あらわになってしまった胸をどんな顔で見られているか、ドキドキが止まりません･･･

最初は胸には触れられず胸の下あたりを撫でるようにマッサージ、散々焦らされた私はもうどこを触ってもドキドキです
胸をそっと包み込まれ、指先で乳首をさすられた時は我慢していた声もついに出てしまいました
他の部位には触らず執拗に執拗に乳首の先端だけを指でこねられ、さすられ、はじかれて、
あっ･･･、んっ･･･と、短い喘ぎと、足をもじもじさせ、シーツの衣擦れの音だけが響きます
もう顔を隠している余裕もなく、相手さんの腕をつかみ、シーツつかみして、快感に耐えていました
ふと相手さんの顔を見ると、さっきまでの明るく気さくな顔から一気に男の顔つきになっています･･･
目が合い、ふっと、顔が近づいてきたと思えば、私に見せつけるかのように舌先で乳首をねっとり舐めまわし始めます･･･
舌全体を使って舐めあげたり、舌先だけで転がされたりただ、喘ぐしかありませんでした

舐められてトロトロになった下に手がのび、割れ目に沿って中指が入ってきます
穴には入らず、クリをかすめてはまたお尻の方まで指がもどり、クチュクチュと音を立てられます･･･

我慢の限界で相手さんの指を自分の穴へと誘って、入れてとねだりました
誘いを待っていたかのように一気に中に入ってきます
そこからはスポットを突かれ、クンニと同時に中を掻き回され、絶頂に達してしまいました
とにかく、ねっとりと舌先で乳首やクリを舐め回すのが上手な方でした

翌日、身体が重くて、詰まりが取れると身体がだるくなると聞いていたので、
このことなんだなぁ(笑)

ありがとうございました♪

続きです


先ほどと何が違うのだろう？と頭を巡らせます
脇の下だから？普段触られないところだからゾクゾクするのかな？と考えたりし、め目線を下に、手の通るところを観察したりしました
すると、うつ伏せで横からはみ出た胸が自分の目に移ります
そこに相手さん手が通過するたび、ゾクゾクと、背中のときとは違う快感が襲います
目で見る刺激、身体で感じる刺激で下の方が一気に濡れてきてしまいました･･･
何度か胸を行き来し、今度は仰向けになるように言われます
体勢を変えるとき、つい、相手さんの下半身の反応が気になってチラ見してしまい、グレーの下着の色がそこの部分だけ濡れて色が黒っぽくなっていました
あ、相手さんも私の身体で反応してるんだ･･･とちょっと嬉しくなるのと、
仰向けでどんな顔をしていればいいのか恥ずかしさでわからなくなります(笑)
とりあえず、腕を目もとに当て、顔を隠しながらの施術再開
足はやはりマッサージ的な意味での気持ちよさが強くてまったーり、心地よかったですが、付け根部分付近になると、股がじんわり反応してきてしまいます･･･

足から上半身に、胸にかけていたタオルもずらされてしまいます