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2005/03/12 18:21:42 (hfRP0z4U)
サクや出張から帰ってきました。疲れ果て先ほどまで寝てました。
3月10日木曜の夜と11日金曜の夜、マッサージのおばちゃんを頂きました。
初めての体験でした。
 
仕事から疲れ果てホテルに戻りシャワーを浴びて10時過ぎにマッサージを頼みました。
暖房をきかせバスタオル1枚でビールを飲んでいるとノックが聞こえマッサージの方が来ました。
ドアを開けるとそこには凄く太ったおばちゃんが立ってました。
素晴しく肥え太ってます。狸顔のおばさんといった感じです。
口紅だけは真っ赤でタラコ唇でした。豊満熟女専門の私は、
嬉しくなり少々興奮気味になりました。
 
部屋に招き入れ早速始めて貰いました。
マッサージの途中におばちゃんに「暖房切っても良いですか?」
と尋ねられ、おばちゃんの顔を見ると我慢してたのか物凄い
玉の様な汗をかいていた。
「すみませんね、寒がりな者で・・・いいですよ」といって切ってあげた。私は「ちょっと待って」といっておばちゃんにタオルを渡したら
「有難うと言って受け取って汗を拭き始めた。
その時私のバスタオル越しの勃起した場所を見ていたのを見逃さなかった。
 
そして40分のマッサージが終わり有難うと顔を上げるとおばちゃんは
まだ玉の様な汗をかいていた。私はちょっとトイレにと言って、
トイレでトランクスを脱ぎ、小便も豪快におばちゃんに聞こえる様に「ジョボ・・ジョボ・・」と音を立てた。
そして何も履かずバスタオルを巻いて部屋に戻った。
おばちゃんは、今日はお客さんで終わり、だと言っていたので
マッサージ代とビールを渡した。
おばちゃんは「いいです、お構いなく、」って断ったが
凄く気持ちよかったからプレゼントですよと封を開け渡した。
おばちゃんっは「有難う、嬉しい」と言って暑くて喉が渇いていたのだろう。
豪快に飲みだした。
 
シングルのベットに2人腰掛て2人で喉を潤した。
汗だくのおっかさんみたいなおばちゃんに、再びチンポは最高に勃起状態。その時私は、バスタオル越しに勃起したチンポを見せ付ける様に
ベットに寄りかかっていた。
おばちゃんの目線を確かめると明らかにチラチラと見ていた。
オレンジ色のタオルで、わざと小便が染みてるのが判るようにしていた。
おばちゃんは汗かきなのか、汗が中々引かずに益々汗が吹き出ていた。
新しいタオルを渡そうと、バッグの所に立ち上がった時に
わざと私のバスタオルを、ハラリとはだけさせた。
おばちゃんの顔の前に来る様に・・・。
天井を向き、そそり立った最高の勃起状態のチンポを見たおばちゃんは、
一瞬か固まった様に見た。
私は「すみません・・・」と言って、慌てる素振りも無く
わざとゆっくりバスタオルを拾い上げて、片手で軽く隠すふりをしながら、おばちゃんにタオルを渡した。
おばちゃんは顔を赤らめ、恥ずかしそうに汗を拭った。
恥ずかしいのか、おばちゃんはビールを手に、「そろそろおいとましますね・・」と
ベッドを立ち上がった。
私は、おばちゃんに「もう1本だけ付き合って欲しい・・」と
ビールを取って封を開け、寂しそうな顔でお願いした。
母性本能が強いおばちゃんで良かった。「それじゃあ・・頂きます」
と言って、おばちゃんはベッドに腰掛けて飲んでくれた。
頼むと断れない性格みたいだ・・・。
2口ほど飲んだおばちゃんが「トイレ借りても良いですか?」と言い
トイレに入った。
おばちゃんがロックをしてないのが判った。
私は、意を決してバスタオルを剥ぎ取り、「シャーシャー・・」と
おばちゃんのオシッコの音が聞こえた所でドアを開けた。
おばちゃんはハッと驚いた顔をした。でも声を上げることが出来なかったみたいで固まってしまった。
小便も一瞬止まったが、また出始めた。
恥ずかしそうにおばちゃんは両手で引き離すようにしていたが、
小便の途中という事もあり、立てない。
身体はブルブルと震えていた。私はそっとおばちゃんに抱きつき
「おばちゃん・・・、おばちゃんを抱きたいよ、ほら・・・」と
便器に座ってうつむき震えてるおばちゃんの手を取って、
勃起したチンポを触らせた。少々の抵抗はあったが強引に握らせた。
おばちゃんは息使いが荒くなって丸くなった。
耳元でおばちゃんに「大丈夫だから・・・」と色々囁き、
おばちゃんの耳を愛撫した。おばちゃん特有の、熟女臭が一段と興奮した。段々とおばちゃんは力が抜けてきた。
そしておばちゃんを抱き起こし、膝までパンティーをずらしたままで
ベッドまで連れて行き、ゆっくりと寝かせた。おばちゃんは小さな声で、
「いやっ・・堪忍して・・」と言って軽く抵抗したが、
おばちゃんにキスをして舌を強引にねじ込んだ。
必死で口を閉じていたが、やがて力が抜け、おばちゃんの口の中で舌を絡めた。
おばちゃんの口臭は有るが、それがまた興奮した。
ゆっくり時間をかけキスをし、脱ぎかけのパンティーを取って
オマンコを優しく撫で回しながら、徐々に裸にした。
80㌔は有にある体は柔らかく、胸がハノ字に左右に垂れ下る程の巨乳で
乳首は小さかった。処理してない脇毛が「ワサっ」と生え
汗かきのおばちゃんは、すっぱくきつめの匂いを放っている。
オマンコも毛深かったのがうかがえるが、まだらに抜け落ちていて
毛も細く柔らかい。汗をかいた股にオマンコを指で刺激すると
「ヌチョ、ヌチョ」と濡れてきて、
おばちゃんの汗、小便、愛液、うんち、が入り混じって
すさまじいほどの異臭が、部屋に充満し始めた。
熟女専門の私は、そのおばさんにしか無い匂いに興奮する。
私のチンポからは、ダラリと先走った汁が出てきた。
おばちゃんはピクリ、ピクリと感じながら息使いが荒くも、
しっかり目を瞑っている。しかし緊張しながらも、微かに吐息漏らし始めた。
おばちゃんの耳元で「力を抜いて・・・大丈夫・・」等と言い聞かせて
緊張をほぐしながら、優しく舌と指でおばちゃんを愛撫し続けた。
 
