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2016/02/13 01:31:36 (1MLAQ8KN)
私、優一は大学2年生である。
友人の智裕は一浪したが、私も勉強を手伝ってあげて、今年私と同じ大学に合格した。
彼は小さい時にお父さんを亡くし、同じように小さい頃に母を亡くした私とは話も合い、親友だった。
年末も押し詰まった12月28日の日曜日の夕方、私は彼の家に遊びにでかけた。
彼のお母、由美さんは自宅続きで美容室を経営していて、彼の家を訪ねる時は玄関が閉まっていることが多く、
美容室の方から入って行くのが常だった。
この日も同様にお店の方をのぞくと、由美さんが「智裕は今朝おじいちゃんの家に行って、お正月は帰ってこないわよ。」
と言われて帰ろうとしたら、「ちょっと待って!せっかく来たんだからシャンプーしてあげるわ!」と言って呼び止められた。
こうやって時々サービスでシャンプーしてくれた。
シャンプーしてしてもらっていると、「今年ももう終わりだから、ついでにエステもしてあげようか?」と言われた。
美容室の一角にフェイシャルエステのコーナーがあって、シャンプーが終わると案内された。
エステは今までしてもらったことがなく初めてで、椅子に座るように言われると、電話で美容室に併設されているエステサロンから
一人スタッフを呼んでフェイシャルエステをしてくれた。
初めてで緊張したけど、あまりの気持ち良さに緊張も吹き飛んだ。
「優一君はお正月はお父さんと二人ですごすのね。」と聞かれ、「いえ、父はこういう時期でないとできない仕事があって、出張で正月は帰ってこないので、僕ひとりです。」
と答えたら、「今日はうちで忘年会をするの。エステサロンは今日までだし、美容室は明日は月曜日で休みだから。優一君、一人だったら一緒に忘年会しようよ!」
と由美さんに誘われた。
「あっ、でも着替えとか持って来てないし・・・」と言うと、「着替えは智裕はのパジャマを貸してあげるわ!下着はさすがに嫌でしょうから、エステサロンのショーツがあるわ。もちろん新品よ!」
と言われて、強引に参加が決まってしまった。
フェイシャルエステが終わる時には、お店にはもう客はいなく、そのまま自宅に上がるように言われた。
リビングにはもう忘年会の準備ができていて、私はお風呂に入るように勧められた。
お風呂に入っていると由美さんが「智裕、部屋に鍵をかけていて開かないの。パジャマは私ので我慢してね。すぐに持って来させるから。ショーツ置いとくね。
ちょっと小さいけどパジャマ着れば見えないから。」と言うと、脱衣場から出ていった。少しすると一人の女性スタッフが「これ社長のだけど置いとくね。」と言ってパジャマを持って来てくれた。
お風呂を出ると、由美さんのパジャマ?とリボンが付いたピンク色のショーツが置いてあった。
「これ着るんだやなあ・・・はずかしいなあ・・・」と思ったけど、他に無いので着てリビングに戻った。
すると由美さんが、「あら、それ今朝まで私が着ていたネグリジェよ。優一君に貸そうと思ったパジャマはクローゼットの中よ。優一君、持って来ようか?」
と言われたが、大差ないだろうし今夜だけねので、「これでも大丈夫です。」と答えた。
しばらくすると忘年会が始まった。美容室が由美さんともう二人、エステサロンが5人・・・
私は8人もの女性に囲まれて食事するなんて、生まれて初めてで緊張した。
「優一君、なんかその格好、可愛すぎてちょっとムカつくんだけど?」と一人が言った。
「優一君はもう二十歳になったの?」と由美さんが聞いたので、「偶然今日で二十歳ななりました!」と答えると、「じゃあお酒も大丈夫ネ!」と言って勧められた。
実は既に時々お酒を嗜んでいた私は、注がれるままに飲んだ。「あっれ~?悪い子ね!」と言われながらも、何杯も勧められた。
「プレゼント何も用意してないわねえ・・・そうだ!明日、エステサロンでいっちばん高いエステをしてあげるわ!気持ちいいわよ~!」
由美さんが言い出し、少し酔い始めていた私は「ははっ、ありがとうございます!」と笑って答えた。
優一がトイレに行くと、「一番高いコースって、何かしら?」と由美さんが言うと、「ブライダルオフショアになるわねぇ・・・」とエステサロンの店長が言った。
