俺の施術も終わり一息ついていると、妻が遅れて到着しました。

「出てって」

近くの喫茶店で時間を潰し、妻と一緒に帰りました。


「エッチなのと普通なのどっちがご希望ですか？」

妻は「エッチなの」と答えたそうです。

回りくどいのは無し。
おっぱいマッサージから始まり、クリや膣、お尻等を重点的に施術してくれたそうです。
それとこの日は妻の熱意にに負け、舌も使ってくれたとか。
前回の恥ずかしいトラウマもありチンコはおねだり出来なかったそうです。

「大満足だった」

妻は嬉しそうに教えてくれました。

年末、割引券が届きました。

「使う？」

妻は視線を合わさず。表情も変えず。「使う」

「千佳コース１２０分でお願いします」

これで通じて予約を取る事が出来ました。

ただ、年末は子供が突然帰ってくる可能性も高い。
念のため遠くのホテルを使って施術をしてもらう事にしました。

妻は俺の腰痛施術が終わる頃、到着予定でした。

俺「こないだ妻からセックス誘われたでしょ？断るの余裕でした？」
師「いえ、かなりギリでした」
俺「やっぱり。セックスしたかった？」
師「独身で仕事じゃなかったらチンコ出してましたねｗ」

俺「部位で気に入ったところあった？」
師「脇と尻です。仕事を忘れて舐めたくなりました」

俺「どのタイミングでセックスしたくなった？」
師「下着がチラ見えした時から徐々に」
俺「それかなり早い段階だよね？」

師「千佳さんギャップすごくて」
師「最初すごい拒否されたんですよ。夫が近くにいるんです！？何してんですか！？」
師「そんな女性がイメージ通り地味な下着つけてたのに。後半になったらエロい事ばっか言って大股

開きで潮吹いてるしｗ」

俺「吹かせたのは君でしょうｗ」
師「いえいえ、そんなつもりはなかったんですよ！」

俺「今日もたっぷり１２０分お願いしますね」
師「千佳さんの身体は大体把握したので、最初から全力で気持ちよくさせてあげますね」

コミュニケーションを取りながら妻ファーストで丁寧に前戯を進めてくれていました。
クリトリスや膣内だけでなくお尻の穴や脇、胸なども入念にほぐしていきます。

「トロけそう」「死ぬほどきもちいい」「いっぱい触って」

最後見学した５分間だけで妻は膣内を優しくいじってもらいながら２回も絶頂に達していました。

自分「残りどのくらいですか？」
師「奥さんが落ち着くまでですかね？時間ではありませんから」

妻「じゃあ朝までお願いします。しあわせ～。おちんちんもお願いしたいなぁ。セックスします？ｗ

」

自分「･･･おいおい？整体師さん仕事で来てんだぞ？さっきも言ったけど結婚もしてるし。何言って

んの？」

整体師さんの苦笑いを見て妻はみるみる冷静に。真っ赤になりながら恥ずかしそうに顔を隠す。

妻「ああ･･･すいません私ったら＞＜」
師「いや、なんかすんませんｗ」


妻の施術も終わり、お茶をすすって楽しく雑談。

妻「奥様いつもこんな素敵な施術受けてられるんですか？」
師「ええ。千佳さんと同じくらい喜んでくれるのでやりがいがあります」

自分「奥様の時はチンコハメちゃうの？」
師「はいｗ」

自分「だってよ？ざまーみろｗ」
妻「うるさい！！！あーもうっ！」

自分「せっかく隣に座ってんだから触ってもらったら？どーせマンコ濡らしてんだろ？」
妻「うーるーさーい！！」

５分後。「イクっ」

イケメン整体師のテクニックは俺とは比べ物にならないと改めて感じました。


余談ですが･･･｡

妻が整体師にイカされまくる姿を見て俺はギンギンのバキバキ。
妻もスイッチが入り性欲大暴走。
３日くらい毎日セックスしまくりでしたｗ

俺の腰痛施術も終わり、お茶をすすって楽しく雑談。

「千佳（妻）にもやって欲しいだけど１２０分コースでいくら？」

俺は事前設置したカメラで妻には内緒で監視。

事前に練った綿密な打ち合わせ通り普通の施術からはじまり３０分経過したあたりで胸のマッサージ

に移行。

妻「ちょっと待ってください。夫が近くにいるんですよ？」

師「その旦那さんからエッチな施術をと言われてます。感謝を込めてのプレゼントだと聞いてますよ

」
妻「嘘でしょ！？突然すぎるｗ」
師「奥さんが嫌がったら中止だとも言われてます。いかが致しましょう？」

明確な事は口にしませんでしたが、恥ずかしがる事はあっても嫌がる事はありませんでした。

妻「んっ」
師「乳首気持ちいいですか？」

俺は妻のもとに突撃しました。

妻「いじわる～！先に言ってよ！」
自分「セックスもお願いしたら？　あ･･･整体師さん結婚してたわ。ごめんごめんｗ」
妻「し ま せ ん ！ マッサージでしょこれ！」

追い出されてしまったので、大人しくモニター席に戻りました。