Ｉ部分の施術は場所が敏感な部分で皮膚が薄いため痛みを抑える為に剥がした箇所を抑えて揉むみたいな感じを繰り替えし行います。
確かに痛みは和らぎますがあそこのすぐ横を抑えてぐいぐいされするので歯を食いしばり快感に耐えます。
ビニール手袋の感触ですが余計にあそこから出る私のでヌルヌル滑ってる感覚があり余計に恥ずかしさと共に感じてしまい蓄積していく感じです。
あそこの下半分は何とか終わり上半分をする時にクリトリスの横当たりを施術する際に指でクリトリスと一緒に皮膚を伸ばす感じで反対側に引っ張るのですが指がクリトリスに当たってビクビクしてしまいますがお構いなしに脱毛は行われます。
最後に炎症を抑えるオイルを塗られますが愛撫と変わらない状態の中身体に力が入りながら耐えますがクリトリスやあそこの入口部分にオイルを伸ばされ塗られる度に「んっんっ」と声が漏れ手が離れると「はーはー」と肩で息をする繰り返しでした。
最後は間違いなくわざとですがクリトリスを中心に両手だと思いますが同時に入口を円を描くように塗られガクガク腰が持ち上がり「んー」と声は何とか我慢しましたが逝ってしまいました。
終わった直後肩で息をしながら「ありがとうございました」と言うと笑顔で「またのお越しをお待ちしております」と言われました。
施術台の上であそこを自分で覗き込むと隠れる毛が無い状態のあそこが開いて入口から少し白い恥ずかしいお汁がたらたら垂れていてお尻の下のシートはねちゃねちゃでした。

ドキドキして待っている私の元へ5分後男性スタッフが現れますが恥ずかしさや緊張で顔が見れません。
顔をベットに埋めた状態で挨拶や返事をして施術が始まりました。
足を少し開きお腹の部分に抱き枕みたいなものを入れてお尻を突き出すような恰好でＯ部分をされていきますが引きはがす時にチクっとした痛みが走りますがすぐに慣れました。
無防備な状態であそこやお尻の穴を見も知らない他人に凝視され無駄毛を処理されあそこが熱くひくひくする感じでした。
お尻を左右外側に開けられたりする際に不可抗力だと思いますがあそこのすぐ横を触れられビクっと反応してしまい「痛かったですか？」と聞かれ反応する事すら我慢していました。
炎症を抑えるオイルを最後塗られますがもう愛撫に近い感じで自分の想いとは逆に腰が勝手に動いてしまいます。
お尻の穴も円を描くように触られ穴の部分を指先で優しく押されたりあそこ近くを指先でカリカリされたりしてるとオイルだと思いたいのですが水っぽい音が下半身からして他のお客さんやスタッフの人に聞かれていないかとひやひやするものの背中がぞくぞくする感じでした。
仰向けになり分娩スタイル(膝を立ててＭ字開脚)でＶＩを受けますがまずその状態でＶをどう整えるか最終チェックします。
「ここがー」「どこまでー」とかなり恥ずかしい思いでした。
私が恥ずかしがってるのを察してか目にタオルを置いてもらい少しリラックスする事が出来ましたが逆に視界が無い分変な気分が増してしまいます。
Ｖの整えが終わるとＩ部分を行いますがさり気無くお尻を上げてくださいと言われお尻の下に紙のようなシートを入れられました。
最初は意味が解りませんでしたが考えている内にすぐにわかりました。
たぶんというか絶対凄く濡れているんだろうと。
お尻に伝うものがあるのは分かっていたので施術台を汚さない為だと気づいた時には耳も頬もお風呂上りの様な熱さでした。