「男の子に大丈夫かしら?」とエステサロンのスタッフが聞くと、「優一君は小さい頃にお母さんを亡くし、兄弟もなく、智裕に聞いたところ彼女もいないみたいだし、
女性のぬくもりを知らないだろうし、それに智裕が大学に合格できたのも優一君のおかげみたいなものだし、お礼もしたいの。」と由美が言った。
「じゃあ、プラスいっちばん気持ちいいコースも付けてあげようよ!」とスタッフが言うと、「女性だと胸のコースが気持ちいいって言うけど、どうかしら?」
「いいんじゃない?女性のぬくもりも一番伝わりそうだし、そうしようよ!」と勝手にコースが決まった。
そんなこととは知らず、明日のエステが少し楽しみで、優一は眠りについた。
次の日、昨夜の疲れからか、まだネグリジェ姿の私は朝昼兼用のような時間に食事が済むと、「じゃあ、始めましょうか?」と由美さんが私をエステサロンに案内した。
私は美容室の方は何度も入っているが、エステサロンに入るのは初めてだった。
「エステサロンは普通は女性専用で、男の人は優一君が初めてよ。ここは結婚直前の花嫁さんも多く来るので、登録は理容店になっているの。だからリラックスしてネ!」
と由美さんに言われた。エステルームらしき扉をふたつ通り過ぎると、「VIP Room」と書かれた扉があり、「今日はここでするわよ。」と言われて中に案内された。
そこにはエステベッドが1台、エステ椅子が1台、あと、たくさんの機械があった。
「じゃあ、ネグリジェを脱いでこれに着替えるのよ。私わ出ているからね。」と由美さんから前がボタンで胸から下に巻くガウンを渡された。
着替えが終わると由美さんが入ってきて、エステ用の椅子に腰掛けるように言われた。
腰掛けると毛布のようなものを掛けられ、電動で背もたれが倒れてベッドになった。同時に頭にはタオルが巻かれ、スチームをあてられた。
「顔剃りからスタートするね。さっきも言ったけど、ブライダルのお客様が多いから、私を含めて全員理容師免許を持っているから安心してネ!」
と言って、ラザーリング(ブラシで泡をのせる)を始めた。
床屋と同じって言っても、スチームをあて、マッサージをしながら優しく剃っていくのは、明らかに床屋とは違って気持ちいい!
鼻の周りや耳たぶまで丁寧に剃ってくれた。顔剃りが終わると、回転するブラシで洗顔、マッサージ、パックへと続いた。
「パックはパラフィンと言ってロウを溶かしたものよ。保湿効果もあるし、何より気持ちいいわよ!」と言ってパックを塗っていく。
最初は結構熱いけど、だんだん気持ち良くなってきて、ウトウトしてきた。
そこにエステサロンの店長とスタッフの計5人が入って来て、「顔はこれで終わりよ。あとはよろしくネ!優一君、今日はゆっくり癒されてネ!」
と言って、由美さんは出て行った。
店長がパックを取り、美容液のようなものが塗られて電動で背もたれが起こされた。
「優一君、今度はこっちのベッドにうつ伏せに寝てね。ガウンのボタンは背中の方に回してね。」と案内された。
ベッドには穴が開いていて、そこにタオルが敷いてあり顔をうずめるようになっていた。
言われた通りうつ伏せになると、毛布のようなものが掛けられ、頭にもタオルが掛けられた。
タオル越しにうっすら見えるけど、店長が私の頭の上、両脇に二人いるのがわかったが、あと二人は確認できなかった。
「じゃあ優一君はじめるから、リラックスしてネ!」と店長に言われて、私は「よろしくお願いします。」と言ったが、内心ドキドキしてきた。
背中の半分ぐらいまで毛布を下ろされ、スチームがあてられた。
「背中をマッサージしてくれるんだなぁ・・・気持ちいいだろうなぁ・・・」とか考えていたら、顔剃りの時と同じように背中上部のラザーリングを始めた。
「えっ?」と思っていたら、両脇にいたスタッフが腰まで毛布を下ろし、ガウンのボタンを外しスチームをあて始めた。と同時に、残りの二人のスタッフに膝下を出されてスチームをあてられた。
するとやはり腰の部分と両膝下もラザーリングされた。
「あのう、剃るんですか?」と聞くと、「大丈夫よ。全員理容師免許も持っているし、すごく気持ちいいから!」と作業を進めていく。
私はちょっと戸惑ったけど、せっかくみんながやってくれているので、黙って了解した。
こんな経験は初めてだけど、意外と気持ちよくて病みつきになりそう・・・
膝下が済むと膝上も同様に剃られて、その後は顔と同様に回転ブラシで背面を洗浄、首から背中、両足を5人がかりでマッサージ!これはもう天国!
