--続き―

「じゃ　足もやっちゃおうか」
「えー悪いですから～」
「いや　気にしないでいいよ」

っていう感じで　うつ伏せになってもらい　右足のふくらはぎとひざ裏あたりをマッサージしてると、かなり気持ちいい様子で　体の力が抜けていくのがわかりました
そのまま　太ももから鼠蹊部（女性にも鼠蹊部というのかはわかりませんが）のあたりまで上がって　それでも　秘部には触れないように　リンパを流すようにマッサージしてあげて　お尻のあたりをふれたときに　一瞬身をくねらすような動きが…
それと同時に少しだけ呼吸も荒くなってきたので　一旦止めて　
「足動かしてみて」　って聞いてみると
「うそっ　ものすごく軽い。左足が重いよ。」
「じゃ　左足もやるね」と体を入れ替えて　左足も同じようにつづけていくと
またもやお尻あたりに手が触れた時に　身をくねらす動きが…
そのまま　しばらくお尻をマッサージすると同時に軽く爪を立てるようにお尻を刺激してあげると、腰のくねりがどんどん大きくなってきたので
「少し足広げてカエル足になって」というと無言で両足を広げてくれましたので
そこからはやや大胆に攻めていくと　吐息とともに今までと違う
「キモチイイ」のこえが・・・
そのまま　パンティの中に指を滑り込ませてみると　明らかにオイルとは違うぬめりが…
どのまま　クリ周りを触るか触らないかでマッサージしてあげて　
「下着汚れるからおろすね」というと　自ら腰を浮かせてくれました
そして　右手であらわになった　秘部の周りを責めるようにしながら、左手で　腰から背中のほうまでゆっくり刺激してあげると、自分で服をずりあげて　背中はブラジャーだけに・・・
「背中外すね」というと
「ハイ」　との答えだったので遠慮なくホックをはずし、背中の真ん中を上がって体側を戻ってくるという感じでマッサージしてあげると　大きなバストの質感も楽しめました
そのまま　どんどん大胆に手を差し入れて　乳首に触れた時に　彼女の左手が何かを探すように…
股間をまさぐられて　ジュニアをつかまれ思わず手が止まりました（当然フル勃起になりました）

そうするとおもむろに彼女があおむけになり
「もう我慢できないから　逝かせて」となったので　指で中をまさぐるようにしてあげ、乳首をつまむようにしてあげると　体をけいれんさせながら　果ててしまいました

残念ながら　ゴムを持参していないので　そこまでになりましたが　そのあと　彼女のお口と手で　すっきりさせていただきました

「次来るときはちゃんと持ってくるね」
「うん」と、ありがたいご返事

マッサージ面ではまだまだの彼女でしたが　かわいい表情と　すごくエロい体…
しばらくは通ってしまいそうです

稚拙な文章にお付き合いいただき　ありがとうございました