○王子の「姉」「妹」の看板。私は妹のほうへ。中国美女との看板の文字に期待を膨らましてエレベーターで④階へ。出迎えたのはあまり美人とは呼べない嬢。足が綺麗で超ミニ。「お客さん、コースは？」とメニューを見せられる。オイルの60分を頼んで施術台へ。足踏みのマッサだったが、なかなか仰向けになれず三十分してようやく「仰向けね」の声。腕のマッサの時、嬢の股間に指があたる。顔のタオルをどけて嬢の顔を見るとクリ辺りをカリカリ爪でひっかく度に声を殺して吐息だけはいている様子にエロっぽい気分になり、そのままペッティング。いかせた

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