背面が終わるとガウンのボタンが留められ、起き上がってガウンのボタンを前に回すように言われた。
「ちょっとトイレに行かせてください。」といって部屋を出た。トイレで鏡を見ていると、ガウン姿に頭にタオルを巻かれた状態の自分が、少し恥ずかしく思えた。
登録は理容店って言っても、ベッドや毛布、ガウンにタオルまでピンクで統一されていて、明らかに床屋とは違う。
トイレから戻る時に「Special Room」と書かれた部屋が目に入り、どんな人が使うのかなぁ・・・なんて考えていた。
部屋に戻ると今度は最初に由美さんがしてくれた椅子に案内された。既に椅子の周りには5人全員がスタンバイしていて、ちょっと恥ずかしかった。
「Special Room」って部屋もあるんですねと聞いて見ると、「優一君、興味ある?あとで使ってみる?」と言って、店長がほほ笑んでいた。
椅子に座ると毛布のようなものが掛けられ、同時に電動で背もたれが倒された。同時に頭のタオルを巻き直して、さらにもう1枚、今度は目の上まで巻かれて、目隠し状態に・・・
毛布が胸元まで下ろされ、デコルテと呼ばれる喉から胸元部分にスチームがあてられた。あとはだいたい予想はついていたが、両肘下と両膝下も同様に始まった。
目隠し状態でされると、さらに緊張する。デコルテ部分を終えた店長は、「機械を準備するわね。」と言って出て行った。
機械って、他にどんな機械を使うのか、気になりはじめた。
肘下が終わると肘上へ、膝下が終わると膝上へと施術は進められた。
肘上が終わると両腕を持ち上げ、両脇へと進められた。膝上が終わった二人は足に毛布を掛け、今度は胸からウエストまで毛布を下ろされ、胸にはバスタオルが掛けられた。
まさかお腹までされるとは思わなかったけど、今さら何も言えない・・・
脇はまだ我慢できるが、おへそ周りやわき腹はくすぐったくて反応してしまう。
「優一君、大丈夫?じっとして私たちに任せてネ!」と言われても、結構感じてしまう。
準備を終えた店長が戻って来て、「優一君、今からいっちばん気持ちいい胸の方を始めるわね。あわせてオフショアのコースに入るわね。最高に気持ちいいわよ~!」
と言って、胸に掛けられていたバスタオルをそのままスッポリ首から上に掛けられた。さっきまで目元までまで巻かれていて、隙間からわからない程度に微妙に見えていたけど、
今度は全く見えなくなった。「優一君、いっちばん気持ちいいけど胸は一番感じる場所だから、ごめんね、両手を・・・」
と言って、店長ともう一人のスタッフが両手首を上向きくの字に固定された肘かけにバンテージで固定した。
目隠し状態に加えて両手の固定・・・緊張はさらに増してきた。
別のスタッフが、「優一君、オフショアの方も始めるわね。」と言って、毛布を膝上部分まで下ろされ、リボンが付いたショーツを出された。
まさか・・・と思ったら、「大丈夫よ、ショーツを取ったりはしないから!」と言われて少しホッとした。
「へそ下20だったわね?」と言って、ショーツをグッと下ろされ、多分、竿が半分ぐらい出てるんじゃないかと思って手で押さえようとしたが、手は固定されていて隠せない。
それどころか、「優一君、全員日本剃刀を使ってるから、じっとして私たちに任せてね。」と言って、両肘下と肘上もバンテージで固定されて、さらに身動きが取れなくなった。
両サイドから胸にスチームをあてられ、ショーツを下ろされた下腹部、それに足の付け根付近にもスチームをあてられた。
オフショアとは、ハネムーンで海外のビーチに行った時のために、ビキニラインを施術するコースらしい。
「ちょっと硬いようだから、蒸しタオルのせるね。」と言って下腹部と両足の付け根にのせられた。もう完全にまな板の上の鯉状態・・・
そうしているうちに胸のシェービングがおわり、「優一君、今からバストトリートメントに移るね。」と言われた。
胸のコースとは、女性用のバストトリートメントコースのようだ。
胸を回転ブラシで洗浄されマッサージが始まった。恥ずかしいけど、これが実に気持ちいい!
