遅くなって
ごめんなさい。
いつもの治療が終わると
先生が
いつもと別にマッサージしてあげると
言いスカートの下に履いていたジャージを脱ぐように言われ
私は何も疑わず先生に指示されるままに
ベッドに横になり俯いて寝るように言われ先生は私のふくらはぎからマッサージを始めました。
ふくらはぎから直ぐに太ももに先生の手が来て段々と手の動きが
いつものマッサージと違ってきて太ももを
優しく擦る感じになってきて
私はゾクゾクする感じがしましたが
少し気持ちよくなってました。
いつもはよく喋る先生なのに
ほとんど喋らずに私の太ももを触り続け
少しずつ手が内腿にきて一層私はゾクゾクした感じで気持ち良くなってました。
先生の手がお尻の近くまで来たときに
スカートが上がってるのに気づき
私はスカートを直そうと思い動こうとすると
先生に優しく
動いてはダメだよ！
と言われたので私は凄く恥ずかしかったのですがスカートを直すのを止めました。
すると先生に
いい子だね！可愛いパンティ履いてるね！
言われたのですが恥ずかしかったので
何も答えられませんでした。
先生の手は内腿からお尻にお尻からアソコにときました。
さすがにアソコに手がきた時は内腿を固く閉じましたが先生に力強く太ももを開かれ
私の太ももの間に先生の足を入れられ閉じることが出来なくされました。
私は先生にパンティを見られただけでも恥ずかしかったのに足を開かれ泣きそうだったのですが恥ずかしさから何も言えませんでした。
でも何も言わなかったのが悪かったのでしょうか先生の手は今までより大胆に触り始めて
パンティの上からアソコを触ってきました。