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2016/12/01 01:12:06 (J8.wvedy)
こないだ、友達との待ち合わせに時間があったのでネットで調べたマッサージ屋さんに飛び込みで行きました。受付してくれたのは30代後半くらいの清潔感のある男性で、オイルマッサージ120分のコースを選びました。この人がするのかな?と少し緊張しましたが、個室に通されて紙ショーツだけを履いて横になって待つように言われました。しばらくすると、先ほどの男性が足湯やオイルを持ってあらわれて、今まで何度もオイルマッサージはやったことあったけど、男性にされたことはなく、でも他のスタッフさんは皆手がいっぱいのようだったし、断る勇気もなくそのままマッサージがスタート。頭や肩、背中、腰、足、少し強めのマッサージはとっても上手で気持ちがよく、今までのマッサージの中でも一番かなと思うくらい普通に上手でした。背面が終わって、仰向けになって、頭や顔、そして胸を触らないようにして脇腹やお腹もマッサージされました。上手だし、また来たいなと思っていると、もう一度背中を向くように言われました。すると、ホットタオルのようなもので足を包まれて巻かれ、体を温めながらこういうもんかな?と思ってまたマッサージが始まりました。しばらくしてピピピっと小さな音がして、120分経ったかな?と思いましたが、彼はマッサージを止めず、強めだったマッサージはいつしかすごく柔らかい軽いタッチに変わっていて、くすぐったくなりますよ?と声をかけられてから、触れるか触れないか微妙なタッチで首元や耳や背中を触り続けられました。おかしいかな、と思う頃にはすっかり体は敏感になっていて、その優しい触り方にどうしようもなく感じていました。仰向けになり、さらに感じる身体をゆっくりゆっくり触られ、でも胸や下半身には触れられず、こちらの頭がおかしくなりそうになりました。綺麗ですね、と何度か声をかけられて、いえ、あの、、ってそれ以上抵抗も出来ず、今度は手を握られて乳首以外のところを撫でるように全て触られました。もう触って欲しくてたまらなくなっていて、、自分でもどうしていいかわからないような感覚になっていて、ついに触っても良いですか?と聞かれて思わずうなづいてしまいました。すると彼はすでに硬くなってしまっている私の乳首を触り愛撫を続けてきました。まわりの個室にお客さんやスタッフがいる様子なのは分かっていたので、声を我慢して、この空気が伝わらないか必死でした。どうしても声が出そうになる頃、ハッとして、、。時間を尋ねると、すでに3時間が経過していました。友達との待ち合わせに遅刻しかかっていたので、すぐにもう止めて、と言って帰りました。下半身は触られていなかったのに、紙ショーツはびちょびちょに濡れていて、それを置いてくるのもたまらなく恥ずかしかった。彼にはまた来て欲しいと言われたけど、怖い。なのに忘れられなくて思い出しちゃう。本当はまた行きたい。
 
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