２度目に美佐子さんを呼んだ時はマッサージ中に彼女の胸やお尻に触ったりしました。美佐子さんはだめよマッサージ出来ないじゃあないと言いつつもまんざらではないようでした。そしてマッサージが終わると美佐子さんは「気持ち良い事してあげようか？」と顔を近づけ厭らしく小声で言いました。私が頷くと「どうして欲しいの？ちんと言ってごらんなさい」とＳぽく聞きました。「乳首舐めておちんちん触って欲しい」「じゃあ服を全部脱いで横になりなさい」私は全裸で横になると乳首を舐め始めました。厭らしい美佐子さんの愛撫に感じて声を出すと「可愛いわよ、恥ずかしがらずに声出していいからね、おちんちんもこんなに固くなってるわ」と握ってゆっくりこすりはじめました「美佐子さん、だめ気持ち良すぎます」おちんちんの先が濡れ美佐子さんの手のなかでひろがり、まるでローションをつけて擦られてるようにヌルヌルして我慢できなくなりました。美佐子はイキそうなのを察知して手の動きを早め「イキそう？イッてもいいのよ、見ててあげるからいっぱいいきなさい」そして美佐子さんに見られながら大量に発車しました。

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