お、オイ、えっ　延長～！-[マッサージで感じちゃった俺の体験談

お、オイ、えっ　延長～！

投稿者:映画館通り

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2004/10/01 11:32:00 (9J.tzXYE)

これって、風俗なのかなあ？少し酔っていた。盛岡のシティホテルで玄関前のチラシをみて出張マッサージを頼んでみた｡「ｓｕｎオーエンシステム」とか言ったかな｡電話でシステムを確認すると「コスプレコース」なるものがあって、その中でも一番安いのが「下着女装ｾｯﾄ」だそうな。他は○万と結構いい値段なので旅の恥はかきすて「じゃ､ソレの４５分ｺｰｽで」と言ったら「それだと足のみになりますが・・」とのことだった｡
シャワーをあびて、極小ビキニにガウンで待っていると・・・コンコンとノックの音｡ドアを開けると・・・
ホテルの人かと一瞬ビックリするような美女がいた｡２０代後半、大柄でスタイル抜群のエステシャンってな感じ｡紺のミニタイトに白のブラウス、襟が立っている｡（足がむっちりで綺麗）
「よろしいですか？」私はあっけに取られていた。「あっ、はい。よろしく御願いします」マジメそうな女性なので、思わずガウンの前を閉じる｡
「足ｺｰｽのみと伺っております､が・・・・・」
「えっ？は、はい」大1を渡す｡
「じゃ、楽になさって、ベッドに腰掛けてください」
座った私の前に女性は方膝をついてしゃがむ。むっちり太股があらわになり、その奥にまぶしい白い三角形が光った｡そして優しく私のガウンの前を平然とはだけた｡
「まあ､綺麗なオミアシですね。これはお買い上げになりますが・・・」といって手荷物から、ストッキングとピンクのナイロンショーツを取り出した｡私は今更のようにこっぱずかしく、ちと後悔して来た｡３千円を追加払い｡
顔が火照る。「緊張なさらないで、大丈夫ですよ。これは取りますね」と言うと、ケツの方からするっと私のビキニが抜き取られた｡そして「まずはこれね。(^｡^)」私の目の前にとても入りそうに無いパンティが広げられ､彼女は私の様子を楽しむようだった｡ゆっくり小さなパンティは私の足をずり上げられていった｡
「失礼しますね」小さくなった私のモノをうまく畳み込んでパンティをｾｯﾄした｡次に２本のストッキングが片方づつはかされた｡ベッドの前に映る７：３に分けた私の髪型がアンバランスだった｡
「まあ、お似合いです｡では始めますね」と言うとベッドと足の間にバスタオルを敷くとつま先からアロマオイルが塗られた｡（これはプロだ！あたりまえか）
ソレは絶妙に気持ちがいいものだった｡ストッキングのざらざらが適度に刺激になる｡彼女は事務的にストッキングに包まれた私の足をリンパに添って揉んでいった｡やがて、ストッキングはオイルでべたべたになってくる｡内太股などは危うく出そうになる｡
「きれいですよ～」太股の付け根はストッキングとパンティの間が生足｡ソコは入念にマッサージされた｡
さっきまで横向に納まっていた私の恥ずかしがり屋は十分に伸びてきた｡そしてついにパンティの上から首を覗かせた｡
「あら、・・・・だいじょうぶですか？」彼女は事務的にそれを見て言った｡私のモノは先程のがうそのようにギンギンになってきた｡
「あの～、こっちのほうは・・・」頼むようにお願いしてみた｡
「いけませんよ。女の子でしょ、いまは・・・。はい、うつ伏せになさっていただいて、いいですか」
うつ伏せになるとパンティがめくられ、尻のホッペがたっぷりオイルで濡れて行った。
（すっげぇ～気持ちいい）押されてカウパー液がべとべと出てくる～
しばらく、うとうとしていると彼女は「ハイ時間なの、ごめんね」と言って部屋を出て行った。
えっ？