少しすると蒸しタオルが外され、下腹部、両足の付け根をラザーリング、シェービングされる。
すると今度は、胸にバンテージが巻かれ大きなカップのようなものが装着され、スイッチを入れると胸を強烈に吸われたり、逆に圧力がかけられたり、なんかたまらない状態に・・・
さらに胸にパッドを付けられて電気の刺激でトリートメントなど、女性と同じようにフルコースで施術された。
すべての施術が終わると、顔のバスタオルが取られ、両腕のバンテージが外されて解放状態に・・・
ホッっとしていると、「最後はパックをするから、一度起こすわね。」と言って背もたれが起こされ、椅子から下りるように言われると、手早く椅子にビニールのシートが敷かれた。
もう一度座るように言われて背もたれが倒され、「さっきお顔にしたパックで全身を包むわよ。代謝もよくなるし、気持ちいいわよ!」
と言って、私の体を横向きに支えて背面にパラフィンパックを塗っていく。そして反対の横向き状態でも背面に塗り終わると、今度は仰向けでパックを塗っていく。
「このパックは密閉度が高ければ高いほど効果があるのよ。」といって、顔は直接目の上にも、唇のうえにも、そして両耳に綿をつめられ、耳全体にもぬられて完全密封に。
さらにショーツの上にもお構いなしに塗られた。これが結構熱いけど、目も口も塞がれていて相図さえ送れない状態。
全身にパックを塗り終えると、毛布を2枚掛けられ、さらにビニールシートでラッピング、その上から赤外線を照射されて、ものの何分で汗びっしょりになっているのがわかる。
すると、美容室の方のスタッフ二人が入って来て、「あら優一君、大変なことになってるわね!」「女性5人に施術されて気持ちいいでしょ?今から女性7人になったりして・・・」
「優一君、Special Roomに興味があるみたいよ!」と店長が言うと、美容室のスタッフの一人が、「じゃあ、このあとやりましょうよ!でも男の子は初めてだし、大丈夫かしら?」
「大丈夫よ!エステルーム自体、男の子初めてだったんだから、同じよ!」と言ってみんなで盛り上がっていた。
私はもう今さら何も拒否する術がなかった。
しばらくして毛布を取ってパックを剥いでいくと、大量の汗!でも何となく爽快感があったのは間違いなかった。
備え付けのシャワールームでシャワーを浴びて、新しいエステ用ショーツとガウンを着て、「Special Room」へ案内された。
扉を開けると、椅子が1台と機械が何台かあったのが見えた。入りながらよく見ると、椅子にはたくさんのベルトのようなものが見えた。
なんか不安になって後ずさりすると、7人の女性、それを許さずに押し込まれた。
促されるようにガウンを脱がされ椅子に座らされた。椅子は特殊な構造で、左右の足が別々になっていて、ちょうど整体のベッドのように見えた。
両手首をベルトで固定されると、スイッチが入れられ、椅子の背もたれが電動で倒れていった。
ここまでならさっきのエステ用の椅子と変わらないが、同時に両足が開きながら上がっていった。そう、この椅子は、最新式の電動婦人科内診台だった。
両足が大きく開いて恥ずかしい格好になり、足を戻そうとするとスタッフ全員に抑えられ、両足首もベルトで固定された。これで逃げられな・・・ってこと?
腰をくねらせたり抵抗してみたが、もう無理・・・さらに両肘下と肘上、両膝下と膝上もベルトで固定され、またウエスト部分と両足の付け根付近もベルトで固定された。
もう微動だにできない。
「優一君ここはね、日常にストレスを感じている女性のためのお部屋なの。男の子は初めてだけど、ストレスは女性も男性も同じ。発散した方がいいのよ。」
と言うと、また両サイドから胸に、お尻(肛門)から陰部にかけて3台ぐらいのスチームをあてられた。
すると、「優一君、ごめんね、失礼するね。」と言うと、ショーツの両サイドの紐が解かれ、すべてを露出された。
胸のオイルマッサージが始まると同時に、肛門から陰部をラザーリングされた。これでパイパン確定・・・
剃り終わると、回転ブラシで洗浄され、それから特殊なエステが始められた。
頭もスッポリ固定され、口にはタオルを巻かれ、全身至る所にバンテージが巻かれ、電極パッドが取り付けられた。すると、かなり強い電気が流され、身もだえるにも動けない、声も出せない・・・
「優一君、大丈夫?・・・そう・・・大丈夫なのね・・・」
大丈夫なんて言ってないけど、声は出せないし、首を横に振ることもできない。するとクスコと呼ばれる器具で肛門を開き、中にも小さな電極パッドがつけられた。
電気が終わると今度はロウ・・・といっても、パラフィンパックではなく、ろうそくのロウを全身に垂らされる・・・
その後は、またバストトリートメントの機械が装着され、エステが始まる・・・同時に綺麗に剃り上げられた肛門も器具を挿入され、そして指を入れられドライオルガズムを体験させられた。
多分、こんな誕生日プレゼントをもらったのは、優一ぐらいだろう・・・

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4
投稿者:(無名)
2016/02/15 13:14:24    (bgq9Z8KK)
もっと上手な妄想したら?
3
投稿者:(無名)
2016/02/14 13:12:30    (DRXuH05k)
クソツマラン
2
投稿者:妄想好き
2016/02/13 03:21:33    (143fU8XF)
よくできた妄想ですね!
(多少誤字あるけど…)
こんなビデオ作ってくれたら、即、買いますがね…
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