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2013/10/01 00:16:58 (DZUfeU92)
要望がありましたので「素晴らしきマッサージ師」の続編を書きます。
文句言う奴は読まないで下さい。
但し、マッサージからちょっと外れるからね。また、長文です。併せて、すいません。

素晴らしきマッサージ師と会って、心地好い一晩を過ごさせて頂いて、翌朝、朝食を食べて部屋でまったりしていた。
あと、30分したら出掛けようかと準備をしてるときに部屋のドアが静かにノックされた気がした。
気のせいだと再び準備をしてるとまた、ノックされた気がした。
念のためにドアを静かに開けるとそこには昨夜の素晴らしきマッサージ師が立っていた。
おばちゃん「ちょっと入ってもいいかい?」と言うとうつ向きながら部屋に入って来た。
俺「おばちゃん、どうした?何かあったかい?」
おばちゃん「昨日、何かお小遣いも貰ったりして、マッサージはほぼしてないし、悪いなぁ~って思ってて。何かお返ししたいなあ~って思って、来てみた。」
俺「いいんだよ~また、後でおばちゃんに会ったときに、また、頑張ってマッサージしてくれれば。」
おばちゃん「じゃあさ、お客さんは今日はどんな予定なの?お仕事何時頃終わるの?」
俺「夕方早めに終わる予定だけど?でも、今夜は大森海岸の方に泊まるのよ。」
おばちゃん「じゃあさ、ご飯食べていきなよ。作っておくからさ。」
俺「うん。ありがとう。じゃあ、何処に行けばいい?」
おばちゃん「お仕事終わったらここに電話ちょうだい。このホテルからちょっと遠いとこで待ち合わせにしようね。ばれると大変だもの。」
俺「うん。分かった。待っててね。」
と、言うとちっちゃなおばちゃんをギュッと抱き締めて、渾身のチューをしました。おばちゃんはされるがまま!
そこでまたおっ始まりたいくらいの感情の高ぶりを抑えつつおばちゃんを送り出し、私も荷物を持ち部屋を後にした。

様々な場所に行き、仕事を済ませ、とある地下鉄の駅を出ると携帯電話でおばちゃんに電話した。家の電話だと思われるが、出ない。。。
あれ?
出ない?
じゃあ、また、時間が経ったら電話してみよう!と、私は近くにあったパチンコ屋に入ろうとしたときに、商店街の向こうから歩いてくるおばちゃんを見付けた。
おばちゃん「あら?早いね。」
俺「うん。早く切り上げてきた。おばちゃんに会いたいもの。」
おばちゃん「じゃあ、荷物持つの手伝って!」
母親と歩く息子みたいな感じで、仲良く歩いておばちゃんのアパートに連れていかれた。まあまあのアパートの二階へ階段を登って行くとまあまあの扉を開けると絵に書いたような独り暮らしの部屋感満載な部屋に入った。
おばちゃん「小さいけど、お風呂でも入ってて。ご飯作っちゃうから。」
俺「うん。大丈夫、気にしないで!」
と、言うとずっとおばちゃんがご飯作ってるところを後ろから見ていた。
段々、昨夜の事が思い出されるとムラムラしてきたので、おばちゃんを後ろから抱き締めて、胸を揉みしだきながらうなじに舌を這わせた。
おばちゃん「ダメだよ~ご飯~。」と発する唇を唇で塞ぎ、ソフトジーンズみたいなズボンの中に手を入れた。
繁みを探ると直ぐにびっしょり湿った湿地にたどり着く。
俺「おばちゃん、まだ、何もしてないのにびっしょりだね。」
おばちゃん「そんなことないよ。濡れてなんかないから。」なんて言ってるので、指を動かすとおばちゃんは昨日とは違うそれなりに本気に近い声を出してくれた。「んふ。んふ。あ~」
私はもう我慢ならないので、おばちゃんのズボンとパンツを脱がし、私もズボンだけを脱ぎ捨て、おばちゃんに台所に手を付いてもらって、後ろから突っ込んだ。何か昨夜より気持ちいい。
凄く興奮を感じて、おばちゃんのオッパイを後ろから揉んでいるとおばちゃんが全身をガクガクと震わせ、膝を付いてしまった。私はおばちゃんを畳の上に運び、正上位に変え、再びぶち込んだ。
おばちゃん「一回、一回待って。」
と、言うおばちゃんを構わず思い切りピストン運動させているとおばちゃんが目を白目に変え始めてた。
俺「おばちゃん、いい?いっていい?中でいい?」
おばちゃん「いい。中でいいから早くいって!お願い。」
と、発すると同時位に私はおばちゃんの中にぶちまけた。

