顔をしていたと思う(恥)。

続く。

仰向け。
チンはフル勃起。エロ気分は復活しないまんまだから、恥ずかしくて……手で隠す。｢手、じゃま｣と手をどかされ、タオルをかけられる。足元から仰向けの施術開始。

目隠しタオルは無し。
真剣な顔の嬢。ぼくの股間はフル勃起。

施術箇所が、太股へ。
内股へ。
玉袋に手袋がちらちら当たる。その刺激にさらにフル勃起。
僕のフル勃起を隠たテントのすぐ真上に、嬢の顔。
フル勃起タオルテントと真顔の嬢…………という組み合わせが、エロい。

そう、エロい。

エロ気分が完全に復活。
とすると、このままの自然な流れで進んで２年前と同じように終わるのではもったいないな、とか思う。

嬢の施術、鼠径部へ。タオルがズレ、亀さんがこんにちは。別にタオルを戻される風は無い。

タオルを外された？
上向きに反り立った勃起を手で抑えてどけられ陰毛部分をごしごし。
アカすり手袋が亀頭に触れて、痛い(笑)。

痛いけど……そんなのお構い無しに施術を続ける嬢の表情にM男心が刺激され、痛さに反して興奮は倍増。
思わず｢うぅ～｣と吐息が漏れる。

嬢｢痛いか？｣


続く。

うつ伏せからスタート。エロ気分は完全に抜けてはいたものの、習性で(？)チンポジは下向きにし、やや開いた脚の間から(嬢から)見えるようにしていた(笑)。無意識のうちに。

施術が進む。
疲れマラってやつなのか？
昼に食ったスタミナ焼き肉ラーメンの影響か？
しばらくするとチンに血液が集まり始めた。

尻を抑えられながら太股をごしごしされていると、その圧迫の刺激に反応。大きくなり始める。
ほどなくフル勃起。

通常なら真上向きに近い角度になるモノが真下向きのポジションを取っているものだから……痛い(笑)。

自然、腰を浮かして"彼"を解放してやらざるをえない。で、腰を落とす……と、自分の身体とマットに挟まれた息子に物理的な刺激(快感)が。

気持ちいい……と思っていると、背中の施術。
嬢、僕の尻に手を置き、てか、体重をかけながら、空いた手で背中を……。

身体とマットに挟まれたチン、痛い。
潰れるかと思うくらい痛い。

思わず腰を浮かして隙間を開ける。
｢ちょっと、やりにくい。ちゃんと寝る！｣
と、嬢に注意される(苦笑)。

でも、やっぱり彼女の体重がかかって痛い。
腰を浮かす。
｢だめだって言ってるしょ｣
再び注意される。

｢ごめんなさい、ちょっと、挟まって痛くて……｣と謝る。
嬢、状況を理解して苦笑い。
｢じゃあ、いいよ｣
と言われ、中途半端に腰を浮かした状態で背中のアカすり続行。やりにくそうにしている嬢に申し訳ないと思いつつ、、なぜか勃起は収まらない。

エロ気分が復活してきたわけでもないのに、フル勃起のまんま。

背中の施術を終え、仰向けに。

続く。

先週のこと。久しぶりに開いたナンネ｢マッサージ板｣で、アカすりの話題に目を引かれた。気になって、他のサイトでもいくつかアカすりネタを検索。

タオルの有無やら、抜きのありなし、抜きは無くても自家発電できた話、 などなどを見ていたら、無性にアカすりを受けたくなった。

以前に入って抜いてもらえた店もいくつか覚えているが(検索したらちゃんと今も健在な店もいくつか)、
そういう｢当たり前に抜いてもらえる店｣じゃあつまらんな……と。

掲示板で皆が一喜一憂していた
｢見られたくて行ったら、見られた｣
｢見られたけど●●だった｣
｢勇気を出してタオルをずらして落としても何食わぬ顔で戻された｣
｢ちょこっとだけ握ってもらえたけど、抜きは無かった｣

……などという感じが、欲しくなっていた。

だから、例の店に２年ぶりくらいに再突入。

ついてくれたのは、見覚えのある嬢。中国系韓国n人で40代半ば。向こうは当然僕を覚えちゃあいない。
２年の間に少し太った？少しオバサン化した？

この時点で、入店を後悔。
エロ気分は一瞬で抜けきり、アカすりで身体をすっきりさせて帰ることに専念……と、気持ちの切り替え。

施術開始。

記憶の通り浴室、記憶の通りの施術台、
記憶の通りにタオル有り。

続く。