二人ともシャワーで流して全裸のまま雑談してると、そこへ誰かが鍵を開けて入ってきた気配。熟はふすまをしめると、２万ちょうだいと若い女の声が。今ないわよと熟。すると、またアイツに貢いでんの？と言ってふすまを開けた。どうやら娘のようだ。違うよ、お客さんだから、帰ってと熟。帰ろうとした時、思わず、お小遣いあげるよと言うと、いくら？と聞いてきたので、2というと、熟がゴムはつけてよと、これは二人の策略か？と思いつつも、承諾。娘は何の恥じらいもなくさっさと下着姿になり横たわる。マグロ状態で反応も悪いが、母親が見ているところで娘を犯すという状況に興奮した。熟も、娘がしてるの見るの初めてと言いながら、自分でオナり出した。その光景と娘の若いムチムチの肌と締まりの良さでいきそうになったが、最後はゴムを外して熟にぶち込んで中に出した。

行ってきました。昼間に笑

ピンポンすると、髪が濡れたままでロンティー姿の熟が
出てきて、前にも来たわよね？と言うので、うなずくと中に入れてくれた。1DKで奥の和室にはマッサージ用か自分の布団かわからないがタオルシーツが敷かれていた。
そして今暑くてシャワーしてたのと言うと飲む？と言って缶ビールを持ってきた。そして飲みながら、今日はどうする？マッサージはする？と言うので、マッサージはいいやと言ってシャツの上から乳首を触ると、早くも、あぁぁと声をもらした。これはもういけると思い、ビールを口に含み、口移ししながら胸を揉ましだくとうめき声をあげながら、こちらの股間をまさぐり始めた。
こちらも下に手を伸ばすと、なんとノーパンでもう濡れ濡れだった。たまらず舐めながら、指で擦ると潮が溢れてきた。いやらしさに興奮して舐めながら自分でパンツを脱ぎ、69になると、むさぼりついてきて、ケツの穴まで舐めてきた。シャワーしてないのに舐めるなんてかなり淫乱。そのいやらしさにいきそうだったので生で挿入。すると大きな声で喘ぎ、その声にやられて、出ちゃうよー中に出していい？と言うと、いっぱい出してと言われ、ドクドクと‥

続く。