ぶちまけたまま、しばらく繋がったままでいたが、おばちゃんが火照った顔で瞳を開けたら可愛く感じてキスをした。
初めておばちゃんから舌を入れてきた。
しばらく舌を絡ませていたら私の愚息が再起動!抜いていなかった愚息をそのまま再びピストン運動開始。
おばちゃん「もう、壊れちゃうよ。」
そんなのお構いなしに、しばらくピストンして、また、おばちゃんの口から聞きたくて、私は問う。
俺「おばちゃん、また、いっていい?中で出していい?」
おばちゃん「うん。大丈夫。いっぱい出しておくれ。いいよ。」
私はおばちゃんにキスしながら中にぶちまけた。
今度は直ぐに離れ、おばちゃんの隣に寝転んだ。
それからおばちゃんの身の上話や独り暮らしの理由なんかを聞きながら、私の左手はおばちゃんの乳首をいじくり回していた。
それなりに話を聞いたところで、私は昨夜の事について尋ねた。
俺「おばちゃんは、いつも俺にやったことみたいなことをやってるのかい?体力持たないだろ?」
おばちゃん「昨日が初めてだよ。あんなことになったのは。いつもは下着姿でマッサージしてほしいって言われてるからこんな婆さんの下着姿でよければとしてやるの。いつも二千円余計にくれるからさ。」
二千円?安!と、思いながらもおばちゃんにこんなことになってしまって、申し訳ないと言う意味を込めて「おばちゃん、ごめんね。」と言うと
おばちゃん「いいんだよ。ホントに何十年ぶりに女にしてくれたんだもの。感謝だよ。」なんて言われたらまたまた可愛く感じて、キスしながら中に指を入れた。もう、何で濡れてるのか解らないほど、グッショリ。
二人で、ものすごい狭い風呂場に行き、おばちゃんを洗ってあけて、洗ってもらって、イチャイチャしながら。

風呂場を出てきて、一緒にご飯作って、辺りは暗くなった頃、食べ始め、身の上話の続きを聞きながら、私の買ってきたビールをおばちゃんに飲ませて、ほろ酔いおばちゃん。
俺「おばちゃん?今日の仕事は?」
おばちゃん「電話が来れば仕事。来なければないの。でも、飲んだから今夜は断るしかないね。」
俺「おばちゃん、それなら俺、泊まってもいい?」
おばちゃん「いいけど、ホテル取ってるでしょ?」
俺「いい。キャンセルするから!」
おばちゃん「じゃあ、いいよ。泊まっていって。でも、壊さないでよ。」
なんて言われたらまたまた可愛く感じて、食器を片付ける前に一発。
布団を敷いて一発。テレビを見ながらおばちゃんを触り巻くっていたら、おばちゃんから初めてしゃぶってきたから一発。
寝る前に一発。
おばちゃんは腕枕で先に寝た。
しばらくして、私も寝たようである。

私は目が覚めるとまだ薄暗い。
腕枕は凄く痺れている。頭を浮かせ腕を抜くとおばちゃんが目を開ける。
私は徐にキスをした。舌を絡ませていたらグングン愚息が大きくなる。おばちゃんは手で優しく握ってきた。
私はおばちゃんの股に顔を移し、クンニした。おばちゃんは数分で痙攣していってしまった。
痙攣の後で、動かないおばちゃんにぶちこんで、ピストン運動したが、何か昏睡レイプでもしているかのような感じで、興奮したのを覚えている。
おばちゃんの両足を抱え込んで、正上位で中にぶちまけた。
しばらくして、おばちゃんが話しかけて来た。
おばちゃん「おばちゃんの意識が無い内にいったでしょ?意識があるときにしてちょうだい!」
流石にインターバルを適度に取って、テレビで、カトパンを見ながら自然な流れで始まり、多分最後だろうと言う認識で 俺「最後に中に出していい?」
おばちゃん「最後にいっぱい出して。」
私はそれ以上奥には行かないだろうと言う場所へほぼ空打ちだろう愚息から思いの丈をおばちゃんの中にぶちまけた。
俺の人生で、過去最高クラスの回数を超熟女で、しかも中年になってから体験するとは思いもしなかったが、また、後程会う約束をして、朝飯も食わず、急いで準備をし、私は関東北部の県に移動するのであった。

 
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9
投稿者:ぽち
2013/10/03 17:42:17    (1p/N7lDB)
やーおもしろかった。文章表現がうまいね。
最後の方のグジャグジャとかよかったです。
昭和のレトロ感てイイですね。
αの感情がわいてきます。
また、面白い展開期待しています。
8
投稿者:(無名)
2013/10/03 14:52:27    (tXp.kfGZ)
レス自演でしょ
そんな事ばっかりしてるから文句いわれるんだよ
7
投稿者:通りすがり ◆tr.t4dJfuU
2013/10/02 18:52:34    (ggWvqHhi)
羨ましい限りです。
6
投稿者:ヤッコ
2013/10/02 17:58:53    (dh0KFuki)
あっ、おつです。態々ご苦労様投稿ありがとうございました。
さようなら。
5
投稿者:(無名)
2013/10/02 02:21:01    (VVDSdrOO)
ごくろうさん
4
投稿者:**** 2013/10/01 23:29:13(****)
投稿削除済み
3
投稿者:矢沢
2013/10/01 17:01:22    (dpCQGd9S)
すごくうらやましい話ですね。
文章読みながらフル勃起でした。
2
投稿者:むら
2013/10/01 11:48:04    (D2xvx2Tv)
すごい内容だね。
思わず、勃起しちゃったよ!
これからビデオボックスの
超熟ものを鑑賞しながら
軽くオナニーしてくるわ。
羨ましい限りだよ。
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