おばちゃんの、汗でしょっぱい身体を、丁寧に沢山の唾液を使って舐めまし
べチョべチョにした。
オマンコの辺りに来ると、「ツーン」っと鼻を突く臭い匂いが
やけに興奮して、開こうとしないおばちゃんの股を強引に開き
オマンコを露にした。ビラビラの少々伸びたおばちゃんの
黒褐色のオマンコは、白い泡の様な糸を引いて、強烈な匂いを放ちながらヌラヌラと光っていた。
顔を近づけ、気を失いそうな匂いのおマンコに一気にむしゃぶりつた。
「最高だよ、最高だよ・・・」と言いながら、大量の唾液を出しながら
必死で舐め続けた。するとおばちゃんはさすがに、
「ああ・・・あぁ・・」と声を漏らし始めた。
舐め回した後ベトベトの顔のままおばちゃんと再びキス・・・
そして私の感じる乳首を、おばちゃんに舐めさせた。
チロチロと言う感じで舐めてくれた。最高に感じた。
おばちゃんの口の所に、先走った汁の出たチンポを持って行き、
舐めさせようとしたが、おばちゃんは不慣れなのか亀頭の部分を軽く咥えた感じで、
もごもごと動かすだけのフェラだった。でも62歳のおばちゃんのその行為だけで最高だった。
 
そして、おばちゃんの股を開いて正常位体勢から挿入した。
おばちゃんは、「おぉ・・・ぁぁ」みたいな声で喘ぐと
私にがっちりとしがみついてきた。

おばちゃんのオマンコの中は何とも言えない感触で最高に気持ち良い。
ゆっくりゆっくり動かすと「おぅ・・おぅ・・」と言うような
喘ぎが声に変わっておばちゃんも感じ始めてくれた。
 
おばちゃんに舌と唾液を流しいれながら徐々には早く動かした。
「ヌチョ・・ヌチョ・・ヌチョ・・」という音を響かせながら
おばちゃんを突き続けた。射精感に襲われたので一旦オマンコから抜き、
おばちゃんをバックのスタイルにした。100㎝は越えた、たるんだお尻がまた魅力的だった。
 
おばちゃんのお尻のホッペを拡げると肛門があらわになった。
おばちゃんはイボ痔なのか、どす黒く突き出た痔が、
しぼんだ大きな干しブドウのの様に突き出していた。
思わず興奮し顔押し付けイボ時の肛門に吸い付き舐め回した。
うんちの匂いが強烈だったがかまわず舐めた。
上下左右に顔を擦りつけベトベトにしながら舌もねじ込んだ。
そしてバックスタイルから、おばちゃんのオマンコに挿入して突き上げた。

おばちゃんもさすがに息を殺しながらも、喘ぎ始めた。
おばちゃんの垂れ下った、柔らかい胸を鷲掴みで揉んだ。
そして正常位に戻して、再び挿入しておばちゃんのオマンコの中に、
大量の精液を射精した。しばらくグッタリとおばちゃんに
もたれかかっていたが、射精しても収まらずその腰を動かしていた。
段々とチンポが治まってきて、抜いておばちゃんのオマンコを拡げて見ると

ドロリと精液が溢れてきた。
そしてしばらくおばちゃんの巨乳に顔を埋めて休憩した。
おばちゃんは、ずっと頭を撫でてくれていた。
2人とも照れくさくて会話はしばらく無かった。
そしておばちゃんにシャワー浴びるように言ったが、「大丈夫」との事だったので、
明日も来てほしいと同じ時間に予約を入れた。
サービス代として1万円渡そうとしたが、
おばちゃんは頑として受け取ってくれなかった。
そしておばちゃんは部屋を後にした。
 
次の日、おばちゃんは同じ時間に来てくれた。
マッサージはやめて初めからおばちゃんを抱いた。
相変わらずのおばちゃんの匂いに、
オマンコは昨晩の精子が残ってる様な感じでまたも強烈だったが最高だった。
来週の出張が楽しみでたまらない。
 
登志子おばちゃんと早く愛し合いたい。



 
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3
投稿者:ゲロゲロ
2005/03/12 22:11:57    (CT4b4n5I)
気分を悪くする作り話を書かないでください。
まじで吐きそうになりました
2
投稿者:お達者君
2005/03/12 19:12:01    (xu37BI//)
という年で、この様な事が、時々でも出来る立場にある
というのは、ある意味、女として幸せなのかもしれませんね。
謹厳時直に何もない人生より、精神的にも肉体的にも良いですよね。

でも、生は御注意。


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