一度、出てしまうと止まりません。変になってしまいそうです。｢仰向けになってください｣私はもっと続けて欲しかったのですが、仰向けになりました。デコルテから胸へ…彼の愛撫とは全然、違います。胸に外側から内側に向かって円を描くように中心に近づいてきますが中心には触れません…また外側から…何度も繰り返しやっと中心に触れました。また外側から…今度は中心に触れると執拗に乳首を責めてきます。私は意識が飛んでしまいそうですお姉さんの指は乳房を離れて下の方へ…私はアソコを触って欲しいのに触ってくれません。私は触って欲しくて腰を振ってましたが無視され、また乳房へお姉さんの指が…何度も繰り返されました。気が狂いそうになりました。何度目かの時、お姉さんは指で私の陰毛を撫でながら｢ココをマッサージすると綺麗になりますよ｣って私の耳元で囁きました。私は泣きながら｢お願い…｣って言うのが精一杯でした｡私は意識が飛んでしまって記憶がありません…耳元で誰かが私を呼んでます。お姉さんでした。｢お客様、クリトリスに触れるだけで逝ってしまわれるなんて…｣｢…｣あれが｢逝く｣って事なのね…｢お客様、後30分ほどお時間がありますが､どうされますか?コレつかいますか?｣

続きです｡ 身体中が性感帯になってしまったようです。｢足の方に移りますね｣とタオルをお尻あたりまで捲られました。足裏からフクラハギとマッサージ｡息が荒くなって恥ずかしい声がでそうで我慢してました。そして太もも、足の付け根へ…足の付け根をマッサージされた時｢アﾝ…｣恥ずかしい声が少し出てしまいました。｢感じてしまいましたか?恥ずかしい事ではありえませんよ。健康な証拠…我慢しないで声､出して良いですよ｣ってお姉さんは言ってくれましたが､やっぱり恥ずかしいです｢ヒップアップの効果のあるマッサージしますか？｣｢はい｣お姉さんの指がショーツにかかり、私は反射的にショーツを抑えました。｢ショーツが邪魔なので…女同志だから大丈夫ですよね？脱がしても良いですか？｣私は抑えてた手をどけるとお姉さんはスルリとショーツを脱がしてしまいました。両方のお尻を下から持ち上げるようにして外側から内側に円を描くように､その時お姉さんの指が私のアナルに触れました。今度は逆に内側から外側に…この時は私のアソコに指が触れました。何度か繰り返されると私の腰があがってしまい｢ヒアッ…アッイッ…アッウッ…｣我慢してた恥ずかしい声が出てしまいました。