沖縄に仕事で行った時のこと。
とある人妻性感マッサージ店の子をホテルに呼んだ。きたのは、小柄な20代半ばの人妻で、フジの加藤綾子似の超美形。
そこは前半はオイルマッサージ、後半は性感だがオプションでトップレスまで。

全裸でうつ伏せになってマッサージを受けながら、会話が弾んだ。彼女は結婚して数年経つが
まだ子供がいない、ご主人が最近冷たい、エッチも無くなった、この仕事は内緒で始めた、そして驚くことに今日が初日で自分が初めてのお客だと。

女友達にマッサージをしてあげることがあるらしく、そちらのテクは申し分ない。
うまいね、それにすごく可愛いと褒めると、あたしは本土の人が好き、あなたみたいな優しい人が多いから、と。

その楽しい会話を断ち切るかのように突如お店から終了10分前の電話が鳴った。
延長をたずねてもらうと、次のお客が入っていて延長できないとのこと。

電話を切った彼女は、あたしの時間配分が悪かったせいね、気持ちいいこといっぱいしてあげたかったのに、と申し訳なさそうにうつむく。
いいよ、あと10分で急いでやってみて、きみ可愛いからきっとすぐ出るよ。

幼い色白美形の彼女は、そうですね、オプションはただでしますから。とキャミソールを取り、そしてブラを外した。
Dカップの、とても人妻とは思えない綺麗なピンク色の乳首があらわになり、下のホットパンツを取ってパンティー１枚になった。

ゼリーを僕の息子に垂らして、慣れない手つきでゆっくりと上下に刺激してきた。
きめ細やかな綺麗な肌のほっぺがほのかに赤らんでいるのが分かる。

しばらく、眺めているうちに息子どんどん空に向いてきた。
そんなに見られると恥ずかしいよ～、ねぇ、気持ちいいですか？
気持ちいいよ、でも密着してくれたらもっと気持ちいいかも。

密着？どうすればいいんですか？
仰向けになったまま、彼女を腰にまたがらせて抱き寄せた。
顔と顔が数センチまで近づく。

これって、もっと恥ずかしいよ～。
僕は嬉しいよ、ゃんの手、すごく暖かくて気持ちいいね。
わたし、心が温かいからかなぁ、なんちゃって、、。
恥ずかしさ全開のままだが、すこし余裕が出てきた様子。

知ってる、手の暖かさって、女性のあそこの暖かさと一緒なんだよ。
ホント？、いや、絶対うそだぁ～。

本当だよ、試してみていい？
えっ？試すって、どうやるの？

その時、３分前にセットされた彼女の携帯のアラームが鳴った。
その音に後押しされたのか、彼女、僕の顔をじっと見つめながら、右手を股間に持っていき僕の大きくなった息子を掴んだ。
次の瞬間、ヌルヌルと心地よい感触とともに、僕が彼女の中に、奥まで入っていくのを感じた。

いやぁ、はぁ、彼女は吐息を立てて僕の胸に。
数秒間だろうか、彼女は再び僕と目が合うと、我に返ったかのようにゆっくりと腰を引いた。

どうでした？同じでしたか？
よく分からなかったなあ、もう１回お願い。

だめよ、イジワル。
もう１回だけ、時間ないし、急いで。

すると彼女、再度息子をゆっくりと中に入れて、今度は完全に騎乗位の体制となった。
いや、イジワル、あぁ、もう、あたし、なんで、だめ、こんなこと、、。

結局時間を５分ほど過ぎて、服を着るまで、様々な体位を楽しみました。
別れ際、彼女はスッキリ出せなかったことを、何度も謝ってきて、こちらはそれを慰めるので大変だった。

いいんだよ、潮吹いてベッドをベトベトにしたと反省してたけど、あの中の半分以上は僕の精子なのだから。

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